カテゴリー: 地域ネタ

【 ラーメン 】ケンチャンラーメン山形の中華そば!

山形県はラーメン消費日本一は伊達じゃない!ラーメン王国だが温泉も凄い!!

その日、なんとなくふらっと山形にでも行ってみるかと奇特な気分になり車を走らせた。

プロレスリングDEWAの興行『タッグトーナメント2022優勝決定戦』の余韻に想いを馳せていた。

あの大会は本当に時間盛り上がったし、社会人プロレスというものがあんなに凄いものなんだと実感した試合ばかりであった。

いわきのIWPから参戦したファイテング原田大二郎&ザ・ビッグ・バクエイを不動&軍荼利の明王兄弟が破り優勝した。

その凄みは十分過ぎるほどに伝わり、私はまだその興奮に浸りつつもなんとなく身近に感じた山形に足を運んでいた。

いつものように関山峠のドライブイン泉やに立ち寄り軽く食事を済ませる。

ここに来ると山形に来たんだなと実感する。

とりあえず温泉にでも入るか…。

と向かったのは上山市にある

『下大湯共同浴場へ』

この昭和な佇まい…なんか…萌える!

こういう雰囲気は最高だね。

入浴料150円!安い!

山形県は温泉王国なのでかなり安価に手軽に温泉に入ることができる。

独り身なら自宅の風呂に入るよりも安いかもしれない。

おっと、こちらの温泉施設では入浴料の他に『洗髪券』というのがあり、髪を洗うなら別料金かかるのだ。

洗髪料を払うとデカい札と蛇口のハンドルを受け取り浴室の蛇口が使えるようになるというわけだ。

私は予め事前に調べていたので自宅でシャワーを浴びてきたので問題ない。

番台の人の良さそうなおばちゃんにお金を渡すとすぐ目の前の扉を開ける。さすぐに

浴槽は結構大きく20人は入れそうだ。

ぬるい方と熱い方がある。

どちらかといえば熱い方が良いのだ。膝の裏を抑えてシズシズの入っていく。

うぬぬ、結構熱いぞ!44〜45度はありそうだ。

でようやくアソコを抑えて入ってたら地元のおんつぁんらしき人がザバザバ入ってきて熱い波を発生させる。

アチャチャチャ!ホアチャーッ!

ナイフが命中した黒ひげ危機一発みたいに飛び出すと一旦上がり仕切り直す。

こりゃたまらん…!結構熱いな!

再びチャレンジしてようやく肩まで浸かることができた。

湯は無色透明で臭いも無い。

だがじんわり体に沁みる心地よい湯ざわりだ。

人の良さそうな番台のおばちゃんに癒やされながらも上山温泉を後にし山形市内へと向かった。

ケンチャンラーメン山形は舌の肥えた県民もうなづくおいしいラーメン屋。

到着したら既に満車近い…!

運良く出る車とすれ違いに駐車できたがタイミングが悪ければ何度もスルーするはめになる。

私は路上待ちする勇気はない。

人気店において路上待ちするとご近所トラブルに発展しお店と揉める原因にもなるので運を信じて何度も通るしかない。

車に鍵をかけ、颯爽と歩き店の前に行くと並びが少々。

入り口でアルコール消毒を行い、入って左側にある券売機で食券を購入する形だ。

券売機ではメニューを選び、味の好み(濃いめか普通か)を選択し、油の量も選べる。トッピングの有無を選んで発券。

券売機で全てが完結する。

あとはお店の指示に従って店内で待つか外で待つかになる。

食券には番号が振られているのでその番号を呼ばれるまで待てば良い。なんの不安もない。思考停止してても問題ない。

オペレーションはとても手慣れており迷うこともない。

初めての店だとどこで待ったらいいものか迷うものだ。

食券購入から20分ほどでカウンター席へと通された。

しかし次から次へと人が入ってくる。

気が付けば外まで並びが発生しているようだ。

タイミング良かったんだな…とぼんやり店内を眺める。

見た目からしておいしいとわかる!山形県民が愛してやまないラーメン登場!

うっほ♪

これはうまそうだ!!

なんとなく見た目は福島の喜多方ラーメンに近い気がする。

香りも煮干しが強い魚介系。

それにガラやら何やらたくさんの素材が溶け込んでいるような香りがする。

食欲をかき立てる匂いだ。鼻穴を全開にしてフガフガと吸い込む。

鼻歌混じりに割り箸を軽快に割りレンゲを手にする。

眼鏡が一気に曇り真っ白になるがレンゲをきつね色のスープに沈めてすくい取る。

エグみのない完璧な煮干しスープはクセになる味わい!

レンゲのスープをやや下品にズズズと吸うとフワッと香る煮干し。

口の中に含むとそれほど主張は強くはない。

昆布か?何かの甘みが加わりトゲトゲしていない。

一口目から何度も頷いてしまう深い味わいだ。

鶏油も効いているのかため息が漏れてしまう旨さ。

ここまで来た甲斐があったなぁ〜。

人生では初対面から好きになるという場面は度々訪れるものだ。

それはラーメンでも起こりうる。

一口目のスープにガチ恋なんてよくあること。

では肝心の麺はどうだろうか?

プリプリ縮れ太麺も絶妙な歯応えと舌触りで最高にうまい!!

麺リフトおぉぉぉぉ!!

引き上げるのに少し力がいるくらい麺が縮れて太い。

これも喜多方に近い見た目。

当然、期待は高まり唾を飲み込んだ。

さて、一口…。

これまたやや下品にゾゾゾと吸い込む。

く、唇が…プルンプルンしやがるッッッ!!

め、麺が舌の上でダンスする。

そして広がるスープの旨味…!

程よい弾力が歯茎に伝わる。

う、うまいぞッッッ!?

あまりのうまさに下顎がガクガクと震えた。

こんな1000円ちょっとの値段でこんなにおいしいものが作れるのか…。

日本は世界から取り残され30年間給与が上がらずに税金ばかり上がってきた。

それぞれに不満があるだろうがラーメンだけは庶民の食べ物であり続けた。

そして多くの人が不満を抱えることなくおいしいラーメンを食べることによって経済の下支えをしてきたのだ。

これが一杯2000円とかになり、上級国民だけの食べ物になったならきっと庶民は一揆を起こすかもしれない。

政治とラーメン…。

深いものだ。

二口目からは掃除機のように麺を啜った。

うますぎだろ!!

顔面に付いてるパーツが氾濫を起こし福笑いのように笑みを浮かべながら食べてしまう。

たくさん入っているチャーシューも肉感が強くて好きだ。

肉を食ってるって気持ちになる。

味もしっかり付いていていくらでも食べられそうだ。

気が付いたらあっという間に平らげてしまい賢者タイムが訪れていた。

もう…何も…言うまい。

麺王国山形の実力をまざまざと見せつけられた気持ちだった。

もし近所にあったら毎週来てるかもしれない…。

ごちそうさまでした!

また来ようっと♪

ケンチャンラーメン山形のまとめ

最初の券売機で食券購入したらあとは身を任せて待つだけ。

山形県のハイレベルなラーメンを堪能できる一杯。

煮干しをメインにした香り高いスープは絶品。

そして手打ちプリプリ縮れ太麺も啜るのが止まらない美味しさ。

山形に行ったら一度は食べてみる価値あり!

ケンチャンラーメン山形の店舗情報

住所:〒990-0831 山形県山形市西田2丁目1−17

電話番号:023-647-0086

営業時間:火〜金11時〜14時 土日11時〜20時

定休日:月曜日

駐車場:店舗前に有り

注文方式:入口入ってすぐの券売機で購入

【 ラーメン 】石巻市のファミリーレストランデリシャスのエビチリあさりまぜそばの大盛り!!

エビチリあさりまぜそばはTwitter限定の裏メニュー!!

その日私はなんとも言えぬむしゃくしゃした気持ちだった。

だからと言って誰でもいいなどと言って暴行を加えるようなおっかない真似なんてしやしないさ。

大人の不機嫌は自分で解決せよ!!

と私は言いたい。

当然のごとく、私の不機嫌は大抵

美味いものを食べれば上機嫌になるから安心!!

どんなに絶望しても悲しんでも怒っても腹は減るものだ。

人生の悩みは様々だがその一因としては腹が減っていることと寝不足、運動不足である。

食う、寝る、遊ぶは人生においてとても重要なアクティビティなのだよ。

つまりはこの順番通りに自分に投資すれば大体の不機嫌は解決される。

食って栄養をとり、寝て休息し、元気になったら遊ぶ!

人生はこれでいいのだ。

悩んでばかりの人生なんてつまらないじゃないか。

さて、そんな腹を減らした私の欲求を満たしてくれるのが宮城県石巻市蛇田にある

『ファミリーレストランデリシャス』

である。

かなり昔からある石巻市では老舗と言っても過言ではないお店なのだ。

ファミリーレストランと言ってもチェーン店では個人経営のお店でここにしかない。

そしてファミリーレストランらしく様々なメニューが存在するが、中華料理がメインとなる。

麺類、ご飯塁、定食、単品、デザート、ドリンクとかなり豊富な品揃えであるにも関わらずメニューに記載されていない裏メニューが存在するのだ。

これはTwitterをやっている人か、常連でその存在を知っている人しか注文にたどり着けないもの。

別にTwitterをやってフォローする必要はないのだが、知っていれば注文できる。

さて、その裏メニューとは

『エビチリあさりまぜそば〜♪(ドラ○もん風)』

みんなが大好きエビチリにあさりが添えられたメニューとなる。

それにまぜそばとなればなかなか楽しめるものではないだろうか?

少し興味があったので勇気を出して注文してみようと思った。

まず私がデリシャスに行くのは大体平日である。

土日祝日は近付かない!!

なぜなら…大人気店でめちゃくちゃ混雑するのである。

提供はとても早いのだが、食べる客が遅いのである。

遅いというか…居心地の良さに加えて他飲食店とは異なる

圧倒的なボリューム

である!!

これじゃあ遅いのも致し方ないのである。

ファミリーレストランなのでサッと食ってサッと出るなんて味気ないじゃないか。

家族の団欒が最高の調味料なのである。

が!!

全てのメニューが他飲食店の大盛りレベルだ。

価格は安いと言えば安いがそれなりで不満もない価格設定。

美味しくてボリュームがあるなんて最高じゃありませんか!!

と思ってましたが、この日はどうしても我慢できなくて日曜日の夜19時ちょい過ぎくらいの微妙な時間に訪れました。(お店の営業時間は20時まで)

駐車場はかなり大きいのだが日曜日ともなると満車になるのだがこの日は…相変わらず混んでました。

というわけでいつものようにエビチリあさりまぜそば大盛りをチョイスしました。

エビチリあさりまぜそばのビジュアルはまさにアレッぽかった!!めちゃくちゃ美味しそう!!

ビジュアルからしてカラフルで美味しそう♪

あさりがとても良い仕事をしているね!

あさりが殻ごと入っていると豪華感がマシマシです。

エビチリのやや酸味が効いた香りが食欲をそそります。

こいつは絶対にうまいやつだ。

麺は平打ち太麺!ピロピロ食感でモッチモチでエビチリと相性抜群!!

このピロピロ平打ち太麺である。

デリシャスはメニューによって様々な麺を使い分けているのも特徴だ。

中華そばは縮れ細麺、味噌ラーメンは平打ち太麺などスープに合わせてチョイスしている。

このピロピロ平打ち太麺と具材と相成って思ったのは…

これはパスタみたいだな!と。

あの、アレ…えーと、

ボンゴレ!!

ウィキペディアより

この芸術的な盛り付けを壊してしまうのはいささかもったいない気もするが豪快にグッチャグチャに混ぜます。

徹底的に混ぜます。

うむ、これぐらいならいいだろう。

早速一口…。

むむっ!?

想像していた通りのピロピロの舌触りとモッチモチの食感!

それにピリ辛のエビチリがとても刺激的だ。

私は辛いのは苦手だが、これはまだ大丈夫!

あさりも貝柱まで取っていただく。

これは美味いぞ!

大盛りにして正解だ。

絶対にもっと食べたくなる。

無論、並盛でも相当な量である。

おそらくは200g。

大盛りになると一気に400gだ。

400gを食べられる人はなかなかいないと思う。

それこそ腹ペコにしてこないとなかなか平らげるには骨が折れる量だ。

私がデリシャスが好きなのは大盛りにするとそれだけで大満足になるということ。

大盛り食べたけど、もっと食べたいなぁ…というちょっと残念な気持ちにならないのが良いのだ。

この容赦ないボリュームこそデリシャスの真骨頂と言える。

エビもプリプリで噛むとパチンと弾ける。とても面白い。

しかし、このエビチリあさりまぜそばはなかなか出ないレアメニューだそうで注文数がとても少ないとか。

たぶん知らない人が多いのか、或いはなんとなく地味な印象を受けるのかしてめったに出ないらしい。

もったいないなぁ〜…。

まとめ

エビチリあさりまぜそばはTwitter限定の裏メニューです!

ピリ辛のエビチリは適度な辛さと酸味で食欲をビンビン刺激してくれます。

ピロピロ食感も平打ち太麺もクセになるおいしさ!

是非一度は食べてみてほしいです!

ファミリーレストランデリシャスの店舗情報

住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5

電話番号:0225-93-0163

駐車場:店舗前に広い駐車場あり

営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時

定休日:毎週火曜日

席:テーブル席、お座敷席。

注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。

【 ラーメン 】山形県上山市の 熱烈中華○武 のサンラータンメン!

開店前から行列ができる超人気店!その人気メニューとは!?

その日、私は社会人プロレス『プロレスリングDEWA』いわゆるデワプロの観戦を済ませた。

タッグトーナメント決勝戦ということでおおいに盛り上がり、その余韻に浸りながらも腹は減っていた。

上山温泉を観光しデワプロのスポンサーとなっている熱烈中華そば○武にお邪魔することにした。

ちなみに○は伏せ字ではなく『まる』と読む。

だから平仮名表記にすると『まるたけ』なのだ。

お店は上山市民が誇るタワマンの近くにある。

あのタワマン…本当にすげえんだよねぇ。

周りが田んぼや住宅地の中にズドーン!!とでっかいのが建ってるんだもの。

リアルナニコレ珍百景だよこりゃ!

遠くからでもわかる巨大な建造物。周りの景色とのギャップに驚いてしまう。

んで、開店にはまだ早いので駐車場に前乗りして待機することにした。

お昼寝してなかったから眠気が…少し睡眠をとるかとシートを倒し薄暗くなっていく空を眺めてたら浅い眠りについた。

ポツリポツリと雨が降ってきて辺りは暗くなっていた。

まだ店の明かりも点かない内から何か暗闇の中で動いている。

よく見たら人だ!

開店前の暗い店前ですでに行列ができている!マジかコレ!!

颯爽と車を降りて最後尾に接続する。

一番先に駐車場に着いてたのに最後尾に並ぶハメになるとはまるでうさぎと亀の話だな。

しかし、冷たい雨が容赦なく頭の中地肌に叩きつけられる。

こんな悪天候にも関わらず開店前から大行列だて凄すぎないか!?

店も凄いけど並ぶ人達も凄いわ…。

期待をしながら待つも頭頂部には容赦なく雨の雫が叩きつけられる。こりゃ、寒い…。

そしてお店がオープンすると

「今日はワンオペなのでメニュー縮小で営業しております」

とアナウンス。

なんとまぁ…致し方ない。

メインのメニューは絶対に外さないから大丈夫だろう。

カウンター席に座るとメニューを眺める。

サンラータンメンに決めた!!

当店一番人気だから間違いない!!

ただ…あまりこういうことは言いたくはないのだが私しゃ辛いのは苦手なのだ。

辛いのって…食べるときよりも翌日がツラくて食べたら後悔することがあるんです。

こんな辛いものをイチオシするなんて相当な自信があるわけですよ。

颯爽と注文をし、水を飲み唇を潤したら店内を見る余裕ができた。

綺麗な店内。

掃除が行き届いておりカウンターには髪の毛一本も落ちていない。

続々と人が訪れる人気店にも関わらず清潔感がある。

カウンター、お座敷、テーブル席とあり、家族連れでも安心だ。

これはかなり期待してしまいますね。

10分くらいで着丼しました!

ギリギリまで入れられたたっぷりスープが目を引くめちゃくちゃ美味そうなサンラータンメン登場!

うおぉぉぉぉッッッ!?

すんごいビジュアルだ!!

ハラペコな私のテンションが爆上がりするではないか!!

なんて素っ晴らしいスープの量だ!

湯気は出てないな?

横から撮影すると…なんだろうな…カップ麺の蓋にプリントされた写真のように立体感を感じない!

とにかくこれを初めて見たら驚くよ。

香りもいいねぇ、やや酢の匂いがあって目に少し沁みるわ。

でも湯気は出てないんだよね。

スープは激熱ッッッ!湯気出てないからと油断ならぬ!

スープを一口…。スープと一緒にもやしと溶き卵が入ってくるね。

いいねいいね!

さて、ズズ…。

アチャチャチャ!!ホアチャアッッッ!!

めちゃくちゃスープが熱い!!

湯気が出てないからと油断していた…久々に舌を火傷するところだった…。

スープのお味はとてもうまい!!

鶏ガラ系かな?とてもしっかりした味わい。

そして、熱さの中に酢と辣油が上手く調和しててピリ辛の中に爽やかさが前面に押し出されている。

ご飯が欲しくなる味わいだ。

塩味そのものはそんなに強くなく、やや薄い?と感じるくらい淡麗だが塩味に頼らず旨味を引き出してるあたりが人気店たる所以かもしれない。

麺は至って普通の中華麺だがスープへの親和性がとても悪い高い!

麺は至って普通の中華麺。

特に変わった感じはしない。

おそらくはどこでも誰でも食べたことがある麺だと思う。

しかし、スープとの相性はとても良い。

あんかけでとろみがあるスープをよく絡ませてくれる。

茹で加減もちょうど良く食べやすい。

若干の歯ごたえの物足りなさを感じたがこのあんかけならさほど気にはならないだろう。これは好みの問題だ。

それにこのボリュームでは固めにしてもすぐにやわらかくなってしまう。 

ん?

実はやわらかくなりにくい麺なのだろうか?

なにはともあれこれは箸が進む。

ピリ辛酸っぱいスープがやみつきになってしまう。

食べても食べてもなかなか減らない幸せ。

この幸せが長く続くんだ…。

口の周りがジンジンしてくるがとてもおいしい!

普通盛りでもかなりのボリューム!味と量で大満足!山形のラーメン恐るべし!

食べ進めていくが全くぬるくなる気配がない。もうかれこれ10分経過しているがフーフー息を吹きかけながらハフハフと食べる。

スーラータンメンはあまり好んでは食べないのだが、この一杯でスーラータンメンに対する先入観が無くなった。

私は辛いのと酸っぱいのは苦手なのだ。

その2つの条件を満たしているスーラータンメンはあってもほぼ選ばないメニューだと言える。

だが人気ナンバーワンとくれば選ばない理由はない。

大は小を兼ねると聞く。

将を射んとすれば馬ごと一刀両断である。

店が一番自信あるメニューを食べずしてその店を語ることなどできないのだ!!

完食する寸前まで熱いままでした。

まだ口の中には辛味と酸味が余韻を残している。

うまかったなぁ〜。

人気に納得したのだ。

しかし、調理はワンオペな感じなので提供にはやや時間がかかる可能性もあるのでそこのところを考慮した方がいいかもしれない。

ところで山形のラーメンにかける費用は東北一らしい。

それだけラーメンに愛を注いでいる県民性だ。だからこそ中途半端なものは許されないのだ!

山形県にはまだまだ発掘出来る店があると確信したのであった。

ごちそうさま!

また来ようっと♪

熱烈中華○武の店舗情報

住所:〒999-3125 山形県上山市金生東2丁目17−27

電話番号:023-673-2650

営業時間:11時半〜14時 17時半〜20時(いずれもスープなくなり次第)

定休日:月曜日

駐車場:店舗前にあり

席:カウンター、小上がり、テーブル

注文方式:着席後対面で注文

【 ラーメン 】山形の 手打ちらーめん紅花 の ジャンボチャーシューメン

峠でひっそりと営業している 手打ちらーめん紅花 は優しい味わいのラーメン!

山形で行われた社会人プロレスのタッグトーナメントを観戦し終えて帰路に着く。

ちょうど関山峠の中心付近にあるのが

手打ちらーめん紅花

である。

かなり年季の入った建物に色褪せた看板だ。

こんな辺鄙な場所で客がわざわざ食べに来ない店で永く営業している。

少なくとも私が小さな時から存在していた峠のラーメン屋である。

何年も通りながらも一度も入ったことがなかった。

山形ではあまり食べる時間がなかったので真っ直ぐ宮城県に帰ろうと思っていたが想定よりも東根が混んでいたためにすでに日は落ちて暗くなっていた。

それに国道48号線仙台方面はやたらに混雑する。

帰りが遅くなると必然的に寝る間際までお腹が一杯では睡眠に支障がある。早めに済ませていくかと気まぐれに立ち寄ってみたのだ。

駐車場はトラックも停められるくらい広大なものだ。

トラックの運転手には重宝する店だろうなぁ。

ということはかなり期待しても良いということだ。

店に入るとテーブル席は満席だった…。

うーむ、身体的な問題で座敷席は得意ではないのだが仕方あるまい。

店内はそこそこ広く客入りもなかなか多い。

手打ちらーめん紅花のメニュー

メニューに目を通すと一瞬で気になるメニューを見つけた。

『ジャンボチャーシューメン』

である。

私はジャンボとかメガとかの語句に弱い。

まずここを攻めておけば間違いはなく、その店を攻略したと言っても過言ではないだろう。

大は小を兼ねるとはよく言ったものだ。

スタッフのお姉さんを呼ぶと迷うことなく

「ジャンボチャーシューメンで!!」と満面の笑みで注文した。きっとマスクを透けて私の全力の笑顔が伝わったに違いない。

他のメニューも結構豊富だ。

定食や単品ものもある。ラーメンと合わせるちょこっとメニューが嬉しいね。

注文して安心したら店内を見渡す余裕ができた。

日曜日ということもあり家族連れも多い。

山形からの帰りだろう。ということは同じ宮城県民かもしれないな。

あとはトラックの運転手とおぼしき男性が数人。

ふむふむ、食べてるラーメンを見るとなかなか美味しそうだ。

店内は年季が入っており壁にもシミなどが広がり年月を感じさせる。

それにしても店主さんは若く見える。

もしかして代替わりしたのかな?

席からは厨房は見えないがこれだけの箱と客入りで一人で捌いてるなら料理のスキルは高いと思う。

水で唇を湿らせ準備していると10分ほどで着丼!

ほほーっ!デカい!!さすがジャンボ!!

結構独特な風味のスープ!

さて、早速スープを一口…ズズ…。

ふむむ?

これは?

なんか変わった風味のスープだ。

なんだろう…鶏ガラ…でほんのり牛骨ダシっぽいよーな…宮城県ではなかなか味わえない独特の風味だ。

塩味はきつくなくほどよい。かえしの塩梅も良く飲みやすい。

醤油味だけどちょっと唸ってしまうスープだ。悪い意味ではなく良い意味で。

これはなかなかおいしいな!

手打ちの麺はとても弾力があり、とても楽しい食感!

麺は中太麺。

こういう麺は結構好きだなぁ。食べごたえがあっていいよね。

一口啜ると、おや?これもまた良い食感!

手打ちらしい弾力に富んだモチモチ感がたまらない。

これがスープと良く合っている。

これは好きになりそう!

スープの風味といい麺の旨さといいなかなかバランスが取れてていいじゃないか。

この峠で永く営業しているだけあるな!!

チャーシューはとてもジャンボ!きちんと味付けしてあり食べごたえがある逸品!

チャーシューはデカいし、結構厚みもある。

噛むと旨味が口の中にジュワ〜と広がり思わず頬肉がつり上がった。

こりゃあいいな。ジャンボにして正解だ。

これなら足りなくなることはなさそうだ。

しかし、一つだけ気になったのはコーンの存在だ。

個人的にコーンは甘いので邪魔かなぁ…味噌ならいいけど醤油スープにコーンは合わない気がする。

まぁ、それでも美味しく食べることができるからいいか。

コーンが好きな人も多いと思うし。

量的にはボリュームあるもののペロリと平らげました。

スープも麺も高水準で実に美味でした。

さすが年季が入ったお店の期待を裏切らない味!

また機会があったら立ち寄っていろいろ食べてみようっと!

手打ちらーめん紅花の店舗情報

住所:〒999-3724 山形県東根市関山3094−1

電話番号:0237-44-1122

営業時間:11時〜19時

定休日:毎週火曜日

駐車場:店舗前、脇に広大な駐車場あり。

注文方式:席に着席後に対面方式

席:テーブル席、お座敷席

【 ラーメン 】山形の大滝ドライブイン泉やのチャーシューメンとずんだ団子で休日を満喫♪

関山峠にあるドライバー達の癒やしスポット!滝を観ながら食べられるチャーシューメンが絶品!

とある日曜日。

山形の関山峠にある

『ドライブイン泉や』

に立ち寄りました。

ここは宮城県から行くと関山トンネルから東根のほぼ中間地点にある峠のオアシスです。

実はここのチャーシューメンがとても好きなんですよ。

休日ともなるとフラッと訪れたくなるスポットです。

駐車場は店舗前、道路向かいに大きな駐車場とトイレがあります。

多くのドライバー達のオアシスとしてとても重宝されているお店です。

注文方式はレジで注文して精算し席で待つスタイル。

こちらの注文方式は独特でレジで注文して精算し食券を発行してもらい席に食券を置いて待つスタイルです。

特にストレスは無いので安心です。

水やお茶はセルフですが店員さんが用意してくれることが多いです。

メニューはこちら!

ドライブイン泉やは滝を見ながら食事できる癒やしスポット!

食事をする席からは滝が見えます。エメラルドグリーンの水が勢いよく落下していき豪快な音を立ててます。

紅葉時期なんかはとても映えるスポットになりますね。

階段を降りていけば近くまで行くことが可能です。

窓際の席は結構埋まってることが多いので空いてればチャンス到来ですよ♪

チャーシューメンは昔ながらの中華そばって感じのノスタルジックメン!!

注文して10分くらいで到着!

ウッホッホ♪うんまそぅ〜♪

豪快に乗ったチャーシューがまた目を引きますね!

こちらのチャーシューは石巻のデリシャスととてもよく似ている。

柔らかい部分と筋張った固い部分が混在して噛むとじんわり旨味が滲み出てくるのだ。

ネギ、ナルト、メンマ、チャーシューと最強の布陣です。

この見た目だけでもめっちゃおいしそう!

スープは淡麗な味わいのやや薄めなスープ。

スープは透明なきつね色の王道的なスープ。

白レンゲだったら良かったのだけど…このレンゲは私はちょっと得意じゃないんだよねぇ。

角度的にスープを飲むのが難しい。

なんかスープを飲む恰好がなんか滑稽な感じになるんだよね。

魔女がグツグツ煮てる謎のスープの味見をするような感じがして…。

一口飲めば「これでいいんだよ、これで!」と納得するうまさ。

鶏ガラがメインかなぁ?他にもいろいろ入ってると思うけど、ほっこりするこのうまさはいつまでも変わらないでいてほしいな!

親父殿が元トラック運転手だったのでよくこういう店に連れて来られた。

かつてはたくさんあったドライブインもかなり少なくなり、こんなノスタルジックなラーメンは貴重な存在になりつつあるのだ。

麺に特徴はないが安心する食感に舌鼓♪

普通の中華麺でほんのりウェーブ麺。

大きな特徴はないが以前はよく食べられた麺で懐かしいという気持ちを起こさせてくれるもの。

これがスープにとてもよく合っている。

チープといえば言葉は悪いがラーメンが庶民の食べ物の代表格時代はこういうラーメンがどこででも食べられたのさ。

今は多種多様な麺があって進化はしている。

ともすればカップ麺だって生麺に近いものが出ている。

こういうのでいいんだよ、こういうので!

肉厚で筋張った部分と柔らかい部分が混在するおいしいチャーシューがたまらない!

チャーシューはこんな感じ。

この筋張った固さがとても良い。それなのに噛みつくとホロホロ崩れるところもまた良い。

噛むとじんわり豚の旨味が染み出してきておいしいんだなぁ。

最近は炙りチャーシューだのトロトロチャーシューだの多種多様なチャーシューが開発されている。

それらを卑下するわけではないが、王道のチャーシューといえばこんな感じのチャーシューだ。

普段はチャーシューはあまり食べないのだが、こちらのチャーシューは好きでよく食べる。

当然、山形へ行けばおいしいラーメン屋はたくさんある。

それなのにここでオーソドックスなチャーシューメンを食べてしまうのだ。

あっという間に完食!!

山形といえば団子!ずんだ餡たっぷりの団子を堪能!

このずんだがたっぷり乗っかった団子♪

もう10本は余裕で食べられるけどまだ先があるので二本に留めました。

決して貧乏だからとは…ッッッ!!

この鮮やかな緑…!

山形は枝豆の産地でもあるのでずんだはめちゃくちゃ美味しいのですよ。

山形ときたら団子!!美味しいものがたくさん溢れていて私の胃袋が4つくらいあればいいのにと思う。

…まぁ、胃袋よりも給料袋をパンパンに満たしたいところであるが…。

一口食べればモッチリとした団子とずんだの良い香り、ほどよい甘み、つぶつぶの食感!

これらが一気に口の中に広がるのだ。

うーまい!!

ガチで10本食べたいな。

他にもあんこ、ゴマ、みたらし、くるみなどがありますのでぜひぜひご賞味いただければと。

山形の関山峠でひっそりと営業しているドライブイン泉やは山形の入り口にふさわしいドライバーにとって最高のオアシスでした~♪

また来ようっと♪

大滝ドライブイン泉やの店舗情報

住民:〒999-3724 山形県東根市関山3166−4

電話番号:0237-44-2354

営業時間:9時〜19時、水曜日のみ18時まで

定休日:毎週木曜日

駐車場:店舗前にあり、道路向かい側に大きな駐車場あり。

補足:トイレは2階。トイレのみの利用禁止!

【ラーメン】あらどっこいの醤油ラーメンと限定塩ラーメンとお刺身!

女川発祥のあっさりラーメンが大人気!あらどっこいの醤油ラーメン!

以前、女川で『あらどっこい』という移動販売ラーメンを食べた。

その時の記事はこちらになります。

あらどっこい移動販売ラーメンの醤油ラーメン

そのあまりの美味さに連食したが、それからあまり女川までたどり着くことなく日々の喧騒の中を生きていた。

それから活動が一旦休止となり、なにやら前向きに何かが進んでいるな?と思っていたら石巻渡波(わたのは)に店舗を構えたというニュースが飛び込んできた。

その時の記事はこちら!

移動販売ラーメンあらどっこいが実店舗に!?

あの美味しいラーメンがいつでも食べに行けるのはとてつもない大きなメリット!

本当はオープンと同時にスキップしながら(めちゃくちゃ下手)オープン・ザ・アタックをかましたかったが他県での仕事につき通勤時間が片道一時間半超えという事態になり諦めていた。

しかし!ついに!行くことができた!!

女川ラーメンあらどっこいの場所は渡波駅から数百mの場所!

実店舗は以前釜飯『万石庵』があったテナントである。

一度も行ったことなかったな…。

意気揚々と駐車場に車を停める。

店舗前に6台は停められそうだ。

ぐぬぬ…扉が意外と重い…!元は自動扉だったのだろう。

お店に入るとすぐ左側に券売機がある。

うむ、最初はオーソドックスに醤油ラーメンを食べよう!

この醤油に感動したんだよなぁ。

店主さんは一度しか会ったことないのに私のことを覚えていてくれたことが嬉しかった。

カウンターに座り、ラーメンの到着を待つ。

しかし、渡波かぁ…。

ここは私の母方の祖母が暮らした町だ。

生前は松島の磯崎に住んでいて山や海が好きでよく連れて来られた。海や山は遊び場だった。

とても優しくて力持ちな祖母で自宅をDIYで建てた人だった。

晩年は渡波に移住したが、脳梗塞を患い寝たきりになった。よく口にしていたのは

「渡波に帰りたい。もう一度、渡波で暮らしたい」だった。

山も海もある渡波をとても気に入っていたのだ。

そんなむかしのことを思い出して感傷に浸っていたらラーメンが到着した。

これぞ女川のラーメン!豊かな海が育てたあらどっこいの味わい!

もう見た瞬間に笑顔が自然と溢れた。

これだよ!このラーメンだよ!

上品な香りがする。一概に材料はこれだ!と断定できない。

なんせ私の感覚はあてにならない。知ったかぶりをすると恥をかくのでここは控えておこうと思う。

このビジュアルこそが食欲を一気に高めていく。

紅いナルト、ワカメ、メンマ、チャーシュー、ネギとそれぞれが配置されいい仕事をしている。

立ち上る湯気がまた優しい気持ちにさせてくれる。

ふんわりと香る、じんわりと沁みる、舌に感じる熱さのスープ。あらどっこいの優しさがにじみ出てる!

適度な油と深い醤油の色。

以前は無化調を全面に押し出していたが今回は多少化調を使用しているらしい。

まぁ、私なんて特に化調、無化調、人工、天然のこだわりは特に無いし、出された飯にあーだこーだ言うのは好きではない。

美味しく食べられることが全てなのだ。

このスープにはノスタルジックなものを感じる。

新しいのに懐かしい。

ここで食べられることがとても嬉しい。

スープを啜ると豊かな出汁の旨味が効いてる。

熱々のスープがまた冷えた心まで一気に温めてくれるようだ。

これはうまい…。うまいよ!

麺は黄色の縮れ麺!これぞラーメン!

麺は私の好きなやつ。縮れ気味の黄色い中華麺。

食感、スープを含んだうまさ、固さ、どれもが完璧だ。

このスープにしてこの麺あり!

このコンビネーションは最高だな。まるでキン肉マンとテリーマンのマシンガンズみたいな感じだ。

最高のスープには最高の麺!

マッスルドッキングのようにそれぞれの威力が増している。

チャーシューもやわらかくておいしい。

最後まで飽きずに食べることができました。

ごちそうさまでした!

…と、待て!まだだ!まだ終わりではない!!

普通の胃袋を持っている人ならばこの一杯で満足するはずです。

ですが、力士並みに大食いな私はまだ余力があった。

なんとなく塩ラーメンも食べてみたい気持ちになった。

せっかくここまで来たんだから大いに楽しもうではないか!!

私はラーメンは休日にしか食べない上に普段はカップ麺すら食べないのだ。

普段はねこまんまばかり食べて生きているのだ。

颯爽と立ち上がり券売機にて塩ラーメンの食券を買う。

ちょうどその時は限定の鯛出汁らしい!

な、なぬーっ!?鯛出汁だと!?しかもラスト!!

ぐぬぬ…食べなければ一生後悔してしまう。

人間というものは手に入ったものは手にした瞬間に飽きてしまうのに手に入らなかったものは一生心のなかで燻り続けるのだ。

例えば

初恋の人とか…。

鯛出汁塩ラーメンは高級料亭の味!!

そしてラーメン二食目!

鯛出汁塩ラーメン!!

ほほぅ〜…これはうまそうだ!

海老で鯛を釣るってことわざがある。

私は海老も好きなのだが、その海老を食べた鯛だからなおさらうまいだろう!

鯛を餌にしたら何が釣れるんかね?

などとくだらないことを考えながらレンゲを手にした。

スープは確かに鯛!こりゃ驚いタイ!!

透明感の高いスープにほんのりと脂が浮いている。

もう匂いが素晴らしい!!

鼻の穴が3つくらい欲しくなる。

私は慢性鼻炎で年がら年中鼻詰まりなのだが、それでも豊潤な香りを感じる。

さすがは鯛だ。

一口すすると…

うん?

薄い?

思いきや!

ジワジワと広がる旨味と味わいが口の中へ広がっていく。

飲めば飲むほど味が濃くなっていく。

うまぁ〜い!!

なんて清廉なスープなのだろう!

パッツン系の細麺は食べごたえ抜群!鯛に惚れタイ!

麺は醤油とは違うストレート細麺。

わかってるねぇ、これぞ塩ラーメンって感じだ。

まるで高級な料亭で出される温麺が入ったお吸い物のような上品な味わいだ。

麺は程よく固く細いのにパッツンと嚙み切れる面白い食感の味わい。

これはたまらん!

これだけのために渡波に来ても十分に満足できる。

ズルズルと食べていると店主のご厚意によってご飯をいただきお茶漬けにすることに!

おいおい、こんな贅沢して明日死ぬんちゃうかな?と余計な不安をよそにご飯をいただく。

鯛出汁をかけてワサビを溶かしてかきこむと…

くぅ〜〜〜〜〜〜〜これがまたっ!!最高!

これはもう最高でしょ!うますぎ問題!

なんてこった…こんな僅かばかりのお金を出してこんなに贅沢な時間を過ごせるなんて

お値段以上!!

でもヒトリ!

新鮮なお刺身もあらどっこい自慢の逸品!ラーメンのお供に…ヒラメの刺身!

そして思い出したのはこのお店はお刺身も自慢のメニューだ。

新鮮なお刺身なんて久しく食べていない…では食べよう!と早速注文。

お刺し身は直接注文して店舗奥にあるレジで精算する流れだ。

私が注文したのは

『ヒラメの昆布〆』

ヒラメはあまり刺身では食べたことがないと思う。

寿司ネタにも乗ってる記憶がない。

それだけ高級だ。

これは楽しみ。

ここいら界隈はぽつんと飲み屋はあるがそんなに賑わう場所ではない。

メイン通りから離れているために知らなきゃ来ないと思う。

でも住宅地は多いので近隣の人達は〆にラーメンを食べられる店ができて嬉しいと思うんだよねぇ。

ゆっくりと鯛出汁塩ラーメンを堪能しながら待つ。

こういう時間の過ごし方もいいな。

每日毎日時間から時間まであくせく働かなければならない。

一つのゴールを迎えた先に新たなスタートラインがあって、その繰り返しで一年が終わる。

よく言えば仕事では達成感を味わったことがない。そして仕事が終わったという解放感も日常感じるものではない。

今日が終わったら明日が来る。

明日の次は明後日。

その繰り返しな人生だと思う。

それでいいのかと葛藤しつつもと思っていたらお刺身が到着した。

おお!美味しそう!

あ刺身はおろか魚自体食べることが減っている気がする。

昔はタダみたいなサンマが高級魚になっちまった…。

獲れ過ぎて溢れていたイカでさえも高級だ。

環境の変化は確実に生活に大きな影響を及ぼしている。

さてお味は…。

おん!やわらかくて甘くておいしい!

口に入れた瞬間に歯の間を滑っていくようなやわらかさ。

昆布の風味もあって実においしい。

そして、鯛出汁塩のスープで…

しゃぶしゃぶ…♪

おほーっ!!

こりゃまた美味しいねぇ。

スープはもう温かったのですが鯛出汁と合わさるとまたうまい!

私はただなんとなく今日まで生きてきたが、つくづく思ったよ。

とりあえず今日まで生きててよかったと。

どんなに絶望しても失望してもどこかには小さな希望や楽しみがあるものだ。

ほんの少しだけ足を伸ばしてみればきっとそれは見つかると思う。

大きな幸せはないが…小さな幸せを積み重ねていこう。

そしてこういう時間を与えてくれる人達も大切にしつつ生きていこう。

ごちそうさま!

また来よう♪

おいしいラーメンと新鮮なお刺身も楽しめる女川ラーメンあらどっこい。

場所は辺鄙だが、なんとなく場末的な雰囲気もとても良いのでぜひ食べていただきたいですね。

食べればきっと何も言わずに頷けますよ!

渡波の夜は穏やかにふけていったのだった。

あ、外観の写真撮り忘れた…!

女川ラーメンあらどっこいの店舗情報

住所:〒986-2111 宮城県石巻市三和町7−1

営業時間:11時半〜14時半 17時半〜21時半

定休日:毎週月曜、火曜

駐車場:店舗前にあり6台前後

注文方式:入口左の券売機。刺し身やアルコールは席で注文、店舗奥のレジで精算。

席:カウンター、テーブル席

公式Twitter:あらどっこいツイッター

【ラーメン】ファミリーレストランデリシャスの味噌らーめんはむかし家族で食べた懐かしの味

味噌らーめんにはノスタルジックな味付けが施されています。あなたはそれを思い出して涙するのです!

登米でプロレスを満喫し明治村を散策した後は石巻へと戻る。

たくさん歩いたせいか腹が減っていた。

朝はむらさき屋の中華そば。

昼は支那そばや石巻の塩らーめん。

夜は…やはり締めはあの店だろう。

意気揚々と車を走らせ向かう。

こんな日曜日は滅多にない。

一日三食ラーメンなんて有り得ねぇ!!

完全に食のリテラシーが崩壊しているのではないかと不安になるが好きなものを好きなだけ突っ込む日は365日の内に一日くらいあってもおかしくないだろう。

ましてや私は週休一日制。

下手すりゃそれすら無くなり隔週休一日制になり、もっと下手こいたら月休一日制になることだってあるのだ。

こんな日曜日があったって罰は当たんめぇ!

なんとなく味噌らーめんが食べたい気分だ。

味噌らーめんってすごくノスタルジックだと思いませんか?

子供の頃って味噌らーめんが大好きでよく味噌らーめんを食べていた。

子供の味覚って特別で好きなものと嫌いなものってはっきり分かれるんですよ。

例えばピーマンや人参なんてその代表格で子供からは嫌われている。

なぜなら微妙に苦いからだ。

子供は苦味が苦手。

体の遺伝子に組み込まれた何かが生命維持のために働くのであろう。

だが人参もピーマンも好き嫌いなく食べてほしいと思うのが親の常だ。

偏食は成長に大きく作用する。

大人になってしまえば口から入ったものはウンコになって出るだけだから別に問題はない。

だから親はなんとかして野菜も万遍なく食べてほしいとするがなかなかうまく行かない。

そこで味噌らーめんの出番だ。

味噌らーめんにはたくさんの野菜が入っている。子供でも美味しく野菜を摂ることができるのだ。

その記憶からか大人になっても味噌らーめんって特別な何かを感じる。でも不思議と大人になると食べなくなるらーめんでもある。

駐車場に到着すると混み具合はそこそこだ。

あえて特製ではない普通の味噌らーめん!

ファミリーレストランデリシャスには『特製味噌らーめん』というものがある。

イチオシのラーメンだ。

それでも私はあえて普通の味噌らーめんにした。

これでデリシャスの醤油、塩、味噌らーめんを制覇したことになる。

そして今日も醤油、塩、味噌を食べたことになる。

それも名店揃いだ。

最高の日曜日じゃん!

日曜日の素晴らしさを大いに語りたいものだ。

大人になってからの日曜日というものは退屈なのだ。

ましてや単身者にとっては地獄のようなものだ。

どこに行っても家族連れ。

幸せそうな家族の笑顔溢れる中で背中丸めてラーメンを食べなければならない虚しさ。

家でゴロゴロしてればあっという間に過ぎてしまう人生という時間。

孤独に打ちひしがれ雨の日なんかはキャベツばかりをかじってる。

などと考えていたら着丼!

見た目はオーソドックス。

煮卵、ワカメ、ネギ、もやし、ひき肉、メンマとかなり豪華な布陣だ。

価格的にもとても安いと思う。

デリシャスの麺量は普通でも多い。スープも並々と注がれている。

一般的なお店の大盛りクラスだ。

私のような貧乏で大食いには大変助かるお店なのだ。

香りがたまらない…味噌の芳醇な香りにほんのりとカツオ節のような香りが混ざっている。

そしてひき肉の香りも良い。

もう湯気からうまい。

箸を持ちスタンバイ!腹がググーっと鳴り響く。

濃いのにしょっぱくない絶妙な塩味のスープが美味し!

レンガからトロトロと流れていくスープ。

一口啜ると濃い目なのにマイルドな塩加減で角がない。

そしてふんわりと香るカツオ…のような香り。

子供の頃に食べたものって大人になっても美味しく食べられるかって話なんだけど、変わらないものはこの世にはない。

そして完璧なものもない。

完璧があるとすれば正義超人の友情だ…とかキン肉マンのネプチューンマンが言っていたけど結構仲違いしているし終盤なんかはウルフマンの出番がなくてモブと化していた。

よくわからん例えだが時代は常に変化しているのだ。

ラーメンも同じように世代が変わると味も変わり、自分も老化して味の感じ方が変わってしまう。

多様な意見はあるかもしれないが、なんとなくこの味噌スープにはノスタルジックなものを感じてしまうのだ。

子供の頃に食べた味を懐古しながら食べるのも一興だ。

麺は平打ち中太麺。独特の食感とスープの絡み合いが絶妙!

デリシャスの麺は平打ち中太麺。

この麺が好きなんですよ〜。子供の頃に塩釜にラーメンハウスつきみちってお店があって、そこのラーメンが大好きでよく食べたんですがこんな感じの麺だった記憶がある。

ツルツルいけてしまう。

ウェーブ気味に縮れているのでスープの絡みもよい。

ほどよい弾力と独特の舌触りが楽しい。

ああ、うまい…ひたすらうまい…!

いくら食べても麺がスープから出てくる。このボリュームは最近のラーメン屋では体感できないだろう。

昨今は原材料費の値上げでどこも苦しい状況…値上げやむなくという店が多いがデリシャスは価格据え置き。

でもいつかは値上げをしなきゃならない時が来ると思います。

それは致し方がないことです。

私としては値上げはしてもボリュームはそのままで提供してくれると信じている。

どこかのコンビニみたいに量を露骨に減らして価格値上げしてほしくない!

とりあえず何を食べるか迷ったらデリシャスに行けばおいしいものを腹一杯に食べられる。

そんなお店であり続けてほしいと思います。

…にしても搾取、増税ばかりで嫌な世の中になったね。

せめて美味しいものを食べて気持ちだけでも明るくしなければなりません!

ごちそうさま!また来よう!

ファミリーレストランデリシャスの店舗情報

住所:〒986-0861 宮城県石巻市蛇田新下沼32−5

電話番号:0225-93-0163

駐車場:店舗前に広い駐車場あり

営業時間:昼11時〜14時45分 夜17時〜20時

定休日:毎週火曜日

席:テーブル席、お座敷席。

注文方式:着席のち対面での注文。呼び出しベルあり。

【ラーメン】支那そばや石巻の塩らーめんはシンプルなのに究極に高めた一杯!

伝説のラーメンの鬼!佐野実の味を継承する宮城の名店!

とある日曜日。

朝に利府のむらさき屋で中華そばを食べたのだが悲しいことに自宅には何も食べるものがない。

あれやこれやと冷蔵庫を探しているうちにお昼になってしまった。

さて何を食べるか?

そこで思いついたのは石巻にある名店、支那そばや石巻である。

この店はガチンコのラーメン道で一躍有名になった佐野実氏の店である。

過激な言動とスープの入った寸胴ひっくり返すという過激な表現によりラーメンの鬼と呼ばれた。

佐野実氏の歯にものを着せぬ過激な発言とこだわりが強い職人気質のふるまいは多くの人の反感を買いアンチを生み出した。

これにより佐野実氏は精神を病みしばらくはテレビに出なくなったという。店にも相当な嫌がらせがあったようで過去から日本人の気質というものは変わっていないんだなと感じたものだ。

佐野実氏のラーメンは弟子から弟子へと受け継がれ多くの人に愛されるラーメンになった。

今もなおその味を求めて多くの人が店の前に行列をなしているのだ。

私は支那そばや本店のラーメンを食べたことはないがその味は忠実にいや、もっと美味しく進化しているはずだ。

腹を空かせ店に向かうと既に駐車場はほぼ満車の状態。待合室にはたくさんの人が腰掛けて待っている。外には並びが発生している程だ。

とりあえず券売機で食券を買い列の最後尾へと並ぶ。

ここは行列ができていても回転が早いので思ったよりは待ち時間は少ない。

腹も空いてくるのでちょうどよいのだ。

なんとなく見知った顔ぶれが並ぶ。話したことはないが常連が多い。

並んでから20分程で店の中へ座ることができた。

ちょうど2代目店主がその手腕を振るっている。

先代の店主が加齢により引退をすることで店は閉店となるはずだったがそれを未然に防いでくれた救世主である。

まだ若いがなかなかのやり手のようで多賀城に2店舗目を出店したのだ。

これからも発展、成長が頼もしい逸材だ。

こちらのお店は週替りで醤油と塩が入れ替わる独特のシステムだ。

この日は塩の週だ。

迷うことなく塩らーめんをチョイスしたのだ。

見た目からして最高に美味しそう!淡麗系塩ラーメンの究極の形!

こちらのお店はとても提供が早い。

店に入って10分もしないうちにラーメンが来る。

2代目店主の仕事も早いが周りのスタッフによるオペレーションもとても良い。

何の不安を感じることもなくラーメンを美味しく食べることができるのだ。

そうこうしているうちに着丼!

見た目からして本当に上品なラーメンだ。

香りもよく鼻から吸い込む空気が美味しい。

もしこの時代にゴッホがいたらひまわりではなくこのラーメンを描いたのではないだろうか?

揚げ玉ねぎの香りがとても良い。

それに伴いそれぞれの素材が絶妙にブレンドされたスープの香りがとてもたまらないのだ。

普通の塩ラーメンをここまで究極に研ぎ澄ました唯一無二の一杯だ。

透明なスープには様々な素材の旨みが溶け込んだ最高の美味しさ!

見よ!この黄金色に輝くスープを!

一口目は薄いと感じるかもしれない。

だが飲み進めていくうちに舌がより味を深く感じることができるようになっていく。

味わいの奥深さはこの食べてるうちに感じる味の変化によるものだ。

これによって最初から最後まで飽きることなく贅沢な味わいを堪能できるというもの。

このスープは宮城県内でも屈指の旨さではないだろうか?

無論、人の好みは千差万別なので一概には言えないが、私の好みには大変合っている。

麺は喉越し爽快な全粒粉入りのストレート細麺!

醤油と塩で麺の太さを微妙に変えている。塩の細麺は醤油よりも細くてパツンと噛み切れる。

実に絶妙な舌触りと爽快な喉越しを実現している。

この麺とスープの組み合わせは巧妙に計算されているのだ。

全粒粉の僅かな粒感が舌の上を滑る時に心地よい感触を残していく。

唇と舌が喜ぶ!

う、うまい!

後世に伝わる鬼の味!厳しくも繊細な優しいラーメン。

生前の佐野実氏はとても自分に厳しい人であった。

ラーメンに対する実直な想いは多くの人に感動を与えた。

時を越え世代を超えて愛されるラーメン。

テレビ番組の佐野実氏は厳しいラーメン職人を演じていたのかもしれない。

弟子に厳しく、時には暴言をふっかけることもあった。

厨房での乱闘騒ぎもあった。

でもそれはあくまでテレビ側の台本であり、実際には冗談を交えて弟子たちを笑わせる和やかな一面もあったという。

ラーメンに向ける目は厳しかったがラーメンを食べているお客さんの姿を見る目はとても優しい目をしていたと思う。

店内には厳しいルールを強いていた。

私語厳禁(実際はテレビの誇張でうるさくしなければ会話はOKだったようだ)など、今の時代ならスマホ禁止、撮影禁止などがあったのかもしれない。

でもそれは熱いラーメンを一番おいしいラーメンを食べてほしいという佐野実氏の強い思いだったのだ。

今でこそ緊張感のある頑固おやじのラーメン屋なんて流行らないのかもしれない。

ただなんとなく佐野実氏に睨まれてラーメンを食べてみたいなと思ったのであった。

そんな鬼のラーメンが東松島市にはきちんと根付いているのだ。

現在のラーメン屋にはそんな厳しいルールなんてあるわけもない。

支那そばや石巻も和やかな雰囲気でラーメンを味わうことができる。

口の中に残った余韻を楽しみつつ店を後にした。

また来よう!

支那そばや石巻の店舗情報

住所:〒981-0501 宮城県東松島市赤井鷲塚11

営業時間:11時〜15時

定休日:なし

駐車場:あり、結構広めで砂利

席:カウンター席のみ

注文方法:店入口入ってすぐの券売機で食券制

補足:水はセルフ式

【閉店】利府のむらさき屋で朝から美味しい中華そばをペロリ!

大人になってからの休日は退屈だが楽しい!朝からラーメンを食す!

とある日曜日。

ふと目を覚ますと外は明るくなりかけていた。

いつもの習慣で朝5時にはアラーム無しで目を覚ます。

カーテンを勢いよくシャッ!と開け放つと空を見上げる。

散歩に行くかと車を走らせ日本三景松島を散歩し軽い運動をこなす。

人生も折返しとなり、ここまで駆け抜けてきた人生を穏やかな海を眺め振り返りながら思った。

「なんてひでぇ人生だったんだろうか…」

と。

適当に腹が空いたところで朝食を摂ることにした。

向かったのは梨の里利府にある

中華麺亭 むらさき屋さんです!

むらさき屋は利府の超人気店!あっさりながらコクのある中華そばが大好評!

日曜日は朝7時から営業しているので朝食難民はおすすめです。

朝から人気といえば宮城では『太平楽(たいへいらく)』ですがいかんせん私の家から遠い上に本当に朝から行列です。

だけどむらさき屋は

ガラガラです!

昼は行列ができるほどに人気なのになせ朝は誰も来ないのか不思議なんですよね〜。

意気揚々と駐車場に車を停めて軽い足取りで店に突入します。

先客は3人ほど。

意外と多かった!

しわくちゃな千円札をピンと伸ばして券売機に差し入れる。

当然押すのは中華そば。

こちらは太麺と細麺が選べます。

味の濃いめ、薄め。

油の多め、少なめなど好みに応じて調整してくれます。

私のおすすめは中華そばには細麺です!

むらさき屋さんの麺はコシが強くて細麺でも十分な食感を楽しめます!

宮城県産小麦の『ゆきちから』を使っています。

油そばは自動的に太麺です。

細麺だとスープがよく絡むので美味しいのですよ。

水はセルフなのでスタッフさんに食券を渡してカウンター席に座ります。

水うめぇ~!

混んでないので10分もしないうちに着丼!

見た目からしてめっちゃ美味しそう!香りも最高!

ベスト・オブ・中華そば!って感じのビジュアルです!

香りがとても良いんですよ。

表面にかけられた魚粉もあってか豊かな出汁の香りが。

私の成分分析は全くアテにならないのでぜひ自分で食べていただきたい!

このラーメンならネギだけの『かけ』で食べてみたいものだが、具材から滲み出る味も計算されているのでどうなのかな。

スープは朝からスッキリ飲み干せる洗練された絶妙な出汁のブレンド!

スープから一口…ズズ。

う、まぁーい!

口に含んだ瞬間に訪れる多幸感!た、たまらねぇ!

とても複雑な味わいが一気に舌の上を滑って喉へ流れ落ち行く。

口から飲んで鼻から匂いが突き抜ける。

人生折返し地点まで生きたのに口と鼻はやはり繋がってるんだなと今更ながらに実感する。

鶏、豚、魚の三重奏による旋律は私の心をブルンブルン震わせてくれる。

何万匹の蚊を叩き殺せるんじゃないかと思うくらいの拍手喝采を心のなかで繰り返した。

なんて美味いんだ…。

麺は絶妙なコシが織りなす歯ごたえ抜群でアゴが喜ぶ!

麺は細い。

最近ではなかなか脚光を浴びることがない細麺。

どうしても紙面を飾るのはブリブリの太麺のラーメン。

地味な醤油ラーメンは普通過ぎて紙面を飾れないのだろうか。

だがむらさき屋の細麺は美味い!

一口啜ればわかる。

啜ればわかるさ!迷わず啜れよ!

ズズズ!と啜り噛むと弾力とはち切れるような食感。

それに伴って広がるスープの旨味。

顔面の穴という穴から香りが噴出してそうだ。

これは美味い!!

もうさっきから語彙力の無さを発揮しているが他に思い浮かぶような言葉が見つからない。

これは唯一無二の味だ。

というかラーメン屋ってそうなんですよ。

一軒一軒味が違う。チェーン店でも微妙に違う。そこ味の違いを楽しむのもラーメン屋巡りの醍醐味でもあるんだなぁ。

ごちそうさま!休日はまさにロケットスタート!!

いやぁ、あっという間に平らげました。

スープがね、なんとなく鯖出汁みたいなまろやかな味わいが口に余韻として残り水も飲みたくないという心理に駆られる。

以前は昼に並ばないと食べられないむらさき屋でしたがコロナ禍以降朝営業しているので本当に助かります。

やはり並ばずに食べられるのって大きなアドバンテージですよ。

私はあまり並ぶの得意ではないし。

空っぽの体にいきなり美味しいものをぶち込む贅沢!

人生なかなか捨てたものではないね!

こうして私の休日は始まったのです。

日曜日を大いに楽しむぞ!

人生は日曜日があるから輝くのだ!

中華麺亭むらさき屋の店舗情報

住所:〒981-0103 宮城県宮城郡利府町森郷惣ノ関北10−2

電話番号:022-767-3272

営業時間:11時〜14時30分 土日祝 7時〜10時 11時〜14時30分

定休日:月曜日、火曜日

ラーメン☆ビリーの裏麺!?ワシワシ麺を超えたゴリゴリ麺とは!!

二郎系インスパイヤの先駆けが送り出す新次元の麺!!

仙台には仙台二郎がある。

それ以前に二郎系ラーメンを多くの市民に知らしめてくれたのがラーメン☆ビリーだ。

もしラーメン二郎がラーメン一郎とかならラーメン☆ジミーになっていたのではないかという無駄な思考を繰り返してる内に店の前まで来ていた。

ラーメンビリー東仙台本店の外観

こちらは東仙台本店。

周辺にはたくさんの商業施設が立ち並ぶ一角にある。

ここで二郎系ラーメンが一般市民にまで知れ渡るきっかけを与えてくれたラーメン☆ビリーが誕生したのだ。

もとい二郎系ラーメンは以前から仙台に存在していたのだが、知る人ぞ知るって感じでカップルやファミリー層には全く無縁な感じだった。

狭いカウンター席でフガフガ言いながら背中を丸めて無言で食いまくるのがポピュラーだったがラーメン☆ビリーの出店で大きく変わった。

老若男女テーブル席で楽しく食べる二郎系インスパイヤが生まれたのだ。

これまでも限定麺などを出してユーザーを楽しませてくれたが先日訪れた際に気になるものを見つけた。

ラーメンビリーの裏麺

『裏麺』である。

なんと!麺が選べるのだ。

裏という字が付くだけでやましいことを考えてしまうのは心が汚れているせいだろう。

さて、意気揚々とお店に入り、バカでかい液晶の食券機で食券を買う。

この時点では裏麺の表記はない。

スタッフに食券を渡すときに合言葉があるのだ。

『ゴリゴリで〜』

中に入りスタッフさんに食券を渡し

「ゴリゴリで〜」

と言ったら

「はい、ゴリ!」

と元気よく返事された。

なんかカッケーなwww

あとはラーメンが来るまで水で喉を潤し待つだけだ。

見た目は極太麺!その食感は…あれれ?あの麺と酷似しているぞ!?

ラーメンビリーのラーメン。ゴリゴリ麺

ラーメン登場!

あえて大盛りにせずに普通盛りの全マシです。

ラーメン☆ビリー豚入りラーメン

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(2022/10/3 10:30時点)

早速麺を引き上げ。

うむむ???

なんかめちゃくちゃ既視感がある。

この麺を見たことがある!

これはまさしく…あの麺だよな?

ズゾゾーッと吸うのではなく割り箸で口の中に押し込む感じで食べる。

ワシワシって感じだ。

この唇に伝わる食感と舌の上で舞う麺の感じ。噛むと確かに歯に伝わる硬さ!

これは

自家製太麺渡辺の麺だ!

そう、仙台市民にはおなじみの超人気店

『自家製太麺渡辺』

その麺と酷似しているのだ。

この食感といい、噛んだときの風味といい、渡辺の麺だ!

ラーメンビリーのゴリゴリ裏麺

ビリーのスープで渡辺の麺を食べられるという超贅沢な感じです。

実際は濃いめのスープに使っているので渡辺の麺と同じ味かというとわかりませんが…。

渡辺の麺は拉麺胡椒だけで食べられますからね!

裏麺はなかなか美味しいですよ!

確かにゴリゴリの食感がたまらない。

コロナ感染対策もバッチシです!

以前よりも隣との距離が若干広く取られているので安心ですね。

最後に

総評としてはとても良い印象でした。

硬めでゴリゴリ食感が好きな方は裏麺を選ぶと思います。

スープとの相性で好き嫌いは分かれるかと思いますがビリーはつけ麺や汁なしもあるのでケースバイケースで選べるのも嬉しいところですね!

ラーメンビリーの店舗情報

住所:〒983-0833 宮城県仙台市宮城野区東仙台4丁目6−31

電話番号:022-385-6383

駐車場:たくさんあり

注文方式:食券制

営業時間:11時〜22時

定休日:年中無休

ラーメン☆ビリー豚入りラーメン

新品価格
¥1,283から
(2022/10/3 10:30時点)

女川の移動販売ラーメン『 あらどっこい 』がオープンします!

移動販売ラーメンとして人気を博した女川の『あらどっこい』が店舗として新オープン!

女川を中心に移動販売ラーメンとして活動していた『あらどっこい』さんが石巻渡波に店舗をオープンするようです!

↓場所はこちら!

グーグルマップより

すでにグーグルマップには登録されていますね!

アクセスは渡波駅が近いです。

以前は『万石庵』という釜飯屋さんが入っていました。

オープンは令和4年8月23日火曜日オープン!

グランドオープンは8月23日11時30分です。

平日ということもありますが多くのファンが駆けつけるかもしれませんね!

実は私も一度食べてファンになったので気になるところです。

営業時間は11時半〜14時半。夜は17時半〜21時半。

いずれもラストオーダーは30分前になります。

昼は14時、夜は21時でラストオーダーです。

定休日は月、火曜日。

グランドオープンは火曜日ですが、定休日は次週より月曜日と火曜日になるので注意いたしましょう!

気になるラーメン!そのお味は?

以前食べた記事はこちらになります。

【 ラーメン 】女川の 移動販売ラーメンあらどっこい の醤油ラーメンと塩ラーメンを連食!!

あまりの美味しさに醤油と塩と二連食いたしました。

この頃とは出汁は多少変わったようです。このところのサンマの不漁などもあっていろいろと吟味しているそうです。

率直な感想としてはとにかくすっきりしていて飲みやすいスープです。自慢の無化調スープはえぐ味もなく、とても優しい味に仕上がっています。

麺も懐かしい黄色の中華麺でノスタルジックな気持ちにさせてくれるものでスルスルと喉を通っていきます。

1杯食べれば豊かな女川の海を彷彿とさせるような味わいを堪能できますよ。

あのラーメンがどれほど進化しているのかとても楽しみです♪

基本メニューはおそらく醤油、塩ラーメンがメインになるのではないでしょうか!

派生メニューとしては油そば、つけ麺なども登場するかもしれませんね。

店主さんの人柄を表したかのような優しい味は多くの人を魅了いたしました。

なにより女川の海を眺めながら食べた味は忘れられません。

渡波はラーメン激戦区!

渡波はラーメン激戦区でして近くには実力店の『善谷』や老舗の『牧場らーめん』や『味よし』『みうら』など。『麺屋マル翔』『東京ラーメンはなはな』などなど食べるところがたくさんあります。

その渡波へ参入するということですが、あらどっこいのラーメンならばきっと地元にも愛されるお店に成長できると思います。

正直に言うと立地的には結構厳しい場所にあると思います。しかしネットの口コミから広がっていくのが今の時代です。

子供からお年寄りまで美味しく食べられるラーメンなのできっと心に残るはず。

私個人としては食べたいときに食べに行ける気軽さが嬉しいですね♪

牡鹿半島へ観光する直前に立ち寄って食べれるのも嬉しいポイントです。或いはその帰りに。

牡鹿半島の豊かな自然とドライブコースとしては楽しい『コバルトライン』を堪能する際にはぜひお立ち寄りいただきたいですね。

注意することは?

新規オープンということで最初はなにかと混乱してしまうこともあるかもしれません。時間と心に余裕を持ってお店に向かいましょう。

駐車場問題が最大のネック!

駐車台数は7台です。結構通りの激しい道路に隣接してるので駐車に注意しなければなりません。

前から入ると出るときに大変なのでバック駐車を推奨しております。

近隣の路上駐車はご法度です。指定駐車場に停めましょう。

近隣にはコインパーキングなどもありません、路上において駐車場空き待ちも難しいところですね…。

交通事故にならないように注意して慎重に駐車しましょう。

それと

店主さんの名前は『どっこい』さんではないそうです(笑)

でもあながち、どっこいさんと呼ばれても悪い気はしないそうです。

あらどっこい

住所:〒986-2111 宮城県石巻市三和町7−1

営業時間:昼11時30分〜14時30分(LO14時)           夜17時30分〜21時30分(LO21時)

定休日:月、火曜日

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和洋レストランチロルのウインナーコーヒー。

栗原市六日町にあるレストランチロルのウインナーコーヒーが凄い!!

栗原市 和洋レストラン チロル 看板 六日町 外観

六日町を散策している時に見つけた和洋レストランチロル。

【 日本の風景 】宮城県栗原市『 六日町 』を歩いてみた。

喉が渇いたのでアイスコーヒーでも飲もうとお店に入りました。

和洋レストラン チロル 六日町 栗原市 外観

お昼を過ぎてましたが席はほぼ満席!カウンター席が空いていたので座りました。

メニューが半端なく豊富!!

和洋レストラン チロル メニュー 

和食、洋食、定食がメインですね。

それにしても多い!ここってチェーン店じゃないよね!?

和洋レストラン チロル メニュー ドリンク

ドリンクメニューもとても多い!

ミルクセーキがあるのがポイント高いですね!私はミルクセーキ大好きです!

でもここは懐かしやウインナーコーヒーにしました。

栗原市 六日町 和洋レストラン チロル ウインナーコーヒー

アイスコーヒーだと物足りない気がしたし、最初は下のコーヒーを飲んで喉の渇きを癒やしたら上のホイップ部を溶かしてカフェ・オ・レにできたりするのでお得ですね!

早速注文を取りにしたお姉さんに注文します。

注文し終えると安心して店内を見渡しますがとにかく次から次に人が入ってきます。

地元民なのかな?それとも観光客?

六日町にはあまり人は歩いてなかったようだが…。

それにしてもみんな大盛り食べてますね。ナポリタンなんて普通の店の倍くらいありそうだ。

圧倒的なボリュームのウインナーコーヒーに驚愕!!

スマホを見ているとウインナーコーヒーが運ばれてきま…えぇーっ!?

栗原市 六日町
カフェ 和洋レストラン チロル ウインナーコーヒー デカ盛り スイーツ

なんじゃこりぁーっ!?

なんか思ってたのと違うのがきた(笑)

栗原市 カフェ ウインナーコーヒー デカ盛り スイーツ 和洋レストラン チロル 

上はホイップクリームです。その上にクラッカーが乗ってますね。

なんか最近はこういうラーメンを食べてた気がしましたがコーヒーになるとまた違う風情がありますね。

ほろ苦いコーヒーと甘いホイップクリームがベストマッチ!まさに昭和のレトロメニュー!

なんか六日町に来ると昭和感がハンパないですね!

ほろ苦いコーヒーを喉に流し込みます。

はぁ〜美味い…沁みるぜ。

それから柔らかいホイップクリームをスプーンですくって食べます。

おお、甘い…。

頭の中ではクリス&ベッツィーの『白い色は恋人の色』が流れていた。

サクサクのクラッカーで口直しして、またコーヒーを飲み、ホイップクリームを食べ、ここだけ昭和なんじゃないかって思う錯覚に戸惑いながらズロロローっとストローを鳴らして飲み終えました。

わたしが店を出る時まで人が訪れ人気ぶりが伺えます。

次は何か食べてみたいな!

また来ようっと♪

和洋レストラン チロル

住所:〒989-5301 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎八日町22

電話番号:0228-45-3185

営業時間:11時〜21時30分

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