【宮城のラーメン】これで550円!?圧倒的安さの美味いラーメンセット!!

つかさ屋の価格設定が信じられない!?ラーメンセットが550円。

宮城県のローカルスーパーである『つかさ屋』

元は小さな八百屋から始まったスーパーだが、今では仙台市内に5店舗展開する市民から人気あるスーパーだ。

品揃えは他のスーパーと一線を画し、アレを買うならつかさ屋!といった使い方をするユーザーもいる。

価格はずば抜けて安い!というわけではないがある意味特殊な品揃えでユーザーの獲得に成功していると言っても過言ではないだろう。

そんなつかさ屋だが、中にフードコートがある。

このフードコートがあまりの安さに脳がバグるという減少が起きる。

今回お邪魔したのはつかさ屋東仙台店です。

では入っていこう。

仕切られた空間は特別感があるフードコート

フードコートは店に入って左の奥に存在する。

きちんと扉で仕切られた特別な空間になっている。

座席数も結構あるが昼には満席になることもあるのだ。

メニューはレジカウンターの上部に張り出されております。

これは安い…全体的に安いぞ!

特に気になったのはラーメンセット。

おいおい…ラーメンにネギ入ってるだけのネギラーメンと40円しか違わないんだぜ?

ミニカレーってどんなんだろうか?

一口食べて終わり的な?

それではこれを注文してみよう!

レジで注文し、お金を払います。

本当に550円でした!当たり前かw

そして登場したのがこちら!

ラーメンは普通のサイズ。どこにでもある普通の大きさだ。

そしてミニカレー…これ、全然ミニじゃないぞ!?

家で一人でレトルトカレー食べる時に冷凍していたご飯をレンチンして用意して食べる普通くらいの量がある。

ちょっと少食な人なら十分に事足りる量だ。

これで550円は安すぎだろう!?

昭和の食堂じゃん!!

なんなら高倉健みたいにビールも注文したくなるわ!

まぁ、酒は飲めんからな…。

スープは透明な琥珀色。

香りはなんとなくカツオ出汁のような…?

あっさりしていて美味しいスープです。

昭和的な、支那そば的な雰囲気のスープですね。

麺は至って普通の中華麺。

こういうのでいいんだよ、こういうので。

啜ると口の中に広がるスープの旨味…ああ、うまい点この値段でこのラーメンが味わえるなんて贅沢じゃないか…!

この値段では信じられないがきちんとしたチャーシューが入っている!

これがまた筋張っていて、いかにも肉っ!って感じでうまい!

なんとなく食べていてわかるのは、私は本当に安っぽいラーメンが好きなんだなって思った。

安っぽいというか本当に安いんだけどね!

それにしてもうまい。値段の割にうまい。

カレーは子供でも食べられる辛くないポークカレー。

これもラーメンのうまさを邪魔しない辛さで交互に食べても全然平気!

カレーにはきちんとお野菜も入っていてなんとなく学校の給食カレーを彷彿とさせる。

ご飯も結構量が多く、前述の通り、これだけでもお腹いっぱいになる人もいるのではないだろうか?

このセットが550円。

このご時世ラーメン一杯でも1000円だ。

無論、企業努力や徹底されたシステム化に生み出された脅威の価格破壊だが、決して安かろう悪かろうにならずにお値段以上を提供してくれるのではないかと。

ちょっと買い物ついでに立ち寄ってお昼を済まそうか、そんなニーズに寄り添って応えてくれたのがこのつかさ屋のフードコートだろう。

安くて美味しいのでぜひ体感してもらいたいな。

今回お邪魔したのはつかさ屋東仙台店でした~。

住所:〒983-0822 宮城県仙台市宮城野区燕沢東1丁目6−33 つかさ屋東仙台店

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【宮城のラーメン】塩竈市民のソウルフード! 中華料理の店 竹屋 の中華そば

塩竈市 竹屋 の中華そば

宮城県塩竈市はマグロの漁獲量が多い港町だ。

寿司屋も多いがラーメンも一押しなのだ。

かつて塩竈には

『塩釜ラーメン御三家』

というものが存在していた。

来々軒、更科本店、金富士が台頭していた。

しかし、金富士が閉店しラーメン御三家はあまり大きく取り上げられなくなった。

だが、その人気ラーメン店に負けずとも劣らない店が塩竈にはあるのだ。

それが

中華料理の店 竹屋

である。

かつては雑居ビルの一画に入っていたが建物の老朽化により惜しまれつつ閉店し、移転して現在の店舗になったのだ。

元は居酒屋が入っていた店舗らしい。

綺麗にリノベされている。

駐車場はわかりづらい!

ここは注意したいところだが店舗脇の駐車場は

月極駐車場なので駐車できません!

間違って駐車するとご迷惑をおかけてしまうので注意したいところである。

では駐車場はと言うと

道路挟んで向かいである。5台分が店の駐車場。

駐車場問題は店舗存続に関わる大きな問題なので注意したい。

さて、お店に入ると席は8割埋まっている。

さすがに人気店だ。

ラーメン御三家には入っていないが、私的にはそのラーメン御三家の上にあるのが竹屋と思うくらいだ。

多くの人がこの味を求めてやってくる。

塩竈市民のソウルフードと言っても過言ではない。

中華そばの大盛り。

具はメンマ、ネギ、ナルト、チャーシューのシンプルイズベスト!

たくさんのスープもポイント高い。

本当に昔まんまだ。

竹屋のラーメンを愛する人は多い。

近くにある『ひょうたん』でホルモンを食い、酒を飲み、シメには竹屋というのが定番コースだろう。

透明度が高い清湯スープ。

とにかくこの香りと味わいは竹屋でしか味わえない秀逸なものだろう。

臭みがなく、旨味が閉じ込められたスープは今まで飲んだことのない不思議な味わいだと思う。

これがずっと守り続けてきた味なのだ。

かつては親子でやっていたが、親父さんが他界されてからは息子さんが切り盛りしている。

あまり多くは語らない寡黙な感じだが、よく親父さんとお店でバトルしていたのを覚えている。

バトルというか親父さんが怒号を上げている感じだが、これもまた店の名物の一つであった。

麺はこれといって特徴がない至って普通の中華麺。

この至高のスープに合わせるならこれくらいの麺で丁度良いのだ。

ああ、しかしうまい…なんたる旨味…程よい塩味が喉を流れていく。

とにかく優しい…優しい味なんだよ、竹屋の味は…。

無我夢中手麺を啜る。

親父さんが店の中で怒号を上げていたあの日々が懐かしく思える。

息子には厳しいがお客さんにはとても優しい(笑)

だがあの厳しさがあったから、この味が受け継がれたのだろう。

そして…なんとなく食べていて気になったのが…

相変わらずチャーシュー小さ過ぎ!!(笑)

まぁ、中華そばのチャーシューはオマケみたいなものですからね。

チャーシュー麺は容赦なく入っているのでご安心を。

皆様も塩竈に来る機会があれば、ぜひこの一杯を堪能してもらいたい。

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中華料理の店竹屋の店舗情報

住所:〒985-0002 宮城県塩竈市海岸通6−6

営業時間:11時〜15時 17時半〜21時

定休日:木曜日

注文方式:口頭で注文

席:カウンター、お座敷

【宮城のグルメ】圧倒的コスパ!濃厚豚骨ラーメンが格安で味わえる松島の一番堂

日本三景松島で濃厚豚骨ラーメンが味わえる!?一番道に突撃!

日本三景として全国に知れ渡る風光明媚な松島。

その松島で何を食べるか悩む方も多いだろう。

松島は観光地。観光価格と言われ田舎で食べるよりも割高な感じは否めない。それは仕方がないのだが松島には地元民がよく訪れる店がある。

それは観光地である松島海岸よりも山沿いに車を走らせる。国道45号線を北上し、大郷町方面へ行くと初原地区にその店は存在する。

赤い看板が目印。

松島とんこつラーメン一番堂の外観

松島とんこつラーメン『一番堂』である。

松島と言えばあっさり醤油の中華そばがメインであり、豚骨ラーメンとなると取り扱う店はほぼ無い。

とても貴重な存在なのだ。

地元民からも愛されており、いろいろと入れ替わるテナントにおいて長く営業を続けているのだ。

注文方式は食券式

入口入ってすぐに左側に券売機があります。

松島とんこつラーメン一番堂券売機

ここはベターな左上を選びたいのだが、黒豚骨ラーメンが気になるのでチョイスしました。

そして味玉トッピングと。

松島一番堂食券

店員さんに食券を渡す際に太麺か細麺か聞かれるので太麺にしました。

お水とごはんはセルフ方式です。常識の範囲内で好きなだけ食べられます(笑)

実際に写真だけ撮影して食べない人とか稀にいますからね…。盛るだけ盛って写真撮影してお残しなんて言語道断です!

黒豚骨ラーメンは本格的な濃厚な味わい!

松島一番堂黒豚骨ラーメン

マー油が入ったスープは絶妙な香りとコクを与えてくれる!

キタキタ!

提供もとても早いですね。濃厚豚骨の香りがします。臭みも無くていい香りですよ〜。

スープはマー油が入ってるのかな。すごく美味しそう♪

松島一番堂黒豚骨スープ

ズズッと一口…うーん、ウマい!

塩味が程よく豚骨のクリーミーな旨味が舌にまとわりついてくる。

スープは人によってはぬるいと感じるかもしれないが、これだけの濃厚な豚骨なら致し方ないかもしれない。

決して悪い意味ではなく、とても食べやすいと感じた。

柔らかめの太麺が食べ応え抜群。

松島とんこつラーメン一番堂 黒豚骨ラーメンの麺

家系を思わせる太麺。

これが食べ応えがあって良い。食感も柔らかくて、ねっとりとスープを絡ませてくれる。

ふむふむ、これはなかなかいい感じ♪

ご飯は食べ放題。そのサービスに甘えましょう!

ご飯は食べ放題です。なので

ぐふふ…まるでまんが日本昔ばなしみたいな盛りだぜ!

これに麺をトントンして食べるんだ♪

米は宮城県産ということで美味いに決まっている。

この輝き…米サイコー!!

まずはそのままいただくと、ふむふむ、炊き加減もいいね。

米の旨味を存分に味わえます。そして麺をトントンして食べます。

うんまぁ…♪

あとはラーメンの具材を乗せたり好きなようにして食べます。

これだけ楽しんで価格は1000円ちょいだなんてコスパ良過ぎですね♪

松島とんこつラーメン一番堂は本格的な濃厚豚骨が味わえる貴重なお店。

店なんかなさそうな片田舎でひっそりと営業を続けている一番堂さん。

これからも美味しい豚骨ラーメンを提供してください。

お店から出る時に「気を付けてお帰りください」と声をかけていただきました。

気持ちよく食事ができて腹いっぱい胸いっぱいになりました。

まや来ようっと♪

駐車場も広く駐めやすいです。お昼時でも並ぶことなくスムーズに入店できました。

回転もいいようです。

松島とんこつラーメン一番堂の店舗情報

住所:〒981-0204 宮城県宮城郡松島町初原砂押23−1

定休日:なし?

注文方式:食券式

カウンター、座敷席

【アニメ】葬送のフリーレンが面白過ぎた!第一話感想!

葬送のフリーレン第一話『旅の終わり』

葬送のフリーレンを金曜ロードショー初回2時間スペシャルで鑑賞しました。

実はここ最近はアニメや映画など鑑賞して余暇を過ごすような

ほぼ文化的な生活を送れていませんでした!

日々の労働マジきつ……

それでぼんやりと番組欄を眺めていたらたまたま目に入ったので観てみようと思いました。

一話目からのサブタイトルが冒険の終わり…終わり?

いきなり終わっちゃうの?w

魔王を倒した勇者一行が王都に帰ってくるところから物語は始まります。

なるほどね。

勇者ヒンメル、僧侶のハイター、ドワーフのアイゼン、そして魔法使いのフリーレン。

それぞれが旅の思い出を語り「クソみたいな思い出しかないな」とヒンメルはため息混じりに言うが「でも楽しい旅だった」と回想した。

ミミックに食われるフリーレン可愛すぎ!

このシーンだけでなんとなくドジっ子属性が強めなのか?と思ってしまう。

冒頭のクールな印象を覆すものだ。

そして、10年の旅を『短い』と表現したあたりにエルフの時間感覚が人間とは違うと思わせた。

その後に続く『100年くらいは諸国を巡る』という驚愕の発言!おいおい、すんげー長生きしてんじゃね?

それからは諸国を旅してるが途中召喚に必要な『暗黒竜の角』を思い出す。

50年ぶりの再会。

実はその間に50年もの時間が過ぎていた。

それはヒンメルに預けていたものだ。

50年ぶりに再会したヒンメリはすっかり老いぼれてハゲのチビの老人になっていた。

「君にとっては軽い気持ちで預けた物かもしれないけど、僕にとっては大切な仲間から預かった大事なものなんだ。いつか君にこうして返すものだったんだ。」

というヒンメルに対してフリーレンは

「そんな大したものじゃないんだけどな…」

と呟く。

待ち合わせ場所にはハイターとアイゼンがいた。

アイゼンはドワーフだけに見た目がそんなに変わっていない。目の周りに小じわが増えたくらいか。

実際にこの世界のドワーフはどれだけ長寿なのだろうか。

50年前に約束したエイラ流星を見に再び勇者一行は旅に出る。

ヒンメルの語りと共に旅の様子が映し出されていく。

なんだろう?この穏やかな気持ちは…。

50年の時間をヒンメルはどんな気持ちで過ごしてきたのだろうか?

タンスから出ていた邪悪なオーラを浴びながら…。

たった10年の旅を振り返り、エイラ流星を目にしたヒンメルは『キレイだ…』とだけ呟いた。

このシーンでは薄っすらとヒンメルは涙ぐんでいるようにも見える。

実はこのシーン、とても重要だったのでは…と12月の年の瀬にこの記事を書いている私は思うのであった。

ヒンメルの死…そして。

そしてヒンメルはこの世を去る。

葬儀の際には表情を変えずに佇むフリーレンだったが埋葬の時には涙を流す。

その時に思わずもらい涙を流しそうになったが

この作品はとても静かなスタートだった。

魔王を倒したあとの世界でフリーレンは旅に出る。

それは『人を知るための旅』

そしてそれは我々視聴者が勇者ヒンメルの冒険を知る旅になるのだ。

設定、登場人物、王道ファンタジーが舞台なのに新しい切り口で始まった葬送のフリーレン。

これはすごく楽しみなアニメとなったぞ。

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【山形のラーメン】中華そば雲ノ糸鶴岡本店の煮干し中華そば

麺王国山形で食べた煮干し中華そばはシンプルながら深い味わい!

ゆ〜きの降〜る町を〜♪の発祥の地として有名な鶴岡市にある

『中華そば雲ノ糸鶴岡本店』

で煮干し中華そばを食べてきました。

その感想を書きたいと思います。

思えば遠くに来たもんだ♪と別な歌を歌いながら駐車場へ入りました。

駐車場は店舗脇と裏にありました。

他県民の私でさえ迷うことなく駐車できます。

注文方式はタッチパネル式の券売機

入口に入ってすぐに左側に券売機があります。

タッチパネル方式ですがそんなに難しくなく購入することができました!

私が購入したのは

『煮干し中華そば太麺大盛り』

店内に入った途端に香る匂いに釣られて大盛りにしました。

食券を購入すると一安心です。店内を見回す余裕ができた。

お座敷とカウンターが数席というレイアウト。

それと言って特徴もないがとても落ち着く雰囲気だ。

そうそう、なんで鶴岡までやってきたのかというとプロレスを観戦しにやってきたのだ。

プロレスリングDEWA

という山形のプロレス団体だ。

レスラーは社会人で様々な職種からプロレス好きが集まります。

ここでの注目はレペゼンツルオカこと鶴岡市出身のレスラー『YU-TA』選手だ。

相撲で鍛えた足腰とその突進力と合わさる剛腕から繰り出されるラリアットを武器に活躍するレスラーだ。

シングルカーニバルを制しチャンピオンとなり、デワプロのエースへと駆け上がった。

そして、今大会で個人的に注目したのは

宮城県のプロレス団体、石巻プロレスのエース『ネブタ・ザ・ドリラー』とSSD(センダイ・ストレイドッグス)の『エル・ササカマ』がタッグを組んだポンキッキーズ(赤と緑なので)がタッグトーナメント決勝戦に駒を進めるか!

それはいつか別記事で取り上げるとして、熱い試合を観戦したあとは腹が減るものだ。

ビジュアルはとてもシンプルにボリュームあり!

おお!スープが多い!

そしてそこから盛り上がる麺は太麺だ。

チャーシューは2枚あるのが嬉しい!

結構これはボリュームあるぞ!

ふわりと香る煮干しが食欲をかき立てる。

スープはあっさりだけどガツンと煮干し!!

レンゲで掬った瞬間にフワッと香る煮干し。

スープが澄んでいてキラッキラしてやがる!!

たまんねーなぁ。

口に含むと鼻腔に突き抜ける煮干し!

塩味も程よく雑味がまるで無い。

ほのかに、皮の渋みというか苦味を感じる。エグ味ではなく、アクセント的に。

それでトータルバランス的に調和が取れている。

つまりいくら飲んでも飽きがこないのだ。

これはおいしいスープだ!

麺は歯応え抜群の太麺!

ややウェーブがかかった太麺は適度にスープを絡ませ口の中を楽しませてくれる。

固めに茹でられた麺だが噛み応えは抜群で顎が喜ぶやつだ!!

しかし、このビジュアル…なんか見たことあるような…。

おお、宮城県にある超絶人気店の

『自家製太麺渡辺』にそっくりなのだ!

なんとなく見た瞬間に親近感が湧いたのはそのせいだったか。

なるほどね。

しかし、うまいなぁ。麺の小麦と煮干しって相性いいんだなぁ。

いくら啜っても飽きがこない。食べても食べても新鮮な味わいが更新されていく。

これはスープに感じるほのかな苦味が活きているのかもしれないな。

最後まで満足できる1杯!

いやぁ、最後の一滴まで楽しめました。

山形県には多種多様な個性的なラーメン店がたくさんある。

山形県は実に奥深い!深すぎる!

中華そば雲ノ糸鶴岡本店はとても良いお店です!

鶴岡にまた行く事があればまた立ち寄ろうっと♪

ごちそうさまでした♪

中華そば雲ノ糸鶴岡本店の店舗情報

住所:〒997-0013 山形県鶴岡市道形町12−8−1

営業時間:11時〜21時

↓YouTubeやってます!↓

こちらの中華そば雲ノ糸鶴岡本店で食べた話を動画にしています。

ちょっとセンチでシュールな動画となっていますので視聴してみてくださいね!

高評価&チャンネル登録お待ちしております!