人それぞれイイ事の価値観は違うけれど…。
夢も希望もねぇ、超ド底辺労働者だってたまにイイ事を求めちゃうわけですよ。
そもそも拾った時点で自分のものじゃないよねって話。
体はでかいのに夢がお猪口のように小さいイトウさん。果たして彼の求める幸せってどんなのか!?
ちなみにこの後に続く会話として
私「それって持ち主から希望あれば1割しかもらえないっすよ?」
イトウ「そんなのネコババするに決まってんだろ!」
私「ゴミクズ人間ですねwww」
あなたにとってのイイ事って何?
創作と日記の趣味サイトです
夢も希望もねぇ、超ド底辺労働者だってたまにイイ事を求めちゃうわけですよ。
体はでかいのに夢がお猪口のように小さいイトウさん。果たして彼の求める幸せってどんなのか!?
ちなみにこの後に続く会話として
私「それって持ち主から希望あれば1割しかもらえないっすよ?」
イトウ「そんなのネコババするに決まってんだろ!」
私「ゴミクズ人間ですねwww」
あなたにとってのイイ事って何?
スズキはワゴンRに改良を加えたワゴンRカスタムZを発売すると発表したが、その精かんな顔つきにかっこいいと称賛されていますね。
わたしもパッと見『こっちがスティングレーで良かったんじゃ…』と思いました。現スティングレーは『RR(ダブルアール)』で良かったんじゃないかなと。
と言っても今の人達はRRって何?となるかもしれませんが…。
マイナーチェンジなので構造的な変更箇所はフロントフェイスのみ。
違いがあるとすれば新色でボディカラーにブルーデニムメタリックが追加されました。
横一文字に設置されたヘッドライトはまさに歴代スティングレーを彷彿とさせるものがありますね。
しかし残念なのはここまでやるならリアテールも従来の縦型にしてほしかった気がします。
そうなると大幅なリニューアルが必要なのでコスト高になってしまうので現実的ではありませんが、現行ワゴンRのリアバンパーテールはあまり好評とは思えません。
内装も他のグレードに格を付けた感じになつている。ブラックを基調とした落ち着いた空間になっており、カスタムらしい印象に仕上げています。
最近のスズキはプラスチッキーなのにチープ感を感じさせないデザインが秀逸ですね。
しかし大きな懸念があります…。
視点移動が少ないという理由でセンターメーターが採用されるようになりましたが、そのセンターメーターを嫌う層はたくさんいます。
その理由としては…運転席という特別感が無い!という『わたし個人の意見』です。
男っていつまでも運転席は戦闘機のように特別なコクピットであってほしいと思うものです。
もっと言えば広さよりも『包まれ感』が重要です!
計器類に囲まれてボタンもたくさんあった方が良いと!さらに言うなれば助手席と運転席はコンソールで区切られている方が良いと!
ここまでうなづいたあなたはきっと昭和生まれかもしれない。
正直な話、タコメーターなんて走行中見ませんし、スピードメーターなんて長く乗ってる車ならエンジン音やロードノイズで大体わかるので視線を移動してまで見てないと思うんですよ。たぶん。
センターメーターってなんとなくかっこ悪いというか…ダサい?イメージがあるんですよね。
機能性においてはデメリットは無いと思います。
センター配置にすることで大きくできますし視認性も良い。
でもやっぱりハンドルの先に何もないのは寂しいものです。
その中でビュンビュン動くタコメーターは魅力的なのですが、ミッションがCVTなのでそれも期待できない気がします。
最近は車中泊がブームらしいのですが、個人的にわたしは絶対にやりたくない派なんです。
腰痛持ちなので車の中で身をすぼめて寝るなんてとても考えられません。
しかしワゴンRには専用のクッションがあり、それを使用すると快適に車中泊ができるらしいのです。
それでもわたしは車中泊はやりたくありませんね…。
平成初期にあったような『ドッカンターボ』ではなく全域でパワーを発揮するターボになってからは燃費がとても良くなったと思います。
ドッカンターボでもそれは楽しいのですが燃費はイマイチ良くありませんでした。
当時はガソリンも90円時代なので気にしないで乗っていたかもしれませんが、今の時代で軽自動車で10km/Lなんて燃費は敬遠しちゃいますね。
しかしこのカスタムZに5MT(マニュアルトランスミッション)が装着されたら嬉しいんですがね。
アルトワークスも廃止され、アルトからもMTが無くなり残っているのはジムニーとワゴンRです。
ワゴンRのMTは単にスポーツ走行を楽しむものではなく、昭和生まれの『MTしか運転できない人』のために設定されたものです。
MTに慣れ親しんだ高齢者の方には一定数そういう方々がおります。
アクセルとブレーキの踏み違えによる事故がないのでMTを推奨したいところでありますが最近の車はMTが少なく選択肢が少ないということでワゴンRに設定を残したのはスズキの良心だと思います。
本来ならCVTのみに統一した方がコストは抑えられるはずなんです。
高齢者世帯だとアルトだと手狭ですし、なんとなく所有欲が満たされないということもあってワゴンRを選ぶ傾向が強いです。
アルトに比べて乗降性の良さも評価されるところです。
ワゴンRカスタムZの価格はハイブリッドで147万4000円〜となっています。
ハイブリッドターボで163万3500円〜です。
これはかなりお安いと思います。
もともとワゴンR自体そんなに高くないので性能や使い易さなど考慮するとかなりお値打ち価格です。
ホンダのNシリーズと比べる断然安いです。
言葉は悪いのですが
という鈴木修氏の言葉を体現する価格の安さです。
最近の価格高騰につき軒並み軽自動車でも200万円を超える車種も増えてきました。
もちろんかつての軽自動車とは比べ物にならないほどの性能を持ち、走行も快適性も遥かに向上しました。
コンパクトカーを凌ぐ居住性も当たり前になってきて軽自動車だからとバカにできなくなってきました。
Zはアルファベットの最後の文字。これが最後の改造という意味なんでしょうかね?
そうなると次期ワゴンRの話も来年は持ち上がってきそうですね!!
世間はお休みでも底辺労働者は働いているのだ。それでも家族サービスはしなきゃならないのが辛いところだが…?
もう何するにも面倒くさがるのでいつもこんな感じです。
気持ちはわかる!でも…たまには…ねぇ?
ちなみにゴールデンウィークは無かったのである…!
⚠著作権の都合上画像は一切ございません…。
2022年6月にスズキは女性に人気車種ラパンに新しいグレード『ラパンLC』を追加しました。
LC??
レトロクラシックってこと?とそれならRCか…などと考えつつ公式サイトを覗いたらフロンテ360を意識したデザインだそうです。
それでフロンテの形式のLCというわけです。
パッと見た瞬間、ラパンLCだとわかる個性的なフロントマスクになっています。
特にフロントグリルのメッキの装飾は目を引くものがあり、懐かしくて可愛い丸目も健在。
最近の車はいかついツリ目がベーシックになっているので丸目は女性にとっては嬉しいデザインなのではないでしょうか?
ボディカラーは通常のラパンのラインナップに加えてLCだけの特別色を用意しています。
ノクターンブルーパールがLCの特別色です。
さらにルーフとの色分けが選択できるので自分だけの個性的なラパンを注文することができますね。
色は全体的に派手過ぎず、落ち着いたパステルカラーになっています。
ますます愛着が湧きそうです!
ラパンの天井にはキルト模様が施されております。昼寝をしたときに映えますね。
他にも木目調のカウンター風テーブルが装備されており、大きなモニターなどまるで自分の部屋のような雰囲気になっています。
とてもおしゃれで女子力高めな内装となっておりましてカラーリングも全体的に柔らかい色調です。
またシートもこだわっており、レザー調とファブリックシートの組み合わせで見た目的にも落ち着いた座り心地になっています。汚れも目立たず永く使えそうですね。
ステアリングもアイボリーを基調にグリップ部がブラウンに色分けになっていて操作する楽しみもあります。
収納もたくさん用意されています。
ティッシュボックスなどを置ける引き出し式のインパネボックス。
リップクリームなど小物を入れるアームレストボックスやアンダートレイ、センターコンソールポケットなど手の届く範囲に設けられて利便性が高いです。
お洒落と利便性を両立したインテリアは初代ラパンからも研究されてきました。
ラパンといえばうさぎです。
ラパンの至るところにうさぎのデザインが施されておりまして車を弄れば弄るほどうさぎを発見できるという面白い要素が取り入れられています。
エンジンルー厶やラゲッジスベースなどありとあらゆる場所にうさぎのマークがあるので全部で何羽いるのか探してみるのも楽しいですね!
メーターも可愛いデザインです。レトロな雰囲気で見やすい表示となっております。
下部にはディスプレイが設置されておりまして、うさぎがピョコピョコ顔を出します。
誕生日などを祝ってくれたりと楽しいのですが、いつかはやってくるお別れが辛くなるような気がしますね。
誕生日に車を乗り換えする朝に『Happy Birthday♪』なんて表示されたら泣いちゃいますね…。
気になる燃費は2WDFFでWLTCモードで26.2km/Lとなっております。
街乗りでも20km/Lを超える低燃費ですね!
走りの性能も全高が高くないハッチバック型なので安定した走りが期待出来そうです。
パワーは52PS/6500、トルクは6.1kg/4000と普段使いには充分なパワーで高速の合流でも不足なく走れそうです。
燃費も良くて走りも良いなら所有する満足感も大きいですね。
ラパンと言えば初代に設定されていたスポーツグレードの『SS』の存在です。
フロンテを意識したデザインなら後から出てもおかしくはありませんね。
しかし、今のスズキにそれを作る余力があるのか疑問ではあります。
現行アルトには設定されなかったアルトワークス。
これはなんとなく推測なんですが、思った程アルトワークスは売れなかったのではないでしようか?
アルトワークスが想定よりも売れたのならば現行アルトにもワークスの設定が組まれてもおかしくはありません。
そもそもアルトワークスはターボRSの登場で一気に盛り上がりワークスの設定を多くの人が望んだから後出しでワークスを設定した…と思いました。
しかしいざ出してみればそんなに売れなくて世間の声とはかけ離れた売上にガッカリしたのかもしれません。
なのでSSの登場はほぼ無いと思われます。
あるとしたらターボエンジンに軽自動車では珍しい6速ATとか組まれたら面白いですね。
残念ながら5MTなどは車体の設計から変えなくてはならないので難しいとは思います。
気になるの価格はちょっとお高めです。
FFで1,545,500円
4WDで1,646,700円
2トーンルーフになりますと
FFが1,589,500円
4WDが1,690,700円
となります。全て税込みではありますが結構な金額です。
ほぼアルトワークス並の値段ですね。
昔の軽自動車はターボモデルでも110万円前後だったのでそこから考えるとかなり高額です。
もちろん装備や原材料高騰や光熱費も影響してくるのでこれくらいの価格設定になるとは思いますがスズキにしてはかなり高額です。
あと50万円出すとスイフトスポーツが買えてしまいますね。
まぁ、ターゲットも違うので比べるのも野暮なのですが若い女性の買い物としてはかなり高額になると思います。
しかし、一度買ってしまえばきっと長い相棒になるので高いと捉えるかどうかはユーザー次第でしょうね。
これからの売れ行きが気になりますね。
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いつもチャト社長にアレコレ買ってあげたりするんだけど、期待した反応とはまるで違うんだよなぁ…。
いつもこんな感じで期待を裏切られます…。
猫の気持ちは人には理解できないものなのですよ。
あー、猫は気まぐれ!!
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