カテゴリー: 仙台

げっくりかっくりすいようび の味玉入り中華そば!

げっくりかっくりすいようび 』というユニークな店名はわらべ歌から由来してるらしいです。

その店名からは想像もつかない絶妙なスープと麺の味わいに夢中!

目次

プロローグ

その名は げっくりかっくりすいようび !?

その日私は交通事故で負った怪我の治療のために整骨院に訪れていた。本来なら病院に行くべきなのだが、病院の医師との関係も良好とは言えず行った所で1ヶ月分の痛み止めを処方されるのみなので行かないのだ。

整骨院の先生は結構食べ歩きが好きなようで良い情報源になっている。

そこで「変な名前のラーメンあるんですよ」と先生。ほほう、変な名前の…ガリデブチュウとか?

「そんな店あるんですか?wんーと、なんだったかなぁ… げっくりかっくりすいようび だったかな?」

「げっくりかっくりすいようびwww」

初めて聞いた店名に思わず吹き出してしまった。この店名を聞いてラーメン屋だとは思わないだろう。

治療を終えて早速検索してみると…本当にあった!ので向かうことにした。腹が減っていては夜は眠れない!!

場所は仙台市原ノ町!!

仙台市ガス局から行くと国道45号線と合流する坂下交差点がある。その交差点を右に曲がったすぐ先に入り口駐車場がある。奥の駐車場に行くための通路の脇に縦列駐車をする形で停めるようになるから気を付けた方が良いだろう。2台停められるようだ。

3、2と番号が振られてますが1はガムテープで消されてますね。

私は運転に自信がないので近くのコインパーキングを利用したのだ。

外観

げっくりかっくりすいようび にやって来ました!!

入り口はこぢんまりとしています。

外観は居酒屋チックで普通に国道を走ってたらラーメン屋だとは気付かないだろう。

注文方法

こちらは券売機で購入しての注文となります。

こちらは五千円札、1万円札は対応していないので両替は出来ますが事前に千円札を用意していた方がスムーズですね。

私が選んだのは『味玉入り中華そば大盛り』です。

店主さんに渡します。

味はいろいろとカスタマイズ出来るようです。申し出れば割りスープももらえるようです。これは拘りがあるお客さんには嬉しい配慮ですね。

ビジュアル

先客が一人だけだったのですぐに

げっくりかっくりすいようび 中華そば大盛り

着ドーン!!

ウホッ!美味しそう!!これはかなりそそられるビジュアル…!香りもいいぞ!

チャーシューも二枚とはかなり太っ腹!

スープ

げっくりかっくりすいようび のスープは濃厚な味わいの全力スープ!

スープの色は結構濃いめな印象。

さて、一口…。

うむ?ちょっとこれはかなり複雑な味わい!鶏ガラと煮干しかなぁ…。少しだけ煮干し?のえぐ味を感じる。

でも決して悪くない。この若干のえぐ味がまさにおじさん好みですねぇ。

年を取ると苦いのが好きになるじゃないすか?若い頃はサンマの内臓なんて食えなかったのにおじさんになってからはよく食べるようになった。

さてさて麺はというと…

普通の黄色い中華麺です。どこでも使っている普通の。これは…誰もが想像している中華そばの麺ですね。期待を裏切りません。

さて、一口…

ッッッ!?

なんだろう…スープの若干のえぐ味と麺のの風味が合わさり後味が最高に

美味い!!

これは計算され尽くされた味なのか!?明らかにスープ単体で飲むよりも味わいが違う!

凄い麺とスープの絶妙な組み合わせだ!

具材

具材は絶対的エースのネギ、チャーシュー、メンマの布陣。もう最強だろう。

チャーシューも特筆すべきものはないが普通に美味しい。

味玉もかえしに浸け置きしてるので味も染みてるはすだが、スープのインパクトが強すぎた。

ちょっと今回はあまり映える印象はなかった。

エピローグ

最後まで美味しくスープを飲み干せました。

いやぁ~、美味かった!

ちょっとクセが強いスープだけど、本当に中華そばを極めた美味さだと思う。店はこじんまりとしてるが店主さん一人で切り盛りしているようで落ち着く空間になっています。

漫画もたくさんあるので待ち時間も暇をすることはないです。

げっくりかっくりすいようび はスープに並々ならぬ労力を費やした至高のスープでした!!

店舗情報

住所 〒983-0842 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目13−9

電話番号 022-256-6031

営業時間 平日11時~14時30分
            18時30分~20時30分
     土曜11時~14時30分
     日曜 不定休

超雑記ブログなのでいろいろ書いてます!

【 レビュー 】東洋水産『 マルちゃんズバーン! 旨コク濃厚味噌 』を召し上がりましたわ☆

ブラック★ロックシューター DAWN FALL第一話感想です!

【 ビール 】松島で話題の ずんだビール を飲んでみた!緑色の枝豆味のビール!?がクセになる!!

PVアクセスランキング にほんブログ村

【 喫茶店 】仙台の カフェモーツァルトアトリエ の ベイクドチーズケーキ と珈琲で大人時間を満喫♪

仙台の カフェモーツァルトアトリエ で美味しい ベイクドチーズケーキ を食べてきました!

こちらの記事に登場するお店はYouTubeの『超ド底辺労働者の休日』で軽く紹介しております!

プロローグ

この日私は仙台へ用事があり赴いていた。オミクロン株が猛威を震い戦々恐々だが怯えているだけでは経済は回らないし、人生は泣いても笑っても一度きりなのだ。

日曜日に美味しいものを食べて英気を養うことも労働者にとっては大切なことである。

そこで用事を済ませ、近くのあの喫茶店を思い出していた。最後に来たのは10年くらい前になるかな。懐かしいな。

外観

ちょっと初見ではわかりづらいかもしれない。

向かって左側に見えているドアが入り口。駐車場は三台分ほどあるが、極めておすすめしません。

というのも状況によっては縦列駐車になるために奥に停めても手前に停めても出入りするのに面倒くさくなるし、珈琲が届いた途端に車の移動を余儀なくされることがあります。

そして狭い!

なので訪店の際には最寄りのコインパーキングを利用することをおすすめします。

店内

まずドアを開けると階段があります。

暗くて結構急なので注意しないと踏み外してローリング入店することになるのだ。しかし、とても雰囲気が良い。まるで廃墟探索に来てるようなワクワク感がある。

店内は結構お客さんがいて撮影は出来ませんでした…。天井の梁が丸出しで白く塗装されており、不思議な雰囲気の空間になっております。

運良く窓際のソファー席が空いてました。

注文

こちらのお店はオーダーが独特です。

私が入った時は店員さんが忙しそうにしていて特に詳しいアナウンスはありませんでした。

まず空いてる席に座って荷物を置くなりして確保します。それから席に置かれているプレートを持ってレジカウンターでオーダーし、プレートを置いてくるのです。メニューはレジカウンターにありますが悩まなければその場で、よく見たいときはレジカウンターから持ち出して吟味します。

レジカウンターで注文して代金は前払い制となります。喫茶店にしては本当に独特ですね。

水はセルフサービスになっています。

以前に来た時(10年くらい前)は気さくなマスターがいたのですが引退されたのか若い店員さんしかいませんでした。

接客はグーグルレビューで結構真摯なレビューを見かけますが、必要最低限の接客と捉えれば不満はないかと。

私が選んだのはベイクドチーズケーキとブレンドコーヒーでした。

珈琲とベイクドチーズケーキ

カフェモーツァルトアトリエ ベイクドチーズケーキ

ほどなくして配膳されました。すごくお洒落なコーヒーカップ&コースターですね。

ああ~珈琲の良い香りが…もう休日の香りですよ。これぞ休日って気がする。

私は普段は超ド底辺労働者をやっておりまして油や泥やシンナーにまみれて高所作業で冷風にあたり仕事してるのでこういう非日常は本当に幸せに感じます。

ホイップクリームにイチゴ、ブルーベリー、ミントが添えられてビジュアルも本当にお洒落です。

さて、一口…。

おほぉ~…舌の上でトロトロ溶けるような甘さがたまりません。そして珈琲を飲むとチーズの甘さが珈琲の苦味で引き立って香りと濃コクな味わいの二重奏です。

本当に美味しい…♪

窓から差し込む光りも柔らかくテラスの床に落ち込む木々の陰もまた優しい感じがします。

ちょっぴり贅沢な大人の時間。本来なら向かいの椅子に誰かが座ってるはずでしょうが、私の人生ではそれは望めませんでした…。

エピローグ

僅かな時間ではあったが穏やかな時間を満喫できた。普段は貧しさから贅沢など出来ないが、大人になるとこういう遊びが出来るから楽しいし働く意欲が沸くというもの。

そろそろ待ち合わせの時間だ。用事を済ませてお昼にしようと思う。

カフェモーツァルトアトリエはなんとなく仙台の時間を満喫できる喫茶店なのであった。また来ようっと♪

店舗情報

〒980-0813 宮城県仙台市青葉区米ケ袋1丁目1−13 地下1階 高田ビル

電話番号 022-266-5333

営業時間…11時~18時

【 ラーメン 】仙台の麺や 鳳園 (ほうえん)の支那そばはサンドウィッチマンも愛した郷愁の一杯!

あのサンドウィッチマンも愛してやまない仙台の老舗ラーメン屋の 鳳園 (ほうえん)で真っ黒な支那そばを食べてきました!

目次

プロローグ

交通事故の件で弁護士さんと打ち合わせをすべく仙台へ赴いていた。オミクロン株が猛威を振るい日々感染者を爆増させている昨今だが、遅かれ早かれ全国民が一度は感染するのではないか?と考えている。

かといって感染対策を疎かにするのではなくやれることはやり、ベストを尽くすが感染したら仕方がないと諦めているのだ。

しかし、交通事故というのは面倒くさい。

被害者になるといろいろ書かねばならぬ。そしてあれやこれやと動かなければならないのだ。

そうでないと必要な示談金が支払われないのだ。

無事に話を終えて事務所を出た頃はお昼になろうとしていた。朝はさらっと済ませたために空腹は限界だ。どこか食べるところは…仙台は美味しい店がたくさんあって選ぶのが難しい。優柔不断な私はあれこれ頭の中で候補を探すがいまいちビビッと来るものがなかった。

かといって歩行する距離にも限界がある。理想としては帰り道にあれば…ん?

外観

なんだ?行列が出来ているぞ?

見た感じかなりレトロ…ここだけ昭和みたいな風情だ。

支那そば…か。このボロボロの店舗なのにこの行列…支那そば…これはまさに私が求めていたお店ではないか!?と意気揚々と行列の最後尾に並んだ。体力的に立ちながら並ぶのは大変なのだが、前に三人ほどしかいなかったので潔く並んだのだ。これから歩いてもこういうお店が見つかるか保証はない。一期一会なのだ。

ここは晩翠通りに位置する

『麺や 鳳園 (ほうえん)』さんです。

いやあ、ワクワクするなぁ…支那そばって響きがいい。きっと黄色い細縮れ麺に狐色の透明なスープが出てくるに違いない。まさに昭和レトロなラーメンってわけだ。

しかし、空腹と腰痛を抱え並ぶのはきついものだ。まだ5分しか経っていないが何度も心が折れそうになる。それにしてもなかなか客が出てこない。別に出口があるのか?と思うくらい長く感じる。10分ほど経ってからようやく一人が出てきて代わりに一人が入る。中を見ると結構狭いようだ。そしてようやく私の番。中に入ると カウンター5席の小さなお店。奥に座敷席もあるのかな?

メニュー

まだ前の客が食べていた食器が残る席に着座しメニューを見る。

小さな店だがメニューは豊富だ。ここは一番人気の支那そばだろう。

ガラスで仕切られた厨房にいる店主さんに注文する。白衣に身を包み白い防止。いかにもラーメン職人といったオーラを感じる。

しかしガラス越しの上にマスクだからなかなか伝わりにくい。私は喉が弱いために普段から蚊が鳴くように喋っているがここぞとばかり『いかりや長介』のように大きな声でオーダーした。

するとすぐに茹で玉子が出てきた。

今時太っ腹なサービスじゃないですか?これは嬉しいよね。昔の天一(天下一品ラーメン)を思い出す。ラーメン到着までの間茹で玉子を食べて待つなんて昭和レトロだなぁ…いいな、この店。

ビジュアル

注文から5分くらいで

着ど…え?えぇぇぇっ!?

真っ黒!!

思ってたのとまるで違う!!こんな黒いの角田ブラック以来だな…固形物の食べ物に関してはサルミアッキとゴリラの鼻くそ以来だ。大丈夫かこれ?

その中に浮く緑がとても映えている。これだけ見るとそうめんのつけ汁みたいだ。

どれ…ってちゅあっったっッッッほをぉぅっ!?

丼がめちゃくちゃ熱い!!

これは不用意に触らぬ方が良い。

スープ

レンゲは私の苦手なタイプだ。鍋から掬ってお椀に移すなら良いが直接掬って飲むには人間工学に基づいてない角度がなんとも言えない。なんかお玉から直接味見をする料理人みたいになってしまう。唯一の利点は水没しないことだ。どれどれ一口…ズズ…。

ッッッ!?

これは見た目とは裏腹に全然塩っぱくない!!いや、むしろ仄かな甘味すら感じる。思った以上にマイルドだ。昆布の旨味と甘味、魚介の出汁がほんのり効いている。見た目の黒さに驚いたが意外なくらいにあっさりした味わいだ。それでいて旨味が結構後を引く。これは美味い!!

どれどれ麺はというと

黄色の中華麺キターッ!!けど黒いスープを纏っており、鍋の〆のうどんみたいな色になってる!!それでいて結構やわらかめな湯加減。麺については好き嫌い分かれるほど両極端ではないだろうけど、それといって特徴的でもない。でもかなりノスタルジックな気分を味わえる。

具など

チャーシューもスープを染み込ませてすき焼きの肉みたいになっている。柔らかくてとても美味しい。

とにかくスープによく合うチャーシューだと思う。

そして驚くべきことに…

炊き込みご飯がサービスでありました!

小さなお椀に大盛である。

これは有無を言わさず出されるようだ。支那そばはとにかく熱々で食べるのに時間がかかる上に麺が多い。炊き込みご飯とのセットで食べるのに時間がかかるのだ。

エピローグ

それにしたってこの値段でこのサービスはすごい!こじんまりしてるとはいえ仙台の晩翠通りに店を構えているのだ。この値段で儲けは出てるのだろうか?まぁ、出てるから続いてるわけだけど店主さん一人で丼洗う暇も無さそうなのに客は次々とやってくる。

あのサンドウォッチマンのお二人も訪れていて思い出の味と豪語するほど。私は偶然訪れてそのことを知ったのだが、ラーメンってやっぱり思い出になるんだなぁ。出来ればこのこじんまりとしたお店のまま末長く営業を続けてほしいと思うのであった。

また一つお気に入りの店ができた。

そして、ブログを始めたおかげで新しい出会いに恵まれてきているような気がするのだ。

また行こうっと♪

【ラーメン】 自家製太麺渡辺 のらー麺特大が美味すぎた!!ワシワシ太麺がガツンとくる!

自家製太麺渡辺 でらー麺特大を食べてきました!

その日、休みだった。日曜日以外に休みがあるなんて有り得るのだろうか?明日死ぬの?それとも地球が滅ぶの?隕石が迫ってきているの?などと思ってしまう。それほどにあり得ないお休みだ。

と言ってもやることはたくさんある。確定申告の書類を作らねばならぬ。お金がもらえるならまだしも搾取されるための書類を作らねばならぬのは私が馬で鹿なせいだろう。

学生時代に勉強していれば搾取する側になっていたかもしれないのだ。

散らばる領収書の山…カリオストロの城のルパンみたいにばら蒔ければどんなに気持ちがいいだろう。

鬱々とした気持ちで作業していたら時刻は昼である。おお!昼か!と車で向かったのは

『 自家製太麺渡辺 』さんです。

宮城県では片手五本の指に入る人気店。平日だからさほど混んでいない!というかそろそろラストオーダーの時間だ!ギリギリ入店できました。

迷わず食券機に千円をぶち込みケンシロウのようにボタンを押す。その時、間違って『らー麺特大』を押してしまった…。

大して腹は減っていない。事務作業だから当然だ。ヤバイな…でも間違ったとも言いづらいし…ええい!いけるだろ!と店員さんに食券を差し出した。

「俺はもう…死んでいる」

ハート様のように腹が割けるかもしれないと思ったが努めて平静を装いコップの水で唇を潤す。やたらに唇が乾く。

さすがは平日…それなりに混んではいるがとても静かだ。普段は結構人がいて黙食と言われても賑やかに話す人もいる。お店としては注意したくともグーグルレビューにああだここだ書かれるのもあるから注意しづらかったりするんだよなぁ…。

自家製太麺渡辺 らー麺 特大

なーんて下世話なことを考えていると着どーん!!

ギョわぁぁ~凄いビジュアル!日曜日の私なら普通に食べたであろうが平日の私は低スペックなのでかなりキツイと思う。

なぜ間違えたし!?

バカバカバカ!私のバカ!

大盛りを頼んで残すのはご法度だ。眠っている私の潜在的なパワーよ…目覚めよ…目覚めるのだーっ!!

相変わらず太いワシワシ麺!

ふと思ったんだが…実は渡辺のらー麺って…胡椒と麺だけでも美味いんじゃね?

試しにスープに浸かってない麺に胡椒をかけて…ズルル…

反則的に美味いぜよっ!!

私は基本的にラーメンに胡椒は入れない派なんですよね。でも渡辺のらー麺はやたらに胡椒が合うのです!!

胡椒によって小麦の香りが引き立つのですよ。

もうどんどんいってしまいます!満腹中枢が働く前に胃袋の中へと収めてしまいますわよ!!

煮干しが効いてるスープが適度に麺にまとわりついて豊かな風味が広がっていきますね。

しかしここまで人気なのにインスパイヤ系が出てきませんね?私が知らないだけなのかなぁ…唯一無二のラーメンになってますね。ここまで安いとさほど利益にもなってないのでは?薄利多売というやつ…とも思ったり。

穂先メンマもシャキシャキとコリコリの食感があって美味しい。

ラーメンはスープが命!とも言われるけど渡辺は麺も命だよなぁ…というか麺が主役っぽい。麺に胡椒かけただけでも美味いなんて

どんだけぇーっ!!

スープは結構しょっぱいので完飲は出来ませんでした…。もう渡辺のらー麺は渡辺という食べ物なんだよ。

もう合言葉は『渡辺食いに行こうぜ!』

日本全国の渡辺さんが震え上がりますね!リアル鬼ごっこみたいな言葉が宮城県では飛び交ってるわけですよ。

『渡辺喰い』なんてB級ホラー邦画みたいな感じです。

『渡辺食いてぇ~…!』と徘徊するゾンビになりそうだ。

とにかく大満足で私も

「ひーでーぶー!!」することなく無事に退店出来ました!

もっと経験値を積めば超特大もいける!?

いや、無理か…w

ごちそうさま!また行こうッと♪

【ラーメン】 五福星 のだし中華そば

その日は健康診断で労働はお休みだった。いや、休んだ。

お休みだったのですこぶる体調が良かった!突き抜ける青空と共にテンションも爆上げである。

健康診断当日は朝食を抜かねばならぬ。はっきり言って腹が減りすぎて死にそうだ。

というわけで向かったのは泉区にある人気ラーメン店

『 五福星 (うーふーしん)』さんです。

こちらは宮城のラーメン店のレジェンド的なお店でいつも大行列なのだ。

実はこちらに移転してまもなくの頃に一度訪れたことがあるのだが二時間くらい並んだ記憶があり、足が遠くなっていたのだ。

だが朝ラーをやっているということでやってきました。まずは入り口で手指を消毒します…ん?おや?これは…。なんかハッカの匂いがするな。

朝ラーは三種類ある内から基本となる『だし中華そば』をオーダーしました。

待ちもなくすんなり入れましたね。久しぶりだな~…こんな内装だったっけ?月日は随分流れたんだなぁ。と感傷に浸っていたら

五福星 だし中華

着ドーン!!見た感じはうどんっぽい。ワカメが入ってるせいだろう。

スープは全く油が浮いてないあっさり系。

さて一口…むむ?

薄いなっ!?全く風味が…おん?もう一口…おろろ?更に一口…あらら?

味がわかるようになってきた!!いろんな味がする!最初の一口からかなり味を強く感じるようになってきた。

これは美味い!!

節系の後味が強く尾を引きます。

麺は中太のピロピロとした柔らか麺。

これかあっさりしたスープとよく合う食感。舌触りがとても優しくて柔らかさがスープの出汁の邪魔をしない絶妙なバランス。

ここまで到達するのにどれだけの時間と労力を費やしたのか想像出来ない…。

スープまで完飲!本当に美味しかった!

ごちそうさまでした!

後半にかけて味のビッグウェーブが押し寄せてきて最後の一滴まで飽きずに飲み干せました。さすがはレジェンド…!

だが…一つだけ気に入らないことがあります。

入り口で行う消毒なんですがハッカの匂いがして辛いです!

せっかくのラーメンの香りが全く楽しめませんでした…歯磨きしながら食べてる気がして…。自分の手からプンプン匂ってきてかなりのストレスを感じました。

そこが残念なところでした…。

今度行く時はマイ消毒液で対応することにしよう…!

【孤独飯】レストランカープルのハンバーグ

世間はあと少しでクリスマスだという頃のお話。

私は日々の労働を終えて空きっ腹で帰路についていた。

なんとなくラーメンという気分ではない。例年クリスマスには一人でラーメン☆ビリーでラーメンを食べているのだ。

鼻息荒くして背中丸めて極太麺を啜っていると脳内ではかぐや姫の神田川か赤ちょうちんが再生されているものだ。

クリスマスも近い。ここは一つシャレオツなお店にするかと車を走らせた。

向かったのは南中山である。泉の長命ケ丘から愛の鐘通りを走り抜けた先にある。

レストランカープル』さんです。

むっちゃオサレな建物なのですぐにわかります。しかし、駐車場は狭いので要注意です。

ちょっとおじさんが一人で来るにはハードルが高いお店かもしれませんね。

店内もめっちゃオサレ…。お一人様ですと人差し指を立てるのが恥ずかしくなりますがマスクが透けて見えるくらいの笑顔で出迎えていただき安心しました。

席に座り周りを見ると家族連れやカップルが…隅のテーブルに一人でポツンと座っていると私の席だけネカフェな感じですね。さて、オーダーは…『ミラノ風ハンバーグセット』にしました。

注文し終えるとドッと疲れが溢れでてきました。浦島太郎みたいに老けていくのがわかる。

ぼんやりとしてるとあっという間に配膳されました。

おお、これがミラノ風ハンバーグ!!

めっちゃ笑顔のポテトがいい感じですね!では早速いただきます!

お!!ハンバーグがフワッフワ!こんな感じなのは初めてだ。おからみたいな柔らかさ。

口に含むとフワッと広がる肉の旨味とソースの濃く深い味わい。

歯が無くても食べられる柔らかさ…お、美味しい!ポテトもいい感じに香ばしくて美味しい。

この不思議な食感のハンバーグはここだけだと思う。とにかく柔らかくて口当たりが優しい。豆腐に匹敵する柔らかさ。

これは他のメニューも気になりますぞ。

お店の雰囲気もなんとなく家庭的で温かい。とても安心する空間。

お一人様なのでここは素早く食べてサッサッと退店。またいつかゆっくりと味わいたいものですね。今度は誰かを連れて……

行けるのか?

南中山ということで若干アクセスしにくい場所ではありますがここにしかないハンバーグがあります。とても良いお店なので足を運んでみてはいかがだろうか?

【仙台】作並定義さんの定義豆腐店の三角油揚げ

とある日。

なんとなく頭の中に過る思いがあった。

ー油揚げが食べたい!!

宮城県民なら誰もが思うのではないだろうか?

大倉ダムの脇を走り山を超えて行くと西方寺というお寺があり、そこの仲見世通りにあるのが

『定義(じょうげ)豆腐店』である。

仙台のソウルフードと言えば『ひょうたん揚げ』とこの『三角油揚げ』である。

このドでかい三角油揚げがたまらないっ!!揚げたてサクサクジュワっといただきます!!

備え付けの七味唐辛子と専用かけ醤油をたっぷりかけていただきます。一応お土産用の三角油揚げがあるのですが、この専用かけ醤油じゃないと本来の味がしません。この油げ専用に作られた醤油はどれほど長い時間をかけて研究してきたのかわかりませんが完璧な味わいなんです!

周りはサクサクアツアツで不用意に噛みつくと上顎火傷しますよ。

近くには自販機があるのですが…ほぼ選択肢がありません…もう選ばせない!って感じ。

もう一つの名物はこの『やきめし』です。

味噌とニンニクが塗られてまして、焼くとまた香ばしくてたまらないんですよ。

日曜祝日となると結構な賑わいでしてたくさんの人が訪れます。こんな山奥に…。

腹を満たしたらついでに参拝していきます。

この定義如来にはある謂れがありまして…

お参りすると一生に一度願い事が叶うそうです!

ちょっと待てよ…私は何度も参拝してるけど願い事をとても下らないことに使ったんじゃ……。

私『あー…ラーメン食いてぇ』

仏『叶えてしんぜよう』

私『ラーメンうめぇ!!』

ってな感じではないだろうか??

そういう意味では一生に一度の願い事ってなんだろうねぇ?

こちらが本堂ですね。とても立派です。

この雪を見てわかる通り、豪雪地帯です。仙台に雪は無くともこちらはどっさり…奥羽山脈を背負っているので当然と言えば当然。

こちらには立派な五重の塔があります。雪が似合うね~。なんか日本!!って感じがする。

定義さんと呼称され仙台市民からも愛されているパワースポットです。

ちょっとした旅行気分を味わうには丁度良い距離なので美味しい油揚げを食べて温泉地である作並や秋保でゆったりと温泉に浸かり英気を養うのが定番コースとなっているようです。

宮城にはまだ見つけていない浪漫がありますのだ!!