カテゴリー: 孤独な食べ歩記

【閉店】食事処やまのマグロ中落ち定食。

驚愕の低コスパ!!マグロの中落ち定食がこの値段で食べられる!?

今日は雨でした。

よって労働はお休みになり、普段とはちがう朝を迎えていた。

と言っても休みが決まったのは朝のことだ。

普段通りに起きて身支度を済ませ朝食を済ませ、さあお弁当でも作ろうかと考えていたところに休みの連絡が入ったのだ。

つまりは休日前のワクワクした気持ちなど無縁だったわけだ。

毎回こんなことが続いていたので私は計画を練るような人間ではなくなっていた。

何を食べようか?などと考えているのはいつものことではあるが、平日となると条件が変わってくる。

どうせなら平日しか行けないような店に行くべきだ。そうだな例えば定休日の日曜日とかそういう店に行った方がいい。

そこでとあるお店を思い出していた。

たまたま入った店のその安さと美味さとそしてなによりも提供の早さに驚いた店がある。それが

『食事処やま』だ。

場所は蒲生。比較的交通量が多く渋滞が発生しやすいポイントにある。

昼時は駐車場が満車になるほどの大盛況ぶり!

駐車場は10台以上停められるだろうか。

ハイエースやプロボックスなどの現場系の車が多い。ガテン系の人が多いそんな印象だ。

残念ながら外観の写真は雨で撮影できなかった。浜街道から見える建物なのでここを通った人は誰もが気になって覚えてるはずだ。

(写真撮り忘れました…すいません…!)

独特な注文方法に驚き!?そして爆速の提供スビード!!

この店に初めて入る人はあらかじめ店を入ってすぐ左にあるホワイトボードのメニューを確認したほうがいい。

なぜなら入ってすぐ店の親父さんが出てきて…

『何にする?』と聞かれる。

少しテンパって

「マグロの中落ち定食!」と答えると

「何つける?」と聞かれるのだ。何とは何だ?

何とは冷奴、納豆、生卵から選べるのだ。

まず初心者はここでつまずくくだろう。

私は一度訪れているので何も迷わずにマグロ中落ち定食ヤッコと答えた。

ほぼ満席に近い感じだが意外と回転は早くすぐに席が空いた。

水はセルフサービス。水を汲み席に戻ると既に定食がテーブルの上に鎮座していた。

注文から到着まで30秒だ。

マックよりも早い!これぞジャパニーズファーストフード!!

ボリュームが凄い!!なのに低価格そしてなによりも新鮮!!

見よ!この圧倒的ボリュームと品数、そしてこのマグロの中落ちのうまそうなツヤ!

この盛り付けもへったくれもないこのただ突っ込んで入れただけ感が何とも言えない。

逆に高級食材でありながら気安く食べられてしまうこの定食の不思議な魅力!

この定食がたった650円!!

もうこれ昭和の価格やんか…これでこの店きちんと利益を得ているのだろうか?

牛丼味噌汁卵セットよりも安いぞこれ!

それどころか家庭でこの種類と刺身を準備したらこの値段では済まないだろう。

決して海沿いではない。海は近いが、そんな近くもない。市場が近くにあるわけでもない。

なんだろうこの期待を大きく裏切られたと言うか想像していたものと全く違う。価格、味ともに全て想像してるよりもはるかに良いものだ。

食事処やまの定食は味サービスともに最高品質!!

まずマグロからいただく。わさび醤油につけて一口!

うまい!!

マグロの旨味、甘みはまるで熟れた果実のように口の中に入れたら溶けてしまう。

そこに醤油の塩味とわさびの辛さが口の中で混ざり合うのだ。

美味しくないわけがない!!

そして特筆すべきはこのご飯の炊き加減だ。実に絶妙できちんとした歯ごたえもあり、香りも良い。何よりお米が立っている。そしてこのボリュームだ!

マグロとご飯最高!!

これが650円のクオリティか!?チェーン店では絶対に真似できない価格崩壊だ!

親父さんは元漁師だから独自の仕入れルートがあるのかもしれない。

この定食を観光地で提供するとなったら最低は1600円。いやこの新鮮さだったらもっと高いかもしれないな。

味噌汁はしじみ汁もなかなか美味い。味がしっかりしてるな。

みんなが働いているのに自分だけ休んでいるっていうこの優越感がなんともたまらない。それで食べるこの定食最高じゃないか。

…まあ、もっとも今日雨が降らなければ2週連勤や3週連勤になっていたわけなんだが…。

最近忙しすぎて精神的に少し不安定になっていた。病んでたせいで愚痴も少し多くなっていたかもしれない。

社会の底辺から言えることは美味しいものを食べてきちんと働き早く寝る。これだけで人は幸せになれる。

死んでしまいたい、消えてなくなりたいそう思ったらとりあえず多少無理してでも美味しいものを食べてみると良い。

ゆっくり風呂に入ってちょっとだけお酒を飲み早めに布団で寝る。それで朝起きてそれでも気持ちが変わらなかったら仕事は少しくらい休んでもいい。

大切なことは落ち込んだままでいるよりも早めに寝て元気になってまた働くことだ。

食事処やまだったら多少の無理はしなくても美味しいものをたくさん食べることができる。それだけじゃないお腹を空かせたたくさんの労働者たちがやってくる。

薄汚れた顔でなんとなく笑顔を浮かべて食べてる姿を見ると俺も頑張ろうって気持ちになるだろう?

社会は名も知られぬ人たちの仕事でできている。

何者にもなれなくたっていいじゃないか。汗水流して働いて、お腹を空かせて美味しいものにがっつく。そんな人生でも愛せるだろう?

食事処やまならば、たった650円出しただけでこんなに美味しく人生を語れるぐらいのブログが書けるんだ。

ごちそうさま!!

また機会があれば来ようっと♪

それにしても…

お店の名前は『やま』というよりも…

『うみ』じゃね?

食事処やまの店舗情報

住所:〒983-0002 宮城県仙台市宮城野区蒲生下屋倉2−5

営業時間:11時〜14時、16時半〜20時

定休日:日曜日、祝日

駐車場:店舗脇にあり

注文方法:入ってすぐ対面方式!本当に入ってすぐ!迷っている暇はない!

食事処やまは令和4年10月末日を以って閉店致しました。

今まで美味しいマグロを食べさせていただきありがとうございました!!😭

半田屋の一キロカレーに挑戦!コスパ抜群の満腹飯!

大衆食堂 半田屋とは?

かつての屋号は『めしのはんだや』

キャッチフレーズは

『生れたときからどんぶりめし』

仙台発祥の大衆食堂である。安く美味く腹一杯食べられることで大人気!

24時間営業しているので夜勤明けや早朝出勤にも重宝され宮城県民の胃袋を支えていると言っても過言ではない!

どんぶり飯を頬張る女の子の写真は目をつむれば瞼の裏に焼き付いているほど宮城県民には馴染みの深いものである。

チャレンジメニューの『1キロカレー』はご飯三合、カレールー3倍のとんでもない量!

ここ最近復活した1キロカレーである。

私はそれにチャレンジすべく労働に励み空腹にして体調を万全に整えていた。

向かったのは多賀城にある

『大衆食堂 半田屋』である。

宮城県民なら知らぬ人がいないほどの人気店であり、宮城県民が誇る安くて美味くて腹一杯になれる庶民の味方!!

実は半田屋は全国チェーンだと思っていた。それが宮城県だけのローカルな食堂だと知った時は衝撃を受けたが現在は北海道などにも進出しているようだ。

腹を叩き気合を入れて入店する。入口を入って左側に消毒液があるのできちんと手を消毒する。

半田屋はおかずなどは好きなものを棚から取るシステムです。

ご飯、味噌汁などはレジ横で注文し、麺類はレジで注文します。

レジはセミセルフ式で値段が出たら自分でお金を投入します。

ああ、あれもこれも美味しそう〜♪

食べ物がたくさん並んでいるととても幸せな気持ちになります。

きちんと働いたらきちんと食べられる!そんな社会になってほしいですね。

こちらが1キロカレーのサンプルです。右側のは普通のカレー。量的に3倍です!!

普通のライスカレーでも結構なボリュームなので普通の人だったらライスカレーだけでも十分な量です。

さすがのわたしも躊躇しました。やはり目の前にすると圧倒的なボリュームに怖気づいてしまいそうです。

(果たして…飲みきれるのか?)

そんな不安を抱えながらも何も乗ってないお盆を持ちレジ横のご飯コーナーに行きます。

「1キロカレーと豚汁ください!」

もう腹を括った。もうあとには戻れない。やるっきゃない!

それにしても半田屋はおばちゃんが多く働いている。

おばちゃん率100%!!

半田屋は高い年齢層の雇用率にも貢献しているのがよくわかる。もう半田屋最高過ぎるでしょ!!

料理のベテランが作るから美味しいんですね。

圧倒的ボリューム!!1キロカレー戦開戦!!

ドドーン!と来た!!

デカい…デカすぎる!!

なにげにテーブルまで運んでくるのが大変でした…。こんなに重いとは…。

しかしだなぁ、ラーメンビリーの特盛、久美食堂のチャーハン、デリシャスの大盛りを食べている私にはこれくらいどうってことないな!たぶん…。大丈夫だろう…か?

またボテ腹が育まれるがきちんと運動してるから実質カロリーは少ない…はずと思いたい!

まさにマンガ盛りのご飯!!

でもさ…なんとなく思ったんだけど…

ルーが足りなくね?

いや、絶対に足りないよこれ!

ルーは一応通常の3倍の量だけど比率的に絶対に足りないやつ!

だってご飯がマンガ盛りだもの!

わたしくらいのカレーのプロだとパッと見ただけでわかる!これは足りないやつだ!

とりあえず臆することなく食うしかない!!

サクッ…

モリュ…

ナポ…

口に含むと…これまた美味い!!わたしは半田屋のカレーが大好きなんですよ。

世界一美味いと思ってる。

この給食チックな甘みがね、たまらないのです〜。ノスタルジックな美味さ。

豚肉もブロックじゃなくバラ肉なのがね、柔らかくて美味しいんですよ。

毎日365日食べても飽きないと思う。半田屋といったらカレーですよ。

半田屋といったら豚汁!安心する家庭的な味!

半田屋といったら豚汁もイチオシメニューです。

豚汁とめし…という深夜食堂的な定食にして食べるのも好きなんですよ!

食べる人がいるのかって?これが結構食うんだよ。

だって日曜日の夕方に行くと具無しの豚汁だったりするしね(笑)

今回は大根がたくさん入ってました!

てか大根と豆腐しか入ってねぇや…大根汁やん!!

でも汁は豚の旨味が溶け込んででウマァ〜♪

これと飯だけで大満足だよね。まぁ、あとはイカの塩辛(90円)付けたら最高だね!

はぁ、染みる…労働で消耗した体に染みる…。

さて、またカレーに挑む!!

喫食は計画的に!やはりライスが多い!!

ちょうど半分くらい。

うーん、ちょっとルーがやや劣勢だ。意識的にライスを多めに食べてきたが少し嫌な予感がしてきたぞ…!

お腹の方はまだ余裕があります。ただカレールーが先に無くなりご飯だけを食べる事態はなんとしても避けたいところです。一応その保険として豚汁も注文したんですよ。

最悪、豚汁雑炊にして食べればヨイヨイ♪

半田屋のカレーは野菜もゴロッゴロ!

半田屋のカレーは大切りの野菜がたくさん入ってます。人参とじゃがいもがたっぷり!

普段はなかなか野菜がとれないので外食でも野菜がきちんと食べられるのが嬉しいですね!

しかし、それが地味に腹を圧迫してくるので危険な兆候が見えてきました。

戦いは終盤にさしかかる!しかしっ!!

なんか…これ…失敗じゃね?

ご飯の量に対し残ったルーはじゃがいも一つ…。カレーのプロ失格な食べ方になってしまった…!

しかも明らかにじゃがいもよりもご飯の方が多い。

深くにも豚汁は先に飲んでしまった…何してんだわたしは…!

添えられた福神漬けを交えながらなんとか食べ進めて…

完食しましたッッッ!!

わたし的には案外楽勝でした!ベルトを緩めることなく完食できました。

余力的には向かいのラーメン一品堂でラーメン一杯食べようかと思うくらい。

わたしのお小遣いのほとんどは食費なので…これくらい楽勝でしたよ。

なによりもカレールーが本当に美味しくて最後まで飽きずに食べられました。

これが辛かったりしたら食べられないでしょうね。

半田屋はご飯も美味しいのでたくさん食べれるのですよ。

もう生まれたときから死ぬときまでどんぶりめしですね!

ごちそうさま!

また来ようっと♪

まとめ

半田屋の1キロカレーは腹ペコにはピッタリのメニューだと思います。

価格も税込み1008円なのでコスパ抜群です。

ただライスの量が本当に多いので計画的に食べ進めないとご飯だけを食べるはめになるので最初はご飯を多めに食べるか、別におかずをチョイスした方がいいかもしれません。

挑戦する際には自身の体調を考慮してチャレンジしてください。

食べたあとはきちんと筋トレ!!

食べたあとは筋トレをして体調を整えます。

おすすめトレーニングはスクワットです。

ゆっくりなにかに掴まり行うのがコツです。

たくさん食べてたくさん運動しましょう!

大衆食堂 半田屋の店舗情報

住所:〒985-0845 宮城県多賀城市町前2丁目3−9

電話番号:022-389-9880

営業時間:24時間営業

駐車場:あり

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三陸自動車道矢本パーキングエリア『イートハウス』の五目いなり

矢本パーキングエリアにある売店『イートハウス』の五目いなりは素朴な旨さ

とある日曜日は雨だった。

年間休日53日程度しかない超ド底辺労働者にとって日曜日はダイヤモンドだ。

それなのに雨で台無しとは…。

朝食は普段通りにパン食で済ませた。

さて問題は昼だ。どうしよう?

と悩んでいたら久しぶりに支那そばや石巻に行こう!と意気揚々と雨の中くり出した。

さすがにこの雨の中だから並んではいないと思う…たぶん。

と思ったら到着したら結構並んでる!!傘差して雨の中並んでる!!

ここまで来たのに…傘を持っていない…ッッッ!!

残念ながら雨の中で待つのも嫌なのでそのまま駐車場を縦断し引き返すことにした…。

そういえば多賀城下馬に新店舗を構えてテレビで紹介されたばかりだ。本店の味も食べてみたいと思うのは当然か。

支那そば髙橋商店が多賀城下馬に新規オープン!かけらーめん+味玉を食べてみた!

ちょっとがっかりした気分で高規格道路を爆走していたら途中にある『矢本パーキングエリア』に入った。

缶コーヒーでも買って気を紛らわせるか…と思ったら何か腹の足しになるものはないかと隣りにあるイートハウスに入った。

1パック2個入りで260円!!結構大きくてコスパ抜群!

店の中に入ると結構品数がある。東松島市の地場産品がたくさん置かれている。

その中に五目いなりが置かれていた。その隣にはおにぎりがあったはずだがその姿はない。五目いなりもあと2つのみ。結構売れるのか?

いや、それにしても2個で260円は安いな!

しかも結構大きい上にスーパーとかで売ってるやつとは違うぞ…いいな、これ。

一つ手に取り買い求めた。日曜日のお昼はこれで終わりだ。

ダイヤモンド日曜日のお昼に五目いなり2個とは…。

見た目は地味だがその味はとても滋味!

本当に結構大きい。

これで260円とは良心的過ぎる…。早速お茶を準備して喫食!

さすがに一口では食べられないので少しずつ。

お、おう、これは…なんて柔らかい味なんだろう。おばあちゃんがよく作ってくれたような…そんな味。

最初は薄いかな?と思うけど噛んでいくと味がじんわり広がっていく。

ほどよい塩味と素朴な醤油、そして鳥の旨味が染みる。美味い!

あれ、なんだろうなぁ。頭の中に井上陽水の『少年時代』が流れてくる。

油揚げからの香りがとても懐かしく思えた。

冷たいお茶を流し込み降りしきる雨を眺めて小さくため息を吐いた。

夏、最後の日曜日も終わりか。

2022年の夏も終わった。

まとめ

結構大きめの五目いなりが2個入ってて260円は安いと思いました。味も美味しくて炊き具合も丁度良くペロリと食べてしまいました。通りかかった際にはまた買ってみようかなと思いましたね。見た目は素朴ですが美味しくてお腹も満たされる逸品なので食べてみてはいかがでしょうか?

イートハウスの店舗情報

住所:〒981-0505 宮城県東松島市大塩旗沢

電話:0225-86-1511

営業時間:10時〜16時

駐車場:あり。大型可。

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和洋レストランチロルのウインナーコーヒー。

栗原市六日町にあるレストランチロルのウインナーコーヒーが凄い!!

栗原市 和洋レストラン チロル 看板 六日町 外観

六日町を散策している時に見つけた和洋レストランチロル。

【 日本の風景 】宮城県栗原市『 六日町 』を歩いてみた。

喉が渇いたのでアイスコーヒーでも飲もうとお店に入りました。

和洋レストラン チロル 六日町 栗原市 外観

お昼を過ぎてましたが席はほぼ満席!カウンター席が空いていたので座りました。

メニューが半端なく豊富!!

和洋レストラン チロル メニュー 

和食、洋食、定食がメインですね。

それにしても多い!ここってチェーン店じゃないよね!?

和洋レストラン チロル メニュー ドリンク

ドリンクメニューもとても多い!

ミルクセーキがあるのがポイント高いですね!私はミルクセーキ大好きです!

でもここは懐かしやウインナーコーヒーにしました。

栗原市 六日町 和洋レストラン チロル ウインナーコーヒー

アイスコーヒーだと物足りない気がしたし、最初は下のコーヒーを飲んで喉の渇きを癒やしたら上のホイップ部を溶かしてカフェ・オ・レにできたりするのでお得ですね!

早速注文を取りにしたお姉さんに注文します。

注文し終えると安心して店内を見渡しますがとにかく次から次に人が入ってきます。

地元民なのかな?それとも観光客?

六日町にはあまり人は歩いてなかったようだが…。

それにしてもみんな大盛り食べてますね。ナポリタンなんて普通の店の倍くらいありそうだ。

圧倒的なボリュームのウインナーコーヒーに驚愕!!

スマホを見ているとウインナーコーヒーが運ばれてきま…えぇーっ!?

栗原市 六日町
カフェ 和洋レストラン チロル ウインナーコーヒー デカ盛り スイーツ

なんじゃこりぁーっ!?

なんか思ってたのと違うのがきた(笑)

栗原市 カフェ ウインナーコーヒー デカ盛り スイーツ 和洋レストラン チロル 

上はホイップクリームです。その上にクラッカーが乗ってますね。

なんか最近はこういうラーメンを食べてた気がしましたがコーヒーになるとまた違う風情がありますね。

ほろ苦いコーヒーと甘いホイップクリームがベストマッチ!まさに昭和のレトロメニュー!

なんか六日町に来ると昭和感がハンパないですね!

ほろ苦いコーヒーを喉に流し込みます。

はぁ〜美味い…沁みるぜ。

それから柔らかいホイップクリームをスプーンですくって食べます。

おお、甘い…。

頭の中ではクリス&ベッツィーの『白い色は恋人の色』が流れていた。

サクサクのクラッカーで口直しして、またコーヒーを飲み、ホイップクリームを食べ、ここだけ昭和なんじゃないかって思う錯覚に戸惑いながらズロロローっとストローを鳴らして飲み終えました。

わたしが店を出る時まで人が訪れ人気ぶりが伺えます。

次は何か食べてみたいな!

また来ようっと♪

和洋レストラン チロル

住所:〒989-5301 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎八日町22

電話番号:0228-45-3185

営業時間:11時〜21時30分

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【 狩人 】熊そば!?野生の味を堪能せよ!日本最強の野獣を食らう!スタミナ抜群!

栗原市六日町に街歩きに行った際に『 狩人 』で食べた熊肉を使ったそばを食べてきました!

昭和レトロな町並みを求めてフラフラと散歩しに行った六日町で熊そばを食べてきたので食レポしたいと思います!

場所は栗原市六日町。昭和レトロな商店街の面影を残していることで話題になっています。

こちらの街歩きの模様は別途記事にまとめていきます。

さて、昼食に向かったのは野生の熊を使った『熊そば』があるということでこちらのお店『狩人』にお邪魔しました。

実に趣のある看板である。

暖簾に可愛い熊のイラストが…。こ、これを食うんですよ。これから。

時間は昼時ですがとても静かです。ドキドキしながら扉を開けると

「いらっしゃいませ~」とご主人と奥様が出迎えてくれました。カウンターに座って新聞読んで絶賛おくつろぎ中だったみたいです。

とりあえずお座敷席に座ります。

熊の毛皮が店の壁に…。

メニューの写真ですが撮影したのに保存されてませんでした…なんてこったい…。

とりあえずここは普通に『熊そば』を注文いたします。

お店の中はなかなかワイルドです。ちょっとした博物館みたいになってますね。

カウンターは実質3席程度。後は小上がりのテーブルが2つとなりそんなに広いお店ではないです。

お昼時なのに客は私だけでした。

席には自由帳が置かれてましてそれぞれの想いが綴られておりました。

わざわざ京都から参られた方もいるようです!

あちらこちら眺めてると『熊そば』着ドーン!

臭みが無く弾力のある肉はとても美味しい!そしてめちゃくちゃ熱い汁!!

お膳を置いたご主人が

「熱いから気を付けてねー!」と言ってくれました。ふむ、湯気は出てないな…。

まずは湯気が出てないのでわかりづらいのですが

めちゃくちゃ熱いです!丼が!!

この汁の表面に張った脂が蒸気を遮っているのです。さて一口…。

ズズ…

あちゃちゃちゃ!!

不用意に啜ったら舌を火傷してしまうだろう。しかしなんだこの旨味はぁっ!?

今まで味わったことのない濃コクな旨味が舌から口腔へブワァと広がっていく!どう言葉で表現したらよいのか?語彙力が足りない!!

マジヤバイって!!

熊の肉はというと…。

おお、固い!というか弾力が半端ない!まるで牛タンのようだ。その噛んだ時の旨味はすごい!いかにも肉!って感じがする。

熊肉ってこんなに美味しいの!?

下処理をきちんとしているおかげか全く臭みを感じない。熊なんて近くにいるだけでめちゃくちゃ獣臭いのにね。

この熊肉はご主人が自ら狩猟して捕ったもので命がけで得たものだ。普通に生きてたら熊の肉を食べる機会なんてないのではないだろうか?

物議を醸すかもしれないが、

殺処分したら皆で食べればいいんじゃないだろうか?

そしたら熊を殺すなんて可哀想!とか言う輩がいなくなりむしろ

『食べないなんて勿体ない!!』とか言いそうな勢いですね。

麺は田舎風蕎麦で中太で美味しいがコシは弱い。

蕎麦は中太の田舎蕎麦。

柔らかくて歯切れよい。風味は感じるが蕎麦の香りとしては少し弱いかもしれないがはっきり言って熊肉のクセが強くて蕎麦は完全に脇役だ。この際だからうどんでも大差はないだろう。とにかく熊肉が圧倒的に強すぎる。

汁の表面の脂をご飯にかけるとまた美味し!

熊そばにはデフォルトでご飯が添えられる。艶々で美味しいご飯を汁にぶっ込んで熊雑炊にして食べてみる。

オイオイ…こりゃあ美味いぜ!!グラップラー刃牙の安藤さんだってびっくりしてしまうじゃないかって美味さだ!!

ご飯のもっちりした食感と仄かな甘味、脂のコクが合体して最高に贅沢な味わいだ。そしてなんとなくだが力が湧いてくる!!これが野生の力か!!

毎日がサバイバルッッ!!

今日は生きれても明日は生きてる保障はない!!

生きるか死ぬかの世界を生きている熊だからこそ細胞レベルまで生命力が詰まっているッッッ!!

日本最強の肉を喰らうッッッ!!

そんなこんなで私も最強に一歩近づいた気がします(嘘)

ご主人も奥様も優しく対応してくれて気持ち良く喫食することができました!!

ご高齢なのでいつ引退されてもおかしくはないのですがまた来たいと思いました!

店舗情報

狩人

住所…〒989-5301 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎六日町72

電話番号…0228-45-1398

営業時間…10時半~18時

定休日…なし

鹿ステーキ、熊刺しなど要予約メニューあり。天然物なので品切れもあるかもしれません。

超雑記ブログなのでいろいろ書いてます!

【 日本酒 】宮城の酒『女川街道』を堪能す!

【 松竹梅 昴 】圧倒的フルーティーな香り!紙パック酒の革命的な旨さ!?その評判は?

【 ラーメン 】ファミリーレストランデリシャスのえびそば大盛はボリュームも味も満点満足!!

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【食べ歩記】 サイゼリヤ で豪遊した話

サイゼリヤ で豪遊したい!

 私はチベットに住んでいる。ご近所に住んでいるのはカラスの一家とタヌキぐらいのものだ。
 どの町にも一軒くらいはありそうな外食チェーンなどあるわけない。なぜかカラオケ屋だけがあり、ジジババの集会所と化しているのだ。

 たまに近くを通ると婆さんが『越冬つばめ』を歌っていたりして和やかな気分になる。

 そんな田舎に住んでいるとたまに街に出て外食でもするかという気分になり意気揚々と身支度を始め、頭の先から爪先までとなり町にあるファッションセンターしまむらで取り揃えた最高にお洒落な格好をして山奥から車で走り街へと向かった。

 華やかなイルミネーションや煌々と光る看板、お洒落な人達。全てが自分よりも上級に見える。
 きっと祝日も休める人達なんだ。それどころか土曜日まで休める。
 ほら、なんか顔が穏やかで楽しそうじゃないか。きっとカップ麺なんかも『ごつ盛り』とか食べたことなさそうな人達だ。

 たまにイタリアンでキメるかと駐車場に颯爽と入り車から降り立った。

 サイゼリヤ …ちょっと昔までサイゼリだと思っていた。
あの妙竹林なジュースを生み出すサンガリアと混同していたのだ。

 鬼のパンツを口ずさみながら扉を開けるとこれまた可愛らしいスタッフさんがお出迎え。
 人差し指を立て春日のトゥース!に負けない満面の笑顔で『お一人様』と伝える。       

 案内されるがまま店の本当に隅っこの席に座る。

 なぜここに?

と周りを見たらカップルや家族が多いようでお一人様は私だけ。確かに空気が違う。

「当店の注文方法はご存知ですか?」
と聞かれたので全くわからないと答える。  

 本当は知っているのだが可愛らしい声を聞きたいがために嘘をつくエロジジイもいいところだ。

 紙にメニューの英数字を書く作業があるのだが私の中では決まっていた。

 ミラノ風ドリアとマルゲリータである。最初はこの辺で留めておくべきだろう。

 せっかく街まで来たんだ。三千円分豪遊しようと心に決めていた。
 三千円というと私の十日分の食費に相当する。十日分を一気に食べるのは気が引けるが月に一度の贅沢でもしなきゃ超ド底辺労働者なんてやってられない。

サイゼリヤ のメニュー

 呼び出しボタンを押すとまた可愛らしいスタッフさんが来てくれる。便利なボタンだ。

『これに好きな額を書きたまえ』と何も書かれてない小切手を渡す謎の紳士のように丁寧に紙を渡す。

「ミラノ風ドリアとマルゲリータですね?少々お待ち下さい」と耳が喜ぶ声にうなずいた。

 注文を終えると安心して壁に掛けられた名画を見る。天使が飛んでいる絵だ。まるで私の頭の中をそのまま描写したような絵。

 私はファミレスにあまり家族で来たことがない。そもそもファミレス自体存在していなかったのだ。
 その時代は『ドライブイン』が全盛でありファミレスなんて花輪くんクラスの人が行ける場所だったのだ。
 ドライブインは主に国道脇にある大衆食堂で広い駐車場が特徴である。

 仮眠をとっているトラックの運ちゃんの脇でガスコンロでマトンやホルモンを焼いて食べ〆は380円の中華そばというのが最高の贅沢だと思っていた。

 サイゼリヤ が近くの街に出来た時は歓喜した。

サイゼリヤ は全田舎の憧れなのだ!

『俺、 サイゼリヤ 行ってきたんだ』と言うと職場は大いにザワついた。

「おめぇ、セレブだな!?」
「ずいぶんハイカラな店に行ったなや!?」
と超ド底辺職場は盛り上がるのだ。

 ほどなくしてミラノ風ドリアとマルゲリータが到着。

ほほう、なんかコゲコゲですな…。
まずはマルゲリータをいただきましょう。

 ペラペラの生地に熱々の…てか焦げてサクサクなチーズが美味い。この袋から出してオーブンで焼きました的なチープ感がとても良い。この価格ならこれで十分なのだ。

続いてミラノ風ドリア。

 これまたコゲコゲで意外なくらいに表面がサクサク。こんなんだっけ?


 実はミラノ風ドリアを食べたのは5年ぶりくらいだ。いや、この価格でこのお味はいいんじゃないかな?こういうのでいいんだよ。

 ここを皮切りに次々とオーダーしていく…つもりが…もうお腹いっぱい…。

 サイゼリヤで三千円分食べて豪遊するつもりがあっという間にお開きになりました。

 合計700円也。

破格で豪遊出来ました。この圧倒的超コスパ!!

 サイゼリヤ 最高じゃないか!!酒を飲まない民である私にとっては最高に楽しめる店でした。

 また来ようっと♪

【蕎麦】自家製蕎麦ソバビリーの温肉南蛮

日曜日。

ふと思い立ち名取市へ赴いた。

なんでもお爺さんが経営する食堂があり、値段が本当に安いらしい。

このご時世普通のラーメンでもワンコインでは食べられない。それなのに半チャンラーメンで600円という価格崩壊だ。それに昔ながらの中華そばを求めてしまうのも年のせいだろう。

遠路遥々やって来ました。中華そばを食べたいがためにここまでやってくるとは我ながら変態の極みである。

その店はここから少し歩いた場所にある。

『玉喜ラーメン』さんです。

このレトロな雰囲気はただならぬものを感じますね!!

さて…

日曜は休みのようですッッッ!!

オーマイガー…途方に暮れた。

腹を減らしたままトボトボと駅に戻ります…ここまで来たのに…運がないというか…まぁ、いつものことだろう。

この近くに食べるところは…あの店に行こう!!

と向かったのが

『自家製蕎麦ソバビリー』さんです!

あの言わずと知れたG系インスパイヤの先駆けラーメン☆ビリーの系列店。

まず店に入るとすぐに手指の消毒をし、奥のレジに向かってオーダーします。種類は多くないのであまり悩まずに温肉南蛮を注文。

呼び出し器を預かり席で待ちます。

腹減ったなぁ~…。

あまり混雑はしてませんでしたが結構待ちますね…空腹時の時間の流れというものはどうしてこんなに長く感じるのか…。

と呼び出し音が鳴りホップステップジャンプで提供口へ。

グッヘッヘッと盆を抱えて猫背になりながら席へ戻る。

おお!大迫力なビジュアル!田舎そば真っ青な極太そば!!そばというよりもうどんだこりゃあ!

出汁はかなり濃厚な味わい!ちょっと塩分の角が立ってて出汁の風味とも言い難いが悪くはない。結構ショッパ系かな。好き嫌いがはっきり分かれる味だと思います。

蕎麦はかなり太い!!いや、これは本家ビリーのラーメンよりも太いぞ!

丸亀製麺のうどんに匹敵する太さ。

まずは一本…ズルル。

モニュモニュ…。

うん、蕎麦の喉ごしは全く楽しめませんね。まぁ、太いから喉ごし云々は的外れだ。

食感はなるほど蕎麦だ。固さはさほどでもなくモチモチというわけでもない。若干の粉っぽさを残し噛めば蕎麦の香りを楽しむことが出来る…と思ったがさほど香りはない。

濃い目の出汁に負けてしまってる感は否めず…だがそれ以上に蕎麦の太さが際立ち腹ペコには大満足だ。とにかくたくさん食べたい人向け。

細く長いのが蕎麦だがこちらの蕎麦は太く短い。豪放磊落な人生を謳歌するが如くがっついて食うのだ。

まるで私のようだ!と思ったが私は細く短く白い白石温麺のような人生なので鼻からため息を放出した。

大きめにカットされたネギが嬉しいね。これも甘くて美味しい。普段は脇役に徹するネギだがここでは主役に抜擢されてもおかしくない存在感だ。ネギだけが際立って美味い!!ネギだけが美味すぎる!!

肉はビリーにしては小ぶりで普通な感じ。甘く味付けされてて出汁との相性はとても良い。でも肉盛りというほど量は多くなくて少し残念な感じ。

最後の一口まで楽しめた。正直、蕎麦通を唸らせるほどかというとどうかはわからないが近所にあったら通いたくなるような味でした。

しかしありそうでなかった極太の蕎麦を提供してくれるなんてさすがはビリーだなと思いました。全く新しいコンセプトの蕎麦が爆誕したわけですね。

ごちそうさま!また来ようっと♪

【スイーツ】道の駅上品の郷のミックスソフトクリーム

とある日に上品の郷でソフトクリームを食べた話。

 

支那そばや石巻で美味しいラーメンを食べたあとはそのまま北上して河北町へと行きます。

道の駅『上品の郷』です。

上品と書いて『じょうぼん』と読みます。

上品の郷は個人的にお気に入りの道の駅でかつては併設されているレストラン栞でランチバイキングを楽しんだものです。

キャラメルプリン食べ放題!でした。他にも一杯あるんですけどそれが一番好きでした!!

それがにっくきコロナウイルスの影響で無くなりましたが刷新したフードコーナーはなかなか賑わっています。

こちらの道の駅には温泉が併設されているされており県内では珍しい鉄泉となっています。

新鮮なお湯は透明ですが酸化が進むと茶色に変化しますのでその日によって色が違います。使ったタオルはきちんと洗わないと翌日錆びだらけになります。

入浴料は平日550円でかなり安い。休日は750円です。

私の経験上温泉施設は1000円でもいいと思ってる。あまり安いと民度が低くなりますので…。洗面所の場所取りやトイレから浴槽へのダイナミック入浴!など。

でも本当は体を洗う前に一旦入浴してから洗った方がお肌にはよろしいとか。冬にはヒートショックなどもあるので頭や体をシャワーで流してから入りたいものですね。

無料休憩所でのんびり人の流れを眺めて休日気分を味わいます。ここ最近こういう流れで休日は心の中を空っぽにしてしまいます。

いろんな人がいるなぁ~こんなに人がたくさんいるのに自分の人生に関わる人は皆無なんだよなぁ…。不思議だよね。

 

私自身コミュ障ですし…いなくなった時の喪失感がとても辛いので避けてる部分もあります。

併設されているコンビニで肉まんと缶コーヒーを買いましておやつを堪能…って30分くらい前にラーメンを食べたばかりなのに…!

こんなんじゃいつまでも経っても痩せれない!

このままボンレスハムかドラム缶になっちまう!

頭は空っぽなのに腹は満タンです。

そしてメインのソフトクリームはフードコートの奥にあります。券売機で購入。

350円払っておばちゃんに渡します。

んん…正直に言うと私の方が捻り方が上手いと思うな。すたみな太郎で高さ約40センチのソフトクリームを作ったことがある。

チョコミックスです。こちらのソフトクリームはひじょ~うに美味しいですっ!!滑らかな舌触りと濃コクな味わいがたまりません。一緒に舌まで溶けて無くなりそうです。

そうしたら余計なことまで喋らずに済みそうです。口は災いのもとと言います。

たった1日しかない休みを十分に堪能し一週間のエネルギーを補充しました。

【孤独飯】レストランカープルのハンバーグ

世間はあと少しでクリスマスだという頃のお話。

私は日々の労働を終えて空きっ腹で帰路についていた。

なんとなくラーメンという気分ではない。例年クリスマスには一人でラーメン☆ビリーでラーメンを食べているのだ。

鼻息荒くして背中丸めて極太麺を啜っていると脳内ではかぐや姫の神田川か赤ちょうちんが再生されているものだ。

クリスマスも近い。ここは一つシャレオツなお店にするかと車を走らせた。

向かったのは南中山である。泉の長命ケ丘から愛の鐘通りを走り抜けた先にある。

レストランカープル』さんです。

むっちゃオサレな建物なのですぐにわかります。しかし、駐車場は狭いので要注意です。

ちょっとおじさんが一人で来るにはハードルが高いお店かもしれませんね。

店内もめっちゃオサレ…。お一人様ですと人差し指を立てるのが恥ずかしくなりますがマスクが透けて見えるくらいの笑顔で出迎えていただき安心しました。

席に座り周りを見ると家族連れやカップルが…隅のテーブルに一人でポツンと座っていると私の席だけネカフェな感じですね。さて、オーダーは…『ミラノ風ハンバーグセット』にしました。

注文し終えるとドッと疲れが溢れでてきました。浦島太郎みたいに老けていくのがわかる。

ぼんやりとしてるとあっという間に配膳されました。

おお、これがミラノ風ハンバーグ!!

めっちゃ笑顔のポテトがいい感じですね!では早速いただきます!

お!!ハンバーグがフワッフワ!こんな感じなのは初めてだ。おからみたいな柔らかさ。

口に含むとフワッと広がる肉の旨味とソースの濃く深い味わい。

歯が無くても食べられる柔らかさ…お、美味しい!ポテトもいい感じに香ばしくて美味しい。

この不思議な食感のハンバーグはここだけだと思う。とにかく柔らかくて口当たりが優しい。豆腐に匹敵する柔らかさ。

これは他のメニューも気になりますぞ。

お店の雰囲気もなんとなく家庭的で温かい。とても安心する空間。

お一人様なのでここは素早く食べてサッサッと退店。またいつかゆっくりと味わいたいものですね。今度は誰かを連れて……

行けるのか?

南中山ということで若干アクセスしにくい場所ではありますがここにしかないハンバーグがあります。とても良いお店なので足を運んでみてはいかがだろうか?

【孤独飯】デカ盛り!久美食堂の唐揚げ定食!

早朝5時に起きて職場へ向かい1日労働に勤しみ人生の1ページとしてはだいぶ余白がある日々を過ごしていた。

平日は朝も昼も夜も質素な物を食べている。犬や猫と何ら変わらない食生活だ。そうまでして倹約に励まないと私の薄っぺらい財布など猫のくしゃみにさえも吹き飛ばされてしまう。

普段は納豆ご飯→卵かけご飯→キムチご飯→納豆ご飯というエンドレスループで週に一度だけカレーを食べる。そして日曜日はラーメンだ。

普段からラーメンを食べているとどうしても感動が薄れてしまう。平日は麺断ちをして欲求不満を蓄積しておく必要がある。

カップ麺は高級だから食べない。

だがこの日はやけに腹が減っていた。まるでブラックホールのように無限に食べ物を吸い込めそうな気分だ。

とにかく腹一杯食べられる店…あそこだ!

と、やたらに渋滞する利府街道を走り仙台へと向かう。

私は免許取得以来右折が苦手だ。信号機が変わらないと絶対に曲がれない。私の人生は左折を繰り返してきたのだ。

こうして辿り着いたのが

『(有)久美食堂』さんです。

もう仙台市民なら説明不要と思われるかもしれないが、有名なデカ盛りの店として有名である。

かつて宮城にはデカ盛りの店というと八木山の佐々久、石巻の3A食堂、そしてこの久美食堂が名を連ねていたが佐々久と3A食堂は店主が高齢につき引退されてしまい伝説と化した。

今でも佐々久のザーカイ天定食は思い出深い方もいらっしゃるのではないだろうか?

久美食堂は狭い通りに位置してあり、その名は知るが一度も行ったことがない人も多いと思われる。

初見にてカツ丼の大盛りを頼んでしまい挫折を味わう人もいるだろう。

私が店に到着したのは18時50分だ。もうそろそろラストオーダーとなる。待ちは二人。一応店に入れば注文を受け付けてくれるから安心だ。でも店の中は若者で賑わっている。なかなか回転が悪い。

そりゃあそうだろう。みんな力士にでもなるのか?と思うくらいの飯の量だ。あれをちゃっちゃと食え!なんて酷でしかない。

だが、10分程度の待ちで着席することが出来た。

久美食堂といえばチャーハンなのだが、夜までチャーハンがあることが稀だ。というのもご飯は定食用とチャーハン用と分けて炊くこだわりようなのだ。昼前にチャーハンが無くなることもある。

ここで私がチャーハンを頼むと「すいません、無くなってしまったんです」とお店の人に断られてしまうのは大幅な時間ロスだしモチベーション的にも良くない。ここはストレートにお店に来る前に決めていたメニューを注文する。

「唐揚げ定食で!」唐揚げ定食では鉄板だ。迷ったらこれにしておけば間違いはない。カレーも捨てがたかったが隣の席の兄ちゃんがスプーンを持ったまま遠い目をして固まっていた。

皿を見るとルーが無くなり申し訳程度にご飯に付いてるだけになっていた。これは初心者がよくやるミスだ。最初の勢いに任せてカレールーを多めに食べてしまったがためにご飯が余るやつだ。チャーハンはどこから食べてもチャーハンだがカレーはルーが無くなればただの大ライスでしかない。

待っている間ブログの編集でもするかと思ったが久美食堂は他の客の様子を観察するのも楽しい。特に初心者は配膳された直後のリアクションがわかりやすい。

「え…マジで!?」と目がそう言ってるのがわかる。

10分ほど待って配膳された!意外と早い!

もう無理だwwwご飯の量が半端ねぇ!!

それに加えて唐揚げが…一つ二つ三つ…全力10個だ。

とりあえず食わねばなるまい。これで普通盛りか…大盛りってどんなんだ?

なかなかよい色の唐揚げ。香りも良い。

一つ一つはそんなに大きくはないので食べやすい。衣は薄くパリッパリの食感。中はアツアツジューシー!噛み合わせが悪いと歯茎を傷付けそうだ。意外にも味は薄味である。ちょっと大量のご飯をかきこむにはインパクトが薄いような気がする。

野菜もたっぷりだ。美味しい唐揚げだけど揚げ物とちょっと疎遠になりつつあるお年頃なので半分ほど食べたら油にちょっと苦戦している。ひじょ~にヤバい展開だ。隣の兄ちゃんはというとまだスプーンを持ったまま固まっている。彼は今過去の自分と向き合っているのかもしれない。きっとこの30分くらい前は「この店俺で今日の営業終了だから!」とカツカレーを注文したに違いない。その残骸から察するに白いご飯が残っているところにカツがあったのだろう。

私はとりあえず胡椒をかけて醤油を一滴しして味変を試みる。美味しいんだけど3個食べた辺りから油が口の中を支配して油の味しかしなくなっていたのだ。

豆腐に救援を求めるが小さいのですぐに無くなった。続いてお新香も然り…。お味噌汁は最後まで残しておかねばならぬ。最終手段として猫まんまにして流し込むからだ。

今は全力を以てして唐揚げを食わねばならぬ!残すなど言語道断!鶏のために私は食う!!彼らの命は私の血肉となり共に生き続けるのだ。

唐揚げ→飯→唐揚げ→飯→唐揚げ→飯と交互に食べ進める。

野菜は最後に口の中をさっぱりさせるために残しておく。

生まれた時からどんぶり飯と頭の中で半田屋のおかっぱの女の子が小躍りしていた。はっきり言っておっさんになってからどんぶり飯はきつい。

でも久美食堂の米は美味い!炊き加減が絶妙なのだ。でも量が規格外なのだ。この物価上昇でコンビニも底上げ弁当で「さらに美味しくなりました!」なんて誤魔化して売ってるのにこの店は決してブレない!!うちはデカ盛りでやってんだ!腹ペコを仙台からなくすためにやってんだ!という粋な気合いを感じる。この店の近くに相撲部屋があれば仙台出身の関取が一人や二人生まれていたかもしれない。

20分で完食!!ズボンのバックルがはち切れそうだ。隣の兄ちゃんはすでに食べることを諦め退席していたがテーブルに残された元カツカレーライスだった大ライスが残されていた。丁寧に置かれたスプーンがなんとなく寂しさを醸し出していた。まるで駐車場に整然と並べ置き去られた靴のようだ。

私の腹はもう限界。帰りの車の燃費はかなり悪化するかもしれない。

仙台の夜を堪能しつつ帰路についたのだった。

久美食堂はどんな腹ペコも千円以下で大満足させてくれる名店です。

【カフェ】コメダ珈琲の シロノワール

夜。小腹が空いたなぁ。どこかで何か食べるか。

仕事で使うものを買うために町に出たものの夕食におにぎりだけを食べただけなので腹が減っていた。

慌ただしいな…仕事が終わっても道具を買いに出掛けるとは…。

せめてアフターファイブは自由になりたいものだ。

さて、どうするか?

ふと目についたのは大きな看板。あそこで軽食とするか。

たどり着いたのは

『コメダ珈琲利府店』です。

TSUTAYAに併設する店舗で駐車場が広い。ただ近くに商業施設が乱立してるので日中は慢性的に渋滞しており非常にアクセスが良くないのだ。

利府町は宮城県でも一番成長している町だ。その発展速度は尋常ではない。

生活に便利で若い移住者も多いと聞く。地価も上がっているために田んぼしかなかった仙台へ行くための通り道時代に土地を持っていた人達は豊かになっているのかもしれないな。

店に入ると手指の消毒をして颯爽と席に座る。

メニューを見ると心惹かれるものがたくさんあるが、ここは無難なものにしよう。

ボタンを押すと現れたスタッフのお姉さんに注文する。

「コメダ…ブレ…ンド…とシロ…ノワー…ル」

んん?なんか声が出ない。乾燥していたせいか喉の調子が良くない。非常に良くない。

「コメダブレ…シロノワー…んがんが…」

「かしこまりましたー!」とお姉さんは去っていく。

そういや今日は一度も声を出してなかった。本当にそんなことがあるのか?と思うかもしれないが裏方の仕事をしていると本当にあるのだ。

すぐに運ばれてきた。

デニッシュの上に大きなソフトクリームが乗っている。そしてさくらんぼ。結構でかいな!!写真で見るより実物は大きい!!

熱々のデニッシュに冷たいソフトクリームという組み合わせ。

ソフトクリームは結構コクがあって美味しい。デニッシュと会わせるとデニッシュの香りが引き立って鼻腔をくすぐる。なるほどこれは美味しい。

だけど個人的にデニッシュがちょっと…惜しいような気がする。なんとなくだけど…食感が今一つ寂しいんだよなぁ。

もっとサクサク感があった方が楽しいような気がする。デニッシュの中が食パンなんよね。

なので、結構お腹にたまりますよ?デザートというよりも主食ではないのか!?

朝から シロノワール …なんてのもいいよね。

コメダブレンド…まぁ、そこそこかな。ここじゃないと飲めないというほどでもなく、まぁ普通。無ければ寂しいって感じかな。

小腹を満たすつもりが結構満腹になってしまった。夜に食べるには少し罪深いものだったのかもしれないな。

スタッフさんもとても良くてつい長居してしまったが軽食で済まそうと思って入ったらギャフン!なってしまうボリュームだった。

コメダ珈琲はなかなか楽しい店でした。また来よっと♪

あ!? シロノワール にかけるシロップをかけ忘れたはwww

【ラーメン】支那そばや石巻のかけらーめん大盛と味玉

日曜日。

ブルーな目覚めとなったが私の日常はいつもと変わらない。猫に餌をやり、私も質素な朝食を摂る。なんかなぁ…やりきれないよ。

録画していた『勇者ヨシヒコと魔王の城』を鑑賞する。はは…こういう下らないのっていいよな。

気が付いたら時間はすでに昼に迫っていた。ここ数日事故によって負った怪我がひどく疼き移動が制限されていた。

今日もなるべくなら動きたくない…でも腹が減った。我が家には食材があまりない。あるのは『うどん』 だけだ。

昨夜はうどんを食べた。その前の晩もうどんを食べてその前の日は朝からうどんだった。

この調子でいくと年越しもうどんだ。

蕎麦を食べて細く長く生きたいものだが、白石温麺みたいに細く短い人生かもしれない。

ならば今日は食わねばなるまい!と向かったのは

『支那そばや石巻』さんです。

私のブログでは最多出演記録です。このブログも支那そばや日記にするかと思うくらい記事に出てる。

駐車場に到着するとすでに待っている人がいた。嬉しいねぇ。この味を求めてやってくるのだ。私もその一人。

いつものように券売機にて食券を買い開店まで待つ。

そして開店と同時に大体いつもの席につく。

とても静かな空間だ。二代目店主さんが麺上げをする音だけが聞こえる。

オペレーションから調理に至るまで見事なチームワークだと思う。このお店に来て一度たりとも不快な思いをしたことがない。

不快な思いとは例えば~客の前で新人を怒鳴るとか罵るとか。リアルにあったのがバイトの子を店長が足蹴にしている光景も見たことがある。

そういう場所で飯を食うのは非常に気まずいものだ。

あとは店員同士の私語が多いのも嫌だなぁ。バイトの女の子とずっと喋っているおっさん店員とか。

私にも少し喋らせろ!…ってそれは違うか。

あっという間に着ドーン!!うっは…もう美味そう♪かけらーめんはビジュアルがシンプルだけど葱の緑が映えて美味しそうに見える!

いや、

美味しいんだけどね!

二代目店主さんからワンタンいただきました~♪ありがとうございます~!!こちらのワンタンは皮がモッチモチで美味しいんですよね。

麺を持ち上げた瞬間に香りが一気に立ち上る。湯気がもうすでに美味い!!

この狐色のスープ…目を瞑って飲むととてつもない味の饗宴が舌に響き渡る。塩分に頼らない味わい。

スープを麺に絡ませ口に吸い込ませると…カァーッ!美味い!!すごく優しい味なんですよ。若い頃はこってりしてたり濃厚で塩っぱいものばかり好んでいた。

でも、年を取って老害になってから気づいたんじゃ…この優しさが必要だったのだと。若いときは今日が楽しければ良いと思っていたが、年を取ってから思ったんじゃ…。

今日よりも明日なんじゃ!!

すわっ!ちょっと明日は月曜日だから嫌じゃぃぁぁぁ…!!

味玉も美味しい。濃厚な黄身の味わいと出汁が沁みた白身が最高だ。

あっという間に完食!!

寒い日曜日も食べ終わる頃には汗だくになっていた。外に出た私は北斗の拳のケンシロウのようにムワァと湯気を オーラを出しながら駐車場に出て帰路についた。

今年もあと僅か。このまま何事もなく年末を迎えるといいな。

そして、ファイナルも来ようと思ったんじゃ!