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【ラーメン】支那そばや石巻のかけらーめん

朝起きると突き抜けるような空が広がっていた。

布団の中でゆっくり伸びをすると起き上がる。気持ちが軽い。これが日曜日の高揚感なのだ。

こういう日は女川に遊びに行きたいな。そういえば昨日土曜日は女川ほどまるしぇが開催されたらしい。

なんか楽しそうだったなぁ…私も行きたかった。地域を盛り上げるイベントって活気があってこっちも元気貰えるんだよね。

でも超ド底辺労働者の私は日曜日しか休みがないために無縁な話だった…。

境遇の違いを嘆いても仕方がないさ。自分の置かれた環境で楽しめることをすればよいよい。

適当に朝食を食パンで済ませると近付いてくる冬に備えてスタッドレスタイヤを用意する。1本パンクしていたのでガソリンスタンドにて修理を依頼する。ものの30分で修理完了。

さすがプロだな。

あとは適当に家事をこなしていたら時間は昼に近付いていた。あの店に行こう!

と向かったのは石巻方面。高規格道路をビュンビュン追い越されながら走ること40分。

支那そばや石巻さんです!

もう今年は何度訪れたかわからない。それくらい食べている。来る日も来る日もかけらーめんを食べ続けたのだ。それでも飽きることはない。

貧乏だから やはり麺とスープだけを味わえるのは贅沢なのだ。

天気も良く暖かいので多くのお客さんが訪れている。開店前だというのに待合室はいっぱいだ。

みんなわかってるんだなぁ…..この味を求めてやってくるのだ。

開店と同時に奥詰めで着席する。お店の中は静寂そのもの。別に私語禁止というルールはないのだが静かだ。

若き二代目店主が麺上げをする音だけが店内に響く。

何となくだが佐野実氏が厨房に立っていた時はこんな雰囲気だったのではないだろうか?

この空気感…実にいい意味で緊張している。それは客のラーメンに対する期待だろうか。

5分もしないうちに着丼!

かけらーめん大盛り+味たま

最高のビジュアル!シンプルイズベスト!かけらーめんを提供しているのは宮城県ではここだけだと思う。麺とスープに絶対の自信があるから出せるもの。

もう言葉が思いつかない。この最高の一杯を目の前にして頭が悪いから上手く説明出来ない!

私はあまり具がごちゃごちゃ入っているラーメンは好みではない。無論、お店としては全ての具が入って完成形として出しているわけでそれらがバランスを保ってるのはわかっている。それでも私はシンプルなのが好きなんだよなぁ。

食べ慣れた麺。ああ、こうやって思い出の味になっていくんだ。誰もが子供の頃に食べたラーメンって最高の味として思い出に残っていると思う。

大人になっても食べ続けたラーメンって思い出の味になるんだ。なんだかんだ言って通い詰めてから一年近くになる。二代目店主が先代店主の仕事を熱い眼差しで見つめていた時に私は大いに期待したんだよね。もうこの店は無くなるのかもしれないと思っていたから…。

舌の情報処理が追いつかない程の豊かな風味のスープ。よくぞこの味を継承したものだ。

味の継承とは難しいのだ。私は料理はしないし出来ないけど、技の継承というものは本当に難しい。

利府町の味一品が親父さんの引退で閉店したのは記憶に新しい。根強いファンが多いのだが後継者はいなかった。一時期若いのが働いていたのだが後継ぎにはならなかったのだな…。

結局味一品は伝説の店としてその幕を下ろしたのだ。

もしかしたらこの支那そばやもそうなる運命にあったのかもしれない。だが、その魂は受け継がれて現在に至る。こうして私は最高の一杯を堪能出来るのだ。

個人的な見解だがこの味たまは最高に美味い!豊かなコクと旨味はまるでスイーツだ。

お分かりだろうか?この黄身の絶妙なバランスを。外側は茹で上がった状態。真ん中にいくにつれて半熟となり真ん中はトロトロだ。白身はプリプリしてて舌の感触といいゼリーのようだ。

たった1個の卵にこんなにドラマがあるのだ。半切れにされずに丸ごと1個だから開けるまでがすごく楽しみ。

無論、日によっては仕上がり具合が違うのだがそれも楽しみのひとつだ。

気が付いたら丼は空っぽになっていた。完飲しても罪悪感のないスープ。

ふぅ…美味しかった。ただただ美味しかった。

私はラーメンを評論できるほど詳しくはないし、多くを食べているわけではない。ただ美味しいと感じたことを素直に文章に起こして記録しておきたいのだ。

何年かして読み返したらまた新鮮な気持ちになるんじゃないかな。

こんなに美味しいラーメンを食べられる人生は案外悪くないと感じた。

夜は店主さんからいただいたメンマを肴にハイボールをキメました。うめーっ!!これ何にでも合いますね!

こうしてメンマ食べてるとまたあのラーメンを食べたくなるのであった。

ごちそうさまでした~♪


関連状態

↓↓↓支那そばや石巻の公式Twitter

https://mobile.twitter.com/shinasobayaishi

【食レポ】かざみどりのシュークリーム

午後のおやつをどうするか?

それは私にとっては死活問題だ。なぜなら日曜日はあまり出歩きたくないのである。

理由は道路が混む!!人が多い!!

だって日曜日1日しか休みがないのに渋滞にハマって何時間もロスするのは…。それだったら家でのんびりしておやつでも食べながら珈琲を楽しみたいじゃないか。

というわけで支那そばや石巻さんで美味しいラーメンを食べた後はその足で石巻の日和山公園近くにある

『かざみどり』さんへ。

まずものすごい超急勾配の坂を登っていきます。

GoogleEarthより

とにかく凄い急坂!勾配率は驚異の30%である。私の21年落ち軽自動車ではやっとこ登った感じ。ちょうどタイヤの位置にだけ滑り止めになってますね。

いやぁ、ワクワクするわ。

日和山公園の方に車を停めてちょっと散策。

なかなかいい感じの桜の木がありました。

向こうに見えている橋が日和大橋ですね。昔は有料だったんだよね。

ふわァァ…なんか心が解放されていくような気がする。これぞ休日!!絶景かな絶景かな!

交通事故で怪我する前だったらトレーニングでかけ登ったかもしれないな…いい階段だ。

さて、そろそろお店に向かおう。

日和山公園から20秒歩くとあります。落ち着いたとはいえまだまだコロナは撲滅できたわけではないので必要最低限の会話で注文しますね。

今回選んだのは…カスタードといちごです。前回は【食レポ】かざみどりのシュークリームでいろいろとチョイスしましたが今回は定番のカスタードと直感でいちごを選びました。

お店を後にして帰宅してそのまま車の中でお昼寝を楽しみます。家の中よりも車の中の方が暖かいのでね。

さて、時刻は15時。おやつの時間だ。

サクサクのシューです。

蓋になってて取れるのが面白い!中にはカスタードクリームがどっちゃり!最初は蓋で掬って食べると…おいひぃ~♪甘さも程よくてブラックコーヒーに合いますね。

いちごもクリームがどっちゃり!甘さと酸味が合わさって上品な味わい…♪これは紅茶が合いそうですねぇ。結構ボリューミーで2つ食べると夕食入るかな?と思えるほどにお腹膨れました。

今度は公園のベンチで景色を見ながら食べると最高かもしれませんね!

風光明媚な景色と美味しいスイーツを買えるなんて最高に楽しい午後のドライブとなりました。

かざみどりさんのシュークリームはオススメです!

また買いに行こうっと♪

【生活】いろいろ思うことあり

ブログ連続更新68日目!

筆無精の私にとっては快挙と言えます。筆無精というか日常は書くことがほぼ何もないためにこうして記事を更新し続けることはありませんでした。

私の日常なんて誰も知りたがらないし、最低週6朝から晩まで超ド底辺労働してるわけなので真面目に書いたら愚痴しか出てこない(苦笑)

とりあえずは100日更新は頑張ってみたいところです。

別に無料ブログやSNSでもいいんじゃないか?という内容なわけですが

無料ブログだと没後でも残り続けることになる!

私の黒歴史が私亡き後も残るのがちょっとやだなって未来予想してみたわけです。人間なんて簡単に死んでしまいますからね?

SNSに関してはいろいろと人に気を使わねばなりませんし、場合によってはコメントのやり取りなども発生するわけです。

一方通行の発信をするだけなら大丈夫ではないかと思いますが例えば記事の連投をしたりするとTLが埋まってしまいフレンドリンク周りからはヒンシュクを買います。あとはそのSNSの趣向に沿った形で書くことも必要かなと思ったりもするわけで小説などの創作物が書きにくい…。

周りのユーザーとの温度差?というのかな。

「どうしてここでそんなもの書いてるんですか?」などと露骨に質問してくる人もいるので。

ならば自分好き勝手に様々なジャンルを確立出来て自由に作り替えることが出来る新世界を作ろうと思ったわけです。

まだまだわたしのやりたいことの半分はできてませんが、一応道は整備しつつあるので楽しみながら更新していこうかなと思ってます。

こういう個人的趣向の強いブログがあってもいいかなと思ってますしね。

ブログで収益!!

とかはあんまり考えてません。一応アドセンスは通りましたが元々収益が発生するくらいPVはありませんし、むしろあったらあったで怖いかもしれない。

この新世界は私の『生存日記』ですからね。消えたら死んだと思って貰えれば…。

それに莫大な収益が発生するとMMD関連が更新できなくなりますので難しくなるんですよね。

…莫大な収益?一生あるわけないので心配ご無用なんですがね…。

読めば頭が悪くなる!ような適当なブログを書いていくので今後ともよろしくお願いいたします。

【孤独飯】ピザカルボ米沢中田町店のスペシャルクワトロフォルマッジオ

今日はめちゃくちゃ忙しかった…現場二つかけ持ち…交通事故の怪我なんて治る暇もないくらいに腰をいじめている。

朝起きたと思ったらあっという間に夜になっていた。多分気絶していたのだろう。

今夜の飯は…と。

『ピザカルボ米沢中田町店』のピザにしました。

家の近くにピザ屋があると太るという説は正しいのかもしれない。

颯爽とカウンターのメニューに目を通し、太い黒縁の眼鏡がよく似合う可愛いスタッフさんに向かってオーダーする。

「スペシャルクワ…トロ…フォ、フォ…あ、これください」とメニューを指差す。めちゃくちゃ噛みまくって発音できなかった。

それとチキンバスケット6個。実はピザカルボはピザだけではなくから揚げも美味しいのだ。とにかく好みの味付けで大好きだ。

10分ほどで焼き上がり外まで見送られ気持ちよく店を出る。このでかいピザ箱を持って歩いてるとワクワクするなぁ…とホクホクしてたら後ろから「すいませーん!」と先程見送ってくれた可愛いスタッフさんが追いかけてくる。

何事かと思った。釣り銭受け取り忘れたか!?と思ったら

「メイプルシロップを入れ忘れたかもしれません」と息を切らしながら確認すると確かに無い…へぇ、メイプルシロップが付くのかぁ。再び見送られ部屋へと帰る。

チキンバスケットとハイボール。

前回は日本酒で失敗したのでオーソドックスにハイボールだ。それも大好きなハニー&レモン。私は角よりもトリス派だ。

安いからね!

これがスペシャルクワトロフォルマッジオ!耳にソーセージが入っているのだ。

これが890円だなんて信じられないだろう。

サイズも圧巻のボリューム。とてもいいチーズの香りがたまらない。

早速ハイボールを喉に流し込む。プハッ!美味い!レモンのスッキリさとはちみつの上品な甘みがクセになりそう。

チキンバスケット6個。一つ一つが大きいのに6個で390円。安い!けど美味い!

衣の味付けも良くてカリカリの食感と噛んだ瞬間に溢れ出るチキンの旨みがたまらない。500円未満で手に入る幸せ。

そしてピザを口に放り込む。チーズたっぷり!4種のチーズの香りが部屋の中に広がり幸せ空間の出来上がりだ。

三角の先の方から食べていくと最後は耳に入ってるソーセージはパリッパリ!そして耳はサクッとしながら中身はモッチリ!美味い!

最後まで飽きさせない。一切れ二切れと次々食べてハイボールで流していく。ピザとハイボールは合うなぁ。エンドレスループできるんじゃないかなぁ。

おいおい、人生こんなに幸せになれていいのかい?と誰もいない部屋の中心で問いかける。

スペシャルクワトロフォルマッジオはとても贅沢な味わいだ。本当に美味しい。こんな低価格でこんなに美味しいピザと可愛いスタッフさんの接客受けられるなんて最にして高であると言わざるを得ない!!

あっという間にピザを平らげハイボールを飲み落ち着いたところで箱を片付けたら

あ…

完全に忘れていた…せっかく走って追いかけてきてくれた可愛いスタッフさんの思いを不意にしてしまった…。

さて、こんなに低価格で美味しいピザを提供してくれるピザカルボですが山形県にしかありません。

ですが、なななんと!!

宮城県にも進出予定だそうです!!

ヒャッホー!最高だぜ!!

おっと、思わずピッツァーハイになってしまった…。どこに出店するかはまだわかりませんが利府町辺りに出店してほしいです!!

ピザカルボ最高だぜ!!

【孤独飯】ピザカルボ米沢中田町店のピザ

さて、仕事で米沢まで来てしまった。

米沢というと有名なのが米沢ラーメン。米沢ABCなどあるが私には無縁そうなので今回はスルー。

仕事を終えて晩飯と行きたいところだがさすがに二万歩近く歩くと脚は棒のようになってしまった。

ここはテイクアウトで部屋でゆっくり食事をとることにしようか。

そこで考えていたのが山形にしかない激安ピザ屋の

『ピザカルボ』である。

これはテイクアウト専門のお店でありながら焼きたてを食べられるのだ。価格は500円~というピザとしては激安。しかもクオリティはそこらのピザ屋と遜色ないということだ。

お店に入ると元気なスタッフに出迎えられカウンターのメニューを見る。

どれも美味しそうだ…。しかも安い。

今回選んだのは

ベーコンとたっぷりマヨコーンのピザ

特製ペパロニのピザ

である。

オーダーしてから10分ほどで提供された。

眼鏡がよく似合う可愛いスタッフさんに店の外まで見送られて気分良く部屋に向かう。

1000円ちょっとしか買ってないのにこんなに丁重に扱われるとは嬉しいなぁ。

部屋に戻ると買っておいたカップ酒を取り出してご機嫌良くテーブルに置いた。

箱が可愛い。かなり大きいものだ。

特製ペパロニのピザ。…てかめっちゃ焦げとるやん!?

でも私は細かいことは気にしない主義だ。人生は長いようで短いものだがつまらないことで腹を立てていたら人生なんてあっという間に過ぎ去ってしまう。時にはこういうシチュエーションがあった方が良い刺激になるのだ。

それにチーズは焦げ目が美味いものだよ。

早速いただきます。

うん、熱い。生地も外はサクサクで中はモッチリしてるが弾力が強い。歯槽膿漏なら歯が取れてしまいそうだ。

チーズの香ばしさがたまらない。美味しいな。

でも…絶望的に日本酒と合わない。

これは私の選択ミスだ…。

せめてハイボールにしておけばよかったか…。

続いて2枚目…うむ、実はもうすでに腹一杯になってしまった…でも明日になると固くなって美味しくないのだ。部屋には冷蔵庫も電子レンジも無い。ただ寝るだけの独房みたいな部屋なのだ。

ベーコンとたっぷりマヨコーンのピザ。

ピザカルボでは最安値となる500円だ。500円でもこのクオリティだ。圧倒的な耳のボリューム…!

ベーコンとマヨコーンの組み合わせは反則的で背徳感のある味わいだ。

更には日本酒だ。とにかく口の中がスッキリしない。

でもマヨコーンピザは美味しい!近所にあったら間違いなく太るな…それくらい頻繁に通ってしまいそうなお店なのだ。

2枚食べてお腹はパンパンで脱いだズボンが入らないくらいだ。あとはたまに早寝をして明日に備えるとしよう。

米沢の夜は更けていく。

【夢日記】美声に憧れて

いつものようにベッドから起き上がると軽く伸びをする。

なんと気持ちのいい朝だろう。まるで日曜日だ。

ぼんやりとした頭を掻きながら洗面所に向かうと顔を洗い近寄ってきた猫に挨拶をする。

「おはようニャ!」

ってその声は明らかに自分の声ではない!!この声は…

大塚明夫さんの声だ!!

え…いつからこんなイケボになったの?普段の私の声なんて牛のゲップみたいな声なのに…こんないい声になったら人生変わりそうだな!

ちなみに大塚明夫さんとはメタルギアソリッドのスネーク役やブラック・ジャックの声を担当している渋いイケボの代表格である。

ここから先は大塚明夫さんの声のイメージでお読みください。

「しかし私がこのイケボを手にする時が来るとはなぁ。この声さえあれば…」

脇を見下ろすと猫がこちらを見上げている。

「ふふ…実に面白いじゃないか。この声ならあのセリフを言えるな」

そう、あのセリフとはスネークが登場する時に放つあの言葉である。

おっとこんなことをしている場合ではない。時計を見ると既に始業時間を過ぎている。この声なら多少遅刻しても許されるはずだ。

私は早足で自宅を出ると我が目を疑った。庭に赤いフェラーリが駐車されてあるのだ。

そこで私は全てを察した。

残念だがこれは夢であると!

私の車は20年落ちのボロい軽自動車だ。赤いフェラーリなわけがない。

ここで夢だと気付かなかったらきっと渋滞に巻き込まれてすごく焦ってあのセリフを言う機会もないに違いない。いや、絶対にそうだ。

こんな幸運が続くわけがないのだ。だって私だぞ?

車で走れば交差点全ての信号機で赤信号で停まるはめになるし、ラーメン屋で並んでいれば自分の前でスープ切れだし、プリウスに突っ込まれて怪我をするような運の悪さだ。

私はとりあえずあのセリフだけは言っておこうと決意して振り向いたら猫の顔が一番嫌いな奴の顔になっていてあまりの恐ろしさに悲鳴をあげて走った。

現実でも怪我してて走れないが夢の中ではもっと遅い。まるで水の中を走っているように動作が鈍い。

後ろからはさっきまで猫だった得体の知れないバケモノが走って追いかけてくる!

もぅだめだ!!捕まる!!

「ひゃうっ!?」

夜中に体をビクつかせ目を覚ました。時計を見たらまだ午前3時を差していた。

朝までもう一眠りするか…それにしても自分の声が大塚明夫さんになるなんて…。

「おやすみ…」

そう呟いた私の声は牛のゲップのようだった。

翌朝。

私「待たせたな!」

職人「いや、おめぇ遅刻だから!」

【生活】コタツを復活させます!

秋真っ盛り…なはずだったのにいつの間にか冬の足音が聞こえるようになってきた。なんとなく寒い…いや、寒いぞ!!

そろそろあれを準備するかと立ち上がり物置を掻き回す。

コタツである。漢字で書くと炬燵である。かっこいい…何も知らない外人さんがタトゥーで入れそうな漢字。

早速テーブルを跳ね除けてカーペットをひっくり返す。カーペットはニトリのNクールだ。夏には大変お世話になった。そして引き出してきたのはニトリのNウォームである。触ったところがほんのり暖かくなるものだ。

ニトリは好きだ。店内をフラフラ歩くだけでハッピーな気持ちになる。我が家の家具は一式ニトリなのだ。

コタツを設置する前に掃除機をかける。お気に入りのコードレス掃除機をかけるとタンクで埃がクルクル回っていて楽しい。気が付けば三回も捨てに行った。

どんだけ埃溜まってたんだよ…!

夢中で埃を吸っていた。やばいぞ…コードレス掃除機は楽しすぎる…これに先にカメラなんぞ付けてダイレクトに埃を吸う所を見れたら楽しいかもしれない。

更には萌え萌えなキャラクターが液晶に映り

『現在の吸引力は65%!タンク容量はもう少しで一杯だよぉ』

とか逐一掃除機の状態を教えてくれたり…いや、それはちょっとどうかな…。まぁ、いい。

とりあえず掃除機をかけてコタツを設置する。そして掛布団を広げたら綿が飛び出していた。てか、スッカスカだ!

猫が面白がって引っ掻いて穴から綿を引き抜いていたのだ。ぐぬぬ…!

私はすぐにニトリに走り掛布団を吟味していると掛布団の模様が云々で意見が合わない中年夫婦がいた。

旦那はチェックがいいと言い、妻は部屋のインテリアに合わないからクリーム色のがいいとどっちも譲れない様子だ。

価格は同じなのだが模様にはこだわりがあるようだ。だが家のことになると男は弱い。家に長くいるのが女なのだから仕方がないと言えば仕方がない。旦那は不服でありながらも妻の意見を取り入れクリーム色の掛布団を手にしていたがため息を漏らしていた。

私ならチェックを選ぶな。汚れが目立たないし…。チェックっていろんなインテリアに合うような気もするのだが…。

帰宅すると猫が興味津々に近付いてきては邪魔をする。猫の仕事はとにかく人の仕事の邪魔をすることなのだ。下手に遊んでしまうと普通に数時間を溶かしてしまう。

ここは鬼の精神で猫をスルーしてコタツの設置に全力をかける。

しかし、交通事故で負った怪我が響いてなかなか作業が進まない。とにかくテーブルの天板一つでも重くて大変だ。悲鳴を上げながらもコタツのあの魅惑的な暖かさのためならばと歯を食いしばって頑張った。

設置が終わり、スイッチを入れてコタツに足を突っ込む。ホンワカと暖かい…はあぁぁぁぁ~…いいなぁ…。

こうして早くもダメ人間製造機が復活したのだ。これからはもっと寒くなるのでこのコタツライフを大切に守るために労働を頑張るしかない!

【生活】ストーブが無い!

私はストーブを持っていない。家にはあるのだが自室には無いのだ。

貧乏でストーブが買えない

冬の間は自室にいないのが原因なのだ。ほぼリビングで過ごす。自室にいるのは寝る時くらいだ。部屋にいなきゃ出来ないことは特に無い。スマホがあればリビングでも物書きができるので不便に思ったことは無い。

困るのは家の灯油代は全て私のお小遣いから支出してるのだ。つまり、灯油を使えば使うほど私のお小遣いが減っていくのである。

私の年収は36万円なのでどう考えても節約志向でなければ生きていけない。ガソリン代だけで年間10万円かかるので残りは26万円。

灯油は毎月3万円がかかり年間のガソリン代よりも高くなるのだ。私が一人暮らしならそんなに使わないのだが高齢な親父殿と猫がいるので灯油を切らすことは出来ないのだ。

だが今シーズンはきついぞ。前代未聞なくらいに灯油が高騰しリッター100円に達している。これでは今年の冬はラーメンも食べられなくなるのではないかと危惧している。

だから私一人のために灯油を使うのは御法度なのだ、

自分自身の首を絞めることになるのだからストーブは自室には置いていない。

これから本格的な冬がやってくる。無駄な抵抗だと知りつつも何らかの形で寒さ対策を施しておかなければ無駄な経費がかかってしまう。

夏は外壁と屋根に遮熱塗料をDIY塗装して対策を施したが作業が終わった頃には夏も終わってしまったので遮熱の効果はわからない。

だが遮熱塗料を塗ったら冬はますます寒くなるのではないかと別な心配事が出てきたのだ。

我が家はボロ屋なのですきま風が寒い。家の中にカビが生えないくらいに換気ができてる。

この冬を乗り切らなければならないのだがストーブを買う余裕は無いのだ。

インフルエンザに感染してからいつも後悔するんだけどね…。

寒いと免疫力が低下するので気を付けなければなりませんねぇ。

冬は厳しいけど、早朝の静寂に包まれた世界が好きだったりするんだよね。

もっともにして、それを堪能する休日と心のゆとりが必要なのだけれど。

【ラーメン】支那そばや石巻の塩らーめん

朝目覚めると雨音が聞こえていた。おお、今日も雨か…のんびりと布団の中でぬくぬくとしていると腹が減ってきた。軽く朝食を済ませると昨日から遊んでいたMMDに着手する。

普段は忙しくてパソコンすら起動しないのだが何せ1年に滅多にない2連休だ。

連休っていいな…これが毎週ある人も世の中にはいるのだ。2連休は無いが2週連勤はよくある。2週連勤は可愛い方で3週連勤などもある。

のんびりと流れる時間を満喫し、時計を見たら10時になろうとしていた。あっという間だな…。

労働していると8時から10時までの2時間が半年間のように感じるのに…。

服を着て外に飛び出した。

高規格道路をビュンビュン追い越され向かったのは『支那そばや石巻』です。

おお!今日もめちゃくちゃ混んでる!開店前から待合室からはみ出て並んでる。

言わずと知れたあのラーメンの鬼と呼ばれた佐野実氏の弟子の店である。私は先代店主の時に何度か食べたことがある。片手で数えられる程度だが当時は脂っこくて濃いめのラーメンを好んでいたために強く印象には残っていなかった。

何よりも日曜日が定休日となってしまったがために行く機会が無くなってしまったのだ。

若い二代目店主になってからは頻繁に足を運んでいる。

ラーメンに対し真っ直ぐ向き合う姿勢は仕事ぶりにも現れている。師匠佐野実氏も存命ならばこの成長を目を細めて眺めていたに違いない。

なんか光加減でバッハみたいになってしまった…。

塩らーめん大盛り+味たまが着丼!

いつもは貧乏なのだが 今日は奮発して普通のらーめんだ。

濃い味付けが施されているメンマはこれだけで酒のつまみになりそうだ。ご飯に乗せて食べても美味しいだろう。

他の具材もまたこだわりを感じる。チャーシューは柔らかくてほのかに肉の食感を残している。脂身が適度に溶けだして美味しい。

この塩らーめんに良く合う全粒粉細麺ストレート。歯応え、香り、のど越しは最高に良い。

スープはとても綺麗…表面に浮いた油がキラキラと光って美しい。

一口含むと…?味がしない?…ではない。

私の舌が濃い味に慣れてしまったのだ。ここ最近濃い味付けのものばかり食べていたから舌の感覚が鈍化していたのだ。

二口三口飲むと味覚は完全に回復し、優しく多種多様な旨味が舌の上を流れていく。ああ、美味い…本当に美味い…。

他の具を途中つまむことで味の変化を楽しむことが出来る。

本当に贅沢な一杯だ。

最後のお楽しみの味たま。スープを濁さないようにレンゲの上で割ります。

くっ…は、今日もまた最高の出来!この黄身の周りは固めで中心部がトロリとしてるのはとても良い。この味たまは是非味わっていただきたい。

本日もスープまで完飲。最後の一滴まで飽きさせない。そして水までもがラーメンの一部ではないかという美味さ。千円未満で得られる幸せ。

また明日から貧乏飯で節約に励み頑張るのだ。ご馳走様!また来ようっと♪

【ラーメン】ラーメンショップ椿松山千石店の朝ラーセット

今日は雨。よって外で働く超ド底辺労働者の私は思わぬ休暇を得た。

ドゥフフ…休日最高♪とベッドで惰眠を貪りつつ朝5時には目が覚めた。

いつものくせで無駄に早起きだ。ゆっくり背伸びして腰の塩梅を確認する…うーむ、天候が悪いと痛苦しい…だが寝たきりも良くないので起き上がり朝食に向かう。

向かったのは松山町にあるラーメン屋

『ラーメンショップ椿松山千石店』である。

ここいらでやたら早朝から賑わっている店である。そして朝から超元気な店主さんと奥様に迎えられ私は颯爽と食券を買い席についた。

老若男女様々なお客様が朝からラーメン食ってる。椿ラーメンショップというと私は二本松や泉崎村ではかなりお世話になった。歳を取ると車を走らせる機会も減り、椿系のラーメンを食べる機会が減ってしまった。

私はあのガテン系のラーメンが好きなんだよなぁ。気を張らずにガッと食ってサッと出てこれるのがいいじゃない。

朝ラーセット麺かため です。

麺かたにすると美味いです。

懐かしい麺なんだよね。こういうのがいいんだよなぁ。

スープは濃いめで朝の干からびた体が目覚める味。ここのスープは二本松や泉崎とはまるで違うよね。刻み玉ねぎが入っていて独特の甘みがアクセントになっている。そして背脂のコクがベストマッチ!

チャーシューは肉肉してるけど柔らかい。歯がなくても歯茎で食べられるけど、私はもう少しかたくて筋張った肉が好きなんだよね。

デフォルトで味たまが入ってるけどスープに溶け込んでしまうのを懸念したのか黄身はゆで卵状態なのが個人的には残念。

でもやっぱり好きな味だなぁ。宮城県では他に味わえないラーメンなんだよね。

気兼ねなくガっと食ってサッと出れるっていい!

今日も頑張ろう!って気持ちになるラーメンなのだ。

仙北では最高のコスパを誇る朝ラーセットはお腹に満足感と心に元気をくれるラーメンなのです。

また来ようっと♪

【ラーメン】ラーメンショップの南蛮ラーメン

その日私は疲労困憊だった。もうとにかく疲れて飯を作る気力もない。

まぁ、作ると言っても茶漬けなんですがね…。貧乏は辛いぜよ。

夜ご飯どうしよう…とぼんやり考えていたらラーメンでいいかって結論に至りまして車を走らせた。

最近ガソリンが高いから遠出したくないんだよなぁ。逆に考えると道路が混まなくていいんじゃね?と思うが超ド底辺労働者の私がこうして走っているのだから普通の中流諸君は走ってるわけで影響は無さそうだ。

実は私は労働が今までガソリンの価格を気にしたことがないのだ。なぜなら…そんなに走らないからだ。

鎖に繋がれた犬のごとく狭い範囲で生きている。井の中の蛙大海を知らずとは言うが大海を知ってしまったがために井の中の方が住み心地が良いのだ。

さて!向かったのは利府町にある老舗中の老舗

『ラーメンショップ加瀬店』である。

今の利府町は凄い発展してショッピングや外食には事欠かないが30年前は田んぼしかなかった。

その田んぼの中にポツンと存在していたのがこのラーメンショップなのである。

利府なんて仙台に行くための通り道でしかなかった。

多賀城、塩竈と合併し『仙塩市』になろうとしたが多賀城がその計画から脱退して利府町は独自の発展を決意した。その結果が今の発展に繋がってるので利府町民は多賀城に足を向けて寝ることは出来ないだろう。

利府町は多分塩竈市や多賀城市に比べて財政的には豊かだと思うし、子育てに手厚い補助があるために富裕層が集まりやすくなっているようだ。

さて、ラーメンショップに到着すると意気揚々とお店に入り手指の消毒を済ませて着席。

注文するのは決まってある。

『南蛮ラーメン大盛り』

南蛮とは刻みネギのことで唐辛子ではないのですよ。ラーメンショップが大ヒットするきっかけとなった王道メニューである。

先客がいなかったので10分ほどで着丼。

ん?なんかネギ少なくない?こんなんだっけ?

麺はモチモチ熟成麺。モチモチ…なのかはわからないが特に特筆すべき特徴はないかも…。でもずっと昔から食べていた麺なのです。

ネギはやっぱり少ない気がする…昔はもっとドカーンときたイメージなんだけど…。

スープは醤油豚骨。ラーメンショップでは珍しいかもしれない白濁してるスープ。

昔は宮城県にはパンダラーメンはいっぱいあったんですよ。卓上には生おろしニンニクが常備されててそれをたんまり入れて食べてたものです。

店ごとに味が違うのもまた楽しみのひとつでした。

さて、スープを一口…ズズ…。

しょっぺーっ!!ええ…こんなんだっけ?

なんかやたら塩分を感じる。豚骨のコクよりも先に塩って感じです。んん?良く言えば濃厚…かな?

最近支那そばやの柔らかい味に慣れてしまったのかやたら塩辛く感じてしまう。

ちょうどネギと一緒に食べるといい感じ。ネギは足りなくなるが…。

良くも悪くも昔から変わらない味なのだろうが、悲しいかな自分が歳を取ってくると味覚も変わるもので今回は塩っぱく感じたのも歳のせいだろうと思います。

遅くまで営業しているのでとても便利だと思います。

【超絶閲覧注意】カメムシ・ウォー!

季節は過ごしやすい秋になりました。私はというと…ちょっとした事故があり、交通事故で痛めた腰をまた痛めてお仕事は休みました…。

寝てきりも腰に良くないので掃除でもしながらリハビリをします。とにかく動作はゆっくり…天気が良いので外に出て新鮮な空気を吸います…が、臭いぞ?めちゃくちゃ外の空気が臭い。

カメムシを踏んづけてました!!

なんてこった…。落胆しながらも空を見上げたら家の軒天に何か黒いものが…。

お…?
うわおぉぉぉぉっ!?気持ち悪りぃぃぃぃぃっ!!

毎年毎年悩まされるのがこのカメムシの軍団である。とにかくとんでもない数…。ここで駆逐しなければ来春にもカメムシに悩まされるのだ。

すぐに『カメムシキャッチャー』を準備する。

説明しよう!

カメムシキャッチャーとはペットを切って注ぎ口同士をテープで止めて作った対カメムシ戦闘捕獲器である。

カメムシキャッチャーを手にして脚立を使ってヒョイヒョイ捕獲していく。

右だ!おるぁ!

左だ!ぶるァ!

くっそ…捕っても捕っても出てきやがる…!?

よ、腰痛が…もう長い時間戦えないぞ…。

私は諦めずに視界の中に入るカメムシをどんどんカメムシキャッチャーで捕まえていく。

だはーっ!もうダメだ…こ、腰がァ…。

ここから超絶閲覧注意です!!

戦果は…30分の戦いで…!

たった30分でこんなに捕れた…!

100匹以上は捕れたな。

ではこのブログをお読みの方一名にこのカメムシをプレゼント致します。

嘘です!!