向こうは知ってるのに自分は知らない?そんなことない?
他人のそら似ってあるけどそういうレベルじゃないっくらい向こうが見知ってて謎!
いやぁ、結局誰だったんでしょうねぇ…。本当にわかんない…。最初から誰か聞けばいいんだけど、失礼だったり…うーん、わかんねぇ。
創作と日記の趣味サイトです
いやぁ、結局誰だったんでしょうねぇ…。本当にわかんない…。最初から誰か聞けばいいんだけど、失礼だったり…うーん、わかんねぇ。
脱衣所で行われる謎の運動?で軽く被害を受けているのですが…。
あの行為は本当に謎!!なぜやるの?なんの効果があるの?教えて玉子!
たまに『スパァァァァン!』って爽快な音を出す達人もいらっしゃいます。
疲れてくると化体臭がキツくなってこない?そんな時はもうこんな風に疲労物質を抜いてくれたらいいのにねぇ…。
…いや、実際夢だったんだけどね。セルフ山岡家みたいになってますがたいは山岡家になってました!
六日町を散策している時に見つけた和洋レストランチロル。
喉が渇いたのでアイスコーヒーでも飲もうとお店に入りました。
お昼を過ぎてましたが席はほぼ満席!カウンター席が空いていたので座りました。
和食、洋食、定食がメインですね。
それにしても多い!ここってチェーン店じゃないよね!?
ドリンクメニューもとても多い!
ミルクセーキがあるのがポイント高いですね!私はミルクセーキ大好きです!
でもここは懐かしやウインナーコーヒーにしました。
アイスコーヒーだと物足りない気がしたし、最初は下のコーヒーを飲んで喉の渇きを癒やしたら上のホイップ部を溶かしてカフェ・オ・レにできたりするのでお得ですね!
早速注文を取りにしたお姉さんに注文します。
注文し終えると安心して店内を見渡しますがとにかく次から次に人が入ってきます。
地元民なのかな?それとも観光客?
六日町にはあまり人は歩いてなかったようだが…。
それにしてもみんな大盛り食べてますね。ナポリタンなんて普通の店の倍くらいありそうだ。
スマホを見ているとウインナーコーヒーが運ばれてきま…えぇーっ!?
なんじゃこりぁーっ!?
なんか思ってたのと違うのがきた(笑)
上はホイップクリームです。その上にクラッカーが乗ってますね。
なんか最近はこういうラーメンを食べてた気がしましたがコーヒーになるとまた違う風情がありますね。
なんか六日町に来ると昭和感がハンパないですね!
ほろ苦いコーヒーを喉に流し込みます。
はぁ〜美味い…沁みるぜ。
それから柔らかいホイップクリームをスプーンですくって食べます。
おお、甘い…。
頭の中ではクリス&ベッツィーの『白い色は恋人の色』が流れていた。
サクサクのクラッカーで口直しして、またコーヒーを飲み、ホイップクリームを食べ、ここだけ昭和なんじゃないかって思う錯覚に戸惑いながらズロロローっとストローを鳴らして飲み終えました。
わたしが店を出る時まで人が訪れ人気ぶりが伺えます。
次は何か食べてみたいな!
また来ようっと♪
住所:〒989-5301 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎八日町22
電話番号:0228-45-3185
営業時間:11時〜21時30分
初夏の日曜日。
夜は肌寒く布団を被って寝ていたが日中ともなれば蒸し暑い。
ギンギンギラギラの太陽が真上に差し掛かる頃に家を出て向かったのは宮城県栗原市にある
ここは昭和レトロな町並みを残していることで有名です。
さすがに強い日差しを浴びて歩き回るのは辛いので雨傘を日傘にして探索することにしました。
場所はここ。
田舎町ですね。
『山の駅くりはら』にクルマを停めて周辺を散策できます。近くにローソンもあるので便利ですね!
六日町は細倉鉱山や栗駒電鉄があった時代にたいへん栄えた商店街です。近くには細倉鉱山をテーマパークにした細倉マインパークもあり、かつての賑わい程ではありませんがそこそこ観光で訪れる人がいるようです。
寂れた商店街を?と思うかもしれませんが実はここ六日町は結構 ” 熱い町 ” なんですよ!
昭和レトロな雰囲気を醸し出してるので初めて訪れた人もタイムスリップしたような気分になれると話題です。
早速散策していきましょう。
まず向かったのは…。
マップの写真
お腹が空いたので蕎麦屋さんに入りました。
写真
なんとも趣のある佇まいと可愛いイラストの熊が描いてある暖簾。
『狩人』さんです。
こちらはなんと熊そばを提供するお店です。
【 狩人 】熊そば!?野生の味を堪能せよ!日本最強の野獣を食らう!スタミナ抜群!
とにかく旨いです!そして熱々!熊は臭みがなく強い弾力のある食感でした。
美味しい熊そばでお腹を満たしたあとはメインとなる商店街へと歩を進めました。
レトロな看板。これで人がたくさん歩いていたら映画『 ALWAYS三丁目の夕日 』を思い出してしまいます。
ですが現実はシャッター閉めてる店舗が多い…。日曜日だからかな?
青空がとても映えますね。その代わり紫外線と暑さが半端ないです。
散策するには日焼け止めと日傘は必須です。
なんとも風情のある書店がありますね。
『 六日町ナマケマノ書店 』です。
今回は時間の都合上入ることは出来ませんでした…。次回はこちらも立ち寄ってみたいですね!
テクテクと歩きます。町のどこからか音楽が聴こえています。
とても心地が良い雰囲気です。のんびりとしていて癒されますねぇ。
町を新しくするのではなく、あえてその風景を残すことで当時の人の心の豊かさを取り戻すような感じでしょうか。
おや?何やら古い建物がありますね。
いい感じですね。この古さが…。
かつては薬屋だった古民家を改装して営業している喫茶店です。寂れた商店街ですがここで営業してるとここだけタイムスリップしてきたような感覚に陥ります。
こちらの喫茶店もあとで記事にまとめたいと思います。
静かな雰囲気の中散策できますね!
商店街をさらに歩いていきます。
いい感じの脇道があったり
なんかすごい建物ですがきちんとしたお店です。八百屋っぽかったけど‥さすがに冷やかしで入るのもためらうので遠くから撮影するに留めます。
大学食堂がとても気になります。これは熊そばを食べてしまったので無理でした。
昭和堂って店舗名がそそりますね!
こういう文具店あったような記憶があります。
昭和的な建物に浪漫を感じてしまいます。
新しいものは良いです。確かに良いです。しかし、たまには古いものを見つめ直して歴史探訪するのも楽しいものです。
街を横断する小さな水路がありました。
左側に『ラーメン ヤキソバ』と書かれた看板が?どう見ても廃墟なんですが…営業しているのでしょうか?
近付いていくと中にお婆さんがおりましてめちゃくちゃビビりました!!
失礼ながらどう見ても廃墟なのに住んでたの!?驚きです…いや、本当に卒倒しそうなくらい驚きました。中からこっち見てるんだもの…。
さすがに暑くてただ歩くだけでも体力を消耗しますね…。
アイスコーシーでも飲みたくなりますね。
実は六日町にもファミリーレストランがありまして、結構有名らしいのでそこに向かうことにしました。
こちらでとんでもないウインナーコーヒーを飲んできたので別に記事でまとめました。
駐車場付近まで戻ってきました。ほぼ一周した感じかなぁ…。
昭和レトロな雰囲気に気持ちよく散策できました。
夏なので日差しが強くてかなり体力を消耗しましたが涼しくなってから来てもいいかな!
んん?
目の前に変わったお店を見つけました!
『にじくじら商店』です。
インスタントラーメンとか書いてますね。駄菓子屋のようです。
全国津々浦々の珍しい即席袋麺が売っています!
いろいろありますねぇ〜価格はそれなりにしますが…。
この中から選んだのは…
むつごろうラーメンです。
こちらはまだ食べてません。むつごろうって食べたことがないのでどんな味がするのか楽しみですね!
こうして六日町を堪能しました。とても暑い一日だったので歩くのは大変でしたが、懐かしい町並みにいろいろと興味をそそられました。
今度ゆっくりと歩きたいですねぇ。
その日わたしは何を思ったのか石巻へと車を走らせていた。
途中、暴走する某トヨタの某ライズという車に散々煽られ不機嫌そこそこだった。
到着したのは石巻の人気店
『ファミリーレストランデリシャス』
平日ということもあり、混雑もなく颯爽とお店に入る。
なんか最近は入り浸りな気がする。なんとなく既視感のような感覚の中で注文したのは
『チャーシューめん』の大盛りです。
実はチャーシューは苦手な方でラーメンの中にはなくても困らない具材だと個人的には思っている。
わたしが貧乏くさいからかもしれないが至って普通のラーメンにちょっとだけ乗ってるのがちょうどよいのだ。
それでもなお、チャーシューめんを注文したのは先日醤油らーめんを食べた時にこのお店のチャーシューがやけに美味しかったのだ。
筋張っていて硬い…!
これだけ聞くと貶しているように思えるがわたしはこういう筋張って硬い肉が好きなのだ。
好みにジャストミートしたのでチャーシューメインで食べてみたいと思っていた。
この疲弊した心を復活させる特効薬は美味しいものを食べるに限る!
昔誰かが言った。
好きと嫌いは紙一重。
そうか?と思っていたがチャーシューめんが運ばれてきた。
スタッフのお姉さんのマスクが透けて見えるくらいの笑顔に癒やされながらもチャーシューが5枚も入った丼にわたしはニヤけていた。
あれほど苦手意識があったチャーシューが目の前にたくさんある。
これはかなり挑戦的だなぁと我ながら感心しつつも割り箸を割る。上手い具合に割れて気持ちテンションが上がった。
こちらの麺は石巻ではよく見られる細縮れ麺となっています。
大盛りにしたのでまさに麺の隙間にスープが詰まっている感じになりました。
デリシャスの大盛りは本当に容赦ない量なので自分のお腹と相談する必要があります。
空腹のそのさらに先へ到達した悟りの境地、即身仏の寸前までいかないと食べきれないのではないか?と思う量である。
細麺ならばその量はさらに凄まじいものとなる。覚悟して挑まねばならぬ。
スープは醤油らーめんと同じでしょうがチャーシューから滲み出た旨味が加わりより美味しくなっています。
チャーシュー自体は脂身が少ないものなので大げさに言うほどではありませんが、明らかに醤油らーめんと比べると違いを感じます。
香りが良く、濃い目なのに塩味が抑えられた優しい味です。
一口飲んだ瞬間に誰もが思うのではないでしょうか?
「これは子供の時食べたラーメンの味だ!!」と。
昔、町中華に行けば必ず使っていたであろうレトロ感のあるチャーシューです。
今の柔らかく口溶けの良いチャーシューではなく、思いっきり噛みつかないとなかなか噛み切れない筋があるやつ。
これがなかなか美味しいのだ。
それが5枚も入っている幸せ。
猫のように噛みつき食いちぎり噛むと豚の旨味が広がっていく。
これぞ肉ッッッ!!って感じだ!
とても肉々しい!!
それが5枚もあるのだ。
これが漫画のグラップラー刃牙なら
モニュモニュ…
ナポ…
とか擬音を使いながら美味そうに食うに違いない。
消耗したスタミナが回復してるのがわかる。心が元気になると体も元気になるんだ!
思い出の味ってあると思うんです。
ラーメンってそんな思い出補正もあると思うんですよ。
子供の時に食べたラーメンは最高に美味しかったはずです。
少なくとも大人になって仕事で疲れた体で背中丸めてラーメン啜って、明日のことに不安になりながら独りで食べてるラーメンよりは美味しかったはずです。
いつも家族で食べていたラーメン屋が閉店してすっかり思い出の味になって、その味を忘れて大人になってなんとなく立ち寄ってみたら子供の時に食べたラーメンの味に似ている…それだけで美味しくなる魔法のスパイスなんですよね。
そんな思い出の味を今のデリシャスは作っているんですねぇ。今の子供達が大きくなって、結婚して自分の家族を連れてらーめんを食べる。
思い出の味は次の世代へと受け継がれていくのでしょう。
住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5
電話番号:0225-93-0163
駐車場:店舗前に広い駐車場あり
営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時
定休日:毎週火曜日
注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。
食べた後はきちんと運動してエネルギーを燃やしていきます!よく食べて、よく運動することが健康の秘訣です。
石巻のファミリーレストランデリシャス の 醤油らーめん。基本メニューも手抜きなし!
夢も希望もねぇ、超ド底辺労働者だってたまにイイ事を求めちゃうわけですよ。
体はでかいのに夢がお猪口のように小さいイトウさん。果たして彼の求める幸せってどんなのか!?
ちなみにこの後に続く会話として
私「それって持ち主から希望あれば1割しかもらえないっすよ?」
イトウ「そんなのネコババするに決まってんだろ!」
私「ゴミクズ人間ですねwww」
あなたにとってのイイ事って何?
スズキはワゴンRに改良を加えたワゴンRカスタムZを発売すると発表したが、その精かんな顔つきにかっこいいと称賛されていますね。
わたしもパッと見『こっちがスティングレーで良かったんじゃ…』と思いました。現スティングレーは『RR(ダブルアール)』で良かったんじゃないかなと。
と言っても今の人達はRRって何?となるかもしれませんが…。
マイナーチェンジなので構造的な変更箇所はフロントフェイスのみ。
違いがあるとすれば新色でボディカラーにブルーデニムメタリックが追加されました。
横一文字に設置されたヘッドライトはまさに歴代スティングレーを彷彿とさせるものがありますね。
しかし残念なのはここまでやるならリアテールも従来の縦型にしてほしかった気がします。
そうなると大幅なリニューアルが必要なのでコスト高になってしまうので現実的ではありませんが、現行ワゴンRのリアバンパーテールはあまり好評とは思えません。
内装も他のグレードに格を付けた感じになつている。ブラックを基調とした落ち着いた空間になっており、カスタムらしい印象に仕上げています。
最近のスズキはプラスチッキーなのにチープ感を感じさせないデザインが秀逸ですね。
しかし大きな懸念があります…。
視点移動が少ないという理由でセンターメーターが採用されるようになりましたが、そのセンターメーターを嫌う層はたくさんいます。
その理由としては…運転席という特別感が無い!という『わたし個人の意見』です。
男っていつまでも運転席は戦闘機のように特別なコクピットであってほしいと思うものです。
もっと言えば広さよりも『包まれ感』が重要です!
計器類に囲まれてボタンもたくさんあった方が良いと!さらに言うなれば助手席と運転席はコンソールで区切られている方が良いと!
ここまでうなづいたあなたはきっと昭和生まれかもしれない。
正直な話、タコメーターなんて走行中見ませんし、スピードメーターなんて長く乗ってる車ならエンジン音やロードノイズで大体わかるので視線を移動してまで見てないと思うんですよ。たぶん。
センターメーターってなんとなくかっこ悪いというか…ダサい?イメージがあるんですよね。
機能性においてはデメリットは無いと思います。
センター配置にすることで大きくできますし視認性も良い。
でもやっぱりハンドルの先に何もないのは寂しいものです。
その中でビュンビュン動くタコメーターは魅力的なのですが、ミッションがCVTなのでそれも期待できない気がします。
最近は車中泊がブームらしいのですが、個人的にわたしは絶対にやりたくない派なんです。
腰痛持ちなので車の中で身をすぼめて寝るなんてとても考えられません。
しかしワゴンRには専用のクッションがあり、それを使用すると快適に車中泊ができるらしいのです。
それでもわたしは車中泊はやりたくありませんね…。
平成初期にあったような『ドッカンターボ』ではなく全域でパワーを発揮するターボになってからは燃費がとても良くなったと思います。
ドッカンターボでもそれは楽しいのですが燃費はイマイチ良くありませんでした。
当時はガソリンも90円時代なので気にしないで乗っていたかもしれませんが、今の時代で軽自動車で10km/Lなんて燃費は敬遠しちゃいますね。
しかしこのカスタムZに5MT(マニュアルトランスミッション)が装着されたら嬉しいんですがね。
アルトワークスも廃止され、アルトからもMTが無くなり残っているのはジムニーとワゴンRです。
ワゴンRのMTは単にスポーツ走行を楽しむものではなく、昭和生まれの『MTしか運転できない人』のために設定されたものです。
MTに慣れ親しんだ高齢者の方には一定数そういう方々がおります。
アクセルとブレーキの踏み違えによる事故がないのでMTを推奨したいところでありますが最近の車はMTが少なく選択肢が少ないということでワゴンRに設定を残したのはスズキの良心だと思います。
本来ならCVTのみに統一した方がコストは抑えられるはずなんです。
高齢者世帯だとアルトだと手狭ですし、なんとなく所有欲が満たされないということもあってワゴンRを選ぶ傾向が強いです。
アルトに比べて乗降性の良さも評価されるところです。
ワゴンRカスタムZの価格はハイブリッドで147万4000円〜となっています。
ハイブリッドターボで163万3500円〜です。
これはかなりお安いと思います。
もともとワゴンR自体そんなに高くないので性能や使い易さなど考慮するとかなりお値打ち価格です。
ホンダのNシリーズと比べる断然安いです。
言葉は悪いのですが
という鈴木修氏の言葉を体現する価格の安さです。
最近の価格高騰につき軒並み軽自動車でも200万円を超える車種も増えてきました。
もちろんかつての軽自動車とは比べ物にならないほどの性能を持ち、走行も快適性も遥かに向上しました。
コンパクトカーを凌ぐ居住性も当たり前になってきて軽自動車だからとバカにできなくなってきました。
Zはアルファベットの最後の文字。これが最後の改造という意味なんでしょうかね?
そうなると次期ワゴンRの話も来年は持ち上がってきそうですね!!
世間はお休みでも底辺労働者は働いているのだ。それでも家族サービスはしなきゃならないのが辛いところだが…?
もう何するにも面倒くさがるのでいつもこんな感じです。
気持ちはわかる!でも…たまには…ねぇ?
ちなみにゴールデンウィークは無かったのである…!
⚠著作権の都合上画像は一切ございません…。
2022年6月にスズキは女性に人気車種ラパンに新しいグレード『ラパンLC』を追加しました。
LC??
レトロクラシックってこと?とそれならRCか…などと考えつつ公式サイトを覗いたらフロンテ360を意識したデザインだそうです。
それでフロンテの形式のLCというわけです。
パッと見た瞬間、ラパンLCだとわかる個性的なフロントマスクになっています。
特にフロントグリルのメッキの装飾は目を引くものがあり、懐かしくて可愛い丸目も健在。
最近の車はいかついツリ目がベーシックになっているので丸目は女性にとっては嬉しいデザインなのではないでしょうか?
ボディカラーは通常のラパンのラインナップに加えてLCだけの特別色を用意しています。
ノクターンブルーパールがLCの特別色です。
さらにルーフとの色分けが選択できるので自分だけの個性的なラパンを注文することができますね。
色は全体的に派手過ぎず、落ち着いたパステルカラーになっています。
ますます愛着が湧きそうです!
ラパンの天井にはキルト模様が施されております。昼寝をしたときに映えますね。
他にも木目調のカウンター風テーブルが装備されており、大きなモニターなどまるで自分の部屋のような雰囲気になっています。
とてもおしゃれで女子力高めな内装となっておりましてカラーリングも全体的に柔らかい色調です。
またシートもこだわっており、レザー調とファブリックシートの組み合わせで見た目的にも落ち着いた座り心地になっています。汚れも目立たず永く使えそうですね。
ステアリングもアイボリーを基調にグリップ部がブラウンに色分けになっていて操作する楽しみもあります。
収納もたくさん用意されています。
ティッシュボックスなどを置ける引き出し式のインパネボックス。
リップクリームなど小物を入れるアームレストボックスやアンダートレイ、センターコンソールポケットなど手の届く範囲に設けられて利便性が高いです。
お洒落と利便性を両立したインテリアは初代ラパンからも研究されてきました。
ラパンといえばうさぎです。
ラパンの至るところにうさぎのデザインが施されておりまして車を弄れば弄るほどうさぎを発見できるという面白い要素が取り入れられています。
エンジンルー厶やラゲッジスベースなどありとあらゆる場所にうさぎのマークがあるので全部で何羽いるのか探してみるのも楽しいですね!
メーターも可愛いデザインです。レトロな雰囲気で見やすい表示となっております。
下部にはディスプレイが設置されておりまして、うさぎがピョコピョコ顔を出します。
誕生日などを祝ってくれたりと楽しいのですが、いつかはやってくるお別れが辛くなるような気がしますね。
誕生日に車を乗り換えする朝に『Happy Birthday♪』なんて表示されたら泣いちゃいますね…。
気になる燃費は2WDFFでWLTCモードで26.2km/Lとなっております。
街乗りでも20km/Lを超える低燃費ですね!
走りの性能も全高が高くないハッチバック型なので安定した走りが期待出来そうです。
パワーは52PS/6500、トルクは6.1kg/4000と普段使いには充分なパワーで高速の合流でも不足なく走れそうです。
燃費も良くて走りも良いなら所有する満足感も大きいですね。
ラパンと言えば初代に設定されていたスポーツグレードの『SS』の存在です。
フロンテを意識したデザインなら後から出てもおかしくはありませんね。
しかし、今のスズキにそれを作る余力があるのか疑問ではあります。
現行アルトには設定されなかったアルトワークス。
これはなんとなく推測なんですが、思った程アルトワークスは売れなかったのではないでしようか?
アルトワークスが想定よりも売れたのならば現行アルトにもワークスの設定が組まれてもおかしくはありません。
そもそもアルトワークスはターボRSの登場で一気に盛り上がりワークスの設定を多くの人が望んだから後出しでワークスを設定した…と思いました。
しかしいざ出してみればそんなに売れなくて世間の声とはかけ離れた売上にガッカリしたのかもしれません。
なのでSSの登場はほぼ無いと思われます。
あるとしたらターボエンジンに軽自動車では珍しい6速ATとか組まれたら面白いですね。
残念ながら5MTなどは車体の設計から変えなくてはならないので難しいとは思います。
気になるの価格はちょっとお高めです。
FFで1,545,500円
4WDで1,646,700円
2トーンルーフになりますと
FFが1,589,500円
4WDが1,690,700円
となります。全て税込みではありますが結構な金額です。
ほぼアルトワークス並の値段ですね。
昔の軽自動車はターボモデルでも110万円前後だったのでそこから考えるとかなり高額です。
もちろん装備や原材料高騰や光熱費も影響してくるのでこれくらいの価格設定になるとは思いますがスズキにしてはかなり高額です。
あと50万円出すとスイフトスポーツが買えてしまいますね。
まぁ、ターゲットも違うので比べるのも野暮なのですが若い女性の買い物としてはかなり高額になると思います。
しかし、一度買ってしまえばきっと長い相棒になるので高いと捉えるかどうかはユーザー次第でしょうね。
これからの売れ行きが気になりますね。
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いつもチャト社長にアレコレ買ってあげたりするんだけど、期待した反応とはまるで違うんだよなぁ…。
いつもこんな感じで期待を裏切られます…。
猫の気持ちは人には理解できないものなのですよ。
あー、猫は気まぐれ!!
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お値段以上ニトリ!という素晴らしい言葉がある。
これは値段以上の価値があるということでお値段以上の原価をかけているわけではない。
その価値とは満足感だったり、人それぞれあるだろうが価値観というものは千差万別で一つではないのだ。
外食は私には人生最高のアクティビティだ。
私は僅かなお金を出すだけで経験と卓越した技術によって作り出された料理を食べることができるのだ。
海で漁ができるか?豚を飼育して屠殺して捌けるか?野菜を栽培して育てられるか?
それらの材料を使って調理できるか?
単純にラーメン一つとっても多くのプロの手がかかっているにも関わらず私は千円札という紙切れ一枚出すだけで腹一杯食べられて幸せになれるのだ。
人類最高だろ!!
無論私もその千円札という紙切れを一枚貰うために命を削って働いているのだ。
先日は醤油らーめんをいただきました。
石巻のファミリーレストランデリシャス の 醤油らーめん。基本メニューも手抜きなし!
大満足しましたが『ならば塩らーめんはどうなのだろう?』と興味がわきました。
まさかの2日連続入店となりました。
ファミリーレストランなので中華メニューを中心にいろいろあるのですがラーメンの種類が豊富です。
中にはかなり奇抜なラーメンも存在しますが、その中であまり目立たない『塩らーめん』をチョイス。
ラーメン屋において2つ以上のスープを用意するというのはとても大変なことです。
以前地元のホルモン焼き屋でラーメンを好んで食べていたのですが、ある日スーパーで見かけたホルモン屋のおばちゃんが『マルちゃん生ラーメン』を大量に購入していたのを見て全てを理解しました。
ラーメンを作るのって大変なんだな…と。
デリシャスには醤油、塩、味噌に加えて豚骨まであるのだから驚きだ。
まず家族で来たら何が食べたいのか意見が分かれて家族会議に発展することはない。
とりあえず入れば各々好きなものを食べられるのだ。
子供はお子様ラーメン、お母さんはカレー、お父さんは頑張って唐揚げ定食食べちゃうぞ!と腕まくりをし気合を入れて逞しさをアピールすることだってできるのだ。
様々な妄想をしているうちに着丼!
めちゃ美味そう!立ち上る香りに思わず綻んでしまいます。
ナルトがいい仕事してますね!とても映えます。
盛り付けがとても綺麗で食べるのがもったいないくらいです。
スープを啜ると貝出汁(アサリだそうです)の香りが鼻に広がります。
これもまた子供の頃に食べた記憶のある懐かしい味のスープです。
とても丁寧に作られたスープです。それほど塩味が強くないのは醤油らーめんと一緒で優しいです。甘みすら感じるくらい。
これも醤油らーめんと同じ平打ち麺です。
これがとてもスープに合いますね!麺の食感もいいし、噛むと心地よいスープの旨味と歯切れの良さがベストマッチング!
いやぁ〜、美味いわぁ…!
子供の頃にはこういう感じのラーメンを食べてました。
同じラーメンを食べたとしても子供と大人の味の感じ方って違うと思うんですよ。
だから昔に比べて云々というのは野暮というもので大人になり、ましてや中年になると塩味を強く感じる傾向になるようです。
だから若いときに食べてたガッツリ系、いわゆるG系ラーメンなどが苦手に感じてしまうのですよ。
デリシャスのラーメンは総じて優しいです。
家族で仲良くご飯を食べていた頃を思い出すような優しさです。
麺を啜るたびに目頭が熱くなってきます。
メンマは大好きです。
どこが好きかと聞かれたら食感と答えます。
単独で食べたら大して美味しいわけじゃないのに他のものと合わさると魅力が倍増しになる。キクラゲと一緒ですね。
友人はメンマが嫌いだと言っていて、なぜ嫌いなのかと尋ねたら食感だという。
かたや好き、かたや嫌い。
なんとも妙ちくりんだが、人は千差万別なのだ。
このチャーシューは好き!向こうが透けるくらい薄っぺらくて半生で口に入れたら溶けるようなチャーシューをクルクル巻いて花のようにして出す意識高い系ラーメンに入ってるチャーシューより断然好き!
筋張って硬くて脂身少なくて噛み切れなくてフガフガ言いながら食べるのが好きです。
私はラーメンの具材の中ではチャーシューは苦手な部類で基本的に無くて良いと思ってるくらいだけど、このチャーシューはめちゃくちゃ食べたいです。俄然チャーシューメンも気になりますな!
麺を食べすすめ、量が少なくなってきました。
このあと少しで無くなるというのは寂しいですね。
一つの思い出が終わってしまうような…そんな気がします。
最後の麺をちゅるんと吸い上げ箸を置きました。
本当に美味かった。醤油に続き塩らーめんをいただきましたが、本当に満足感のある一杯でした。
大盛りにしなかったことを後悔しましたが、この後に控えていることを思うと無理はできません。
原材料価格も高騰し光熱費だってバカにならないのにこのお値段で美味しいものをたくさん提供してくれる。
もっと近ければ頻繁に来れるのだが、なにぶん仕事の帰りは遅いし距離もあるのでなかなか来れないところではあります。
それでも思い出せばいつでも食べたくなるのがデリシャスなんですよね!
ごちそうさま!また来ようっと♪
住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5
電話番号:0225-93-0163
駐車場:店舗前に広い駐車場あり
営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時
定休日:毎週火曜日
注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。
帰りにはラーメンを食べた分ランニングしました!