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【食レポ】カップヌードルPro

いつものようにコンビニで昼飯を買おうとしたら見た事のないものを見た!

カップヌードルPro!?
ハイプロテイン!?
低糖質!?

なんじゃあこりゃあーっ!!

早速購入して実食することにしました。

まず価格ですが…通常のカップヌードルよりも高いです。
ただ謎肉がハイプロテインの謎肉になっただけなんです。

ビジュアルは普通にカップヌードルですね。

味はというと…ズルズル…。

ん?

んん?

普通のよりもちょっと食べた後にややケミカルな味がしますね。
なんだろうなぁ~…そんなに強い自己主張ではないのですがほんの僅かに異質な味がしますね。

苦味?

でも全体的にやや薄いかな?程度で美味しさは通常のカップヌードルと大差ないです。
塩分もやや控えめな印象。

謎肉ですが食感が少しプニプニしてる気がする。噛むとポロポロという感じじゃなくて若干弾力のある感じ。
味は少し薄いかな~程度。

低糖質なので味わいがどんなものか心配してましたが普通に美味しいと思います。

パッケージにハイプロテインとか低糖質と書いてなかったら違和感なく食べられますね。

こういうの書いてると味の粗探ししてしまいそうでアレなんですが…タンパク質が万年不足気味な方にはとてもいいのではないでしょうか?

トレーニーもたまにカップ麺食べたい時もあると思います。それで罪悪感を少しだけ軽減する効果が望めると思いますよ。

気になった方は食べてみては?

【 お弁当 】 陣中 の牛タン満福弁当がボリューム満点!!で美味すぎた!!

ダイヤモンド日曜日は終わりに近付いている。

そう、夕食を食べてしまえばあとは寝るだけだ。

非常に残念だが仕方がない。

さてどうしようか…頭を少し悩ませたがコロナ禍では下手に動き回るのもなぁ…かと言って日曜日の夜を締めくくるのにふりかけご飯では寂しい…。

そこで思い出したのが陣中の牛タン弁当だ。

早速向かったのは陣中牛タンスタンド泉店。

ここはかつてガソリンスタンドだった物件に居抜きで入ったものだ。
陣中といえば1000円で買える牛タン満福弁当である!

きちんとアルコール消毒をして検温してコロナ対策もバッチリだ!

並びは無くすんなり入れてすんなり買えて入店から退店まで5分くらいだった!

ひじょーに助かる!!

何とも良い香りがするぅ。
すぐに食べたいのを我慢してお家でゆっくりいただくことにしました。

早速到着するなり1分ばかりレンチンしていただきます!!


相も変わらず凄いビジュアル!
これで千円なら安いよね!!

このレベルのものを出すとしたら通常なら二千円くらいではなかろうか?

牛たんは薄すぎずに一口サイズでちょうど良い。

噛むと弾力のある歯応えに焦げの部分の香ばしさと肉のうまみがぶわぁ!と広がる。

そして麦ご飯をかきこむ!

たった千円でこんな幸せが味わえるなんて人生最高じゃないか!!!!

付属するテールスープもコクのある旨味が溶け込んでいてとても美味しい。
ハイボール片手に最高のディナーとなった。

宮城県と言ったら牛タンだよなぁ…その牛タンをこんなにお安い価格でこんなにたくさん食べられるなんて嬉しいじゃないですか!!


…ただ、弁当の容器が少し上げ底になってるセブン商法みたいになってました。
牛タンも心なしか以前よりも薄くなった気がします。

これは仕方なしといった部分があるでしょうか…。
消費増税で何となく日本全体が貧しくケチ臭くなってる気がしますね。

消費増税で誰が幸せになってるんでしょうかね??

でも陣中の牛タン満福弁当は本当に美味しいっ!!

また食べようっと♪

 

牛タンスタンド陣中

住所…〒981-3217 宮城県仙台市泉区実沢桜田前1−1

電話番号…022-343-8100

営業時間…10時30分~19時

【ラーメン】支那そばや石巻

さぁて、お昼ご飯は何にしようか?

と考える余地もなく向かったのは支那そばや石巻。

ここは店主が代替わりして営業しております。
定休日は火曜日になりまして、以前は平日週三日だけの営業だったのでハードルがすごく高かったのですが気楽に行けるようになりましたね。

二代目店主は若くて素晴らしい腕前の持ち主。
あの麺の湯切りの姿が凛々しいのだ。

いつものように並ぶが回転が早いために待ち時間は少ない。あっという間に店に入りあっという間に配膳されました。

とにかくオペレーションも調理も手際が良くなってお店の成長を感じます。

さて、私が注文したのは『かけらーめん』

今週は塩の週なのです。

とてもいい香り…。

私がかけらーめんを愛しているのはこの至高のスープと麺を何者にも邪魔される事無く味わいたいからなのだ。

結構チャーシューの脂、メンマの味付けなどからエキスが流れてスープに影響を及ぼすのだ。

まずスープを一口…ズズ…

なんともまろやかで複雑な味わい。結構塩や油で誤魔化してる店も少なからず存在しているのですがこちらの塩スープはきちんとそれぞれが出汁の旨味を引き出しあっていて私のバカ舌&語彙力ではただ単に『美味い! 』としか表現出来ないのが残念である。

このスープを毎回毎回同じ味に仕上げるには相当な修練が必要だと思う。スープは生き物。もちろん食材だって同じものではない。

そう、鳥だからと同じ味ではないのだ。

気温や湿度にも影響されるだろう。

試行錯誤を重ねて研究し続けた結果生まれたスープなのだ。

そう考えると感慨深いものがありますなぁ。

麺は全粒粉の細麺ストレート。

あっさり系らーめんだと縮れ麺を使用することが多い。
特にこの石巻界隈では町中華らしく縮れ麺を使用している店が多い。

だが、このスープには細麺ストレートがよく合う。適度にスープを絡ませるので麺本来の小麦の風味が引き出される。そしてストレート麺ならではの爽快な喉越しを味わえるのだ。

固さもちょうど良い。
鼻からスープの香りを楽しみ引き出しやすいストレート細麺を口へ運ぶと適度な歯触りと鼻腔に広がるスープの芳醇な香り、舌の上で見事な舞を繰り広げる麺、そして喉へと流れていき食道をくすぐりながら胃へと吸い込まれていった。

たった千円未満でこんなにも幸福感が得られるのだ。
これは感動なのか。

もし人生最後に何を食べたいかと聞かれたらラーメンではこの支那そばやだろうな。

末永く営業を続けてほしいと願う今日この頃なのである。

美味しかった!また来ようっと♪

大和町吉岡の名店『食事処いな穂』

最近多忙を極めいろいろと『人間らしい』ことがまるで出来なかった。

平日はトレーニングに没頭し創作も何にも出来やしない。
おまけに時短営業とやらで残業をして帰る頃には飯を食う所が無い…わけでもないか!

というのも私は今は食事制限中で1日

『一本満足』

だけで生活しています。

5本くらい食わないと満足出来ねぇ…。

たまにストレス解消に外食してもいいっか!!

と早速向かったのは大和町吉岡である。

そこにある

『満福食堂』さんです!

が!

休みでした……orz

マジかぁ…早速夕食難民になりました…吉岡は結構飲食店はあるんだけど遅くまでやってる店が無いんだよなぁ…と頭を悩ませていたが困った時はあの店だ!!

と向かったのは町役場前にある

『食事処いな穂』さんです。

私はこの店好きなんですよ~定食とかボリュームありまして安いんです。

全体的に油っこいのが多いんですがガテン系の兄さん達は大喜びで食べます。

ちなみにこの店は営業時間は決まってなくて早く閉めたり遅くまでやってたり結構曖昧です。
基本的に食材が尽きたら終わりだそうです。

お昼時は本当に混みます。
店主の料理人としてのスキルはすごく高くて混雑時でも提供は早いです。
早いですがボリュームがあるので食うのに時間がかかるので結果回転が悪くて待つこともあるかもしれません。

しかもこの店は吉岡では貴重な
『油そば』
を出してくれる店です。

あの名店ぶぶか直伝の油そばで私も好きでよく食べます。

で、メニューを拝見。


普段なら唐揚げ定食でいきたいところですが、現在は体を絞っているので揚げ物は控えたい…特に唐揚げはやばいです。

私は唐揚げが世界一好きな料理で食えば食うほど腹が減る不思議な食べ物なんです。

今回は今まで食べたことがない醤油ラーメンにしました。

なんでも旭川の醤油ラーメンを独自にアレンジして作り出したラーメンだとか。
お金もあまり持ってないのでこれでいいかな。

五分くらいで着丼!!

ビジュアルはなんか高速SAのフードコートチックでいいですね!

あ、これは褒め言葉です。

麺は特に特徴のない…普通の黄色麺ですね。何となくサッポロ一番みたいな感じ。

さて、スープをまず…ズズズ…。

あ、実は私は旭川ラーメンを食べたことがないんですよ!!

小樽から旭川ってめちゃくちゃ遠いからね!

で、味はやや甘めなスープ。ガツンと来る味でもなく優しくマイルドな味わい。
麺は細麺だけどサッポロ一番くらいの太さ。これも適度な太さでこのスープに合ってる。

なんだろう…すごく安心する味!

語弊はあるかもしれないが『気安い味』かな。
こういうのでいいんだよ~って気を張らずに食べられるラーメン。飽きない味。

だけど残念ながら他のメンバーが豪華過ぎて目立たないのがね。
でも個性が強すぎる故にたまには原点回帰するかって時はこの醤油ラーメンを選択したいな。

次回は看板メニューの『いな穂ラーメン』にチャレンジしよう!

また来ようっと♪

 

 

九州の味うまかっちゃんを食す!

コンビニで変わったものを見つけた!

東北じゃ絶対にお見かけしないインスタント袋麺の『うまかっちゃん』である。

うぉぉぉぉ!?マジか!?

袋麺において三本の指に入る美味さと評判だが東北では見る機会はなかった。

地域限定なんて夢でありロマンだ!

例えばどん兵衛なんかは東と西で出汁が違う。
名古屋のソウルヌードルといえばスガキヤだ。

東北にいながら他地方の麺が食べられるなんて素敵じゃないか!!

私はなけなしの金を払って速攻買った。これは買わねばならぬという使命感が働いたからだ。

帰宅し早速調理にかかる。

丼を取り出し麺を開ける。
お湯を沸かし、麺を入れた丼に注ぎラップをかけレンジで500wで二分でチン!

あーっちちちちちゃーっ!!ほぁっちゃーっ!!
丼が激アツい!!

粉末スープと調味油を入れてかき混ぜ、予め準備しておいた刻みネギをふりかけて完成!!

ウホッ!ビジュアルはめちゃ美味そう!

麺は至って普通のインスタント麺。

さてスープを1口…ズズズズ…。

う、美味い!コクがあってあっさりした豚骨味だ。臭みも少なくて美味しいぞ!

王道の袋麺の味だ。これは好きだな!
いくらでも食べられる!

こういうのでいいんだよ!うまかっちゃんうめぇーっ!!

これまた買おうっと♪

入手したのは米山町のセブンイレブンです。

セブンメルシーの向かいの店ね!

 

哀愁の釜石ラーメン

全線開通した三陸自動車道を走り宮古まで行った帰りに釜石へと立ち寄った。
釜石は私にとっては心の故郷だ。

既に時刻は17時を回っていたために果たしてやっている飲食店があるかどうか…最悪イオンでもいいだろうと街を走る。
釜石のメインストリートである大町を走ると目に付いたのが赤い看板。

『新華園本店』である。

懐かしいなぁ…若い頃によく食べたよ。
元祖釜石ラーメンというとこの店かな。

店の中には地元の方と思しきお客様がいた。

メニューを見ると…結構種類あるなぁ。でもここはオーソドックスにラーメン半チャーハンでいこう!

10分ほどで着丼!
んん~…いい香りだ。王道のあっさりスープに縮れ細麺が釜石ラーメンの特徴。

釜石は漁師町でせっかちが多いから茹で上がりが早い縮れ細麺になったとか。

なるほどこの細麺ならすぐに茹で上がる。

 半チャーハンはかなり残念な量…幸楽苑よりも少ない…美味しいけど。

ラーメンは最後まで飽きずに食べられる味わい…。

ラーメンって思い出の味なんだよなぁ…子供の頃に家族で食べた味…。
それが強烈に記憶に残っててそれを追い求めて食べてる気がする。
あと若くて多感な頃にいろいろあって食べた時の感情を呼び戻すためとか。

何を言ってるのかよくわからなくなってきたがラーメンってそういう食べ物の1つであると思うんだ。

美味しかった!また来よう!

支那そばや石巻

支那そばや石巻

ラーメンの鬼と呼ばれた佐野実の直系の弟子が営む人気ラーメン屋さん。
あっさり中華そばの系譜だがそのスープは手間をかけて作られ複雑な旨味と香りを醸し出す。


麺はそれに合わせて製麺された細麺ストレート。
全粒粉が爽快なのどごしを演出してくれると共に小麦の芳醇な味わいを楽しむことが出来る。

かけ醤油ラーメン

かけ塩ラーメン

週替わりで醤油、塩味が入れ替わる。

 

開店前から並ぶ人がいるほどの人気店だが回転が早いためにそんなに待ち時間は発生しない。

現在は初代店主が引退し、若い二代目店主がその味を引き継ぎ元気に営業している。テキパキした仕事ぶりは一見の価値がある。

私は『かけラーメン』が大好きでシンプルに麺の味わいとスープの旨味を堪能している。濃厚な味わいの味たまとメンマも美味しい。

 

慢性的に千円札が不足しているようなので千円札を予め準備しておくと良いかも…。

個人的には県内三本指に入るラーメン屋だと思っている。駐車場も未舗装の部分はあるものの広くて駐車しやすい。しかし、貸金のATNがあるあたりは車止めの位置が微妙で停め方がわからずに変な間隔が空きやすい。

営業日、醤油、塩の切り替えは公式Twitterより

支那そばや石巻公式Twitter

 

鹽竈神社の階段に立ち向かえ!

日曜日に支那そばや石巻で昼食を済ませた後に塩竈に向かった。

本当は石巻のあゆみの公園でワークアウトをしたかったのだが大変な人出で駐車場も満車だったので諦めた。

そこで思い出したのが塩竈だ。

(そういえばまだ初詣してなかったな…)

とふと思い立ったので鹽竈(しおがま)神社へと向かった。

だが普通に神社に向かったのでは面白くない。北浜から歩くことにした。

 

北浜は階段の街だ。至る所に階段があって複雑な道を構成している。
建物は見えているのだが行き方がわからないなんてことはざらにある。

体を慣らすためにいくつもの階段を上ることにした。

だが気を付けなければならないのは不用意に上がっていくと他人様のお庭に出てしまうこともあるので注意しなければならないのだ。
なんの用事もないのに私有地に立ち入るのは明らかに不審者だ。

そういうわけで注意しながら歩く。

面白そうな階段を発見。手すりがうねうねしてて面白いな!

段に合わせているわけか。
これは良いような悪いような…なんか手すりとしては使いづらいような気がする。

いくつかの階段を利用して迷路のように入り組んだ狭い道を歩く。
この高低差が意外と膝に来る。上る時は一気に下る時はゆっくりと。

全く舗装されてない裏道や

雑な作りの階段を上っていく。


階段の途中に鳥居があったりとなかなかの異世界チックな景色が…。

宮町に抜けると重なる建物が。どうやってあそこに行くのだろう?と歩いていくワクワク感は堪らない。

これまた知らない道。初めて来た。

古い階段や古い建物の間を抜けていく。

急勾配で狭い道は面白い。転んでしないように慎重に歩いていく。
細路地からメインの道路に出て丹六園の脇を通る。これは文化財として指定されている。
『志ほがま』という銘菓を作っているのだが実は食べたことが無い…機会があれば食べてみたいものだ。

さて、鹽竈神社に到着したがここまで結構歩いてきた。体力も消耗している。

目の前には長い階段が存在していた。なんというラスボス感…。

私は毎日毎日10km近く走って鍛えてきた。
一分もかからず上りきれるのではないか?
香川の金比羅山だって休憩無しで上りきれたのだ。それもインフルエンザを発症しつつある状態で!

体も温まっている。
呼吸を整え地面を蹴りスタートした。

ストライドを大きくして反動をつけ体を前へ前へと繰り出す。
たちまち中心部まで到達。まだ30秒もかかってないはずだ。

しかし、まだいけると思っていたのだが急に体が重くなり動かなくなった。膝を支えないと上がっていけない…こんなはずじゃ…。
残り三分の一はおじいちゃんのようになってゆっくり上るはめになってしまった。

体力を消耗し過ぎていた事もあるが坐骨神経痛もあったのでベストコンディションではなかった。それにしたってもっと上へ行けた気がする。

こんなヤワだったの?と愕然とした。

結局タイムは1分30秒…。

この時私は思った。

今年は30秒で上りきれるくらいになりたいと。
もっと頑張ろう…。

スーパープラチナプレミアムダイヤモンド日曜日は支那そばやで始まるのだ!

今日はスーパープラチナプレミアムダイヤモンド日曜日である。

私はド底辺労働者だ。日曜日しか休みがない。その日曜日すら無くなって2週3週連勤になることもざらにある。

手当も付かない名ばかり管理を任され何十年と突っ走ってきたが精神は壊れ体もボロボロ…おまけに大きくなったのは会社だけで私自身は…。

そんなわけで日曜日は大いに満喫するのだ。何人たりとも私の日曜日を邪魔することは許されない。

それが例え聖帝サウザーだとしても目の前に現れたならばボコボコにしてやるだろう。

朝起きてまずは超面倒くさい確定申告書類の整理を始める。

いつになったらAIが勝手にやってくれる時代になるのだ。

家の中を右往左往しながら書類をかき集めて作成準備に取りかかる。
最高の日曜日がこんな雑務に追われるなんて…平日にやればいいじゃないかなんて思われる方もいらっしゃるかもしれないが私の最低労働拘束時間は12時間だ。そこからさらに職場が遠方になれば15時間超えもある。

家に帰って食事入浴したら寝る時間である。とてもやる暇はない。

それどころか私は住友生命のバイタリティを契約している。
決められた歩数に応じてポイントが貯まり保険料が安くなるという一見お得な保険に思えるが歩かないと保険料が割増になってしまうのだ。

しかもだ。これにはトラップがあってクソゴミみたいなアプリを入れて月額880円も払うのだがこいつは単体で歩数をカウントしない。他に歩数計アプリをインストールしなければならないのだ。

その他の歩数計アプリはなかなか歩数をカウントしないのだ。
スマホのウィジェット歩数計の約半分しかカウントしない…。

なので目標歩数に達するには家に帰ってから1時間40分歩くなり走らねばならないのだ。

こんな無理ゲーな生命保険あるかって話だ。

それに万が一怪我して入院したら保険料が上がるじゃないか?

住友生命は他の保険会社に比べて割高なのでこれを機に考えてしまうな。

そんなイライラを抱えながら車を走らせ向かったのは
『支那そばや石巻』さんである。

もうMPVでしょう!昨年12月から毎週訪れているのだ。

注文したのはいつもの『かけラーメン』である。
でも今日はこれにメンマをトッピングしてみた。

店は開店と同時に満席。これは嬉しいね。閑散としているよりも安心感がある。
二代目店主は手際よくラーメンを作るので着丼までが早い!

トッピングは別皿でくれる気の遣いよう。

「これどうぞ!」
二代目店主から味玉のサービスが!これはありがとうございます。本当に嬉しい。

ここの味玉は濃厚で美味しいのだ。

まずは何も入れない状態のスープを一口。

うむ、今日も最高の出来映え。口の中に流し入れた瞬間に多様な香りが鼻腔の中に広がる。

麺は上げやすい細麺ストレート。
これは佐野流と呼ばれる製麺法で細麺ながらも絶妙にスープを絡ませて抜群の喉越しを実現している。

それからメンマを投入。結構な量だ。

まずはメンマを一口。歯応えはしっかりして下味も濃いめに付いている。

だがメンマを入れた事でスープがやや甘味を帯びてしまった。味はより一層濃くなる。

なるほど。こんなにも具の影響を受けてしまうのだ。
チャーシューからは脂が出てくる。

おそらくは全て入って完成された味なのだろうが私はやはりシンプルなかけラーメンが好きだ。

あのスープの前ではどんな具材も脇役でしかない。その自己主張が強ければ強いほど排除したくなってしまう。

メンマは決して不味いわけではない。このまま酒のアテでいただきたい程にしっかりした味わいがある。
だからこそ繊細なスープの味を鈍らせてしまう。

主役は二人も要らないのだ。

ここまで来るとネギも抜いてしまおうかと思ってしまうくらいだが私はネギが好きなので難しいところだ。

あっという間に完食完飲!!

丼をテーブルに置くと思わず膝を叩いた。
最高の一杯だった。

これを文字で表すのは今の私には難しい。
だがこれはまだ私がまだガキだった頃に抱いていた佐野実氏との軋轢が埋まった証だろう。

テレビで観た佐野実氏はおっかないおじさんだった。弟子を怒鳴りつけスープをひっくり返す。そんな酷いことをする奴が作るラーメンなんて美味しいわけがないと思っていたのだ。

私がまだ若い頃に石巻に支那そばやがオープンしたと聞いて「どれ!偉そうなこと言ってる奴のラーメンを食ってやる!」と鼻息を荒くしていた。

当時、私は熱いものを食べると鼻血が出るという特異な体質だったのだが、その日もやはり熱いラーメンを啜ったと同時に鼻血が出た。みるみるスープが赤くなる。これはまずいと鼻にティッシュをあてがいながらも食べたが完食ならずに店を後にした。

悔しかった…味も香りもわからなかった。なぜ鼻血が出るのかはわからん。

「お前にはまだ俺のラーメンを食うのは早い!帰れ!」と佐野実氏に言われた気がした。
あれから三度食べたが三度とも鼻血によって断念した。

結局諦めてあれから長い年月が過ぎた。

あのまま忘却の彼方に追いやられるのだろうと思っていたがたまたま観たニュースで佐野実氏の訃報が伝えられた。

「そっか…佐野さん亡くなったか…」
あくまで私はその程度の感情しかなかった。

その時には既に支那そばや石巻は店主の体調不良から縮小営業の形をとっており日曜日は定休日となったことからますます食べる機会は奪われていった。
あのまま食べる事無く私の記憶の中では鼻血味のラーメンとしか思い出せなくなっていた。

だが私が初めてテレビで観たあの頃の佐野実氏と同じ年齢に達してからわかったのだ。
仕事に対する気持ちの入れよう、心構え、こだわりがわかったのだ。

それは生半可なものでは到底到達出来ない高みだったのだ。
いつしか私の中で佐野実氏の存在が大きくなっていった。

そしてふと棚ぼた的に得た休暇が平日でたまたま営業日だったので数年ぶりに行ってみたのだ。
その時先代店主がラーメンを作っている脇で眺めている青年がいた。

まさに後の二代目店主である。

期待を膨らませつつ着丼を待つ。厨房を見下ろすように飾られた佐野実氏の写真が妙な圧迫感を与えていた。
相変わらず怖いおじさんである。

そして配膳されたラーメンはあの頃のままだった。

スープを一口飲むと初めてその味がわかったのだ。

もうその時は熱いものを食べると鼻血が出る体質は改善されていた。

人間は何事も初めての体験は感動するものだ。大人になると初めて体験する機会が少なくなる。そして新しい挑戦を拒むようになる。これは過去の失敗経験が大きな要因かもしれない。だから人生が退屈に感じてしまうのかもしれない。

麺を啜り、喉に流し込むと空っぽだった体の中に血液が一気に流れ出たのではないかと思うくらいに痺れた。

これは美味い!なんて美味しいのだろう…….。

汚れでややくすんでしまった佐野実氏の写真を見上げる。
「どうだ!俺のラーメンは美味いだろう!」

そう言ってる気がしたのだ。
私はこのラーメンが美味しいと思うまでにどれほど長い年月を費やしたのだろうか。

感動に打ち震え店を出た。

後にあの青年が二代目店主となり店は通常営業となり復活したのだ。

あれから佐野実氏のラーメンは受け継がれ多くの人達を幸せにしている。

佐野実氏はテレビに出てラーメンの鬼というキャラクターを演じたがためにアンチが増えて執拗な嫌がらせもあったと聞く。
それで精神的にも肉体的にも大きな負担があったと思う。
その苦労は私は想像し難いが佐野実氏が今のラーメン業界に与えた影響は大きい。

たかがラーメンをされどラーメンに昇華させ、その理想のラーメンを作るために人生を捧げた佐野実氏。

叶わぬ願いだが、今の時代に佐野実氏が生きていたら百花繚乱な今のラーメン業界をどんなに喜んだことだろうか。きっといろいろ食べ歩いてもっと美味しいラーメンを作ろうと意気込んだに違いない。

理想の追究に対して彼の人生はあまりにも短過ぎた気がするのだ。

だがその理想は弟子に受け継がれ、そのまた弟子に受け継がれて味を継承していく。

ラーメン店経営は気力と体力が必要だ。
二代目店主さんには体に気を付けて頑張ってもらいたい。

また食べに行こう!

減量に成功中です!

今年の正月に私は人生最重量を更新しました。

86kgです!!(๑•̀д•́๑)キリッ

昨年からコロナが蔓延し始めてから公園でトレーニングができなくなりました。
そして忙しい世の中の変化についていけなくてメンタルが落ち込み毎日の日課にしていたワークアウトもやる気力と暇が無くなり…毎日ポテチ食べては映画を観てステイホームしていました。

というか住友生命のバイタリティを始めたら全くワークアウトをする時間が無くなったのです!!

住友生命のバイタリティとは運動してポイントを稼ぐと特典が貰えたり、保険料が安くなるという夢のような商品なんですが…まんまと騙された感があります。

まずシステム使用料としてゴミみたいなアプリに月額880円も取られます。
そしてそのアプリだけでは歩数をカウントしない(笑)ので連携するアプリを入れます。
その弊害としてスマホの電池の減りが爆速になります。

その入れるアプリとしてはGooglefitとS-healthと選べるのですがどっちもスマホに最初からインストされている歩数計の半分くらいしかカウントしてくれませんw

つまり10000歩歩いたはずなのにアプリは6800歩とかざらにありますね。心折れそうです。

なので毎日1時間のランニングをして歩数を稼ぐ必要がありますが、社会人が毎日1時間なんて帰宅してから走れませんよね…。

結果としてあまりやりたくない有酸素運動だけになってしまって筋力が低下してみるみる落ちていく筋肉に心も萎えちゃったわけです。

楽しめる人はいいけど忙しい人には正直おすすめしない保険商品ではあります。それにいざという時に保険料が高くなるんですよね天つまり足の骨を折って歩けないとなったら歩数を稼げなくて保険料が高くなるかも…。

それで目標の12000歩を達成するためにスマホの歩数計で25000歩を歩いてるわけです。毎日。

そうしたらものの見事に坐骨神経痛になりまして!←痛すぎ問題

健康になるための保険なのにこんなんじゃ本末転倒だよなぁ…と痛感している次第です。やはり人それぞれの体に合った運動量ってあると思います。

そんな私がなんとか頑張って細々と懸垂をして自重トレーニングを再開して頑張っていたら86kgから72kgに減りました。

これはバイタリティのおかげではないです。現実毎日あれだけ走ったりしてても増量していたわけですからね…。

自重トレーニングを再開した途端に体重がガンガン落ちて心地よい筋肉痛と共に体に筋力が戻ってくるのを実感しています。

やっぱり自重トレーニング最高じゃん!懸垂最高じゃん!しかもテンションも上がって気持ちがいい!

これは音楽聴きながらワークアウトしているから相乗効果ですよね。
ランニングしながらは怖いので音楽は聴かないです。後ろから歩いてくる人の足音も聴こえないのは怖いのでイヤホンとかしないんですよ。夜道ですし。まぁ、襲われる心配なんか100%ないんですけど、逆に自分が不審者に思われる可能性も否定できません…。

ああ、バイタリティ辞めてぇ…安い保険に入っておいて自分のペース、メニューでワークアウトをした方が健康になりますわ。

そんな中でダイエットに成功しているわけですが、やっていることは

☆バイタリティの1日最高歩数12000歩歩く(実質2万歩…)

☆ランチはカットキャベツのみ(ドレッシング有り)

☆懸垂などの自重トレーニング

です。

その中で一番好きなのは懸垂です。
これは4回×3セットという緩いものですが、体重がもっと落ちれば回数はこなせると思います。

一番辛いのがランチのカットキャベツのみ…これが辛いです。

でも1週間もしてると慣れます。慣れますけど食べた後すぐに腹が減ります。

キャベツは腹持ち以前に腹一杯食べても満足感を得られないんですよね…。

でも体調は以前よりもだいぶ良くなった気がしますね。
顔も小さくなってシュッとしました。

このままベスト体重の65kgまで落ちればいいんですがね!

レトロラーメンの実力派!塩釜の来々軒

⚠昨年の夏の話です。

世間はお盆休みというやつか。

午前中の仕事を終えて次の現場へ移動するのだがちょうどお昼に差し掛かっていた。
しかし、今日もかなり強烈な熱波だ。
港町塩釜でもかなり暑い。

お昼を適当に済ませて…おおっ!?

途中に通りかかるとなかなか珍しい光景が目に飛び込んできた。
あの塩釜御三家の一角来々軒の前に行列が無い!?
コロナ禍の影響なのか!!

私はすかさずコインパーキングに車を滑り込ませて小走りで店に向かう。


ここに来たのは久しぶりだ。
塩釜ラーメン御三家として有名店でいつも行列が出来ていて足が遠くなっていました。

マスク着用は必須のようです。
店に入るなりアルコール除菌をして1人用のテーブルへと通されました。

オーダーしたのは中華そば大盛り。

注文して安心したので店内を見回す。
シンプルなメニュー構成である。客も満席とは行かず数人のみ。
超人気店でもこの有様か。
コロナ早く終息してくれ…。

すると突然
『マスクして下さい!!』
とおばちゃんの声が。
どうやら客がマスクを外して会話をしていたらしい。

結構厳しいな。
まぁ、店内の換気も満足に出来ないから仕方ないといえば仕方ない。

とりあえず喉を潤そうと水を飲んだら
ぬるっ!?(×_×;)

常温の水で不味かった。

せめてキンキンに冷えた水であってほしかった…!!
確か冷水機から水を出していたはずなのに…このぬるさはなんだろう??
お代わりするにもまたぬるい水ではたまったものでは無い。
もう水は諦めよう…水が不味い店はラーメンもダメなんだよなぁ…。

んで、ラーメンが到着!

ビジュアルはシンプルです。いかにも中華そば!

スープを一口…ズズ~…

うん、美味しい。
油が少なくあっさりしてますね。
しっかり出汁が効いてて芯のあるスープ。

麺は…


細ストレート麺。
こういうスープなら黄色い縮れ麺の方が好みなのだが、どれ。

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なるほど美味しい!
細いながらも歯応えがあっていいね。

まさに王道の中華そばって感じです。
さすがは塩釜御三家の一角を担っていたラーメンですね。

今は金富士が無くなって御三家とは言わなくなったけれど、その味は今でも守られているんですねぇ。
あっという間に完食して店を出ました。

ふう、明日はお休みなので今夜はゆっくり出来そうだ。

ただ水がぬるいのは許せなかったな…。

ご馳走様!また来ようっと!

ダイヤモンド日曜日!

超ド底辺労働者にとって日曜日はダイヤモンドだ。

6時間に渡るスリープモードから覚醒した私は緩んでいた筋肉を躍動させ起き上がった。

今日は晴天で春の陽気だ。
青い空に薄く白い雲がかかっている。

心はまるで凪の無い湖のように穏やかだ。

まるで時間が停止しているかのような錯覚を覚え自分の手を動かしてみる。

そして込み上げてくる気持ちを抑えるかのようにため息を吐いた。

ゆっくり背伸びをすると凝り固まっていた体が音を立てて真っ直ぐに伸びた。

歯を磨き、今夜の番組をチェックする。
軽く体操して短い散歩に出る。

暖かく柔らかい陽射しだ。

空気がまるで綿毛のようにふわふわしてて頬をくすぐっていくように流れていく。

そう、今日はダイヤモンド日曜日なのだ。体も心も解放されて自由なのだ。

缶コーヒーを買い、熱いまま舌の上を転がし香りを満喫する。これは休日の特権だ。

特に何をするわけでもなく穏やかな時間を過ごし昼になったらいつものラーメン屋に向かう。

そう、『支那そばや石巻』さんである。

最近はコロナの影響もあり開店前に並ぶ人も少なくなった。
だから悠々と店に向かう。

すんなりと店に入りいつもの面々に安心する。見れば見知った顔の常連ばかりだ。

気付いたら外は小雨が降っていた。

すぐに配膳された。いつものかけラーメンに味玉トッピング。

香り高いスープ…ん~この鼻腔をくすぐる極上の空気。
一口含むと頬肉が刺激されて思わず緩んでしまう。

麺は全粒粉細麺ストレート。
啜れば食道を適度にマッサージして胃袋へ向かって散歩していく。
まるでバードウォッチングでも楽しんでるかのように。

気が付けば丼を口に付け飲み干していた。

なんて素晴らしい一杯なんだ。
1週間の苦悩、葛藤、苦労、我慢を全て吹っ飛ばしてしまう。

こうして私のダイヤモンド日曜日は幕を開けた!!