月: 2021年11月

【食べ歩記】ファミリーレストランデリシャスの普通のカツ丼

日曜日。上品の郷で美味しいソフトクリームを食べた午後は一旦帰宅し片付けの続きをしていた。

日々の労働に圧迫され部屋も散らかり放題だ。床に物を置かないようにしたいのだが実際は歩く通路すらない…。腰が上手く動かないためにその辺にポイポイ放り投げてしまうのだ。

窓の外を見ると日が沈み暗くなっていた。最高の日曜日にするはずが片付けに没頭してしまい大切な時間を浪費してしまった。

目の前の惨状を見ると時間をかけた割には片付いてない…。

ここで諦め腹も減ったことだし晩飯にすることにした。さて…何を食べるか…作るのも面倒くさいし材料も無い。

お!そういえばTwitterで話題になっていた石巻のファミリーレストランデリシャスの『普通のカツ丼』が気になっていたのだ。

TLに流れてくるカツ丼の写真が実に美味しそうだった。

そういうわけで再び高規格道路でビュンビュン追い越されて到着!

でも時間はおそらくピークな時間帯…ここはずらして行った方がいいのではないだろうか?と車の中で少し待機して客の出入りを観察していた。

ん~…結構出てくる人がいるな。さすがに家族連れが多い。デリシャスにはカウンター席がないからさすがにおひとり様は気を遣うな…ピーク時にテーブル席を一人で占拠するのは気が引けるもの…。日を改めるか?とも思ったがわざわざここまで来て別な店に行くのも困るものだ。

私の意識は既にカツ丼に支配されていたのだ。

空腹が既に限界に達していた。ダメだ、とりあえず行ってみよう!

カウンターでサインをし待つことに。待つのは慣れているから苦ではない。待っている間にブログの編集をしたりと有効に時間を使える。

思ったよりも待たずに席に着席。スタッフさんがメニューを置くと同時に

「ごく…普通のカツ丼で…」

とオーダーしました。

そして注文した安心感からメニュー表を改めて見る。

ふむふむ…かなり種類があるな。次回に訪れた時に悩まないように品定めをしておかなければならない。

さすがに日曜日だから厨房は地獄のようだろう。それでも大して待つことなく提供される。

着…

ドーン!!

こりゃあ凄いボリュームだ!

ちょっとテンパリ過ぎて撮影に失敗してしまった…!白飛びが…。

しかし、カツ丼って食べたのいつ以来かなぁ?

全然思い出せないくらいに昔のような気がする。

よく刑事ドラマで被疑者が刑事からカツ丼を振る舞われて

『私が…やりました!』とカツ丼を食べながら嗚咽を漏らして自白する描写があったがあれはフィクションなんだよね。

フィクションでもここまで広まり定着したのはカツ丼ならではかもしれない。

カツ丼というと……

いや、なんでもない。とりあえず食べようか!

結構厚めなお肉。かぶりつくと衣はほんのり表面にサックリ感を残しており、とても良い加減。

そして割り下はラーメンスープを使用しているとかでも甘めではあるがきちんと出汁が沁みてる。

卵は茹で上がった部分と半熟の部分が混在しプルプルの食感とトロッとしたコクを味わえる。

そう、普通のカツ丼である。どこからどう見ても普通。量以外は。でもその美味しさは普通ではない。

いや、懐かしい味わいだ。なんか心に響くなぁ。

着丼から蓋を開けるまでワクワクするじゃない?

開けたらふわァァァ♪ってなるわけですよ。

とりあえず普通盛りにしたけど食べながら大盛りにすればよかったなぁ~と後悔しましたが食べ終わったら大満足であった。

このお店は普通でも他店の大盛りレベルなので侮れないです。

次は何を食べようかなぁ~♪また、来ようっと♪

【スイーツ】上品の郷のソフトクリーム

日曜日。

支那そばや石巻で美味しいラーメンを堪能したあとは休日感を思う存分味わうために道の駅『上品の郷』に向かうことにした。

再び高規格道路でビュンビュン追い越されて河北ICで降りると800mも走れば到着だ。

上品の郷は道の駅ランキングでもかなり上位に位置している人気スポットだ。

さすが日曜日。たくさんの人で賑わっている。

ここに来たのは目的のソフトクリーム。それも珈琲ソフトという格別美味しいものがある。

車を一番奥の駐車場に停めてリハビリがてら歩く。

おや?何か屋台が出てる。

見ると万石庵がタコ飯を出している。ひじょ~に気になるのだがさっき食べたばかりでいまいち乗り気ではない。

万石庵は渡波にある釜飯のお店だ。一度は行ってみたいな。

さて、ソフトクリームがあるアイス屋はすぐそこ……

あっ!?

な…何も無い…(´;ω;`)

確かにここにあったのに…ただの休憩所になっていた。

ガックリと肩を落として併設されているレストランに行くと移転しておりました。おお、ジェラートもありました!

恥ずかしいので写真は撮影しませんでしたがレストランの奥にきちんとありました。

ですが珈琲ソフトはメニューから無くなってました…。

仕方なしにミックスソフトクリームをチョイスしました。

上品の郷のアイス屋のソフトクリームは濃厚なコクが特徴的。珈琲ソフトが無くなったのがものすごく残念ですッッッ!!

スプーンで掬って舌の上に置くとトロリとした甘さがした全体に広がる。

おお…これぞ休日の味…。休日しか味わえない至高の瞬間なのだ。

何かを食べる時って満たされてないと美味しく感じないわけよ。美味しいものを美味しく食べるためには心に余裕がないと120%の美味しさを感じません。

それにしても美味しい…!そして幸せ…!

私のお小遣いはほぼ飲食で使い切ってしまいますが、健康な心を維持するためには必要な投資だと思ってます。

コンビニ食では元気になれませんからね。

しかし、道の駅でソフトクリームを食べながら外を歩く人たちを見てると休日って気がするなぁ…。これが永遠に続けばいいのに…と思ったけどそれは一般的に無職という称号を得るわけでして、あまり好ましくないのかなぁと。

それでもこういう日がずっと続けばいいなと思うのは別に贅沢ではない気がする。

さて、午後からまた家の片付けをするかと立ち上がった。

【ラーメン】支那そばや石巻の味玉らーめん

朝起きる。

日曜日だ。なんて素晴らしい朝を迎えたろうか。

本来なら今日日曜日も仕事であった。2週連勤である。

でも私はポンコツだから免れた!!

とりあえず朝起きてスクワットを行う。毎日やることにした。そうすれば怪我の治りも早くなると判断したからだ。

とりあえず10回目標にしてやれるくらいやる!

スクワットを終えたあとは年末の大掃除に向けて要らないものを整理して断捨離していく。そうすれば年末は悠々と過ごせるわけだ。

時計を見ると既に10時になろうとしていた。日曜日の時間はとても早く過ぎていく。

2倍…いや、3倍速だ。

颯爽と車に乗り込み高規格道路でビュンビュン追い越され到着したのは

『支那そばや石巻』さんです。

まだ駐車場には待ちは無いが開店間際になると飢えた人々がワッと押し寄せるのだ。早めに待合室へと向かう。

今日は…塩味だ。楽しみだな~と1000円札を券売機に挿入し意気揚々と押したのは味玉らーめん大盛り。

実は最近気付いたのだがらーめん大盛りと味玉の食券を買っていたのだが、どう考えても

味玉らーめんの食券を買えば1枚で済むのではないかと?

当たり前田のクラッカーだが気付くのが遅すぎた。昭和ネタをぶち込んだところで開店と同時に席へと着席!!

もういい匂いが店内に漂っている。そして何となく感じる緊張感…これは静寂が作り出す独特の空気感だ。

まるで厨房にラーメンの鬼佐野実氏がたっているようなオーラを感じる…!

こういう雰囲気ではあるが別にお店は私語禁止ではない。落ち着いたとはいえコロナ禍であるし、一人一人が気を付けている証拠なのだ。

お店もきちんと感染対策を施しているし安心して食べられる。

二代目店主の仕事ぶりはとにかく早い、丁寧、清潔とラーメン職人の気質がビンビンと感じる。

周りで支えるスタッフの皆様も阿吽の呼吸で連携が取れておりなんの不安もない。

ラーメンに対して真っ直ぐに向き合う姿勢が伝わって客もまた身が引き締まる思いで各々席で待っている。

着どーん!

珍しく『かけらーめん』ではなくフルメンバーだ。

いつもは貧乏人だけど 今日はちょっと奮発しようかなって思ったんだ。

もう今年は何キロ食べたかわからないくらいたくさん食べた全粒粉の細ストレート麺。歯切れの良い食感と爽快な喉越しがたまらない。

塩スープを適度に絡ませるのだ。

綺麗なスープ…。具材から出た味と絶妙に絡み合い複雑な味を口の中へ届けてくれる。

目を瞑り口の中へ含むと幸せになれるのだ。

チャーシューは仄かに弾力を残した柔らかい食感。

全体的に優しい味付けです。老若男女問わず美味しく食べられる絶妙なバランス。

最後のお楽しみは味玉。中はトロトロだぁ~!

こりゃあたまらん!

豊かなコクと旨味とプリプリの食感が1度で味わえる味玉は最高にいい!

あっという間にスープまで完飲!!

美味しかった~。この塩らーめんは私の琴線に触りまくってる。もうセクハラどころの話ではない。

これでまた1週間頑張れるというものだ。

正直に言うと

一旦店を出て並び直してまた食べたいと思うくらい美味しいわ♪

でもいくら美味しいものであっても過剰に食べるのは良くない。また1週間頑張ればいいさ!

また来ようっと♪

【車整備記】そうだアルミテープチューンをしてみよう!

私の21年落ちの軽自動車は燃費が

平均12km/L

を推移しております。

燃料満タンで走る距離は360km…軽自動車にしてはあまりよろしくない燃費だ。

カタログ燃費では18km/Lとあるので実用燃費としては当然の数値と言える。

趣味で所有している車なので文句も言えないのだが少しでも良くならないかと考えたらあの天下のトヨタがやっているアルミテープチューンを思い出した。

これは出処がわからないオカルトチューニングとは違いあのトヨタが採用し新車には標準で施工されているというのだからやってみるしかない!

早速コメリとダイソーに行きまして道具と材料を仕入れてきました。

切るとギザギザになるハサミとアルミテープ

テープは導電性と書かれたものが良いらしいが貼る場所が樹脂なので関係ないと思われる。

貼る場所は前後のバンパーの四隅、フェンダーと、タイヤハウスの樹脂部分、サイドミラーとなる。

エンジンはエアフィルターカバーやヒューズボックスなどの樹脂部分に貼っていきます。

まずギザギザハサミが使いづらい……切れ味が良くない上に噛み合わせが悪くて断面が汚くなる。

そこはダイソークオリティなので致し方ない。

人に見せるのが恥ずかしいレベルで貼ってみた。とにかく空気の通り道には貼ってみたのだが効果は多分わからないだろう。

貼っただけでハンドリングが変わるとも思えないしパワーが増したと体感出来るほどでもないと思う。

画像は無いが前後バンパーの四隅、サイドミラーの下、サイドスカートの下などに施工した。

この適当な貼り方が私クオリティだと思う…。

あとはヘッドライトにも施した。

これで照度アップが期待…できるわけもないか。

内部はステアリングコラムの下に貼りました。

あとは燃料タンクのホースとサイドスカートの下です。

これだけ一気に貼ったら効果がわからないですね!

まぁ、とにかく良くなった!と思えればいいかな…細かいデータとか検証しても微々たる差だと思います。いずれにしても新車以上のスペックを取り戻せるわけではないので気持ち程度のプラシーボ効果があればいいかなと思います。

これで14km/Lくらい走ってくれれば御の字ですね!

あとから調べたらなるべく細くした方がいいみたいです。時間がある時に貼り直してみよう。

てか剥がすのが面倒くさい…のだが。

【ラーメン】幸楽苑の喜伝ラーメン

今日は楽しい土曜日…のはずだが超ド底辺労働者にとってはそんなの関係ねぇ!!

朝早くからバタバタして片道2時間の通勤路をプロボックスでぶっ飛ばして行くのだ!

ちょっとしたトラブルがありまして…片道1時間40分の通勤を二往復するはめになりまして…。

移動だけで6時間でした!!仕事自体はほんのちょびっと…。当然朝から休憩も昼食もなくぶっ通しで運転して仕事してました。

昼飯も食べられない生活なんて嫌だ!!

それでせめて夜は少しお腹に入れるかと向かったのは幸楽苑です。

今やあちらこちらにあってとりあえず迷ったらここに来たらいつもの味が食べられるという感じになってますね。

お店に入ると…おや?席の前には液晶が…これは…最近はこういう感じになってるんですね。

席で注文するタイプです。昭和屋でもこんな感じで人との触れ合いを徹底的に排除したシステムになってます。

液晶とにらめっこして選んだのは

『喜伝ラーメン』です。

はて?昔は㐂伝ラーメンじゃなかったっけ??

まさかの改名にちょっと戸惑いながら昔食べた㐂伝ラーメンの味を思い出そうと思ったが全く思い出せなかった。美味しかったのは覚えてるけど…。

着ドーン!!ビジュアルは良いね。具はナルト、メンマ、チャーシュー、ネギのゴールデンメンバーだ。

スープは魚介の香りが強い。ん~と…何となく煮干っぽいような…アゴ出汁かな?

あとは鶏ガラと豚骨って布陣だろうか。濃厚で複雑な旨みだが塩分は思った程強くない。香りは魚介だが味は圧倒的肉系が強い。

幸楽苑で出すラーメンとしてはクオリティが高いな。

麺は幸楽苑お得意の多加水中太麺。たまご麺のようなプリプリの食感が特徴的だ。

私は結構好きな麺だ。スープとの相性はとても良いね。この麺ならいくらでも食べられる。

大盛りにしたもののボリュームは今一つ…もう少し多くてもいいな。

昔に食べた㐂伝ラーメンはもっと美味しかった気がする。いや、それも加齢に伴う味覚の変化だろうか。昔に食べた思い出補正もあるのかもしれない。

小腹を満たすには十分な1杯でした。

そういえば幸楽苑に来たのって数年ぶりじゃないかね?

また来ようっと♪

【 日本酒 】宮城の酒『女川街道』を堪能す!

あまり知られてない!?女川のオリジナル日本酒『 女川街道 』

よく女川に遊びに行くのだが全く今まで気が付くことなくスルーしていたものがあった。

看板にて確認したのはオリジナル日本酒『女川街道』というものだ。

女川に酒蔵なんてあったかいな?と考えたが全く思いつかない。

しかもその酒屋さんでしか売っていないオリジナル日本酒だ。地酒?とも違う気がするのだが気になるものだ。

ちなみに私はあまり酒は飲まない、日常的に晩酌する習慣がないのだ。ガっと食ってサッと寝る生活の繰り返しだ。

何とか頑張って7時間の睡眠を確保したいのだ。

で、女川に車を走らせ購入する気満々で向かいました。

女川
針の浜屋

女川にある酒屋『針の浜屋』さんです。隣は駅という立地です。看板にも女川街道の表記がありますし奥の街道沿いの看板にもありますね。

どうして今まで気が付かなかったんだろう??

お店に入るとすぐ近くの棚に並んでいた。四合瓶で1530円でした。割れ防止に箱が欲しかったのですが有料だったようです…。

サービスしてもらって無地の箱に入れていただきました。ありがとうございました。

女川町
女川駅
女川街道を買った後は女川の町を歩きます。

リハビリがてらテクテク歩きます。目標歩数を達成したので帰宅して早速いただくことに。

女川街道
宮城の酒
地酒

ラベルにイメージキャラクターの『シーパル』ちゃんが描かれているパル!!

女川街道
宮城の酒

なんか上から追加で貼ってあるっぽい…!印刷し忘れか?

製造者は石越醸造さんですね。あの銘酒『澤の泉』を作っている酒蔵です。

澤の泉
宮城の酒
女川街道

ん?キャップに『澤乃泉』の表記がwwwこれはもすかすて中身は澤の泉なんでしょうか?

女川街道
宮城の酒

それでは一献いただきましょう。

ザワ…

ザワ…

かぁ~~~~っ!効くゥ~!!

まろやかでフルーティーな味わい!

舌触りはややトロッとした感じで全体的に柔らかい口当たり。でもマスカットに近いフルーティーな香りがとても爽やかでキレも良い。

刺身なんかによく合いそうだ。

香りはさすがは澤の泉!とてもフルーティーな爽やかな香りと甘味があるのにキレが良い!

宮城の酒
女川街道

こりゃあ、美味い!!もう一献…くっはぁ!効くゥ~!!あまり酒は飲まない口だが、これは止まらない旨さ。これにイカの刺身があれば何も言うことないなぁ。

この味1530円ならお値打ち価格だと思うね。一升瓶で欲しくなりました。

ただ針の浜屋さんは

日曜日が定休日なのでなかなか購入できないのが超ド底辺労働者の辛みでございます!!

とても美味しいお酒でございました。またいつか購入できる日を楽しみにしてますよ。

購入できるお店

針の浜屋

住所…〒986-2231 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜浦宿75−1

営業時間…10時~19時

定休日…毎週日曜日

超雑記ブログなのでいろいろ書いてます!

【 松竹梅 昴 】圧倒的フルーティーな香り!紙パック酒の革命的な旨さ!?その評判は?

【ラーメン】 ファミリーレストランデリシャス の限定メニュー!『汁なし煮干しブラック』400g爆食しました!!気になるそのお味は!?

【 中華麺亭 むらさき屋 利府本店 】利府の超人気店のメンマそばは○○だった!!

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【日常】森下仁丹を手に入れる昭和生まれのワシ

森下仁丹をご存知だろうか?

よく新幹線なんか乗っていると窓から田んぼの真ん中にドカーンと大きな看板で『仁丹』と書かれている昭和の風景を覚えている方もいるのではないだろうか?

昭和の頃はよくあの何とも言えない匂いを放つおじさんが多かった気がする。ポケットにはあの小瓶が入っており、数粒取り出すと口に放り込むのだ。

子供の時分はそれがなんなのかわからなかったが、おじさんはよく飲んでいた。

今でも売っているのだろうか?と近所の薬王堂を徘徊し探すが見つからない。とオーラルケアの方に行ってみたら箱に入っていて存在していたのだ。

森下仁丹の詳細はこちら!

効能はというと口臭予防、胸焼け、乗り物酔いなどに効くらしい。二日酔いなどにも良いのだろうか?

昭和のおじさんのマストアイテムなら二日酔いに効くのは嬉しい限りだろう。当時は『飲みニケーション』なんてあって終業と同時に居酒屋に行って翌朝に二日酔いのまま出勤なんてざらにあったらしい。

今は酒気帯びで運転したらあかんけどね。

ダンディなおじさんが描かれている。

3250粒も入っているのか…一度に飲むのは10粒。一日に10回まで飲めるらしい。

めちゃくちゃ小さい粒が入っている。これを手のひらに取るとめちゃくちゃ小さいので落としたら完全に見失ってしまうだろう。

これってあのオシャレなケーキにトッピングされてるやつと似てるよね。

小学生時代にはよく朝から仁丹臭くしてくる同級生がいたものだし、電車に乗れば一人や二人は仁丹の匂いを漂わせているおじさんがいたものだ。つまり仁丹はおじさんの必需品だったのだよ。

私も仁丹を飲む年齢になったのかと感慨深く蓋を開けると何とも懐かしい匂いが…。

いや、ちょっと待てよ?何気に仁丹飲むの初めてじゃないか?匂いは知っているが口に含んだことはなかった…。

どれ…適当に手の平に広げて口に含んだ。

爽やかなメントールの匂いが鼻腔に広がる。

これは…爽やかだ!!

なかなか爽快な息になった気がする。では今度は噛んでみよう!!

ガリッコリッと奥歯で弾けるような軽快な音と共に

正露丸みたいなエグい匂いと味が口の中に広がった!!

ヴォエッ!!超絶不味い!!なんじゃあ、こりゃぁッッッ!!

この小さな1粒に16種類の生薬が含まれているわけでかなり漢方臭い味だ。

効能は確かなのかもしれないが噛んで味を楽しむような嗜好品というわけではなさそうだ。

水と一緒に飲み、胃に直接流し込むことで内臓から発する匂いを緩和するのかもしれない。

詳しい情報は公式サイトから各々お調べ願うとして私としてはこれは万人にはおすすめしないけど、昭和ノスタルジーを感じるには十分満たされるアイテムではないだろうか。

私はこれから愛用したいと思っている。

こうして私のポケットには森下仁丹が常備されることになったのだ。

【交通事故】悪夢の事故から半年になりました!

悪夢の交通事故から半年が経とうとしています。

まぁ、事故の詳細を話すと私がT地路交差点において一時停止をした後に左折しようとしたら左方向からやってきたプリウスが右折してくる際にショートカットをしてきて、私のマシンのフロントバンパー右側とサイドに衝突しリアを抉ってそのまま逃走しようとしたものです。

ドラレコの映像があり、YouTubeや何かで公開したら間違いなく10対ゼロになる事故だった(そもそも私は停止状態)にも関わらず加害者が過失を認めなかったがために5:5という過失割合となり、ゴタゴタ揉めてやっとこ7:3という過失割合にもっていけました。

その事故で当日は何ともなかった私ですが翌日の夜から腰や背中に激痛を覚え、事故発生から4日後にようやく病院に行けました。

しかし、病院の選択を誤り

『交通事故の患者は面倒くさい』というお医者さんの対応により治療行為は一切なく、痛み止めのみの処方に留まり、尚且つ職場の理解も得られずに激痛を伴いながらも業務で酷使したがために痛みは引かず…。月に1回の病院では(痛み止め1ヶ月分処方される)5分程度の問診のみでリハビリなどは無し。

事故発生から3ヶ月目にして整骨院に行くことを許可され施術を受けるがそこで実は相当重傷だったことが発覚しました。(本人はほぼ自覚無し)

『よく3ヶ月も我慢してましたね…信じられない…!』と整骨院の先生も絶句してました。

あれから更に2ヶ月施術を受けましてようやく通常の歩行が可能になりまして歩ける素晴らしさを実感しています。

しかし、まだ完全ではなく日中の労働で疲弊してしまい夜は歩けなくことが多いです。

それでも普通に出来てることって尊いんだなと思います。

ようやく女川の町まで遠出できた時、嬉しかったなぁ…。

痛みに耐えきれなくて石巻より先には行けなかった…あと少しなのにたどり着けない。近いのに遠い町でした。

当たり前に見ていた万石浦を見た時、嬉しかったよ。

これから示談金交渉に入りまして雀の涙程のお金を貰っても治療は続きます。

痛みの無い日々が今は懐かしい…再びそういう日々を享受するために治療を頑張ろう。

めちゃくちゃ辛い一年なぅ(´;ω;`)

【整備記】そうだ!スタッドレスタイヤに交換しよう!

秋晴れでの空を見上げていたら白い物体が浮遊していた。

あれは…雪虫だな!?

むむ…ということはもうじき雪が降るということか。

我がマシンはついに生誕21周年を迎えるポンコツだがまだまだ現役だ。冬も酷使するだろうということで物置からスタッドレスタイヤを引き出して早めに交換しておこうと思った。

いつもなら片手でヒョイヒョイ持ち上げていくのだが今年の5月に交通事故で負った怪我はまだ治っていない。そのせいか両手でエッコラエッコラと持ち上げて移動していく。

タイヤを車の脇に設置するまで20分程かかった。私の休日は短い。1分たりとも無駄にしたくない!!

フロアジャッキなど諸々用意して交換作業に取りかかる。

まずはレンチを手に取りボルトに食い込ませる。

フルォォォォッッッ!

ビクともしねぇッッッ!!

5月に事故で爆散した弐号機から譲り受けたタイヤとホイールなのだがボルトが固着して全く動かない。レンチで舐めたらシャレにならん。

仕方ないので単管パイプを持ってきてテコの原理で動かす。

グ…ギギギ…と動いた。そういや5月の交換の時に油も差さずに締めたっけ…。

タイヤハウスを覗き錆などの点検をする。

継ぎ目に錆が浮いてたのでシャーシコートクリアを吹き付ける。

ドライブシャフトブーツにもラバープロテクタントを入念に吹き付ける。こういった地味な手入れが車の寿命を維持することにも繋がるのだ。

タイヤハウス内のアンダーコートもだいぶハゲてきたので吹き増ししておきたいところだがそれはまた次回にしよう。あれはジャッキアップして馬かけてと大掛かりな作業になるので別に予定を組みたい。

ボルトにオイルを差して固着防止をしてレンチで締め上げる。本当ならトルクレンチで適正なトルクで締めるのが理想だが極端に締めすぎなければ適宜ボルトを確認するだけでいいだろう。

あとはジャッキを下ろして最後に空気圧を確認して充填して終了。

今年はあまり雪降らない方がいいなぁ…。

【喫茶店】純喫茶星港夜のティラミスとカモミールミルクティースペシャル

先週土曜日の夜。

世間的には楽しいサタデーナイトだった。私はというと日曜日も返上しての労働があるので気持ちは落ち込んでいた。

まぁ、今に始まったことではない。定期的な休みなんて理想で実際は不定休だ。とても疲れた…このお休みが決まらずになんの計画も立てられない。次の休みはどこかに行こう!という高揚感すら得られないのだ。仕事が入れば何週間も働くスタイルを何年も続けている。

だがせめて人並みに土曜日の夜を満喫するかと仙台まで車を走らせた。ファミレスや回転寿司は家族連れで賑わっている。土日はああいったファミリー向けのお店には近付かないことにしている。賑やかなのが苦手でね。

もしかすると私にもああいう『普通の家庭』が手に入れられたのか?とも思うと寂しくなる。毎日毎日働いても甲斐性もなく自信すら得られなかった。社会の底べで蠢くナマコのような労働者だ。

狭い道に入っていくと暗い道に柔らかい光が灯っていた。

『純喫茶星港夜シンガポールナイト』

もう通い続けて10年以上になる。本当にあっという間だったが当時一緒に来ていた人は誰一人いなくなってしまった。まぁ、私は少し取っ付き難い人間なのだから仕方がないと自覚はしている。

人生において友というものは簡単には得られないものだ。私に手を差し伸べてくれるものはわざわざ底べまで手を伸ばさなければならない。

私の人生はからはたくさんの人がすれ違っていったのだ。人生とは一期一会なのだ。

このお店も風前の灯…

お客さんが来なさ過ぎてあと1年2ヶ月で閉店となります!!

仙台にこんなファンタジーなお店があるなんて知らない人も多いのですよ。メインの通りから外れてるし仕方がないといえば仕方がないのですが、逆にこんな街のエアポケットみたいな場所にあるからこそ映えると思うんですよね。

疲れた人にしか見えないのではないか?

かつては音楽家が集まり即興のセッションが始まったり、三味線教室もあり奥からは生演奏が聞こえてきたりと様々な人が集まりました。それでも仙台での喫茶店経営は厳しいものがあり家賃を払うのに苦労したと思います。

このお店の中だけ時間の流れがゆったりしております。こちらの珈琲はラーメンよりも高いのですがそれすら気にならない程の贅沢な時間を過ごすことが出来ます。

『喫茶店で珈琲を飲むということはその時間も買うこと』

とマスターは仰っておりましてその雰囲気作りにも余念はありません。この独特の空気感はマスターでしか創造することができませんね。家具なども季節によって少しずつ変えているのです。

新作の『カモミールミルクティスペシャル』です。表面にはほんのりホイップクリームが添えられておりお洒落な雰囲気です。

香りがすごく良い~♪カモミールってだけで香りがいいのにクリームとの相性も良く今まで飲んだことのない不思議な味になってます。疲れが…フゥと抜けていくのを感じます。

マスターには元気で末永く営業してもらいたいと思っている。だから一人でも多くのお客さんが来て欲しい。仙台から純喫茶星港夜が無くなるのは大きな損失だと思う。コメダやスターバックスでは得られない貴重な人生の時間が無くなってしまう気がして…。

現代人は忙し過ぎると思う。本当の意味で物事を深く考えるボーッとした時間なんてないのではないだろうか?

片手にはいつもスマホやタブレットを持ち常に情報をえている。その中には人生に必要ないものもある。

情報過多で自分で情報を選べる時代だが、たまにはこうして古い物に囲まれて時の流れに思いを馳せるのも良いのではないだろうか?

これまた巷で噂のティラミス。こういう空間でこういう洒落たものを食べるなんて最高の贅沢ではないだろうか?

さて、スプーンでひとすくい…。

美味しい……ただひたすらに美味しい…この優しい甘さがたまらない…!でもこの美味しさで660円(ドリンクとセット必須)は安いと思う。この時間は今しか手に入れることができないのだ。

雑誌にも掲載されているのだが足を運ぶ客は少ないみたい…逆にこんな喫茶店が本当に実在しているのかと疑わしくもなるのか?

或いは敷地が高いという感じだろうか?

コロナ以前は毎週入り浸り珈琲1杯で何時間も居座ったが決して客足は多くはなかった。3時間も居て客が1人も来ない時もあった。

その静けさがよかったりもするが経営は決して思わしくはないだろう。

時の流れを感じるという贅沢を堪能してもらいたいものだ。

こうしてまったりと過ごしていると店のドアが開いてかつての友が入ってくるような気がするのだ。

現在は不定休となっており営業時間も客が来ないとなれば早めに店を閉めてしまいます。

訪れる際には事前に連絡をするか公式ブログで確認するとよろしいかもしれません。

私は運命に委ねて店が開いてれば

運命に出逢えたと思いたいですね。

【ノスタルジック】リハビリのため夜の女川へ

昨年の今頃は超サイヤ人目指して体鍛えていたんだよな…。

体を鍛えるきっかけは肥満による脂肪肝が深刻で体調を崩したことだ。遡ること4年前…。

『今のまま進行した場合5年生きるかどうかわかりませんよ?』とお医者さんに宣告された。怖いのは脂肪肝からの肝硬変だ。

おいおい、酒を呑んでないのに…ましてやラーメン評論家よりも全然ラーメンも食べてないのにどうして肝臓に脂肪が付くのん?しかも貧乏でご飯も腹一杯食べるのも稀なのに…。

私は絶望した。あと5年の命なの?死ぬの?でも絶対に死ぬわけじゃない。確定した未来ではない。

私は幼少の頃、あまり体が丈夫ではなかった。というのも授乳期に両親が不仲であり母乳を満足に飲ませられなかったらしい。そのせいか体は弱く、一年中風邪をひいては小児喘息(大人になってから判明)で運動もままならなかった。

視力が弱かったのもそういう原因があったのかもしれない。視力に関しては20歳になるまで自分の目が悪いことはわからなかった。つまり、自分の見えている世界が普通だと思っていたのだ。

20歳で自動車免許を取得するために眼鏡を購入し見た世界は初めてのものだった。ありとあらゆるものが鮮明に見えるのだ。あまりの美しさに頭が痺れたのを覚えている。

本来ならば親が気付くべきことだったのだが、親父は私のことに興味を持たず家には殆どいなかったし、母は物心ついた頃には離婚していなかった。

私は人を愛することもわからないし、愛され方もわからないのだ。結局孤独な人生を歩んではいるが最もそれがストレスを感じることなく気楽に生きていけるものとなった。一抹の寂しさを感じることはある。

だが普通に生きてみたいとも思うし羨ましくも思う。

友人と絡むのも少し苦手だ。ん?友人っているかな…。誰かといるとそれがストレスに感じてしまう。集団になると尚更。自分だけが浮いてしまって周りとの温度差を敏感に感じてしまう。所謂HSPってやつだが自分の特性を知ることができて安心感を得ている。

孤独時間を利用して創作に励んだり、筋トレにハマりこんでそれなりに充実した日々を送っていた。肝臓の数値も落ち着き何となく人生が面白く感じていた。

その矢先に起きたのが今年5月のプリウスミサイルを受けての事故だ。

私は何にも違反してないのにいきなり突っ込まれて車は大破、私は重傷を負った…。

全てが最悪の環境だった…。かかった病院がヤブ医者でまともな治療もしてもらえない。何故か私が3割過失を課せられた。加害者がドラレコが無かったことをいいことに過失を認めなかったからだ。長引くのが嫌でその過失割合を飲んだが当初は5:5と言われ絶句したのだ。

だが今にして思えばそれは保険屋のやり口なんだろうな。有り得ない過失割合を提示してひと揉めしたあとである程度譲歩した過失割合を提示することで合意を得るのだ。

事故から数ヶ月は地獄の日々。痛み止め飲んでも痛くて寝れない。

ようやく最近になって歩けるようになってウォーキングを始めたのだ。

でもなんかスッキリしない日々が続いていた。鬱憤が溜まるというのかな…まともに動かない体に苛立ちを覚え、ちょっと遠くに行ってみるかと向かったのは女川だ。

既に日は落ちかけていた。人の姿はもうない。

商店街は間接照明などが点いて優しい雰囲気だ。なんか心落ち着くなぁ。どこからか音楽も聴こえる。

昔の女川からは想像つかないよね。昔の女川は本当に漁師町で狭い範囲に家が密集してて生活感溢れる町だったよ。

女川は確実に新しい町に生まれ変わったのだ。でも変わらないものがあるんだよな。

なんだろう…新しいのに懐かしいんだよね。

女川に初めて来たのは22歳の頃かな。当時付き合っていた彼女と来て海鮮丼を食べた思い出がある。あの時食べたのはいくらとウニの二色丼だ。

マリンパル女川の展望デッキに登って夕焼けに染まる女川の町を見下ろしたっけ…。

彼女はその年に交通事故で急逝してしまった…。あれ以来私にとって女川は思い出の町の一つになった。

あの時の彼女とまた会えそうな気がしてね。

あれから歳を取って、この町を一緒に歩きたかったな。手を繋いだりしてね。

決して癒されぬ喪失感を抱えたまま今日まで生きてみた。

およそ希望なんて持てないと思っていたけど、こうして女川に足を運び過去に出逢えた人に再び逢いに来れるのだ。

今は歩こう。ひたすら。

思い出だけで生きていく。

落ち込んでるだけの日々だって明日はやってくる。毎日楽しくはなくとも過去に思いを馳せるのも人生じゃないか。

私は今日も生きてみた。明日もきっとそう。これからも。

この日の歩数は12000歩を超えた。