カテゴリー: 創作

【宮城まろん】宮城町めぐりイラスト〜女川町

宮城まろんの宮城町めぐりイラスト第2弾描きました。

スマホで指描きしました。

製作時間は8時間ほどです。

舞台は女川の商店街です。

後ろは女川湾を望むことができます。

女川とくればホヤです。

ホヤは海のパイナップルと呼ばれ栄養豊富で独特の風味はくせになる味わいですよ。

他にも海鮮丼など新鮮な魚介類をお腹いっぱい食べることができます。

夜になると柔らかい光が灯り優しい雰囲気がありますよ。ぜひ一度訪れてみてくださいませ。

オリジナルキャラクター『 宮城まろん 』爆誕!!

当サイトオリジナルイメージキャラクター 宮城まろん 誕生!!

宮城まろん

数年前から構想はあったものの絵がヘタクソでなかなか手をつけられなかった我がサイトのイメージキャラクターが登場しました。

その名は宮城まろん!

苗字は宮城と書いて『みやしろ』と読みます。

由来は当然宮城県出身だから。名前のまろんはロマンの文字列を変えただけ。秋生まれっていうことも考慮して秋とくればやっぱり栗だろうっていうことで『まろん』に決定。

平仮名にしたのは『仙臺まころん』って菓子があるのでそれにちなんで平仮名にしました。

宮城まろんの設定

身長158センチ。

特徴は栗色の髪の毛と赤ふちのメガネ(度無し)。外ハネした後ろ髪。いつもベレー帽を着用しています。前髪はあるが広い額がお気に入りなので帽子の中へ隠しています。

趣味は宮城の街歩き。いろんな所を散歩して写真を撮ることが大好き。

特に変わった建物や橋や路地が大好き。

好きな食べ物は宮城のお米。ずんだ餅。仙臺まころん。

好きな場所は宮城県全域だが特にお気に入りは青葉城址と松島。

尊敬する人は松島名月(温泉むすめ)。

ざっとこんな感じです。

誕生したてで細かいところまではまだ決まってません…。

今後はこの子と一緒にブログを運営していくようになると思います。

当分は画力の向上を目指して1枚ずつイラストを描いていきますが、いつかは漫画やグッズを制作したりいろいろやりたいと思ってます。

最後に

有益な情報はなかなか公開できませんが読みに来ただけで元気になれるようなブログを作りたいと思っています。

ただのまとめサイトではなく一人の人生を感じるような生きた文章を書くのが目標です。

私のようなヘタレな人間でもガチで頑張ればここまで成長できるんだと皆様と一緒に人生1日1日を生きていきたいです。

『いかがでしたか?』というブログに負けないように頑張るのだ!

今年中には『宮城まろん』と検索すると表示されるようにやったるぞーっ!!

アフィリエイトはね、正直諦めています…。

私には無理!

それよりもブログから自分のキャラクターを生み出していくスタイルの方が性に合っている気がします。

虎視眈々と力を身につけていきます。

でもそれじゃいつまで経ってもダークマター社から卒業できないのでは…??

【イラスト】指で絵を描こう! 重音テト をビックリマン風に描いてみた!

重音テト さんを描きたい!!

重音テト の イラスト を指で描いてみよう!

あなたイラストを描くのは好きですか?

私は大好きです!でも社会人になるとなかなかイラストを描く機会が減ってくると思います。或いは全く描かなくなったという人もいるのではないでしょうか?

イラストは誰でも描けます!絵心なんて無くても大丈夫です!

まず私が描いたのはこちらです!ビックリマン風 重音テト です。

重音テト ビックリマン

自分で言うのもなんですが、可愛いですねぇ…!

重音テト とは?

重音テト(かさねテト、KASANE TETO)は、2008年4月1日のエイプリルフールに際して2ちゃんねるから発祥したバーチャルアイドルのキャラクターであり、およびそれをモデルとして作成され、フリーウェアの歌唱用音声合成ソフトウェアUTAU用のライブラリとして配布されている歌声データの名称である。

Wikipediaより

このイラストは約20分で描きあげました。私の画力ですと数時間かけたとしても同じクオリティです…残念ながら。

こんな私も始めた当初の画力はこんな感じです。半年前です。

10分くらいで描きました。なめとんの?と思うのではないでしょうか…。でもいくら時間をかけてもクオリティは同じです。

でもどうやって描くの?と思いますよね!

私がこのイラストを描くのに使ったのはこれだけです。

  • スマホ
  • アプリ

この三つです。パソコンは使ってないんです!

スマホはかなり古い機種のAQUOS MO8を使用しております。正直に言うとスペック的にギリギリですね。それでもアプリはスイスイ動きました。

使用アプリはアイビスペイントです。

アイビスペイントは気軽で高機能!

アイビスペイントは基本無料で使用できます。ブラシなども豊富ですが有料版のブラシも広告を見れば無料で使用できます!

スマホにアイビスペイントが入ってればいつでもどこでもお手軽に絵を描けます。起動も早く動作も軽いのでおすすめですね!

そしてペンタブを使わなくともスムーズな線が描けるので慣れてくると指でも描けるようになりますよ。むしろ指の方が楽になります!

背景のプリズムを描こう!

ビックリマンというと『ヘッド』と呼ばれるボスキャラの華麗なプリズム背景ですね。あれが出た時の高揚感は人生最大と言っても過言ではありません。あれどうやって描くの?

これから紹介するやり方は自己流なのでもっと良い方法があるのかもしれませんがトライしてみましょう!慣れると3分で完成しますよ!

では早速やってみましょう!

キャンパスサイズは680×680で製作しております。

では立ち上げて色は黒、ブラシはエアブラシ(標準)を選びます。

手ぶれ補正で直線を選びます。これでキャンパスの対角線に線をひきます。

こうなりました。それからはスポイトで中心付近の色を採取して少しだけ黒くします。そしてブラシを細くして同じように線をひきます。

こんな感じになりました。次はレイヤーを一枚追加します。そして色は白を選びます。

今度は反対の対角線に線をひきます。

こうなりましたらレイヤーを更に追加して手ぶれ補正を四角に変えます。塗りつぶしにチェックを入れて色は白です。

そしてレイヤーを変えましたら線が交わった中心部に指を置いて四角を広げて行きます。

こうなりました。次はこのレイヤーの透明度のバーをスライドさせて透明に近付けていきます。

適当に好きなくらいでいいですよ。

するとこんな感じになります。

ここまで出来たらレイヤーの結合を作っておきましょう。やり方は以下の手順です。

これで表示レイヤーの結合のコピーが作成されました。次はこのレイヤーを変形させていきます。

レイヤーの脇にあるアイコンから十字キーのようなアイコンを選びます。

このような画面になりますのでリピートにチェックを入れます。

そうすると画像がリピートされ縮小していくとこの画像が繰り返されます。

この時に注意しなければならないのは

ゆっくりと操作してください!最悪フリーズしたりアイビスが落ちて画像が消えます!

ゆっくり縮小していくと…

こうなります。

ほぼ完成ですね!ではここから光の表現にいきます。ブラシボタンを押すとツールが出てくるので『フィルター』を選びます。

これをタップするといろいろなフィルター(効果)が出てくるので『色収差(移動)』を選びます。

これでパラメーターを調整して完成です。あとはこの上からエアブラシなどで色を描き加えて光の反射を表現したりできます。

これで背景のプリズムは完成しました。

線画を作ろう!

次は線画ですが、これはただ練習あるのみです!とにかく描いて描いて描きまくることで慣れることだと思います!

線画のレイヤー構造はこんな感じです。パーツごとに分けて描いてます。下書きはなしで一発描きですが単純なイラストなので大丈夫です。

この線画の下のレイヤーを塗り潰しレイヤーにします。

色のレイヤー二枚だけです…。下塗りとハイライトのみですね。

これで完成になります。

アイコンに使ったりできますね!自作というだけで愛着がわきます。

楽しく 重音テト の イラスト を描こう!

絵は誰でも描けます。10人いたら10通りの重音テトさんができますね。とても楽しくお金もかからないのでアイビスペイントを早速ダウンロードしてスマホで描いてみませんか?

【エッセイ】胃腸が弱い私の話

 私は胃腸が弱い。とにかく弱い。大食いなくせに弱い。

 ちびまる子ちゃんの登場人物に照らし合わせれば永沢の陰湿さと藤木の気の弱さ、小杉の食い意地を兼ね揃えた私が山根の胃腸の弱さを更に強調したようなものだ。

 なので私はどこに遊びに行こうとも旅に出ようともトイレの位置は事前にリサーチし把握している。
 遊園地などのレジャー施設などは混雑具合までも予想しているのだ。
 セイロガン糖衣Aは常にポケットの中だ。

 だが準備万端にしておいても不測の事態として空前絶後のビッグウェーブが押し寄せる時が来るのだ。

 まるで鉄の扉を巨大ドリルで穴でも開ける勢いだ。
『おい!』
 私の中で声がする。
「誰だ!?」
『俺だ!ベンだ!ビッグ・ベンだ!』
「ビッグボスみたいだな…で何だ?」
『昨日の焼き肉は最高だったな!だがいつまでもお前の中でくすぶってる俺じゃねぇ。今すぐここから出たい』
「何ですとぉ!?それはならん!」
『なぜだ!俺は24時間もここで勾留されたんだ。もう外に出るぜ!』

 こうしてビッグ・ベンの私の中からの大脱出が始まろうとしていた。

「待て!早まるな!お前はまだ外に出たらダメだ!!」
 私は必死に説得する。なぜならビッグベンは外に出た途端に嫌われるからだ。
 嫌われる勇気は必要かもしれないが時と場所による。
 下手したらビッグベンのみならず私まで嫌われてしまう。それと同時に人としての人権や尊厳まで奪われてしまうのだ。

 空を飛ぶ鳥は自由だと歌った歌があった。

 そう、今なら心底思うのだ。

 鳥なら空中で贅沢に出来るのにな…!

 いつでもどこでも何度でも…。

 だが私は人間だ。誇り高きホモ・サピエンスなのだ!

 そんな感じで幾度となく窮地を経験している。

 私はある日イオンにいた。特に用事など無いのだが、とりあえず休日はイオンに行こうと思ったのだ。田んぼと山しかない田舎に住んでいるせいか休日となるとイオンに行こうとなる。
 一週間職場のおじさん連中以外の人を見る機会がない。こういう時に外出して人類はまだ滅んではいないと確認したいのだ。

 するとだ!突然、奴がやってきた。
 まるでウシガエルのような音が腹から鳴る。
 ど根性ガエルのように腹が暴れ始めた。ヤバい!これはヤバい!相当ヤバい!

 すぐさま脳内メモリーのトイレマップを発動する。

 トイレの前の混雑は避けたい。何故ならばトイレに着いたという安心感から最後の門が開かれるからだ。
 昨今においては待っていたところでなかなか出てこないケースが多い。中でネカフェよろしくスマホに興じているからだ。
 その待っている時間は地獄そのものだ。到底今の人類が勝てる相手ではないのだ。

 私が脳内メモリーを検索した結果は2階婦人服売り場の奥にあるトイレだ。
 あそこだけは混雑しておらず個室数も多い。
 そして、近くに下着売場があるために男性客はほぼ行かないのだ。
 ただここからはかなり遠い。恐らくは1000歩近く歩くことになる。幸せもはじめの一歩からというがあまりにも強烈な便意のためにぎこちなく歩を進める。

 トイレに近付くにつれて猫背になっていく。二足歩行から四つ足に近付いているようだ。人類進化論を逆行している。

 ああ、幸せそうな家族の笑顔が溢れている。その中で私は人生最大の敵、便意と戦っているのだ。

 もう少しで楽園が見えてくる。あと少しで解放される!

 あと少し…

 だが、私は黄色い立て看板に絶望した。

『清掃中』…なんてこった…どうしていつもこういうタイミングなのか。

 ええい!ままよ!
 なりふり構わず私は突撃した。颯爽と中に入ると清掃員の人と目が合う。マスクをしているが意外にも若いお姉ちゃんだった。

 恋の予感…!

 な、なんということだ。よりによってこんなトイレの中で出会ってしまうとは…だが今の私は緊急事態だ。ここで洩らしてしまったら元も子もない。
 個室に飛び込みガチャガチャとベルトを外しベンザイン!と同時にダムが決壊した

 自由への翼が開かれた瞬間だった。便意による束縛からの解放感というものは長き人生の中においてこれ以上ないものではないだろうか。

 戦いは終わった。温いウォシュレットの心地よさが天国へ誘う。なんならムーヴさせてやろう。

 個室から出るとまた清掃員のお姉ちゃんと目が合う。一瞬流れる微妙な空気。

「あ、ありがとうございました!」と頭を下げてその場から颯爽と立ち去ったのであった。

 その前にきちんと流したっけ?トイレの扉を開けた瞬間に忘れてしまった。流した記憶はない。完全に忘却の彼方だ。
 かといって戻るのも不自然だ。

 いや、流したろう。たぶん。
 

迷信

 偏屈で有名な爺さんが亡くなった事は小さな田舎町ではセンセーショナルに報道された。
 亡くなった状態が異常だったからだ。

 頭部が亡くなっていたのだ。それも鋭利な刃物で切られたという訳ではなく千切れた感じだったらしい。

 熊の仕業かと推察する者もいたが、偏屈で町で会う人に言いがかりをつけては『殺してやる!』と叫んでいたのだ。誰かに殺されたとしても不思議ではない。
 当然町の人は疎ましく思い誰も爺さんの家に寄り付く人はいなかった。身寄りもなく、孤独に暮らしていた爺さんが孤独死しても葬儀に訪れる者はいなかった。
 警察が無くなった頭部を探したが遂に見つかることはなかった。

 49日も過ぎた頃から奇妙な噂がたち始めた。

 死んだ爺さんの頭部が枕元に転がっており、それは目を動かし叫ぶのだ。
「殺してやる!」と。

 すると何日目かに本当に亡くなったと言うものだ。しかも爺さんと同じように頭部が無くなっているのだ。
 これは爺さんが自ら頭を体から千切り同じように町の人を殺しているのだと。
 爺さんが町の人間を祟っていると噂が立ち、頭部が枕元に現れるのを恐れていた。
 町に新しく出来た葬儀屋は毎日毎日忙しそうにしていた。

「祟り?そんなのあるわけないでしょう!もう勘弁してほしいですよ…!」
と葬儀屋の人は訝しんでいたが、爺さんの頭部が現れた家は必ず死人が出る事が偶然とは言えなかった。

 夜中、トイレに目を覚ます。暗がりの中電灯の紐を探し立ち上がった瞬間、何か重い玉のようなものを蹴った。冷たく、ザラッとした感触。直ぐにそれは人の頭だと思った。
 部屋の電灯を付けるとそこには何も無かった。あれは爺さんだったのか?だとしたら…。

 突然、何かで頭を叩かれた。意識が遠のく。
「おい、早く頭を千切れ!田舎の人間は直ぐに迷信を信じるぜ」

 それは葬儀屋の声だった。

【エッセイ】どんと祭の唄

宮城県には『どんと祭』という神事がある。

これは正月にやってきた年神様を御神火を焚いてお見送りをするためである。正月飾りを神社に持ち寄りお焚き上げし一年の無病息災を願うというものだ。

小学生の頃に子供会というものがあり、クリスマスの行事に参加していた。

集会所の傍らで大人達がどんと祭について話し合っていた。

「なんだがどんと祭盛り上げる方法ねぇが?」と地区長が神妙な面持ちで訊く。皆は柿ピーをボリボリ食べながら「そうねぇ…」と呟いた。

どんと祭は夕方に火を点けるのだが大体はその日の午前中に正月飾りの山が形成され消防団員は火を放ち遅くまで火の番をするのだ。
一番の盛り上りを見せるのが『裸参り』というもので男達が褌一丁で火の周りを周回するというものだったがそれに勝る催しをしたいと考えているようだった。

そもそもどんと祭など一年に一回しかない。いっそ牛や豚を一頭買い付けて肉を振る舞いどんと祭の火で肉を焼いて食ったらいかがなものかと思ったが年神様を送り出す神聖な火で肉を焼くなど罰あたりもいいところだから発言するのは差し控えた。

誰も言葉を発せずに柿ピーを咀嚼する音だけが部屋に響き異様な緊張感に包まれていた。

まるでこれからどこかに討ち入りに行くのではないかという雰囲気ではあったがどんと祭をいかにして盛り上げるかという会議である。

誰もが視線を泳がせこの不毛な会議を打ち切らせないかとやきもきしていたら颯爽と手を挙げる者がいた。

地区長の息子ナオキである。

「ん?どすた?」とおじさんが訊くと地区長の息子ナオキはまるでナイフが的中して黒ひげ危機一髪のようにピョイと立ち上がった。
そして、やけに通る声でこう言い放ったのだ。

「歌を歌ったらいいと思います!」

この発言に大人達は目を丸くて池を泳ぐ鯉のように口をパクパクしている。何か言いたげだが言葉が出てこないといった様子だ。

「ほう、歌か?」
地区長の言葉に地区長の息子ナオキは力強く頷いた。
すると一斉に「おおお!」という歓喜の声が上がったが、ただ単に面倒くさくなり早く切り上げ帰りたくなったに違いない。

「で、何を歌うのや?」と訪ねられると地区長の息子ナオキは小さな紙をポケットから出した。小さなポケットに入れるためか入念に畳んでおり広げるのに手間取っている。

そこから手品でも披露して鳩を飛ばすのかと思いきや勢いよく広げた際に折り目からバリッと破け地区長の息子ナオキは「あ…」と呟いた。

「ぼくが作曲してきました!」とこれまたよく通る声で言い放ったのだ。どうやらあの紙に歌詞を拵えてきたらしい。これには大人達も感心せざるを得ない様子でお互いに顔を見ては頷きあっていた。

「じゃ、歌ってけねか?」と言われると地区長の息子ナオキは周りを見渡し息を吸う。

誰かの喉がゴクッと鳴った。誰もが柿ピーを食べるのを止め地区長の息子ナオキに注目していた。

~どんと祭の唄~

作詞作曲:地区長の息子ナオキ

どんとどんとどんとどんとどんとどんと
どんとどんとどんとどんとどんとどんと

(太鼓のリズムのように)

どんとサァーイ♪
どんとサァーイ♪

どんとどんとどんとどんとどんとどんと
どんとどんとどんとどんとどんとどんと

どんとサァーイ♪
どんとサァーイ♪

「終わります!」とよく通る声で宣言すると大人達は我に返りまばらな拍手をした。

地区長は耳が真っ赤で酒が回ったのかチンパンジーのようになっている。

「グォッフォン!ヴェッヴォッ!ええ~…まぁ…いい歌だってけどや…また別な機会に考えっぺ!」と地区長は両手をシャンと叩くと一斉に柿ピーの袋を開ける音が広がった。

こうしてどんと祭は例年通り粛々と行われ、地区長の息子ナオキのどんと祭の唄は披露されることはなかった。

【怪談】気付かれた

「こんにちはーっ!」
「こんにちは。」

 山にハイキングに来ると先輩は陽気に挨拶をする。そして、こう言った。
「山ですれ違う人には元気に挨拶をしとくんだ。そうする事で印象強くして万が一遭難した時に発見されやすいんだ。」
 なるほど一理あるなと思ったが最初から遭難する事を前提にしてるのかと思うと多少戸惑う所はあった。しかし、装備が十分であっても相手は自然だからどんなプロでも些細な事で遭難する事もある。
 こんな趣味で低い山に登るにも気を引き締めなければならなかった。

「あれ?こんなルートあったかなぁ?」
 先輩がふと足を止めたのは分岐点。獣道のようなルートがある。
 その先には
『入るな!危険!』
と書かれていた。

「こっち行ってみようか?」
 先輩が意気揚々と歩き出す。さっきまで遭難云々言ってあた人が危険と書かれたルートを選ぶなんてと呆れてしまった。
「先輩!入るな危険って書いてありますよ!ルートを外れてたりしたら遭難した時に見つけられなくなりますよ!」
 そう言うと先輩は獣道の先を見る。
「ん~…どんな風に危険なのか知りたいじゃん!もしかすると誰かの落書きかもしれないし、行ってみる価値はあると思うよ!」
「でも……」
 何となく嫌な感じがして行きたくなかった。ルートが危険なのではなく熊が出るとかじゃないのかと思ったからだ。
「迷わず行けよ!行けばわかるさ!」
と先輩は歩き出す。本当に好奇心に駆られている。不安に思いながらも仕方なく後ろをついて行く。先輩に何かあったら大変だからだ。

 特にルート的には足場も悪くなく平坦な道が続く。入口は獣道だったが中程まで来ると結構整備はされていたようだ。
「お!これは穴場かもしれないよ!もしかすると秘密の松茸スポットがあったりして…。」
 先輩がウヒヒと笑いながら歩いていくと道の先から人影が見えた。

「誰か来ましたよ…」
 それは女の人で白いワンピースを着ていた。とても山登りするような服装じゃなかった。
「ほら、やっぱりこの先に何かあるんだよ!こんにちはーっ!!」
 先輩が挨拶をしても女性は見向きもせず、俯きながらヨタヨタと歩いてくる。
「こんにち…」
 先輩が再び挨拶しようとしたら固まった。女性は靴を履いておらず裸足だったからだ。それは明らかに異様な姿だったと思う。先輩もそれに気付いたのかこっちを見て青ざめていた。

「今の人…おかしいよな?」
「うん。なんでこんな山の中で靴も履かないで…」
 そう言って振り向いたら女性の姿が忽然と消えていた。これはヤバイと直感した。
「ヤバイよ…気付かれたかもしれない…」 
 私がそう言うと先輩は唇を震わせながら無言で頷く。
 あれは見えてはいけないモノだったのだ。いや、見えていたとしても決して反応してはいけないのだと。

 ジャリと音がしたと思うとまた道の先からさっきの女性が歩いてくる。後ろに消えていったのにまた前からヨタヨタと歩いてくる。

 山で出会うのは必ずしも『生きてる人間』だけではないんだと思った。

【エッセイ】ボンレスハムとしての生き方を

「昔はスリムで引き締まっていたんだよ」

というお話を若い頃に中高年の方々から拝聴したことがある。

えー、今はそんなに肥えてるのにですか?と小馬鹿にすると決まり文句は「お前も絶対にそうなるから」と言われたものだ。

あれから数十年の時が流れ「昔は良かった」が口癖になるが実は大して良かった思い出もなく、断然今の方が便利な世の中で生きやすいと思っている。ここで言う「昔は良かった」は若くて感受性が高く些細なことで感動していたからだと思う。
今からALWAYS三丁目の夕日のような昭和の世界に戻れと言われたらお断りだ。

だが明らかに体型はスリムではなくなっていた。昔からガリヒョロでやたら大飯喰らいだったが、大飯喰らいそのままで現在まで歩んできた。
気が付けば私の腹はすくすくと育ち胴回り30cmほど太くなっていた。

だが先見の明なのか若い頃から太るかもしれないということでズボンを常に腰回り100cmの大きなサイズを買っていたので太っている実感を得ることなく20年前に購入したズボンを今でも穿いていた。しかもギャザーが付いていたからなおさらだ。

それゆえに気付くのが遅れてしまい、私の腹はボンレスハムのように割れていた。
マッチョのようにシックスパックではない。まるで尻が腹に引っ越して来た感じだ。ヘソが肛門のようになっている。

どうして今まで気が付かなかったのか?と深く後悔したが時すでに遅し。
人前に出る時はなるだけ息を吐いて止めて~はい、そのまま~とレントゲンを撮る要領で腹を意図的に凹ましていた。

だが夏になると誤魔化すことも難しくなるので春辺りから少しずつ腹を見せるようにしていった。
夏になると人一倍汗をかくのにどうして痩せないのかと己の体に限界を感じていた。脳みそは若いままと思っているのに体は確実に老いているのだ。

私は選択を迫られていた。

今から鍛え上げてシルベスター・スタローンのような体になるか、或いはこのままボンレスハムとして生きるのか?

私の頭の中に戦いのゴングが鳴った。

「何してやがる!ジムに帰ってトレーニングだ!!」
心の中でミッキーが叫ぶ。

チャラ~ラ~♪チャラ~ラ~♪チャラ~ラ~♪チャラ~ラ~♪

ロッキーのテーマがエンドレスループで流れる。
私の体はみるみる間に細くなり若い頃よりも気骨隆々に変貌していった。とにかく三年間頑張った。
すでにボンレスハムの面影はない。このまま頑張ればなかやまきんに君の『パアワァァアー!!』が使えそうだ。

それからは来るべき日のために鏡の前で毎日『パワー!!』と叫んでいた。

若い時以上の肉体を手に入れ、誰しも人生に三度はあると言われる『モテ期』が到来するのかとワクワクしていた。私の人生にはまだモテ期とやらは訪れていない。いや、自らモテ期に突入するのだ!と意気揚々と日々トレーニングに励んでいたある日のこと。

交差点で左折をしようとしていた私の車に車線を逸脱して走行していたプリウスに突撃され車は大破し私は重傷を負ってしまった。
半年に渡る治療の甲斐なく後遺症を抱え生きている。

半年の間は運動という運動も出来ずに気が付いたら体はまたボンレスハムになっていた。

当然モテ期など訪れるはずもなく、太い体で細々と生きるボンレスハムとなったのだ。

【エッセイ】私は洗車が嫌いだ!

私は車が好きだし、趣味はドライブだ。

と言っていた時期があった。それもかなり大昔の話で一生涯スポーツカーにしか乗らねぇぜ!と若気の至りでフェアレディZに乗っていた。

今にして思えばあの頃が全盛期でそれ以後は咲いた花が萎むように情熱も枯れていった。いきがって染めていた髪も今は昭和枯れすすきだ。

どんな人間も年を取る。

年を取り腰痛と眼精疲労を抱えるようになると『走って曲がって止まれば良い』と思うようになりエアコンすら満足に使えない軽自動車に乗るようになった。

「軽自動車に乗ったら男は終わり」と豪語していた若い頃の自分を思いっきり平手打ちしてやりたい。
維持費の安さから毎月回転寿司が食えるようになったし、ガソリンの値段も気にしなくなった。少なくとも軽自動車に乗り換えたことで生活にゆとりが生まれたのだ。

あの頃から軽自動車に乗っておれば家の一軒くらいは建ったかもしれないという後悔の念にさいなまれていた。

軽自動車はさほど神経質に乗るものではなくまさに下駄だった。

そこで生来ズボラな性格が本性を現し洗車をしなくなった。全て天然シャワーで済ませるようになっていたのだ。尚且つ汚れが目立たないシルバー色はお気に入りだった。

だが洗車が嫌いなのはズボラな性格だけではない。私のライフスタイルにもある。

職人の世界は昭和の時代のまま取り残されている。基本的に日曜日しかお休みがない。その日曜日でさえも現場によっては消失してしまうのだ。
三連休などと別次元の話だ。遠い異国の噂話か都市伝説のようなものだ。

つまり、1日しかない貴重な休みを洗車ごときに使いたくないというのが本音である。では門型洗車機に突っ込めばいいのではないか?と思われるかもしれないが日曜日ともなると行列ができている。そこに並ぶのも面倒くさいのだ。

面倒くさいと言えば私の性格も相当に面倒くさい。
汚部屋に住み続けているが片付けが苦手なのではなく片付け始めると徹底的にやりこんでしまい1日を不意にしてしまうのだ。そして、片付けた綺麗な部屋を維持すべく部屋で生活をしなくなる本末転倒ぶり。
洗車もまた一旦綺麗にしてしまうと少しでも綺麗な状態を維持したいと考え走るのを躊躇ってしまう。

結局行き着くところは洗わない、掃除しないことに尽きる。部屋は汚れているようで寝ながら何にでも手が届き必要最小限度の動きで物を入手できる。
車は走れば汚れるのだ。走らない生活をすれば自ずと燃料と時間の節約になり、その分生活に割り当てれば良い。

そう思いながら気が付けば日曜日は終わっているものでこたつでテレビを観ながら過ごした怠惰な1日は帰ってはこないのである。
笑点で木久扇師匠が駄洒落を飛ばしアハハと笑っているまさにその時に思い出して奇声をあげたくなるような衝動に駆られるのだ。

そんな私が重い腰を上げ洗車をしたのだ。車の汚れと共に私の汚れた心までもが洗い流される。光るボディに反射する空が眩しく爽快な気持ちになった。
そんな気持ち良さを維持するために駐車場に車を停めて動かさないことにした。

綺麗なままの車を眺めるのが日課になっていた。
そんなある日のこと、輝いてるはずのボディに白い乳液状のものが垂れている。なんだこれは?

紛れもなく鳥の糞だ。
鳥が私の車目掛けて脱糞しているのだ。上を見るとちょうど良い塩梅の電線が通っており、まさにあの位置から一直線に落としているのだ。綺麗な車に落とすのはさぞかし気持ち良かろうが私の心は穏やかではなかった。

まさに憤慨しているのだ。
なんとかして私の車に脱糞する鳥をギャフン!と言わせたいという気持ちになっていた。
そして同時にまた洗車をしなければならないという事実に落胆しつつも洗車道具一式揃え、電線の上で生き生きとした鳥の姿を見たら怒りも消え失せていた。

糞を洗い流したボディには再び青い空が映っていた。

【エッセイ】グローバルな自分になろうとした話

私は日本人である。
日本人ではあるが日本語は苦手だ。
表現にもよるがいくつもの捉え方がある語句や漢字が多いのだ。その全てを学び使いこなそうとすれば人生は100年ではあまりにも短いものだ。

ゆえに私は無口な男で多少なりとも損な生き方をしてきた。幼い頃より自己主張が無く我が儘すら貫き通したことはない。

その性格が災いしてか誤解されることも多いが、不思議なことに周りの人達が私の気持ちを察してくれるので、それに流されて今まで生存してこれた。

食堂で何を食べるか迷っていると
「これ美味しいから食べてみな!」と言われるがままカツカレーを食べた。私は本当は食堂でカレーなど食べたくなかった。
なぜならカレーはレトルトでも食べられるし、私のバカ舌だと辛いものは全て同じ味に感じてしまう。

だがこの勧めがなければ一生カツカレーの美味さを知ることなく人生を終えてしまうところだった。

誰が一体最初にこの組み合わせを発明したのだろうか。
サクサクの食感のカツにスパイシーなカレーがよく合うことこの上ない。このカツカレーにいたく感動し、しばらくはカレーを食べ続けたが初めて食べた時の感動は薄れていった。

やがてさらに強い刺激を求めて本格インドカレー屋に行くまでさほど時間はかからなかった。

「ナマステー!」

緊張しながら店に入るとやたら浅黒い肌の異国風の男性が出迎える。真っ白な歯を見せて素敵な笑顔で席に案内してくれた。どうやら一人で切り盛りしているらしい。

席に座ると同時に私は強い不安に襲われた。
迂闊だった…私はインドの言葉を話せない。

これは困ったぞとメニューに目を通すときちんと日本語で表記されていることに安堵した。
とりあえずは無難にチキンカレーを注文する。

「ワタシコノチキンカレーネ!」と思わず不自然なイントネーションで注文すると店長とおぼしき男性は
「チキンカレーですね!かしこまりました!」と私以上に流暢な日本語で返してきた。

なんだ…きちんと話せるじゃないか…と安心しつつ冷たい水で乾いた喉を潤した。
しばらくすると店長がカレーをテーブルに置くと「ごゆっくりどうぞ」と言った。

目の前には本格的チキンカレーが湯気を上げている。とても良い香りが鼻腔をくすぐる。
食べようとした時、スプーンが無いことに気が付いた。

何もない。ただおしぼりが置かれているだけだ。
自己主張の無さがここでも災いし店長を呼ぶこともできない。他に客は見当たらない。

そうか、ここは本場のインドのように手で食べるということか。郷に入ったら郷に従えという諺がある。
ここは日本でも店の中はインドなのだ。

私は意を決して熱々のカレーの中に右手を突っ込んだ。湯気から想像していたよりも熱くて思わず手を引っ込めた際にシャツにカレーが飛んでしまった。

「ナンテコッタ!」
すぐに右手の人差し指についたカレーを舐めとりシャツのカレーを取り除くがすでに茶色が染みていた。
そしてあまりの辛さに驚いた。さすが本格的インドカレーだ。
再びカレーの中に指を突っ込み熱々のご飯をつまみ口の中へ放り込む。

ホフッホフッ!ハフっ!
とにかく熱いが美味い!辛い!インド最高!

半分ほど食べた頃だろうか。厨房から店長が血相を変えて走ってくる。

しまった…なにかインドの作法に間違ったところがあっただろうか?と不安な気持ちになった。
店長は私の席に到着するなりご丁寧に頭を下げてスプーンを両手で差し出してきた。

「まことに申し訳ございませんでした!こちらをお使いください!!」
その店長を見つめ、右手をカレーまみれにして時間停止している私。

そうか、スプーンを出すのを忘れていただけか…愕然としながら店長からスプーンを受けとるとカレーを掬って食べた。

やけにスプーンが冷たく手の方が良かったんじゃないかと思ったのであった。

【創作怪談】箱の中身

 実家の蔵には先祖代々伝わる古い箱がある。
 それは厳重に鉄の鎖で封印されており、ガラスケースの中に収められ触れることは出来なかった。箱の表面には何らかの彫刻が施されており高級なものであったと想像できた。
 子供の頃、父に箱の中身は何か?と聞いたことがある。
 父は口篭りながらも
『箱の中身は何もないんだ、箱そのものに価値があるからね』と言った。

 子供の俺はそれで興味が薄れてしまい箱の存在すら忘れていた。

 あれから20数年の時が流れ息子を連れて帰省した時、父の遺品整理をしていた際に蔵の奥に眠る箱を見つけた。
 それは以前と同じようにガラスケースの中に保管されており鉄の鎖は錆びて素手でも切れそうだった。

 あの時の俺と同じように息子は尋ねる。
「ねぇ、箱の中身はなんなの?」

 その時俺は何となく箱の中身に興味があったことを思い出していた。なんとなくロマンなどという洒落っ気なようなものを感じていた。
 だがそれと同時に父も祖父も曾祖父も決して開けることはなかったはずなのに箱の中身は何もなかったと言ってたのが気になっていた。
 鎖の腐食具合から見て触れた形跡は見られない。

 もしかして、開けてはいけない何かがあったのではないだろうか?と思い始めていた。俺から箱の中身の興味を削ぐことで勝手に開けることを恐れていたのではないかと。でなければこの箱が鎖で封印されガラスケースに保管されているはずがない。
 きっと父も祖父も曾祖父も俺と同じことを言われて箱の中身を知ることなく亡くなったのだ。
 そして俺も息子に同じように
「箱の中身は何も無いんだ。箱そのものに価値があるからね」と言った。

 息子は「なーんだ」と言うと蔵から出ていった。俺は箱を改めて見ると気味悪さを感じていた。表面に施された彫刻も禍々しく思えた。

 再び作業に戻り棚を整理していると物音がして近付いていくと箱が入っていたガラスケースが床に置かれていた。
 俺は頭の先からつま先まで冷たい何かが走るのを感じて視線を上に上げると息子が箱を閉じていた。

「お、おい!!何してるっ!?」
 突然の怒号に息子は驚き肩をビクつかせる。
 箱にかけられていた鉄の鎖は完全に切れており赤い鉄粉が周りに散らばっていた。

「お前·····箱の中身を見たのかっ!?」
 あまりの形相に息子は驚いたのが目を泳がせて顔をひきつらせている。
「み、見たよ·····」
「な、なんてことを·····」
 震える手で息子の肩を掴む。微かに震えているのが感じ取れた。

「それで中身は!?」
「え?」
「中身だよ!箱の中身はなんだった!?」
「何も·····入ってなかったよ」
「何も?」
「うん」

 箱の中身は何も入ってなかった。そうか、父が言ったように箱そのものに価値があるものだったんだ。
 俺は落胆と安堵感から膝から崩れて息子の顔を見た。今にも泣き出しそうだったが、頭を撫でると笑みを浮かべた。

「そうか、何も入ってなかったんだ·····」
 立ち上がり箱の中身を見ると確かに何も入っていなかった。底にはうっすらと埃が溜まっていた。それは箱の蓋が劣化したことによる粉のようだ。

それを指で拭うと何か文字が書いてある。

「ん?何か書いてあるな」
 今度は大きく指で拭うと古い文字だが今日の日付の後に『開封』と書かれていた。

【新型コロナ】ワクチン3回目接種確定か!?

新型コロナワクチン3回目接種が2回目接種した方はもれなく3回目接種となるようですね!

ちょっと待ってくれ!2回目のワクチン接種の副反応で三日三晩寝込んだ身としては御遠慮願いたいんですが…ね。

インフルエンザ程ではなかったんですが意識がはっきりしているのに高熱で全身筋肉痛と悪寒で身動きできないのにやたらに腹が減るのが辛かったですねぇ。

もうそろそろコロナは終息傾向にあると思っているのですが本当に3回目接種は必要なのでしょうかねぇ…。

でもここ1ヶ月やそこらで急速に感染者が減っていき、緊急事態宣言も時短営業も解除されて元の生活に戻りつつあるようです。

私は元々人込みは嫌いだし、酒をほとんど飲まないのでコロナ禍と同じ生活を続けると思います。

元々休みが少な過ぎて疲労が溜まり動きたくないので…

やはり休日は読書などして静かな場所で過ごすのが好きですね。好き勝手に詩とか書いたりして。

本当はホームページの運営方針としては創作に全振りして小説サイトとして成長していければいいなと思ってたんですが、元々メンタルが不安定かつ一日の休憩時間なども打ち合わせやら何やらで自由に使えなかったりするので創作できる環境に非ずでペースが維持できないので日常も加えて更新しているわけです。

ラーメン記事は評論家でもないので感想を書くことしかできないのですが、記事を読んで食べてみたいなぁ~とか思ってくれる方がおればラッキーかなぁって…。

コロナ禍は個人的には快適な生活でしたよ。マスクも別に嫌ではなかったし

むしろ髭剃らなくていいから肌荒れ解消されてました

反マスクやら陰謀論やら反ワクチンやらでお近付きにならなくていい面倒くさい人達がよくわかったし…そもそも陰謀論なんてどこからか湧いてきたネットの噂話に尾ひれがついたようなものを信じる人がいるのが面倒くさいかなぁって。

まぁ、発端となった某国には頭に来てますが個人的な力では何ともなりませんし範馬勇次郎みたいな力があれば別ですが、イライラするだけ損なので毎日を出来る限り楽しく生きることにシフトしています。

インターネットを手に入れて世界が見えてくると自分の世界も広がった気がするけど実際は本当に狭い世界でしか生きてないわけですよ。

逆にそっちの方が幸せに近いかもしれない。例えばネットで月収100万円!とか聞くと羨ましいし嫉妬しちゃうわけですよ。でも自分には絶対に起こりうることではないし現実は月収10万円が関の山で社会に抗うわけでもなく資本主義に踏み潰される労働者でしかないわけです。

どう背伸びしても有名にはなれないしビッグにもなれない何者にもなれないわけです。

細々と死なないようにひっそりと生きていくしかないわけ。

他の誰はわからないけどわたしはそんな生き方です。

だからワクチン3回目打ったとしてもどうなるわけでもない。ただあの肺炎の苦しみから救われるわけです。

なんだかんだ言ってコロナに感染したら絶対に死ぬ自信があるので泣いても笑っても三回目は打たねばなるまいて…….。

本当にあの副反応はマジでやばいから…….。