タグ: 宮城県

【宮城のラーメン】ファミリーレストランデリシャスのカレーラーメンに驚愕した話

ファミリーレストランデリシャスは石巻の人気老舗店

どうも、石巻の蛇田にある『ファミリーレストランデリシャス』にまた行ってきたよ。

もう何度も足を運んでる馴染みの店なんだけど、今回はちょっと冒険してみようかなって気分でさ。

メニュー見てると、いつもは特製味噌ラーメンとかステーキ丼に目が行っちゃうんだけど、ふと「カレーラーメン」の文字が目に飛び込んできた。

正直、カレーラーメンって地味な存在なんだよね。ラーメン屋でもファミレスでも、なんか影薄くて選ばれにくい子って感じ。味の想像がしやすくて食べた時の感動が『やっぱりな』って感じがね。

それにデリシャスって限定メニューを出してきたりするから思わずそっちに流されちゃう。

でも、今回は「まあ、たまにはいいか」って軽い気持ちで注文してみたんだ。そしたら…これがもう、驚愕の美味しさでさ!一口食べて「え、マジで?」って声出そうになったよ(笑)。

着丼と共に香るカレー。

カレーとラーメンの見事な調和に感動

まずスープなんだけど、これがたぶんデリシャスオリジナルのカレーレシピなんじゃないかなって思う。

スパイスが効いてて濃厚なんだけど、ちゃんとラーメンスープとしてのベースも生きてるんだよね。

カレーだけだと重すぎたり、ラーメンだけだと物足りなかったりしそうなところを、見事に調和させてるの。飲んだ瞬間、口の中で「うわ、うまい!」って広がって、気づいたら汗かきながらスープまで完食してた(笑)。

こういう絶妙なバランスって、なかなか出せないよなあ。長年やってる老舗の技が光ってる感じがしたよ。

とろっとしたスープは絶品!

平打ち麺がカレースープにバッチリ!

そして、このカレーラーメンの隠れた主役が平打ち麺!デリシャスのラーメンって昔からこの太めの平打ち麺が特徴なんだけど、カレースープとの相性が抜群すぎる。

麺にスープがしっかり絡んで、一口食べるごとに「うん、これだよこれ!」ってなる。普通の細麺だとカレーの濃さに負けちゃうかもしれないけど、この平打ち麺ならしっかり存在感あって、スープと一緒に最後まで楽しめるんだよね。食感もモチモチしてて、食べ応えもバッチリ。

平打ち麺がとても合う!

地味だけどハマる、また食べたい味!いやあ、カレーラーメンってこんなに美味いんだって再発見だったよ。普段は派手なメニューに目が行きがちだけど、こういう隠れた名品に手を出すのも悪くないね。馴染みの店だからこそ、「次もこれ頼もうかな」って気軽に思えるし、デリシャスのカレーラーメンは間違いなくリピート確定だわ。

他にみそカレーラーメンとかあるからそっちも食べてみようかな!絶対に美味いやつだよ!

店舗情報店名: ファミリーレストランデリシャス

住所: 〒986-0861 宮城県石巻市蛇田字新下沼32-5

電話番号: 0225-93-0163

営業時間: 11:00~14:30 / 17:00~20:00(火曜定休)

アクセス: JR仙石線 陸前山下駅から徒歩約16分、国道45号線沿い

そんなわけで、『ファミリーレストランデリシャス』のカレーラーメン、ぜひ一度試してみてほしい。地味だけど、その美味しさに驚くのだ!また近いうちに行ってこよう。

支那そばや石巻で味わう至高の「かけらーめん大盛り+味玉」

改装後のモダンな空間で感動の一杯を堪能!

こんにちは、ラーメン好きの私だよ!今回は宮城県東松島市にある「支那そばや石巻」で、絶品の「かけらーめん大盛り+味玉」を食べてきました。以前から評判の高いこのお店ですが、最近の訪問でその進化に驚愕!

味の感想や店舗情報とともに、詳しくお届けします。

「支那そばや石巻」の店舗情報

まず、「支那そばや石巻」の基本情報をチェックしておきましょう。

店名: 支那そばや 石巻

住所: 宮城県東松島市赤井字鷲塚11

アクセス: JR仙石線「石巻あゆみ野駅」から徒歩約10分くらい、国道45号線沿い

営業時間: 店舗公式SNSで要確認(週替わりで醤油・塩を提供)

定休日: 不定休(最新情報は公式発表をチェック)

駐車場: あり(広い駐車場完備)

このお店は、「ラーメンの鬼」として知られる故・佐野実氏の意志を継承する直系店でラーメンファンなら一度は訪れたい名店です。

最近改装され、モダンで洗練された雰囲気に生まれ変わった店内も見どころですね!

「かけらーめん大盛り+味玉」を実食!その味の感想

今回注文したのは、「かけらーめん大盛り+味玉」。

シンプルに麺とスープだけを味わえるこのメニューが、私にとって最高の一杯なんです。

早速、その味の感想をポイントごとにご紹介します。

以前よりも格段に美味しく進化!

一口スープを飲んだ瞬間、「あれ?前よりも断然美味しくなってる!」と感動。

以前から完成度の高さに定評があった「支那そばや石巻」ですが、今回の訪問でそのクオリティがさらに上がっていることを実感しました。

スープの深みと麺の調和が絶妙で、すべてがパーフェクトバランスに仕上がっています。

麺とスープをダイレクトに楽しむ至福「かけらーめん」はトッピングを極力省き、麺とスープの味をストレートに堪能できるメニューです。

これこそが私にとってのベストチョイスです。余計なものを排除したシンプルさが、素材の良さと職人技を際立たせています。

ラーメン好きなら、この潔さに共感できるはず!

全粒粉入り細麺のシルクタッチな食感!

麺は全粒粉入りの細麺で、その食感はまさに「シルクタッチ」。ツルツルとした喉越しと、噛むほどに広がる小麦の風味がたまりません。

スープとの絡みも抜群で、一度食べ始めると止まらない中毒性があります。

佐野実氏の意志を継承した一杯「支那そばや石巻」は、故・佐野実氏の哲学をしっかりと受け継いでいます。

素材へのこだわりと丁寧な仕事ぶりが、この「かけらーめん」からひしひしと感じられるんです。

佐野氏の「ラーメンは芸術」という信念が、今もこの店で生き続けている証拠ですね。

スープの深い味わいに感動!

スープは鶏ベースに魚介が効いた淡麗系。透明感のある琥珀色のスープは、見た目からも上品さが伝わります。

一口飲むと、広がる旨味と後からくる深い余韻に感動。

シンプルながらも奥深い味わいは、まさに至高の一言です。

改装後のモダンな雰囲気も魅力店舗は最近改装され、以前のレイアウトを残しつつもモダンで洗練された空間に進化。

木の温もりとスタイリッシュな内装が融合し、落ち着いてラーメンを楽しめる雰囲気になっています。

佐野実氏の写真も飾られており、歴史と現代が共存する素敵な場所です。

まとめ:支那そばや石巻の「かけらーめん」は必食!

「支那そばや石巻」の「かけらーめん大盛り+味玉」は、以前よりも格段に美味しく進化した一杯。

佐野実氏の意志を継承し、全粒粉入り細麺のシルクタッチな食感と深いスープが織りなすハーモニーは、まさにラーメン芸術です。

改装後のモダンな店内で味わえば、その感動はさらに倍増!宮城県を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。

無料ご飯付き!松島のコスパ最高ラーメン


ごきげんよう!ラーメン好きの皆さん!今回は宮城県松島にある『仙台とんこつラーメン 一番堂 松島店』に行ってきました。注文したのは看板メニューの一つ、「黒豚骨ラーメン大盛り」。期待を胸に、いざ実食!その感想をたっぷりお届けします。

店舗情報:『一番堂 松島店』をチェック
店名: 仙台とんこつラーメン 一番堂 松島店 

住所: 宮城県宮城郡松島町初原字砂押23-1 

電話番号: 080-3328-0280 

営業時間: 11:00〜15:00(年中無休) 

アクセス: JR仙石線「愛宕駅」から車で約10分、または松島町バス「欠田」停留所から徒歩2分 

駐車場: あり(店舗前) 

特徴: カウンター席と小上がりあり、無料ご飯サービスが嬉しいポイント
※注:以前は17:00〜21:00の夜営業もありましたが、現在はランチタイム(11:00〜15:00)のみの営業となっています。訪れる際は時間に注意してくださいね。
松島の観光地から少し外れた利府街道沿いに位置するこのお店は、地元民にも観光客にも愛されるラーメン店です。それでは、黒豚骨ラーメンの感想へ!


第一印象:黒マー油の香りが食欲をそそる


お店に入ると、豚骨スープの濃厚な香りが漂い、テンションが一気に上がります。

カウンターに座って待つこと数分、目の前に運ばれてきた黒豚骨ラーメンは、黒マー油が表面に浮かんでいて見た目からしてインパクト大。この黒マー油が、豚骨の味わいをぐっと深めてくれるんです。
スープをひと口すすると、黒マー油の香ばしさがガツンと来ます。ガーリックの効いた風味が豚骨のコクと絶妙にマッチしていて、濃厚なのに後味が重すぎないのが素晴らしい。「豚骨ラーメン好きなら絶対ハマる!」と確信しました。


麺は太麺チョイスで大正解!


麺は太麺を選びました。一番堂では麺の太さを細麺か太麺から選べるのが嬉しいポイント。今回は濃厚スープに負けない存在感を求めて太麺をチョイスしましたが、これが大正解!


太麺はしっかりとした歯ごたえがあり、スープをたっぷり絡めてくれます。噛むたびに小麦の風味とスープの旨味が広がり、まさに「幸せの食感」。大盛りにしたのでボリュームもたっぷりで、最後まで満足感が続きました。


無料ご飯が嬉しいサプライズ!


そして、一番堂の大きな魅力がご飯無料サービス!ラーメンだけでも十分なのに、ご飯が食べ放題なんて最高ですよね。米高騰で大変な時代だというのに…!
スープと一緒にご飯を頬張ると、濃いめの豚骨スープがご飯に染み込んで、これがまた絶品。ラーメン単体でも美味しいですが、ご飯と合わせることで満足度が倍増。「1000円でこの幸せはコスパ良すぎ!」と感動しました。


価格は1000円!コスパ最高の贅沢!


気になるお値段は1000円(2025年3月現在)。大盛りで太麺、濃厚スープに無料ご飯まで付いてこの価格は驚きしかありません。松島という観光地でこのクオリティとボリュームを考えれば、コスパは抜群。ラーメン好きなら一度は訪れるべきスポットだと思います。


最後に:また行きたいと思わせる味!


黒豚骨ラーメン大盛りは、黒マー油の香ばしさと豚骨の深みが際立つスープ、太麺のモチモチ感、そして無料ご飯の嬉しいサービスで、心もお腹も満たされました。一番堂のこの一杯は、日常の疲れを癒してくれるパワーがあります。
松島観光のついでに立ち寄るのも良し、地元民としてランチに訪れるのも良し。ただし、現在は夜営業がないので、11:00〜15:00の間に計画を立ててくださいね。次は「とんこつ塩」や「えびそば」も試してみたいな。あなたも『一番堂 松島店』で美味しいラーメンを味わってみませんか?

【宮城のグルメ】圧倒的コスパ!濃厚豚骨ラーメンが格安で味わえる松島の一番堂

日本三景松島で濃厚豚骨ラーメンが味わえる!?一番道に突撃!

日本三景として全国に知れ渡る風光明媚な松島。

その松島で何を食べるか悩む方も多いだろう。

松島は観光地。観光価格と言われ田舎で食べるよりも割高な感じは否めない。それは仕方がないのだが松島には地元民がよく訪れる店がある。

それは観光地である松島海岸よりも山沿いに車を走らせる。国道45号線を北上し、大郷町方面へ行くと初原地区にその店は存在する。

赤い看板が目印。

松島とんこつラーメン一番堂の外観

松島とんこつラーメン『一番堂』である。

松島と言えばあっさり醤油の中華そばがメインであり、豚骨ラーメンとなると取り扱う店はほぼ無い。

とても貴重な存在なのだ。

地元民からも愛されており、いろいろと入れ替わるテナントにおいて長く営業を続けているのだ。

注文方式は食券式

入口入ってすぐに左側に券売機があります。

松島とんこつラーメン一番堂券売機

ここはベターな左上を選びたいのだが、黒豚骨ラーメンが気になるのでチョイスしました。

そして味玉トッピングと。

松島一番堂食券

店員さんに食券を渡す際に太麺か細麺か聞かれるので太麺にしました。

お水とごはんはセルフ方式です。常識の範囲内で好きなだけ食べられます(笑)

実際に写真だけ撮影して食べない人とか稀にいますからね…。盛るだけ盛って写真撮影してお残しなんて言語道断です!

黒豚骨ラーメンは本格的な濃厚な味わい!

松島一番堂黒豚骨ラーメン

マー油が入ったスープは絶妙な香りとコクを与えてくれる!

キタキタ!

提供もとても早いですね。濃厚豚骨の香りがします。臭みも無くていい香りですよ〜。

スープはマー油が入ってるのかな。すごく美味しそう♪

松島一番堂黒豚骨スープ

ズズッと一口…うーん、ウマい!

塩味が程よく豚骨のクリーミーな旨味が舌にまとわりついてくる。

スープは人によってはぬるいと感じるかもしれないが、これだけの濃厚な豚骨なら致し方ないかもしれない。

決して悪い意味ではなく、とても食べやすいと感じた。

柔らかめの太麺が食べ応え抜群。

松島とんこつラーメン一番堂 黒豚骨ラーメンの麺

家系を思わせる太麺。

これが食べ応えがあって良い。食感も柔らかくて、ねっとりとスープを絡ませてくれる。

ふむふむ、これはなかなかいい感じ♪

ご飯は食べ放題。そのサービスに甘えましょう!

ご飯は食べ放題です。なので

ぐふふ…まるでまんが日本昔ばなしみたいな盛りだぜ!

これに麺をトントンして食べるんだ♪

米は宮城県産ということで美味いに決まっている。

この輝き…米サイコー!!

まずはそのままいただくと、ふむふむ、炊き加減もいいね。

米の旨味を存分に味わえます。そして麺をトントンして食べます。

うんまぁ…♪

あとはラーメンの具材を乗せたり好きなようにして食べます。

これだけ楽しんで価格は1000円ちょいだなんてコスパ良過ぎですね♪

松島とんこつラーメン一番堂は本格的な濃厚豚骨が味わえる貴重なお店。

店なんかなさそうな片田舎でひっそりと営業を続けている一番堂さん。

これからも美味しい豚骨ラーメンを提供してください。

お店から出る時に「気を付けてお帰りください」と声をかけていただきました。

気持ちよく食事ができて腹いっぱい胸いっぱいになりました。

まや来ようっと♪

駐車場も広く駐めやすいです。お昼時でも並ぶことなくスムーズに入店できました。

回転もいいようです。

松島とんこつラーメン一番堂の店舗情報

住所:〒981-0204 宮城県宮城郡松島町初原砂押23−1

定休日:なし?

注文方式:食券式

カウンター、座敷席

【 仙台のラーメン 】太平楽六丁の目店の朝ラー太麺大盛りを食す!

仙台で人気の朝ラーメンの店!!朝から活気がいいぞ!

平日ともなると目覚まし時計よりも早起きして適当に朝飯を作り、喉の奥にかきこむと咀嚼しながら車に飛び乗る。

そんな忙しい日常を送っているのだが、その日は日曜日である。

超ド底辺労働者にとっては最良かつ、最高の一日。

日曜日はダイヤモンドなのだ!

朝に軽い運動をし、体を温めると車に乗り込んだ。その日は、あいにくの雨ではあったが早朝から仙台へと向かった。

目指すは六丁の目。

朝ラーで超絶人気の

『太平楽六丁の目店』

である。

太平楽は宮城で展開するお店で県内に4店舗を構えている。

その内の六丁の目店は特に人気のお店だ。

ここのお店の特徴はなんと言っても店員の元気の良さ。

あれぐらい元気があれば一人でもフリーザを倒せるくらいの元気玉ができるんじゃないかと思うくらいだ。

朝ラーはダントツ人気のメニュー!

券売機は店に入って左奥にある。

太麺と細麺で分けられているので注意が必要だ。

細麺も美味しいのだが私の好みは太麺。太平楽の太麺は特に美味しい。

食券を渡すと席に案内され腰掛けた。こうしている間にも次から次へとお客さんが入ってくる。なんて人気だ。

朝からよくラーメンなんて食うよな、まったく。

見た目がとにかく豪華!具沢山のお得な朝ラーメン!

これだよこれ!

この具沢山のビジュアルが食欲をそそる。

全体的にとても華やかだ。

以前に比べてかなり値上がりしたが、具材をケチらずに素直に値上げしたのは好評価と言える。

よくネギを省いたり、卵をはぶいたりして価格維持するケースもあるが、客としては具材や素材をそのままに値上げしてもらった方が気楽ではある。

いろんな物をケチってしまうのはまことに残念な気がするものだ。

スープは魚介強めだがエグミはなく清廉な味わい。

スープを一口…ズズ…。

うんめぇ〜!これだ!

この魚介が強めだが塩味も程よく、かえしの味わいが突き抜ける。

こんな美味いスープをよく作れるなぁ〜天才かよ!

背脂の甘みも手伝って飲みやすく、飽きがこない。

それに合わさる麺は…!

太平楽ここにあり!ブリブリ太麺は食べごたえ抜群!

この太麺、いいよなぁ。たまに思い出すとやけに食べたくなってしまう。

そんな印象強く記憶に残ってしまう太平楽の太麺である。

モチッとしており、絶妙な縮れ具合で唇から舌、喉を通過するまでにとても幸せな時間を与えてくれるのだ。

すべてが計算された具材は適材適所の極み!

そっと添えられた、さやいんげん。

そして細切りメンマ、海苔、味玉、チャーシュー、ネギ…すべてがこの一杯を彩る名脇役たちである。

この内、どれかが欠けたら寂しく感じてしまうほどの存在感を出している。

朝ラーのお得感を演出するには欠かせない存在なのだ。

日曜日の朝にスタートダッシュを決めることができる太平楽の朝ラーは、元気の源なのだ。

ごちそうさまでした!

また来ようっと♪

太平楽六丁の目店の店舗情報

住所:〒984-0004 宮城県仙台市若林区六丁の目東町2−10

営業時間:6:30〜9:45

11:00〜14:45

18:00〜22:00

定休日:毎週火曜日

【石巻のラーメン】支那そばや石巻の塩らーめん大盛り+味玉

石巻の人気店!支那そばや石巻!で塩らーめんを食す!

皆様、ラーメンはお好きですか?

私は大好きです!!

栄養とか度外視しても大丈夫なら毎日ラーメンを食べたいと思うくらい大好きです。

しかし、私のライフスタイルと体調を考慮…いや、家計を考慮するとラーメンを頻繁に食べるわけにはいきません。

どうして体に良くないものほど美味しいのか?

よく野菜が大好きだと言ってアオムシのように葉っぱを食べてる人がいるが本当か?!と疑ってしまう。

本当は野菜じゃなくてマヨネーズの方が好きなんじゃないか?などと邪知な考えを起こしてしまうのだ。

最近は日曜日とくればプロレス観戦やら溜まっている家事を消化するためになにげに忙しい休日だったのだが、その日は何も予定も入れず、家事もコツコツとこなしていたおかげで完全な自由な時間を手に入れた。

その日の朝に『30キロマラソン』というトチ狂ったことをしなければより良い一日になったのかもしれん。

久しぶりに得た自由な休日…それを大いに満喫するにはあの店に行くことにした。

筋肉痛の体を引きずって向かったのは

石巻の人気ラーメン店、 支那そばや石巻

ここはあのラーメンの鬼と呼ばれた佐野実氏の弟子の弟子の店である。

先代店主さんがどの時期に佐野氏に弟子入りしたのかは不明であるが、おそらくかなり初期の頃だと思う。

佐野実氏といえばテレビ番組『ガチンコ!』の中の企画『ラーメン道』でかなり有名になった。

頑固一徹ラーメン屋のオヤジといえば佐野実氏のイメージだ。

昨今のSNS時代では大炎上を招きかねない展開だったと思う!

スープの寸胴をひっくり返したり、弟子の店を訪れては火加減云々て胸ぐらを掴んで引っ張り回したり、時には候補生を椅子ごと担がせて会場から追い出し『神輿やないねんから!』と迷言を生み出すきっかけになったりと平成の時代を駆け抜けたラーメン界の鬼才だった。

庶民の食べ物であるラーメンをハイエンドな食べ物に引き上げた功労者は間違いなく佐野実氏だったと思う。

残念ながら私は佐野実氏が作るラーメンは食べたことがなかった。

食べられる機会はあったかもしれないのに、テレビに洗脳されすっかり私の中では『怖いおじさん』だったのだ。

そして過去に二回ほど、この支那そばや石巻で食べる機会があった。

今から20年ほど前だ。

その当時は

熱いものを食べると高確率で鼻血が出る!

という奇妙な症状で二回食べたが二回とも鼻血が出て血の味しか感じなかった…。

それ以来、ご無沙汰だったのだが先代店主さんが引退する直前に運良く食べることが出来てそのおいしさに感動したものだった。

…もう無くなるのか…という残念な気持ちだけがモヤモヤと残っていた所に現在の二代目店主さんが味を継承したのだった。

行列の店だが回転は早い!

行列の最後尾について10分くらいで入店できた。

実はこの日は親父殿を伴って来ていた。

たまにおいしいラーメンでも食わせてやるかと気まぐれに思ったのだ。

食券は待合室にいる時に店員さんが回収し厨房にオーダーを通すために着席してからすぐにラーメンが出てくる。

オペレーションが実に小気味よく動いているので客は何にも考えずに席について出てきたラーメンを啜り、平らげ店を出るのだ。

何も難しい事はない。

佐野実氏が厨房に立っていた頃は

『私語厳禁』

などと店のルールが敷かれていたが、それはテレビのイメージであり、実際はうるさくしなければ何にも怒られることはなかったらしい。

そしてこの支那そばや石巻も私語厳禁という雰囲気はなく、至って普通のラーメン屋である。

しかし、不思議と店内には店主さんが麺上げをする音と客が麺を啜る音しかしない。

それだけ夢中になるほどうまいラーメンということだ。

すぐにラーメンが到着すると隣にいた親父殿が

「ん?これ俺のか?」

などと言う。

なぬ?間違えたの?

思わず店主さんがオーダーを確認するが間違いはないようだ。

親父殿は「俺のはネギラーメンだ!」と言ったが

そもそもネギラーメンなんてメニューは無ぇッッッ!!

自分で何の食券を買ったのか完全に忘れたらしい…オイオイ…勘弁してくれ…。

いささかトラブルが起きたが親父殿も納得したみたいでラーメンを食べ始めた。

もう本当にポカした!スマンかった!

スープは豊潤かつ沁みる至高の味わい

スープを一口…ズズ…。

ほんのり甘い、ほどよい塩味…鳥、豚、魚介の旨味が十分に溶け出したスープは複雑な味わいを演出している。

正直成分に関しては自信ないので月並みなセリフなんですが…なんとも複雑な味わいを感じるのですよ。

いやぁ、本気でうまい!

口に含めばふんわりと広がる香りに思わず鼻の穴がプクゥと大きく膨らんでしまう。

麺は噛むとパツンと切れて食感的にも楽しい!

麺は全粒粉入りの細麺。

蕎麦に近い喉越しを感じる事ができる。

噛むとパツンと切れる歯切れの良さも手伝って本当においしい。

スープとの相性は実に抜群でスープの旨味と小麦の風味がうまく調和して格別なうまさを演出しているではないか!!

これだよ、これ!

これが私の落ち着く休日なのだ。

このラーメンを食べて穏やかな午後を過ごす。

特別良いことも起きなければ悪いことも起きない。

おいしいものを食べてのんびりと過ごす。

これで良いのだ。

味玉は濃厚な卵の味!

こちらの味玉はとても濃厚な卵の味わいを楽しむ事ができる。

これはぜひとも食べていただきたい逸品である。

プリッとした白身にトロッとした黄身が口の中に広がりたちまち幸せな気持ちにしてくれるだろう。 

楽しい日曜日は始まったばかりだ。

楽しもう。

支那そばや石巻の店舗情報

住所:〒981-0501 宮城県東松島市赤井鷲塚11

営業時間:平日は11時〜15時 土日は11時〜20時

定休日:店の営業カレンダーによる

\定休日情報はこちら!/

公式SNSはこちら!

【 石巻プロレス 】新天地で再始動!!挑戦を続ける熱いプロレス団体は宮城にあり!!

石巻プロレスとは?

プロレスとくれば新日本プロレス、全日本プロレスを筆頭に様々なプロレス団体が凌ぎ合うまさにプロレス戦国時代。

昨今においては総合格闘技に大きく差を付けられ、尚且つ朝倉未来がプロデュースするBRAKING DOWNなどが人気コンテンツとなり、プロレスは知る人ぞ知るスポーツとなった。

だが、プロレスファンは総合格闘技に流れるのではなくプロレスがあくまで好きなのだ。

総合格闘技は相手の技を受けることなく勝つことが優先されるがプロレスは相手の技を受けて勝つことが至上とされる。

技を受けきる事が強さの証となるのだ。

前置きが長くなったが、社会人プロレスとは一般的な会社員などがプロレス好きが高じて自らもレスラーとして戦うプロレス団体なのである。

石巻プロレスもその一つだ。

代表はグレートサラリーマンさん。

学生時代にプロレスサークルを作るくらいプロレス好き。自らもリングで戦っていたが病気でセミリタイア状態となってしまったが復帰に向けてリハビリしていると思う。

現在はもっぱら解説に回る事が多い。

プロデューサーは全日本プロレスでも活躍した菊地毅さんだ。

ゼロ戦キックなど捨て身の技を得意とし火の玉小僧のニックネームで知られる。

2019年に旗揚げし、宮城県を中心に山形、福島と活動の幅を広げている。

石巻プロレスの主戦場が突然廃業!!存続の危機か!?

石巻プロレスが主戦場としていた大郷町の温泉施設『夢実の国』が母体のグループの解散によって突然廃業となってしまった…。

回数券買っていたユーザーは激怒した…!

↓石巻プロレスのエースであるネブタ・ザ・ドリラー選手はプライベートでも利用していたので悲しみにくれてしまう…。

これにより伝統となりつつあった夢実の国マットプロレスが消失してしまい石巻プロレスはその活動を縮小せざる得ない状況となってしまう…かと思われた。

だが、そこに新たな会場で開催するという朗報がTwitterで発表されたのだ。

私はこのニュースに歓喜し膝を叩いた。

どういった経緯でこの会場となったかは私が知る由もないが、このまま石巻プロレスが終わることはない!と確信した。

初開催となる『パストラル縁の郷マットプロレス』は実に楽しみとなった。

▲石巻プロレススポーツこと巻スポを私が勝手に発刊。三流ゴシップ新聞なので内容を鵜呑みにしてはいけません。

パストラル縁の郷マットプロレスの出場レスラーは?

出場する選手たちは社会人プロレスを見たことがあるファンなら胸が踊るような素晴らしいレスラー達が参戦します。

そのレスラーたちを私の認識のもとに紹介いたしますが、実はまだそんなに詳しい訳ではないので事実と異なる表記があるかもやしれません。

その点はご了承いただくとしてぜひ会場にて観戦して確かめていただければ幸いです。

石巻プロレス

ネブタ・ザ・ドリラー

石巻プロレスのエース。雨を降らせる晴れ男。打撃、関節、投げ技と様々な技を使いこなし、特筆すべきはその受け身の巧さで毎試合名勝負となる。倒されても何度でも立ち上がるタフガイで放たれるチョップは超痛いらしい。

必殺技は助走して膝を叩きつける見た目的にも超痛そうな『一射絶命』

カモシカイザー

猛獣。石巻プロレス一の巨漢。体格を活かしたパワーファイトが得意でその一撃一投が驚異的。太い腕を振り回すハンマーは大迫力だ。必殺技はどう受け身を取ったらいいのかわからない投げ技『落石注意』

マサ・テシロギ

いきなりいぶし銀。石巻プロレス一の風格を持つが実はまだ若いらしい。マサのリングネームの通りマサ斎藤を彷彿とさせるファイトがファンの心を掴んでいる。デワプロのYAHAGI選手と生き別れた兄弟ではないかと噂されるほど似た者同士。必殺技は『監獄固め』

闘鬼(トニー)

悪鬼滅殺。石巻プロレスの新人。体格的には小兵ながら着実に実力を身に付けている成長株。試合ごとに成長を見せてくれるためファンも目が離せない!

プロレスリングデワ

西崎雄鬼

自称極悪人。ずんぐりむっくりした体格からは想像もできない猛烈な突進力でファンのド肝を抜く。シングルやタッグでも好成績を残す猛者。でも結婚して今は超幸せらしい。突進力と腕力が合わさった『ラリアット』が得意。

平田明

ダイナミックルビー。赤いパンツがトレードマーク。田上明を彷彿とさせる王道プロレスが得意。脳天唐竹割りやヤシの実割りなどプロレスファンなら誰でも唸る玄人好みの技を使いこなす。必殺技はバックドロップから移行する喉輪落とし『オレが平田』

アベドーラ・ザ・ブッチャー

白い魔術師。往年の悪役レスラーブッチャーを彷彿とさせる。日焼けなんてしたことがなさそうな美白な肌が特徴だが、鋭い地獄突きと凶器攻撃(フォーク)は脅威的。デワプロ最強との噂もある。必殺技は『毒針エルボー』

SSD

ヤギひろし

デワプロのシングルカーニバル2022覇者。私の中では一番謎な選手。かなりの実力者で驚異的な握力を誇り、アイアンクローなどを駆使して戦う。いつも吠えてるだけに思えるがネブタ選手はきちんと意思疎通ができている謎。

相双プロレス

YAMASE

相双プロレスの代表。芸術的な肉体美を誇る。ブレーンバスターやバックドロップなどまるでプロレスの教科書のような美しいフォームで観客からは大歓声が上がるほど。石巻プロレスのエース、ネブタ選手とシングル対決を望んでおり、これからの動向が目が離せない選手。必殺技はトップロープからの『ダイビングスプラッシュ』

フリー

ジ・ビールマン

ビールのマスクが特徴。試合前に『乾杯』するのが恒例。コミカルなキャラクターだがかなりの試合巧者で対戦相手はおろか観客まで巻き込み試合を一気に盛り上げる。マットプロレスにはなくてはならない存在でどこへでも神出鬼没に現れる。得意技は『アックスボンバー』

以上、参加する選手たちは実力者揃いでどんなカードが組まれるのか実に楽しみです。

パストラル縁の郷ってどんなところ?

実は私は訪問したことはないのですが、大郷町で採れた食材を使った本格的なフレンチが楽しめるレストランを併設した宿泊施設です。

農業体験やバーベキューなども楽しめるようです。

景色が素晴らしいという口コミも散見しましたのでいろいろと期待してしまいますよね。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

\こちらクリック/

パストラル縁の郷公式サイト

プロレスを観戦して元気になろう!!

『元気ですかーっ!!元気が一番!元気があればなんでもできる!!』

故アントニオ猪木氏がよく言っていたことです。

人は元気が無ければなんにもする気力が生まれません。

今のご時世はとても暗いです。

戦争、増税、疫病…庶民の暮らしはますます苦しくなっていき将来も不安だらけです。

しかし、戦後の日本は敗戦国となり、国土は焦土化しながらも庶民は立ち上がろうとしました。

明日はきっと良くなると貧しいながらも活気に溢れ元気に働いて経済をどんどん押し上げていきました。

その時代、ブラウン管の向こうで活躍したのは力道山でした。

大きな外人選手に放たれる力道山の空手チョップに庶民は歓喜し、元気を取り戻していきました。

プロレスは選手を応援することで自然と元気が出てきます。

そして観戦を通して広がる人の輪を感じてほしいです。

応援する選手が勝ったら喜びを分かち合う事ができますし、負けたら悔しくとも立ち上がるレスラーたちの姿を見て励まされることもあります。

きっと楽しい体験ができると思います!

お互いに良い影響を与え合って、この暗い世の中を楽しく乗りきっていきましょう!!

マットプロレス観戦時の注意は?

マットプロレスはその名の通りマットの上で行われます。

▲夢実の国マットプロレス

そのため選手との距離が近くとても臨場感溢れる試合を楽しむ事ができます。

しかし

炎天下で観戦をすることになるので熱中症対策が必要です!

基本的には屋外で行われるので日傘や帽子と日焼け止めは必要です。

そして適宜水分を補給できるように飲料水なども準備したほうがいいかもしれませんね。

尚、日傘を使用する際には周囲に気を付けて視界の妨げにならないように配慮してください。

▲伊達な道の駅マットプロレス

観戦は無料です!が、個人的には持ち歩きできる小さな椅子が便利

マットを敷くだけという手軽さで興行されるので椅子などはございません。基本的には立ち見や地面に座って観戦などになりますので持ち運びできる小さな椅子やクッションがあると便利だと思います。

全力で楽しむ!

あとは全力で楽しむだけです。大声を出したり、拍手したり、時にはブーイングしたり、他の観客たちとの一体感を楽しみながらレスラーたちの戦いを楽しみましょう!

明るく激しく楽しいプロレス!

それが石巻プロレス!!

無理しない!

怪我しない!

明日も仕事!!

それをモットーに石巻プロレスは

宮城県民を元気にしていきます!!

ギャラリー

ネブタ・ザ・ドリラー

カモシカイザー

マサ・テシロギ

闘鬼

注意事項

⚠記事中の画像につきましては私自身で撮影したものの他にネブタ・ザ・ドリラー選手、そしてそのフォロワー様が撮影したものをお借りしているものがございます。

掲載につきまして問題がある場合は私のTwitterアカウントよりDMにてお願いいたします。

私はただのいちファンであり、

石巻プロレスの関係者では一切ございません!

【ラーメン】ファミリーレストランデリシャスの限定『REIU零雨』

究極なまでに洗練された塩ラーメン『REIU零雨』

はじめに書いておきます。

ファミリーレストランデリシャスの限定『REIU零雨』は終了しております!

実は普段はめちゃくちゃ忙しいので記事をリアルタイムに書けなくて今更編集した次第です…。

さて、突如として発表されたデリシャスの限定メニュー

『K.O.K.O』

それに続き生み出されたメニューがあった。

↓関連記事はこちら!

【 宮城のラーメン 】石巻市の ファミリーレストランデリシャス の 限定麺 『 K.O.K.O 』大盛り!!

『REIU零雨(れいう)』

そのとても美味しそうなビジュアルに心惹かれて無理矢理仕事を早く終わらせて(終わってなかったけど…)お店へ車を走らせた。

いつもは私が帰宅した時間にデリシャスは閉店してしまうのでなかなか行くことができないお店である。

もしご近所で早く帰れたら週一で通うところだ。

ファミリーレストランデリシャスを知らない人のために紹介すると宮城県石巻市蛇田にある人気ファミリーレストランである。

ファミリーレストランと言ってもチェーン店ではなく個人で経営されているレストラン。

中華メニューなどを得意とし、豊富なメニューはどれもハズレがない美味しさであり、特筆すべきはボリュームがあることである。

無論、価格はそれなりで高くも安くもない価格帯ではあるがボリュームがあるのは最大最強のメリットである。

例えばラーメン大盛り+ライスなどを頼むとしよう。

だが想定外にラーメンの盛りが少なくてライスを食べても足りない…なんだかなぁと残念な気持ちになって店を出た後に『餃子も頼めばよかったな…』と思うときがある。

だがデリシャスは違う!

大盛りを頼んだら全力で全身全霊でラーメンと向き合わないといけないくらい本気で食べなきゃ完食は大変なボリュームなのだ。

店を出たあとには

『もう食べられないよ…』

などとデブの寝言みたいなことを言って帰ることができるのだ。

ちょっとお金を出せば腹一杯食べられるお店がファミリーレストランデリシャスなのである。

そして、選びきれないくらいある多様なメニューの他にも限定メニューを出してくれるのだから食べること以外楽しみがない私にとっては楽園のようなお店なのだ。

むしろ店に来たというよりも実家に帰ってきた!みたいな気持ちになる。

お店に到着するとなんとなくいつもの席に案内され、メニューを見ることなく

『限定大盛りで!!』

で注文が完了してしまうのも良いところ。

スタッフさんの笑顔が疲れを癒やしてくれる…。

シンプルでありながら食欲を誘うビジュアル『REIU零雨』登場!

来た!

おお!?

美味そう!!

この洗練されたビジュアルを見て思うのよ。

なんとも食欲を刺激する…いや、芸術的とも言える美しさだ。

ラーメンに『静』というか『静寂』というか。

なんていうんだろうなぁ。

シトシトという雨ではなくサーと静かに降るような雨を感じる。

それは零雨と名付けられたからそう思うのかもしれない。

それにしても店主のこだわりとセンスを感じる一杯となっています。

スープはまさに究極の淡麗なる味わい!

ほんのりと油が浮いた透明なスープ。とても綺麗だ。

スープを一口…。

うむ?

え…。

おお…。

こ、これは…なんかよくわからない味!

美味しいんだけど、鶏ガラ!とか魚介!とか簡単に言い表せない豊かな旨味を感じる。

全く成分がわからない!

ラーメンスープなんて私のような素人が分析して鶏ガラの旨味が云々とかなかなか言えないものだ。

なぜなら

私は自分の舌をあまり信用していない!

結構なんでも美味しく食べれるバカ舌なのだが、このスープはとんでもなくうまい!

一口目はほんのりと味を感じる。

昆布の甘さなのだろうか。

それから鶏ガラの旨さと鰹節?のほんのりと香る魚介の匂い。

その他にも何か入ってるかもしれないが、とにかく今までに飲んだことのない複雑なのに淡麗なる味わいなのだ。

うむむ、このラーメンだけでも一店舗回せそうだ…思わず唸ってしまうスープに膝を叩いた。

麺は半生のストレート麺!九州から仕入れたこだわりの逸品!

麺はストレート細麺。

あまり特徴がないと言えばそれまでだが、塩ラーメンにはこれくらいの麺がちょうどよい。

さてさて、一口啜ると…。

お…。

おお〜。

なるほど。

適度な弾力。強すぎず弱すぎず。

いい塩梅にスープを絡め口の中に旨味を広めてくれるがそれ以上に自己主張が強くない。

味も食感も決してスープの邪魔をしない。

なんとなく素麺に近い感覚だろうか?

これはなかなかおいしいな。

全体的にとにかく

優しい味わい。

スルスルと喉を通り過ぎていく。

喉を過ぎたら香りがふんわりと漂いなんとも言えない気持ちの良さ。

まさに五感を刺激する…いや、五感を働かせる一杯だと思う。

舌に感じる旨味を探っていくような感覚でしょうか。

具材はシンプルにネギ、チャーシュー、メンマのみの少数精鋭。

具材はあれこれ飾るのではなくごくシンプルな布陣である。

ネギ、チャーシュー、メンマである。

むしろこのシンプルな佇まいが麺とスープを引き立たせビジュアルを洗練させている気がする。

まさに

『これでいいのだ、これで』

の究極の形だと思う。

ファミリーレストランデリシャスの限定『零雨』の総評は!

また出逢いたいラーメン!

本当にこれに尽きる。

おそらくは再会した時はより洗練された味わいに昇華しているに違いない。うん、絶対にそうだ。

デリシャスの限定ラーメンは常に進化していくのが通例だ。

その味を一つ一つアップデートしていく。

その時にしか味わえないラーメンなのである。

一期一会なのだ。

だからこそ、思う。

また食べたいと!

この瞬間に出会えたことを感謝したいと思った次第である。

ファミリーレストランデリシャスの店舗情報

住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5

電話番号:0225-93-0163

駐車場:店舗前に広い駐車場あり

営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時

定休日:毎週火曜日

席:テーブル席、お座敷席。

注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。

【 宮城のラーメン 】石巻市の ファミリーレストランデリシャス の 限定麺 『 K.O.K.O 』大盛り!!

石巻の人気店 ファミリーレストランデリシャス で遂に 限定麺 が登場!!

石巻はとても地域色が強いラーメンがある。

魚介系、鶏ガラ系のあっさりスープに細縮れ麺。

いわゆる『昔ながらの中華そば』である。

ここ近年は二郎系と呼ばれるラーメン屋も台頭してきており、仙台っ子ラーメンも進出してきたので選択肢はたいへん増えてラーメン激戦区となっている。

その中でも石巻市民なら誰もが知るお店がある。

それが

ファミリーレストランデリシャス

当ブログでも何度も登場しているお馴染みのお店である。

説明不要な気もするが、中華を得意としファミリー向けの多様なメニューが強みだ。

カウンター席は無く、家族連れが多いと思いきやお一人様も気軽に入れるので意外とお一人様の客も多いのが特徴。

そして特筆すべきは

『とてもボリュームがある!!』

これは大きな利点!

無論、価格は安いが量に対してはそれなりと言える。

だが世の中には大盛りと言いながらもちょっともの足りないと思ってしまう量の店はゴマンとある。

だがデリシャスは大盛りにしたことを後悔してしまうのではないか?と思うくらいの量を提供してくれる!

どんなに腹ペコでも満足してしまうボリュームなのでお一人様でもためらうことはないのだ。

そしてもう一つ、デリシャスには特定のファンが存在するのだ。

二郎が好きな人はジロリアン!

渡辺が好きな人はナベリアン!

デリシャスが好きな人はデリ、デリ…デリ〜…デリデリアン?とでも言っておくか…。

いつの日か広まるかもしれない可能性を考慮してそう言っておこう。

そのデリデリアンを魅了してやまないのが

限定麺の存在!!である。

通常メニューでもかなりの種類が存在するデリシャスだが、店主が研究熱心なことから限定麺が登場することがある。

これは公式Twitterでフォローしているフォロワーのみが先行で知る情報であり、限定麺が登場するとお店は多くのフォロワーが押し寄せて、その限定の味わいに舌鼓を打つのだ。

当然、私も限定麺が登場したならいかねばなるまい!と使命感を奮い立たせ、労働を早めに終わらせて店に向かった次第である。

ファミリーレストランデリシャスの限定麺!『K.O.K.O』登場!!

お店に入り、いつもの挨拶が飛び交う。

お店に来た!というよりは帰ってきた!という感覚の方が近いのかも知らない。

つまり故郷を離れ、遠くの街で働き、帰省の際に子供の頃によく食べた店に来るあの感じだ。

味の記憶とはとても大切だ。

懐かしい味というのは心を豊かに、そして優しい気持ちにするものだ。

席に着いて

「限定大盛り!」と颯爽と注文する。

これだけで通じるので悩むことはない。

楽しみだ。

注文を終えたことで安心し、創業者の肖像画を見つめる。

相変わらず輝いてますな!

そして10分くらいで着丼!

お、おいしそう〜!

この見た目がたまりませんね。

きつね色のスープに見える白い細麺。

なんとなくあの、とてつもなく頑固で腕組みしながら厳しい眼差しを向けるようなラーメンのカリスマを彷彿とさせるような丁寧な仕上がりのラーメンだ。

だがこれを作ってるのはイケメンハンサム店主なのだ。

なんともこれがギャップ萌えというか。

芳醇な香りのスープ!優しい味わいである!

スープは良い色が出てる。

飲む前から味が想像できる。

これは絶対においしいだろう!

口に含むと…お!

うん、これは優しい!

塩味は極度に抑えられているが決して物足りなさを感じない絶妙な加減。

ほんのり醤油、ほんのり出汁、ほんのり香るというもので、一口ならず二口、三口と運んでは唸るようなスープ。

これはもう首を縦に振るしかあるまい。

薄味と言えば薄味だが、単純に薄いのではなく薄いのに深い味なのだ。

これはうまい!

醤油のほどよい塩味が舌の上を流れるとほんのり鶏ガラの旨味を感じる。

そして昆布の甘み、それからふんわりとカツオの香りが舞い上がるのだ。

麺は細麺。半生麺で独特の食感が特徴的!

それに合わさる麺は細麺。

半生麺で日持ちが良いらしい。

一口啜ると独特な食感がある。

表面はややモチッとしてるが芯は柔らかい。

やや素麺に近いか?

小麦の風味はほぼ感じないがこの淡麗なスープを引き立てるには最適の選択と言える。

決してスープを邪魔せずに主張は弱め、しかしスープと合わさることでこの旨さを一気に引き立てるのだ。

限定麺『K.O.K.O』はそれぞれの素材の旨さを引き出した至高の一杯!

至ってシンプル!

具も必要最低限!

だがその素材の一つ一つがキラッと光る絶妙な味付けでした。

これが限定麺なのは実に勿体ない。これだけでも別店舗出せるんじゃないかってレベルだ。

デリシャス店主(イケメン)の研究心が生み出したこのラーメンを食すことができて実に幸いであった。

冗談やお世辞抜きにして大盛りにしても千円ちょっとで長年培った経験と研究によって生み出されたラーメンを味わうことができる。

これ以上に楽しいアクティビティなどそうそう人生にあるものではない。

このおいしいラーメンを食べるためにわざわざ石巻に出向く…

それでいいじゃないか。

ファミリーレストランデリシャスの店舗情報

住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5

電話番号:0225-93-0163

駐車場:店舗前に広い駐車場あり

営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時

定休日:毎週火曜日

席:テーブル席、お座敷席。

注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。

【 ラーメン 】石巻市のファミリーレストランデリシャスのエビチリあさりまぜそばの大盛り!!

エビチリあさりまぜそばはTwitter限定の裏メニュー!!

その日私はなんとも言えぬむしゃくしゃした気持ちだった。

だからと言って誰でもいいなどと言って暴行を加えるようなおっかない真似なんてしやしないさ。

大人の不機嫌は自分で解決せよ!!

と私は言いたい。

当然のごとく、私の不機嫌は大抵

美味いものを食べれば上機嫌になるから安心!!

どんなに絶望しても悲しんでも怒っても腹は減るものだ。

人生の悩みは様々だがその一因としては腹が減っていることと寝不足、運動不足である。

食う、寝る、遊ぶは人生においてとても重要なアクティビティなのだよ。

つまりはこの順番通りに自分に投資すれば大体の不機嫌は解決される。

食って栄養をとり、寝て休息し、元気になったら遊ぶ!

人生はこれでいいのだ。

悩んでばかりの人生なんてつまらないじゃないか。

さて、そんな腹を減らした私の欲求を満たしてくれるのが宮城県石巻市蛇田にある

『ファミリーレストランデリシャス』

である。

かなり昔からある石巻市では老舗と言っても過言ではないお店なのだ。

ファミリーレストランと言ってもチェーン店では個人経営のお店でここにしかない。

そしてファミリーレストランらしく様々なメニューが存在するが、中華料理がメインとなる。

麺類、ご飯塁、定食、単品、デザート、ドリンクとかなり豊富な品揃えであるにも関わらずメニューに記載されていない裏メニューが存在するのだ。

これはTwitterをやっている人か、常連でその存在を知っている人しか注文にたどり着けないもの。

別にTwitterをやってフォローする必要はないのだが、知っていれば注文できる。

さて、その裏メニューとは

『エビチリあさりまぜそば〜♪(ドラ○もん風)』

みんなが大好きエビチリにあさりが添えられたメニューとなる。

それにまぜそばとなればなかなか楽しめるものではないだろうか?

少し興味があったので勇気を出して注文してみようと思った。

まず私がデリシャスに行くのは大体平日である。

土日祝日は近付かない!!

なぜなら…大人気店でめちゃくちゃ混雑するのである。

提供はとても早いのだが、食べる客が遅いのである。

遅いというか…居心地の良さに加えて他飲食店とは異なる

圧倒的なボリューム

である!!

これじゃあ遅いのも致し方ないのである。

ファミリーレストランなのでサッと食ってサッと出るなんて味気ないじゃないか。

家族の団欒が最高の調味料なのである。

が!!

全てのメニューが他飲食店の大盛りレベルだ。

価格は安いと言えば安いがそれなりで不満もない価格設定。

美味しくてボリュームがあるなんて最高じゃありませんか!!

と思ってましたが、この日はどうしても我慢できなくて日曜日の夜19時ちょい過ぎくらいの微妙な時間に訪れました。(お店の営業時間は20時まで)

駐車場はかなり大きいのだが日曜日ともなると満車になるのだがこの日は…相変わらず混んでました。

というわけでいつものようにエビチリあさりまぜそば大盛りをチョイスしました。

エビチリあさりまぜそばのビジュアルはまさにアレッぽかった!!めちゃくちゃ美味しそう!!

ビジュアルからしてカラフルで美味しそう♪

あさりがとても良い仕事をしているね!

あさりが殻ごと入っていると豪華感がマシマシです。

エビチリのやや酸味が効いた香りが食欲をそそります。

こいつは絶対にうまいやつだ。

麺は平打ち太麺!ピロピロ食感でモッチモチでエビチリと相性抜群!!

このピロピロ平打ち太麺である。

デリシャスはメニューによって様々な麺を使い分けているのも特徴だ。

中華そばは縮れ細麺、味噌ラーメンは平打ち太麺などスープに合わせてチョイスしている。

このピロピロ平打ち太麺と具材と相成って思ったのは…

これはパスタみたいだな!と。

あの、アレ…えーと、

ボンゴレ!!

ウィキペディアより

この芸術的な盛り付けを壊してしまうのはいささかもったいない気もするが豪快にグッチャグチャに混ぜます。

徹底的に混ぜます。

うむ、これぐらいならいいだろう。

早速一口…。

むむっ!?

想像していた通りのピロピロの舌触りとモッチモチの食感!

それにピリ辛のエビチリがとても刺激的だ。

私は辛いのは苦手だが、これはまだ大丈夫!

あさりも貝柱まで取っていただく。

これは美味いぞ!

大盛りにして正解だ。

絶対にもっと食べたくなる。

無論、並盛でも相当な量である。

おそらくは200g。

大盛りになると一気に400gだ。

400gを食べられる人はなかなかいないと思う。

それこそ腹ペコにしてこないとなかなか平らげるには骨が折れる量だ。

私がデリシャスが好きなのは大盛りにするとそれだけで大満足になるということ。

大盛り食べたけど、もっと食べたいなぁ…というちょっと残念な気持ちにならないのが良いのだ。

この容赦ないボリュームこそデリシャスの真骨頂と言える。

エビもプリプリで噛むとパチンと弾ける。とても面白い。

しかし、このエビチリあさりまぜそばはなかなか出ないレアメニューだそうで注文数がとても少ないとか。

たぶん知らない人が多いのか、或いはなんとなく地味な印象を受けるのかしてめったに出ないらしい。

もったいないなぁ〜…。

まとめ

エビチリあさりまぜそばはTwitter限定の裏メニューです!

ピリ辛のエビチリは適度な辛さと酸味で食欲をビンビン刺激してくれます。

ピロピロ食感も平打ち太麺もクセになるおいしさ!

是非一度は食べてみてほしいです!

ファミリーレストランデリシャスの店舗情報

住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5

電話番号:0225-93-0163

駐車場:店舗前に広い駐車場あり

営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時

定休日:毎週火曜日

席:テーブル席、お座敷席。

注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。

【 喫茶店 】純喫茶星港夜シンガポールナイトは永遠に心の中に残る仙台最後の純喫茶。

純喫茶星港夜シンガポールナイトは思い出の中にだけ存在するお店になるのかもしれません。

長年仙台で営業していた純喫茶星港夜シンガポールナイトが今年限りでその営業を終了してしまいます。

仙台にあるのに仙台市民が知らない喫茶店として知られている?喫茶店でしたが、マスターが高齢なのと客足が伸びずにその灯りを落とすことを決断したようです。

せめて

客足が伸びたらもう少しだけ営業を続けてくれたかもしれません。

しかし

これから外食産業は増税により厳しさを増し、仮に続けたとしてもその延命は短いものとなるのではないでしょうか?

ならば

あと少しだけ続けてほしかったという気持ちを残したまま心の中にだけ存在するお店として思い出に残せればいいのかもしれません。

あくまで

ポジティブに考えた結果ですが、この古い喫茶店こそ残しておきたいと思いました。

仙台を離れ、そして戻ってきたときにその店がまだ存在していたならば嬉しいですよね。

懐かしい気持ちになれるお店ってなかなか無いと思うんですよ。

閉店までのメニューはセットメニューのみ。

閉店まで4日限り。

その間はセットメニューだけになります。

スイーツ(ティラミスなど)+ドリンク(コーヒーなど)で2000円。18時以降は200円プラスになります。

それだけ聞いて注文せずに出ていくお客さんも中にはいます。

高いと感じるか?

安いと感じるか?

は個人差があると思います。

しかし喫茶店とはただ単に珈琲を飲むだけのものではなく、空間そのものも楽しむものです。

味も重要ですが、その味を引き立てる雰囲気も時には大切です。

マスターは光の演出にとてもこだわりを持っております。

光と影、そして白熱球の温かみある灯りが心を穏やかにしてくれます。

大晦日も元旦も休まずに営業していた日本でも数少ない喫茶店だと思います。

夜遅くまで営業しているのも珍しく、残業で遅くなった日も柔らかい明かりに包まれて一杯の珈琲を飲む。

人生にはそういう時間も必要です。

一杯の珈琲に想いを馳せ、過ぎゆく時間の中で時代を感じつつ過去を振り返る。

この店の珈琲にはそうさせる味わいがあります。

この店にはたくさんの人と訪れました。

今はもう誰一人共に行く人がいません。

人生は一期一会…なんですね。

ティラミスと珈琲…。

ティラミスは『ダヴィンチクラシック』という名前がついています。

珈琲は『月の光』

濃度は普通。

以前は

ノクターン…薄い

月の光…普通

カノン…やや濃い

運命…濃い

無伴奏…特濃

といった感じで濃度に応じて種類が選べました。

そして、今回の月の光は

『三浦春馬さんが店に訪れた時に飲んだ珈琲』なのです。

カップもとてもお洒落です。

クラシカルなデザインがとても良いですね。

月の光は苦味と仄かに感じるフルーティーな甘さがあります。

この珈琲に恋い焦がれて他県から足を運ぶ人達もいます。

むしろ

仙台市民よりも圧倒的に他県から来る人の方が多いのではないだろうか。

ティラミス…別名『ダヴィンチクラシック』です。

これはマスターの傑作であり、マスターにしか出せない味です。

とてもクリーミーで香り高いココアパウダーと合わさりとても幸せな気持ちになれます。

この味が仙台から失われてしまうのはとても残念です…。

この店も私の人生の一部になっていました。

無くなってしまうのは嫌だなぁ…思い出がすっぽり抜けてしまう気がして…。

せめてマスターが引退を決める時まで営業していてほしかった…。

でも時代がそれを許さなかったのかもしれない。

少なくとも

純喫茶 星港夜が存在して、珈琲を飲めたことが人生の中ではとても貴重な体験だったのだと思うのです。

純喫茶星港夜の店舗情報

住所:〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1丁目12−1

電話番号:022-222-2926

営業時間:12月22日〜25日。たぶん22時くらいまで。

駐車場:近隣コインパーキング

【 ラーメン 】女川ラーメンあらどっこいの油そばと新鮮刺身を食べて豪遊!

渡波の女川ラーメンあらどっこいはラーメン居酒屋で楽しめる名店。

ざわ…ざわ…ざわ…

来る日も来る日も必ずやってくる労働。

私はその日も少ないペリカを稼ぐために汗水垂らし働いていた。

季節はもう秋だ…。

行楽の秋、食欲の秋…。

そんなものは私には一切関係ない。

先の見えないマラソン…42.195キロを走り完走するのではなく死ぬまで働く事を宿命(さだめ)として今日を生きるしかなかった。

42.195キロ…

死にに行くGOーっ!!

そんなストレスを抱えながらも油と埃とカビにまみれていたがたまには息抜きもしなければ窒息死してしまう。

死んでは元も子もない。

この世界にはあの世も何もない。

生きてることが全てなのだ。

そこで思いついたのが石巻渡波(渡波)に存在するラーメン屋。

『女川ラーメンあらどっこい』

これはかつては女川を中心に軽トラックを改装したキッチンカーと呼ばれるもので移動販売をしていたのだが実店舗を構えることになり、先日ようやっと行くことができた。

【ラーメン】あらどっこいの醤油ラーメンと限定塩ラーメンとお刺身!

たまに豪遊するかと車を走らせた。

アクサスは意外と良い!渡波駅から徒歩数分!車は女川ICから約20分!

結構場所は辺鄙な所にあるのだが、アクセスは意外と悪くないです。

渡波駅から徒歩数分。車で行く場合は三陸自動車道宮城女川ICから約20分で行くことができます。

渡波駅の通りを真っ直ぐ牡鹿半島に行く途中にあります。

結構特徴のある建物なので発見は容易だと思います。

駐車場は店舗前にありますが、結構日中は車の通りが多いのでチャンスを伺いバックで駐車するのをおすすめいたします。

注文方式は券売機、刺身やドリンク、アルコールは席での注文です!

ラーメンなどは入口入ってすぐ左側にある券売機で食券を購入しての注文となりますが、刺身やドリンクなどは席での注文となります。

精算は店舗奥にあるレジで行います。

油そばはこってり滑らかな味わい。太麺とタレが絡み合うも優しいまろやかな味わい。

最初に注文したのは『油そば』だ。

実は私は油そばやまぜそばなどはめったに注文しない。

なぜか?

汁がないとなんとなく損した気持ちになるからだ!

同じ価格帯ならば汁があった方が得な気がする。

なんとなくそういう貧乏気質が抜けなくて(リアルビンボーだが…)店舗では冷やし中華、焼きそばを筆頭に汁がない系は基本頼まない。

同じような理由で冷たいものも注文しない。

冷たいものはガリガリ君だけでいい!

だが、なんとなく気になっていた油そばを食してみたいと思ったのだ。

客入りはそこそこでテーブル席もほぼ埋まっている。

こんな辺鄙な所にあるにも関わらずわざわざ訪れてくれるお客さん…。

そりゃあ、おいしいからね。本当にここのラーメンはおいしい。

ノスタルジックなのにじんわり染み込む熱いラーメン。

あの寒い女川の夜に食べた一杯を思い出す…。

【 ラーメン 】女川の 移動販売ラーメンあらどっこい の醤油ラーメンと塩ラーメンを連食!!

いや、二杯かw

懐かしいなぁ。ちょっと前の話なのに遠い昔に思えてしまう。

油そばを待っている内に刺身も注文した。

ここはラーメン居酒屋なので刺身を食べながらアルコールも飲める店。

残念ながら私は車で来るので飲酒はできないのだが酒を呑むなら新鮮な刺身は嬉しいだろう。

日々の労働で稼いだペリカがあるので豪遊できるのだ。

これが大人の暮らしだ。大人最高!!大人舐めんなっ!!

子供の頃に戻りたいと思う時もあるのだが、子供時代は何かと不自由だったし、お菓子だって妹と折半だ。

お兄ちゃんというだけで我慢しなければならないということもあり、『おしどりミルクケーキ』を立て続けに3枚食べるなんて贅沢の極みだった。

大人になればそれが可能になるのだ!これが大人の…ッッッ!と思っていると着ドン!!

トッピングで温玉入りにしました!

ウッホ!うまそう!

でも私がイメージしていた油そばとはちょっと違う。タレが多い!!

これは嬉しいぞ!タレが多いと損した気持ちにならないからだ!

これをグッチャグチャに混ぜていく。

油そばってこれが楽しいよね!

せっかく完成された盛り付けを瞬く間に破壊している。

うどんのような太さの麺にこってりしたコクのあるタレが絡んでくる。

一気に口の中に吸引すると…

うんまぁァァァ!

これはうまい!!

タレは濃厚だがしつこくない。むしろキレが良い。こってりしてるのに…なんというか…こっさりしてる!うん、こっさり!

私の口で成分を分析して魚介云々、豚骨云々がどうとかなんとも言えないのでこれは食べればわかる!と言っておきます。

他にはない油そばではないでしょうか?

一食の価値あり!

新鮮な刺身も自慢の逸品!なかなか市場に出回らない珍しいものも?

ラーメン屋でありながら刺身も自慢なのである。

私は普段は刺身なんて高級なのであまり食べられないのですが、今回は豪遊する気満々なので臆することなく注文しました。

カナガシラ…??

カナガシラってなんぞや??とスタッフのお姉さんに聞いてみたら

「これはホウボウという魚ですね!」

と言われて

「なるほど…ホウボウか…」と呟いたが実は

ホウボウという魚すら知らなかった。

とりあえず食えばわかるか!

エンガワも好きなのでそちらも合わせてヒラメ、エンガワ、カナガシラの布陣を迎えることにした。

「こちらヒラメでーす!とエンガワ!」

スタッフのお姉さんが持ってきてくれる。

先日もヒラメを食べたがとても美味しかった。前回は昆布〆だったが今回はなかったので普通のヒラメだ。

さてさて…。

んーっ!うまい!!やはり新鮮な魚はうまいねぇ!!と舌鼓を叩いていたらスタッフのお姉さんが

「すいません、こちらカナガシラでした~」

ほえ??

これがカナガシラなの!?

さっきまでヒラメだとばっかり思って食べていたわアタシ!!

てか前回もヒラメ食べてるからわかるよね?って話よ!

食ってもわからなかった!!

だからアタシの舌って信用できないのよ!!

んでカナガシラ。

ほどよい固さがあってなかなかおいしい。結構淡白な味わいだが臭みも無く、これはフルーティーな日本酒に合いそうだ。

そうだな、例えば『女川街道』とか!

【 日本酒 】宮城の酒『女川街道』を堪能す!

これは針の浜屋でしか売っていない(私調べ)レアなお酒なのだよ!

澤乃泉で作っているので味は抜群に良くてどんな刺身にも合う味わいです!

女川の魚によく合う酒なんですよ、これが。

ぜひ日本酒も女川街道を置いてもらいたいと思っている。

…呑めないけど。

続いてエンガワを頬張ると弾力を含んだ食感にほんのり甘い脂が口の中に広がる。

ふむふむ、これもなかなか日本酒に合いますなぁ。

本当に呑めないって辛いわぁ〜!

この近辺に済んでいたらこんな美味しい刺身を食べながらおいしい日本酒をキュッとやってほろ酔いで眠れるのになぁ。

私が住んでいるところは山なので周りにこういうお店がないので必然的に宅飲みになる。

酒は呑めないのでコーラにした。

コーラか…。実は何年も飲んだことがない。

まさに数年ぶりに飲むコーラ。

でも、その味って忘れなくていつでも思い出せるんですよねぇ。

グラスに注ぐと

キ、キンキンに冷えてやがる!!

どれどれ…うん、想像通りの味。

店主さんがやたらコーラを飲むというので感化されてしまった。

久しぶりに飲むとうまいなぁ。

なにげにコーラと甘酒を混ぜてシャリコーラにして飲んでた時もあったなぁ。推奨はしませんがね。

続けてヒラメがやってきた。

上からカナガシラ、エンガワ、ヒラメです。

いやぁ、どれを食べてもうまいねぇ。こうなると本当に日本酒呑みたくなる。

吉幾三とか聴きながらね。

ヒラメは柔らかくて甘くてとても舌触りが良い。

口の中で生き返って胃袋の中で泳ぎだすんじゃないかってくらい新鮮だ。

こうしていろいろな味わいを楽しめて幸せだなぁ。働いてるってこういうことだよ。

それが例え社会の最底辺の地下労働だとしても…。

カウンターの他、テーブル席は半個室になっているのでとても落ち着く空間です。

新鮮な魚においしいラーメン…女川らしさを全面に押し出したラーメン屋さんです。

まだ開店して間もないので慣れていない部分もありますが、それらの成長も楽しみなお店です。

こういうお店って応援したくなるよね。

郷土に根付き、郷土を大切にする。

地場産品、地産地消!

これからずっと愛されるお店になってくれることを願ってます。

これから日本経済は力無く縮小していき、国民にとって冬の時代がやってきます。

この辛い時だからこそ頑張ってこの庶民の小さな幸せを守ってほしいと思う。

頑張るにはみんなの支えが必要なのです。

おいしいものを食べて元気になって、仕事を頑張って疲れたらまた食べに来る。

そういうサイクルで人生を大いに楽しもうではありませんか!!

ざわ…ざわ…ざわ…

ただ、なんとなく…もう一杯食べたいような気がする。

ちょうど待ってる人もいないし、いけるだろう!

迷わず行けよ!

行けばわかるさ!

というわけで再び券売機に立ち醤油ラーメンを注文しました!

普段から連食しているわけではなくこの店だけなんですよ。

それくらい食べやすいということですかね。

醤油ラーメンは実にオーソドックスな紛うことなき醤油ラーメン!しかしそのうまさは格別!

サンマ出汁が効いた醤油ラーメンは着実にファンを増やしつつあります。

この新しいのに懐かしいと思わせるラーメン。これを求めてわざわざここまで来たものだ。

風味豊かなスープは女川の海を思わせる深く豊かな旨味が溶け込んだ至高の味わい!

様々な素材の旨味が溶け込んだ透明なスープ。

本当に濁りがない。

表面にきめ細かい油が浮いています。

以前は無化調てしたが今回は若干化調を使っているようです。

でも私的には美味しければいいので特にそういうこだわりが強い客ではないんですよ。

まぁ、よくグーグルのレビューなんかで

「化調のえぐ味が強い!」とかレビューしてて店主の返信が

「すいません、ウチ無化調なんですよ…」

と返信しているのを見たことがあって、評論家気取りでドヤ顔で評論すると大いに恥をかくということだ。

私はただおいしければいいし、製法や食材を当てるような立派な舌は持っていない。

そんなわけでスープをすすると…。

おぉ、じんわり来る!

ガツーン!じゃなくて本当にじんわり。

まるで遠赤外線のようなスープだ。

飲めば飲むほどに味が舌に滲みてくる!

魚介がメインだろうけどそんなに自己主張は強くなくてふんわりした感じ。

それにほどよくかえしが効いてて香味が良い。

丁寧に作られたスープだねぇ。

もう店主さんの優しさが滲みたスープだよ。

麺はノスタルジックな細ウェーブ麺。黄色の中華麺が哀愁をそそる!

麺は見ただけでおいしいとわかる。

よく地方のこすけたドライブインなんかに入ってラーメンとカツ丼を頼むとだいたいこういう中華麺のラーメンが出てくる。

昭和の緩い時代なら厨房で親父さんがくわえタバコで麺を茹でてるんだ。

本当にそういう感じの昭和ノスタルジックな中華麺。

ほどよい固さに茹でられた麺はしっかりとスープを絡ませ口の中に吸い込まれていく。

くぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!これが!

たまんねぇなぁ!

この豊かな万石浦が近くにあるお店で新鮮な魚の刺身を食べながらうまいラーメンを啜る。

まさに大人の休日だよなぁ。

実際に休日は無くても妄想が捗るってもんよ。ちょっと涙を拭こうか…。

刺身をたいらげ、ラーメンを食べてコーラを飲み干してごちそうさま!

もう大満足さ。

お腹もいっぱい!汗水流して働いたペリカで思う存分ストレスを解消した。

働くってこういうことかな。(二度目)

自分が働いて稼いで、その金で誰かの仕事を堪能して、それで元気を貰ってまた働く。

うん、つまりこうしてお金と社会は回っているってことさ。

ごちそうさま!また豪遊しようっと♪

女川ラーメンあらどっこいの店舗情報

住所:〒986-2111 宮城県石巻市三和町7−1

営業時間:11時半〜14時半 17時半〜21時半

定休日:毎週月曜、火曜

駐車場:店舗前にあり6台前後

注文方式:入口左の券売機。刺し身やアルコールは席で注文、店舗奥のレジで精算。

席:カウンター、テーブル席

公式Twitter:あらどっこいツイッター