カテゴリー: 孤独な食べ歩記

【食べ歩記】やしろ食堂の中華そばとカツ丼

水曜日。

とんでもない雨と風の音で目が覚める。窓の外を見ると雨が横殴りに降りまくっている。

青空労働者の私は当然のように休みだ。嬉しい反面収入が減るので複雑だ。爆弾低気圧のせいか酷く交通事故で負った腰の怪我が疼く。

いろいろ調べたら天気痛というらしい。気圧の変化を感じ取る耳の器官が過敏になっていて脳がバグってなんとか…もう忘れた。

台風のような雨風は午後になると穏やかに晴れた。さっきまでとはうってかわり秋晴れのような清々しい感じだ。

もう時間は昼。いい加減腹が減ってきた。ちょいと出かけるか。高規格道路をビュンビュン追い越されて向かったのは和渕にある

『やしろ食堂』さんです。

和渕というとわからない人もいるかもしれないがそこは自分で調べてほしい。とにかくめっちゃ田舎です!!

何気に私の自宅からだと目眩がするくらい遠い。現場にいる職人から聞いたのだが

「和渕のやしろ食堂っつーところのラーメンとカツ丼はやべぇ!食ってみろやべぇから!」

もう語彙力の方がやべーから!

お昼時なのにあまり混んでないです。しかし和渕って仕事でもなかなか来ない場所なんですよね。私にとっては全く知らない町。

お店に入ると大きなテーブルがあります。強制的に相席になりますね。

仕切りも無く、アルコールもないです。コロナ対策はゼロです。

コロナ禍でもここだけはコロナの影響はまるで感じません。昼時でも満席になることはないから必要ないということか?

店内には先客が二人いる、

二人ともおじさんだ。マンガ本を読みながらラーメンを啜っている。

席に座りメニューを見るが私は既に決めていた。

職人が言っていた。

「あそこの客はみんなラーメンとカツ丼をセットで頼むんだ!本当にやべーから!」

ラーメンとカツ丼…を頼んでる客はいない。

みんな中華そばだ。

すぐに中華そばとカツ丼をオーダーする。

あとから来た客も中華そばを注文していた。

うーむ、まるで参考に出来るものではない。ここは大人しく着丼を待とうではないか。

目の前におじさんが着席しておもむろに棚からゴルゴ13を出して読んでいた。

こんなに席が空いてるのにどうして私の目の前に来たのかわからないが…ちょっとやりづらいシチュエーション。

そして

着ドーン!
ドーン!!

…って、どっちもフルサイズじゃないか!?当然っちゃ当然だけど…目の当たりにすると本当にやべー!!

カツ丼はパッと見天津飯みたいなビジュアル。中華そばはご覧の通りあっさり系。

麺は至って特徴のない普通の中華麺。やややわ麺である。具も定番の布陣。

スープは澄んだキツネ色。どれ一口…ズズ…うむむ!

あっさり鶏ガラ系ですな!塩分弱めで口当たりが柔らかい。ほのかに出汁を感じる淡麗な味わいだ。

大きな特徴はないがここ和渕で食べてるシチュエーションを考えるとノスタルジーな味だ。

カツ丼のカツは厚みは普通よりちょっと厚め。だが中の肉は結構筋張ってて固い。でも肉っ!って感じがいい。特徴的なのは卵だろうな。

溶き卵を割り下で煮込んだ感じだ。味は結構濃いめだがちょっと卵のポロポロな食感が気になる感じ。

でも下のご飯には味が沁みてて美味しい~♪

カツ丼はこうあるべき!というルールは無いのですがここまでオリジナリティーなカツ丼は珍しいかもしれない。

しかし…中華そばとカツ丼って組み合わせはどうなんだろうか?炭水化物のビッグウェーブが来そうだな。また少しダイエットせねばなるまい…。

ボリュームは凄かったがペロリと完食しました。

ごちそうさま~♪

【食べ歩記】ファミリーレストランデリシャスの牛肉細切りかけご飯と杏仁豆腐

雨の月曜日。お昼に自家製太麺渡辺を食べた私はひとしきり満足して昼寝をしていたが日は既に落ちて暗くなっていた。

結局雨は一日降り注いでいる。

うーん·····雨か。私は悩んでいた。

何を食べるか?

お昼にあんなに食べたのにもう腹が減っている。しかもこの日はほとんど歩いておらず目標歩数を達成していない。

かと言って何か食べたいものがあるかというと思いつかない·····うーん。

そうだ!迷ったらあそこだ!!

そういうわけで早速高規格道路をビュンビュン追い越されて走る。さすがに雨の日はヘッドライトの光が拡散されて道路が暗く見える!!

ビクビクしながら運転してたどり着いたのは

『ファミリーレストランデリシャス』

です。

颯爽と入店すると温かく出迎えられ席へと着席。

サッとメニューに目を通す。うーむ、いろいろと気になるメニュー·····!

んん~??

これはかなりそそられるぞ!早速これをオーダーしました。デザートには杏仁豆腐がいいな!

注文すると余裕が生まれて店内をガラス越しに見回す。仕事終わりのサラリーマンが多い。雨の平日だからか家族連れは少ない。

ぼっち飯が常の私にはとても落ち着く雰囲気だ。

ほとんど待つことなく、

着ドーン!!写真だと伝わりづらいが結構なボリューム!!

いい匂いがする·····!これは嬉しい予感だ!

牛肉と筍が細切りにされている餡掛けがたっぷりかけられている。見た目からして美味いとわかる。

コリコリした筍の食感が楽しい。そして牛肉のコクに合わせて餡掛けの熱さと旨みが口の中に広がる。相変わらず塩分の尖った感じがなくて優しい味わい。

デリシャスで食べて塩っぱい!!と思うことは皆無だ。絶妙な味付けだと思う。

これまた水飲み鳥のように無心にご飯を口の中へ運び入れていく。

スープもまた優しい味だ。これだったら毎日食べても罪悪感は無いと思う。

おん?中からなんか出てきた!!味玉だ!!

中に隠してたの!?こういう仕掛けだったの!?

これはちょっと驚いた。なんか塊があるなぁと思ってたら味玉とは·····う、ウマーい!!

こんなに美味しい思いをしていいのだろうか…!

牛肉細切りかけご飯を完食するとお楽しみの杏仁豆腐。

一応これでハーフサイズ。デフォルトだと3人前くらいらしい。それはそれで食べてみたい気がする。

ほのかな甘みが上品で口の中に優しく広がる。もう何もかもが美味しかった。外はまだ雨が降っている。

お腹いっぱいになってホクホクして店を出た。まだ雨は強く降っていた。もう少しで雪に変わるのだろう。

また近い内に来ようっと♪

ごちそうまでした!!

【食べ歩記】石巻デリシャスのえびかけご飯大盛り

11月15日。月曜日。

一日の労働を終えた私は何を食べるか悩んでいた。いつもはジャンクで手軽なものをササッと食べて早く寝る生活だ。

外食は基本的には土日のみに限っているのだが、今日は何となくガツンと食べたい気持ちが強かった。

いろいろ食べたいものが·····でも時間的にちょっと微妙な·····ん~。

そうだ!またデリシャスに行こう!迷ったらあそこで間違いない。

そこで高規格道路をビュンビュン追い越されて走る。最近石巻方面によく足を運ぶなぁ。気が付いたら地元にいるよりも石巻にいる方が時間的に長い気がする。

ファミリーレストランデリシャスに到着しました!

平日だからか客の流れはまばらだ。のんびりと食べることができるなぁ。大盛りも可能だ。

お店に入ると温かく出迎えられ颯爽と席へと座る。メニューをチラ見したが心に決めていたものがあった。前回のカツ丼の時から決めていたものだ。

「え、えびかけご飯大盛り!( -`ω-)✧」

注文してしまうと心は安心を取り戻した。でもふと思い出していた。

この店って普通でも大盛りじゃなかったっけ?

前回カツ丼は結構なボリュームだったぞ…!

ちょっとそわそわしながらガラス越しに店内を観察する。なんか安心感があるローカルなファミレス。雰囲気は本当にいいな。

冷静を保ちつつ待っていると

着ドーン!!って·····

想像以上にデカいッッッ!?

おお…これは食べられるのか?自分!!

いただきま~す♪

早速レンゲで掬ってお口の中へインサート!!

お·····おおぉぉ·····なんというか塩加減がとても良い!!熱々の餡掛けをハフハフしながら食べる。野菜たっぷりで美味しい~♪味付けもきちんと中華であるが尖った味ではなく全体的に優しい。いくらでも食べられる。

エビが太ってて噛むとパチンッて弾けてプリプリな食感!

とても美味しい~♪やめられない止まらないってやつだ。

ここで確信した!!

大盛りで良かった!と。

餡掛けだからずっと熱い。口へ運べば広がる幸せ。普段はジャンクなものばかり食べてるから塩分強めなものばかりなんだよなぁ。塩分で誤魔化してる感じ。こういう料理人の腕によって作られた美味さとはまるで違うのだ。

普段の仕事が辛くてもこうやって美味しいものを食べることによって労働の対価というものを実感できるのだ。働いてなければこういう美味しいものは食べられないもの。

たくさん働いてたくさん美味しいものを食べるのだ。

まるで水飲み鳥のようにえびかけご飯を夢中で口に運ぶ。

添えられているスープも優しい味わい。月曜日から疲れた体に染み入る。

圧倒的なボリュームだったが完食!!

えびかけご飯最高だぜ!!

石巻のファミリーレストランデリシャスは
家庭的な雰囲気なのに本格的な中華を
お腹いっぱい食べさせてくれるお店です!

また行こうっと♪

【食べ歩記】ファミリーレストランデリシャスの普通のカツ丼

日曜日。上品の郷で美味しいソフトクリームを食べた午後は一旦帰宅し片付けの続きをしていた。

日々の労働に圧迫され部屋も散らかり放題だ。床に物を置かないようにしたいのだが実際は歩く通路すらない…。腰が上手く動かないためにその辺にポイポイ放り投げてしまうのだ。

窓の外を見ると日が沈み暗くなっていた。最高の日曜日にするはずが片付けに没頭してしまい大切な時間を浪費してしまった。

目の前の惨状を見ると時間をかけた割には片付いてない…。

ここで諦め腹も減ったことだし晩飯にすることにした。さて…何を食べるか…作るのも面倒くさいし材料も無い。

お!そういえばTwitterで話題になっていた石巻のファミリーレストランデリシャスの『普通のカツ丼』が気になっていたのだ。

TLに流れてくるカツ丼の写真が実に美味しそうだった。

そういうわけで再び高規格道路でビュンビュン追い越されて到着!

でも時間はおそらくピークな時間帯…ここはずらして行った方がいいのではないだろうか?と車の中で少し待機して客の出入りを観察していた。

ん~…結構出てくる人がいるな。さすがに家族連れが多い。デリシャスにはカウンター席がないからさすがにおひとり様は気を遣うな…ピーク時にテーブル席を一人で占拠するのは気が引けるもの…。日を改めるか?とも思ったがわざわざここまで来て別な店に行くのも困るものだ。

私の意識は既にカツ丼に支配されていたのだ。

空腹が既に限界に達していた。ダメだ、とりあえず行ってみよう!

カウンターでサインをし待つことに。待つのは慣れているから苦ではない。待っている間にブログの編集をしたりと有効に時間を使える。

思ったよりも待たずに席に着席。スタッフさんがメニューを置くと同時に

「ごく…普通のカツ丼で…」

とオーダーしました。

そして注文した安心感からメニュー表を改めて見る。

ふむふむ…かなり種類があるな。次回に訪れた時に悩まないように品定めをしておかなければならない。

さすがに日曜日だから厨房は地獄のようだろう。それでも大して待つことなく提供される。

着…

ドーン!!

こりゃあ凄いボリュームだ!

ちょっとテンパリ過ぎて撮影に失敗してしまった…!白飛びが…。

しかし、カツ丼って食べたのいつ以来かなぁ?

全然思い出せないくらいに昔のような気がする。

よく刑事ドラマで被疑者が刑事からカツ丼を振る舞われて

『私が…やりました!』とカツ丼を食べながら嗚咽を漏らして自白する描写があったがあれはフィクションなんだよね。

フィクションでもここまで広まり定着したのはカツ丼ならではかもしれない。

カツ丼というと……

いや、なんでもない。とりあえず食べようか!

結構厚めなお肉。かぶりつくと衣はほんのり表面にサックリ感を残しており、とても良い加減。

そして割り下はラーメンスープを使用しているとかでも甘めではあるがきちんと出汁が沁みてる。

卵は茹で上がった部分と半熟の部分が混在しプルプルの食感とトロッとしたコクを味わえる。

そう、普通のカツ丼である。どこからどう見ても普通。量以外は。でもその美味しさは普通ではない。

いや、懐かしい味わいだ。なんか心に響くなぁ。

着丼から蓋を開けるまでワクワクするじゃない?

開けたらふわァァァ♪ってなるわけですよ。

とりあえず普通盛りにしたけど食べながら大盛りにすればよかったなぁ~と後悔しましたが食べ終わったら大満足であった。

このお店は普通でも他店の大盛りレベルなので侮れないです。

次は何を食べようかなぁ~♪また、来ようっと♪

【スイーツ】上品の郷のソフトクリーム

日曜日。

支那そばや石巻で美味しいラーメンを堪能したあとは休日感を思う存分味わうために道の駅『上品の郷』に向かうことにした。

再び高規格道路でビュンビュン追い越されて河北ICで降りると800mも走れば到着だ。

上品の郷は道の駅ランキングでもかなり上位に位置している人気スポットだ。

さすが日曜日。たくさんの人で賑わっている。

ここに来たのは目的のソフトクリーム。それも珈琲ソフトという格別美味しいものがある。

車を一番奥の駐車場に停めてリハビリがてら歩く。

おや?何か屋台が出てる。

見ると万石庵がタコ飯を出している。ひじょ~に気になるのだがさっき食べたばかりでいまいち乗り気ではない。

万石庵は渡波にある釜飯のお店だ。一度は行ってみたいな。

さて、ソフトクリームがあるアイス屋はすぐそこ……

あっ!?

な…何も無い…(´;ω;`)

確かにここにあったのに…ただの休憩所になっていた。

ガックリと肩を落として併設されているレストランに行くと移転しておりました。おお、ジェラートもありました!

恥ずかしいので写真は撮影しませんでしたがレストランの奥にきちんとありました。

ですが珈琲ソフトはメニューから無くなってました…。

仕方なしにミックスソフトクリームをチョイスしました。

上品の郷のアイス屋のソフトクリームは濃厚なコクが特徴的。珈琲ソフトが無くなったのがものすごく残念ですッッッ!!

スプーンで掬って舌の上に置くとトロリとした甘さがした全体に広がる。

おお…これぞ休日の味…。休日しか味わえない至高の瞬間なのだ。

何かを食べる時って満たされてないと美味しく感じないわけよ。美味しいものを美味しく食べるためには心に余裕がないと120%の美味しさを感じません。

それにしても美味しい…!そして幸せ…!

私のお小遣いはほぼ飲食で使い切ってしまいますが、健康な心を維持するためには必要な投資だと思ってます。

コンビニ食では元気になれませんからね。

しかし、道の駅でソフトクリームを食べながら外を歩く人たちを見てると休日って気がするなぁ…。これが永遠に続けばいいのに…と思ったけどそれは一般的に無職という称号を得るわけでして、あまり好ましくないのかなぁと。

それでもこういう日がずっと続けばいいなと思うのは別に贅沢ではない気がする。

さて、午後からまた家の片付けをするかと立ち上がった。

【喫茶店】純喫茶星港夜のティラミスとカモミールミルクティースペシャル

先週土曜日の夜。

世間的には楽しいサタデーナイトだった。私はというと日曜日も返上しての労働があるので気持ちは落ち込んでいた。

まぁ、今に始まったことではない。定期的な休みなんて理想で実際は不定休だ。とても疲れた…このお休みが決まらずになんの計画も立てられない。次の休みはどこかに行こう!という高揚感すら得られないのだ。仕事が入れば何週間も働くスタイルを何年も続けている。

だがせめて人並みに土曜日の夜を満喫するかと仙台まで車を走らせた。ファミレスや回転寿司は家族連れで賑わっている。土日はああいったファミリー向けのお店には近付かないことにしている。賑やかなのが苦手でね。

もしかすると私にもああいう『普通の家庭』が手に入れられたのか?とも思うと寂しくなる。毎日毎日働いても甲斐性もなく自信すら得られなかった。社会の底べで蠢くナマコのような労働者だ。

狭い道に入っていくと暗い道に柔らかい光が灯っていた。

『純喫茶星港夜シンガポールナイト』

もう通い続けて10年以上になる。本当にあっという間だったが当時一緒に来ていた人は誰一人いなくなってしまった。まぁ、私は少し取っ付き難い人間なのだから仕方がないと自覚はしている。

人生において友というものは簡単には得られないものだ。私に手を差し伸べてくれるものはわざわざ底べまで手を伸ばさなければならない。

私の人生はからはたくさんの人がすれ違っていったのだ。人生とは一期一会なのだ。

このお店も風前の灯…

お客さんが来なさ過ぎてあと1年2ヶ月で閉店となります!!

仙台にこんなファンタジーなお店があるなんて知らない人も多いのですよ。メインの通りから外れてるし仕方がないといえば仕方がないのですが、逆にこんな街のエアポケットみたいな場所にあるからこそ映えると思うんですよね。

疲れた人にしか見えないのではないか?

かつては音楽家が集まり即興のセッションが始まったり、三味線教室もあり奥からは生演奏が聞こえてきたりと様々な人が集まりました。それでも仙台での喫茶店経営は厳しいものがあり家賃を払うのに苦労したと思います。

このお店の中だけ時間の流れがゆったりしております。こちらの珈琲はラーメンよりも高いのですがそれすら気にならない程の贅沢な時間を過ごすことが出来ます。

『喫茶店で珈琲を飲むということはその時間も買うこと』

とマスターは仰っておりましてその雰囲気作りにも余念はありません。この独特の空気感はマスターでしか創造することができませんね。家具なども季節によって少しずつ変えているのです。

新作の『カモミールミルクティスペシャル』です。表面にはほんのりホイップクリームが添えられておりお洒落な雰囲気です。

香りがすごく良い~♪カモミールってだけで香りがいいのにクリームとの相性も良く今まで飲んだことのない不思議な味になってます。疲れが…フゥと抜けていくのを感じます。

マスターには元気で末永く営業してもらいたいと思っている。だから一人でも多くのお客さんが来て欲しい。仙台から純喫茶星港夜が無くなるのは大きな損失だと思う。コメダやスターバックスでは得られない貴重な人生の時間が無くなってしまう気がして…。

現代人は忙し過ぎると思う。本当の意味で物事を深く考えるボーッとした時間なんてないのではないだろうか?

片手にはいつもスマホやタブレットを持ち常に情報をえている。その中には人生に必要ないものもある。

情報過多で自分で情報を選べる時代だが、たまにはこうして古い物に囲まれて時の流れに思いを馳せるのも良いのではないだろうか?

これまた巷で噂のティラミス。こういう空間でこういう洒落たものを食べるなんて最高の贅沢ではないだろうか?

さて、スプーンでひとすくい…。

美味しい……ただひたすらに美味しい…この優しい甘さがたまらない…!でもこの美味しさで660円(ドリンクとセット必須)は安いと思う。この時間は今しか手に入れることができないのだ。

雑誌にも掲載されているのだが足を運ぶ客は少ないみたい…逆にこんな喫茶店が本当に実在しているのかと疑わしくもなるのか?

或いは敷地が高いという感じだろうか?

コロナ以前は毎週入り浸り珈琲1杯で何時間も居座ったが決して客足は多くはなかった。3時間も居て客が1人も来ない時もあった。

その静けさがよかったりもするが経営は決して思わしくはないだろう。

時の流れを感じるという贅沢を堪能してもらいたいものだ。

こうしてまったりと過ごしていると店のドアが開いてかつての友が入ってくるような気がするのだ。

現在は不定休となっており営業時間も客が来ないとなれば早めに店を閉めてしまいます。

訪れる際には事前に連絡をするか公式ブログで確認するとよろしいかもしれません。

私は運命に委ねて店が開いてれば

運命に出逢えたと思いたいですね。

【孤独飯】ピザカルボ米沢中田町店のスペシャルクワトロフォルマッジオ

今日はめちゃくちゃ忙しかった…現場二つかけ持ち…交通事故の怪我なんて治る暇もないくらいに腰をいじめている。

朝起きたと思ったらあっという間に夜になっていた。多分気絶していたのだろう。

今夜の飯は…と。

『ピザカルボ米沢中田町店』のピザにしました。

家の近くにピザ屋があると太るという説は正しいのかもしれない。

颯爽とカウンターのメニューに目を通し、太い黒縁の眼鏡がよく似合う可愛いスタッフさんに向かってオーダーする。

「スペシャルクワ…トロ…フォ、フォ…あ、これください」とメニューを指差す。めちゃくちゃ噛みまくって発音できなかった。

それとチキンバスケット6個。実はピザカルボはピザだけではなくから揚げも美味しいのだ。とにかく好みの味付けで大好きだ。

10分ほどで焼き上がり外まで見送られ気持ちよく店を出る。このでかいピザ箱を持って歩いてるとワクワクするなぁ…とホクホクしてたら後ろから「すいませーん!」と先程見送ってくれた可愛いスタッフさんが追いかけてくる。

何事かと思った。釣り銭受け取り忘れたか!?と思ったら

「メイプルシロップを入れ忘れたかもしれません」と息を切らしながら確認すると確かに無い…へぇ、メイプルシロップが付くのかぁ。再び見送られ部屋へと帰る。

チキンバスケットとハイボール。

前回は日本酒で失敗したのでオーソドックスにハイボールだ。それも大好きなハニー&レモン。私は角よりもトリス派だ。

安いからね!

これがスペシャルクワトロフォルマッジオ!耳にソーセージが入っているのだ。

これが890円だなんて信じられないだろう。

サイズも圧巻のボリューム。とてもいいチーズの香りがたまらない。

早速ハイボールを喉に流し込む。プハッ!美味い!レモンのスッキリさとはちみつの上品な甘みがクセになりそう。

チキンバスケット6個。一つ一つが大きいのに6個で390円。安い!けど美味い!

衣の味付けも良くてカリカリの食感と噛んだ瞬間に溢れ出るチキンの旨みがたまらない。500円未満で手に入る幸せ。

そしてピザを口に放り込む。チーズたっぷり!4種のチーズの香りが部屋の中に広がり幸せ空間の出来上がりだ。

三角の先の方から食べていくと最後は耳に入ってるソーセージはパリッパリ!そして耳はサクッとしながら中身はモッチリ!美味い!

最後まで飽きさせない。一切れ二切れと次々食べてハイボールで流していく。ピザとハイボールは合うなぁ。エンドレスループできるんじゃないかなぁ。

おいおい、人生こんなに幸せになれていいのかい?と誰もいない部屋の中心で問いかける。

スペシャルクワトロフォルマッジオはとても贅沢な味わいだ。本当に美味しい。こんな低価格でこんなに美味しいピザと可愛いスタッフさんの接客受けられるなんて最にして高であると言わざるを得ない!!

あっという間にピザを平らげハイボールを飲み落ち着いたところで箱を片付けたら

あ…

完全に忘れていた…せっかく走って追いかけてきてくれた可愛いスタッフさんの思いを不意にしてしまった…。

さて、こんなに低価格で美味しいピザを提供してくれるピザカルボですが山形県にしかありません。

ですが、なななんと!!

宮城県にも進出予定だそうです!!

ヒャッホー!最高だぜ!!

おっと、思わずピッツァーハイになってしまった…。どこに出店するかはまだわかりませんが利府町辺りに出店してほしいです!!

ピザカルボ最高だぜ!!

【孤独飯】ピザカルボ米沢中田町店のピザ

さて、仕事で米沢まで来てしまった。

米沢というと有名なのが米沢ラーメン。米沢ABCなどあるが私には無縁そうなので今回はスルー。

仕事を終えて晩飯と行きたいところだがさすがに二万歩近く歩くと脚は棒のようになってしまった。

ここはテイクアウトで部屋でゆっくり食事をとることにしようか。

そこで考えていたのが山形にしかない激安ピザ屋の

『ピザカルボ』である。

これはテイクアウト専門のお店でありながら焼きたてを食べられるのだ。価格は500円~というピザとしては激安。しかもクオリティはそこらのピザ屋と遜色ないということだ。

お店に入ると元気なスタッフに出迎えられカウンターのメニューを見る。

どれも美味しそうだ…。しかも安い。

今回選んだのは

ベーコンとたっぷりマヨコーンのピザ

特製ペパロニのピザ

である。

オーダーしてから10分ほどで提供された。

眼鏡がよく似合う可愛いスタッフさんに店の外まで見送られて気分良く部屋に向かう。

1000円ちょっとしか買ってないのにこんなに丁重に扱われるとは嬉しいなぁ。

部屋に戻ると買っておいたカップ酒を取り出してご機嫌良くテーブルに置いた。

箱が可愛い。かなり大きいものだ。

特製ペパロニのピザ。…てかめっちゃ焦げとるやん!?

でも私は細かいことは気にしない主義だ。人生は長いようで短いものだがつまらないことで腹を立てていたら人生なんてあっという間に過ぎ去ってしまう。時にはこういうシチュエーションがあった方が良い刺激になるのだ。

それにチーズは焦げ目が美味いものだよ。

早速いただきます。

うん、熱い。生地も外はサクサクで中はモッチリしてるが弾力が強い。歯槽膿漏なら歯が取れてしまいそうだ。

チーズの香ばしさがたまらない。美味しいな。

でも…絶望的に日本酒と合わない。

これは私の選択ミスだ…。

せめてハイボールにしておけばよかったか…。

続いて2枚目…うむ、実はもうすでに腹一杯になってしまった…でも明日になると固くなって美味しくないのだ。部屋には冷蔵庫も電子レンジも無い。ただ寝るだけの独房みたいな部屋なのだ。

ベーコンとたっぷりマヨコーンのピザ。

ピザカルボでは最安値となる500円だ。500円でもこのクオリティだ。圧倒的な耳のボリューム…!

ベーコンとマヨコーンの組み合わせは反則的で背徳感のある味わいだ。

更には日本酒だ。とにかく口の中がスッキリしない。

でもマヨコーンピザは美味しい!近所にあったら間違いなく太るな…それくらい頻繁に通ってしまいそうなお店なのだ。

2枚食べてお腹はパンパンで脱いだズボンが入らないくらいだ。あとはたまに早寝をして明日に備えるとしよう。

米沢の夜は更けていく。

【回転寿司】魚べい鶴ケ谷店

この前の日曜日の話。

かっぱ寿司が半額だって!?驚愕のニュースが飛び込んできたが私は全く興味が無かった。

別にかっぱ寿司のアンチというわけではない。

低価格には民度の低い連中が集まるからだ!!

例えば100円から200円くらいで入れる銭湯なんかはどうだろうか?

地元のヌシがいて不快な思いをしたことがないだろうか?

私は洗面所に洗面道具を置いて場所取りしていた場面に遭遇して普通に利用してたらわざわざ水で濡らしたタオルで背中をぶっ叩かれまして『ここに俺の道具が置かれてるのがわがんねーのがっ!?』と高齢者に激昂されたことがあります。

あれ以来800円~1000円程の温泉施設に行くようにしたら快適そのものです。安かろう悪かろうなんですね。

だから私はかっぱ寿司が空前絶後の大行列で大混雑している時にガラガラの魚べいにて快適に食べることにした。

だって並んでる内にイライラして店員さんに八つ当たりする人とかいそうじゃない?そういうのを見てイライラしたくないし…。

魚べいって価格の割にきちんとお寿司してるんですよね。回転寿司の中では一番好きです。

向かったのは仙台の鶴ケ谷の魚べいです。やはりガラガラ…みんなかっぱ寿司に流れたのか?と思うくらいです。

さて…最初はお決まりのまぐろ、イカ、えんがわ、びんちょうです。

わさびの袋の口を細めに切って『わさビーム』を作りちょいちょいとネタの上に振っていき、醤油を付けてお口にイン!!

久しぶりに生魚を食べた気がする!最近貧乏で茶漬けばっかだったしなぁ…まぁ、茶漬けは嫌いではないがね。気安くてサラサラと食べられる。

でも毎日茶漬けはちょっと…。

貧乏は辛いぜよ…でもこうしてたまに自分にご褒美をあげられるので貧乏も楽しまねばならんのだ。いくら美味しいものでも毎日食べれば飽きるというもの。いや…飽きないか!

えんがわが好きなんですよ。あの食感を言葉で表現するのは難しいなぁ。あの食感にしてあの甘みはたまりません。
そしてイカ!!今年も不漁らしいですなぁ…。イカは魚が食べても美味いんだろうなぁ。

イカと言えば私が今まで食べて美味しかったのは『小樽のイカ』です。小樽の回転寿司とっぴーで食べた時はあまりの美味さに驚愕しましたよ。

口の中に入れて噛んだ瞬間にコリっという食感の後に舌にまとわりつくようなねっとりとした甘み、そして口の中にふわっと広がって溶けていくんですよ。

北海道の回転寿司のレベルはチートです!!

ふぅ、いつか人類はイカを食べることが出来なくなるのではないだろうか?これから数百年後はCGでしか見ることが出来なくなるかも?

お金さえ出せば好きなものを好きなだけ食べられる時代ですが、それも罪深い気もする。お腹も空いてないのに無理矢理詰め込んだり…時代の価値観は変わっても食べ物に対する気持ちは変わらないんじゃないかな。

それにしても美味い…。こうして食べられることが幸せ。孤独にカウンターで背中丸めて食べてるけど幸せ。

人間の幸せなんて自分が幸せと感じればそれが幸せなんですよ。誰かの定規で測れるものではないのです。

それから赤貝、つぶ貝と握りをせめて軍艦はイカオクラ、まぐろたたきなどをいただきました。

しかし、寿司って芸術だよね。見た目も美しくて味も美味しい。日本の食文化は五感をフルに活用してると思う。

ゆったりと回転寿司を堪能してたらかっぱ寿司が大混雑で6時間待ちというニュースが入ってきた。

私は待たずしてゆったりと寿司を満喫して店を出た。

今度利府にも出店するそうですね!ひじょーに楽しみです!!

なんだ、生きてると楽しいことが山ほどあるんじゃないか。

【孤独な食べ歩記】まるまつのカツ丼と花うどん

その日の仕事はひたすらハードだった。重いものを持ち上げひたすら階段を登り5キロある工具を一日持って作業をする。肘や肩への負担は半端ない。

あまりの痛みに辟易しながらもとりあえず腹は減るわけで…。

しかしそれでも遠くには行きたくないし近場で済ませたい…となればあそこしかない。

和風レストランまるまつです。

安くて美味しくて早い。味がどーとか小うるさいことは抜きだ。ファミレスに高尚な味を求めても仕方あるまい。

それに私はバカ舌なのでとりあえず腹が減ってれば美味しく食べることができるのだ。

なんか…キャラ被りしてるような気がしないでもない。圧倒的炭水化物!!でもそれでいい。

腹が減ってるのだから難しいことは抜きだ。

それに私はまるまつの味は全体的に好きなんだよね。

うどんは多分冷凍なんだろうけど冷凍うどんは美味しいと思うんですよ。非常用に冷蔵庫にいくつか入れておけば万が一の時に安心感がある。それに何にでも合う上にレシピも多いので汎用性が利く。

カツ丼は衣がサクサク感が残っていて美味しい。卵はもう少し半熟の方が好きなのだがこれでも十分。

そうキャラ被りは味噌汁だ。これは正直要らなかったなぁ…。と言いつつきちんと残さずいただきます。最後にきゅうりで〆る。

価格も味も庶民の味方である、まるまつは便利である。残念なのは平日のアルコールが半額になるサービスが無くなったことだ。まぁ、別に酒は飲めないからいいんだけどね。

それにしても店は閑散としている。夕食時だというのに…コロナの影響は計り知れないなぁ。

ご馳走様。

【ラーメン】ドライブインみしまのダールラーメン

雨の土曜日。ゆったり休日を満喫していた。雨の日は何もする必要がないからガルパンをひたすら鑑賞していた。実に素晴らしいアニメだ。何も知らない人は鑑賞すらせずにギャーギャー騒ぐのだ。かつての私も観る前はガルパンおじさんを軽蔑していたものだ。

おん?もう昼になってしまう。腹が減ったなぁ…。労働してると朝から昼まで何億年もあるような気がするのにね。さて、重い腰を上げて向かったのは川崎町にある名店

『ドライブインみしま』さんです。

宮城県の国道286号線を山形方面に走っていくとみちのく杜の湖畔公園前にあるお店です。今どきドライブインという響きが良いですね。

こちらのお店はたまに来たくなるんですよねぇ。どのラーメンを食べてもハズレが無いです。

お店を訪れたのは14時近くなので他にお客様がいません。お店のスタッフはお昼休みだったようでタイミングが悪かったのですが快く案内されました。こちらのお店は接客でも定評があり、気持ちよく利用できますね。スタッフは美人揃いです!!

私が選んだのは~あのラーメンです。

これが噂のダールラーメンです!

簡単に言えば中華飯のラーメンバージョンです。ピリ辛でとても熱い餡掛けが美味しいんですよ。

うずらの卵二個!海老が二尾という豪華な具。餡掛けは熱々で野菜がたっぷりです!

麺は細麺ストレートでたまご麺ですね。私はたまご麺はあまり得意では無いのですが餡掛けにピッタリ合ってます。スルスルと入っていきますね。それにしてもピリ辛で熱い!額から汗が滲み出てきます。背中も凄いことになってきました。

汗がダラダラ…汗がダーラダーラ…だからダールラーメンって言うんだって!!そして、こちらのお店は普通のラーメンでも他のラーメン店の大盛りに相当する量です。

腹が減ってるからと大盛りにすると死にますwww

チャレンジメニューみたいな丼でくるので相当な覚悟が必要なのである。私は初見でダールラーメン大盛り+半ライスで死にかけました。自ら大盛りにしておいて残すのはご法度です!!己のプライドと人間としてのナントカを守るためにも頑張って食べました。あの頃は若かったので何とか完食出来ましたが今は無理だろうなぁ…。食費はかからなくなったけど一抹の寂しさを感じますね。

最後の楽しみにとっておいたうずらの卵です。これが二個もあるなんて嬉しいじゃないですか。今となってはやや希少なうずらの卵です。ゆっくり味わうとしましょう。おおぅ、美味い!!

スープまで完食です!!いやぁ、美味しかった~。実に食べ応えがあり、満足感も120%です。帰り際にスタッフさんの『気を付けてお帰り下さいね~』と優しいお気遣いに感動しつつ店を後にしました。

片道2時間かかるけど食べに来た甲斐がありました!!

ご馳走でした。また来ようっと♪

【ラーメン】らーめん善谷

今日はダイヤモンド日曜日。指折り数えて待ちに待った日だ。いつものように朝は自然覚醒すると軽く家の仕事をこなす。さて、時間は昼に近付いていた。

私は颯爽と車に乗り込み向かったのは石巻市渡波。渡波(わたのは)は石巻市街地より離れており水産加工工場地帯がほど近い場所に位置する。閑静な住宅街があり、何もない印象だが大型商業施設や地域密着型スーパーの『あいのや』があるなど生活するにおいてはとても便利な地域だ。少し走れば観光地で知られる牡鹿半島も近い。ここに住めば幸福度が少し上がるような気がするのだが、何気にラーメン屋激戦区でもある。

ここで長年営業しているのが『らーめん善谷』さんです。

まだこじんまりとした店舗の頃から来てるんですが、移転後コンビニの建物をそのまま居抜きで入ったものだからかなり大きなラーメン屋になっています。当時の懸念だった駐車場問題も解決しラーメン屋にしては信じられないくらいの広大な駐車場を確保しております。

入ってすぐ両脇に券売機があります。ラーメンの種類はとても豊富です。何しようかな?ここは看板メニューの“善谷らーめん”にしよう!!

大きな店舗にも関わらず店内は激混み。ちょうどお昼だったので尚更です。名前を記入して外で待ちます。しかし渡波界隈も変わったよなぁ。あのちょっと狭くてごちゃごちゃした漁師町ってイメージだったのに結構区画整理されてて整然としてきてる。でも長閑な空気感は以前のままだ。ここ最近休日は女川や渡波にいることが多い。海の近くが好きなのかな…何となく落ち着くというか…安心する。

10分くらい待ってようやく名前を呼ばれて着席します。仕切りもあって感染対策もバッチリ!

そして食券を提示すると5分くらいで着丼。

ほあ~なんて素敵なビジュアル…大きめのチャーシューと半分に切られた卵が目を引きます。うーん、美味しそう~!!魚介の香りが強く漂います。

麺は極細縮れ麺!ってあれ?この麺は見た事ある!?あれだ…あの『はらへった』の麺だ。

ということは同じ製麺屋から仕入れてるわけか。石巻ではこういう麺のラーメン屋が多い。以前あった中華楼本店の麺がこんな感じだったから名残があるんだねぇ。

スープはやや濁っており表面には油の層がある。一口飲むと…うーん、豊かな魚介の香りが広がる。とても濃厚かつ芳醇だ。かなり濃い味にも関わらずエグ味が無くてスッキリしている。若干油が強めなせいか飲んだ後でも口の中に味わいが残っている。この強めのスープが極細麺に絡んで口の中で独特の触感と濃い節系の味が一緒に広がる。あー、美味い…。

チャーシューは適度に肉感を残しており柔らかい脂身と歯応えを感じる赤身のバランスがとても良い。反面メンマと卵は弱く感じた。卵は味玉では無い感じ。ただの半熟ゆで卵のようだ。とても強い節系の中では淡白な味わいで拍子抜けしてしまう。メンマは細くて触感的に弱めで味も薄い。邪魔にはならないが脇役としても物足りない感じ。だがそれらを割り引いてもスープはとても美味しい。だが後半になってくるとその濃い味に少しやられてしまう感がある。

でもなんだかんだ言ってスープまで完飲。午前中の家事で汗を大量にかいていたからか自然と飲めた。個人的にはもう少し薄くても良かったが他メニューで淡麗中華そばたるものがあるので今度はそちらを食べてみたいな。

しかし、よくこんな美味しいものを作れるよなぁ…。またこの界隈に来たら寄ってみようかな♪ごちそうさま(●´ω`●)

余談だが…結構目についたのですが食べた丼に鼻かんだティッシュを入れる人が結構いました。どうも私はあれが好かんのですよ…。

なんかさっきまで食べ物が入っていた丼にゴミを入れるという行為が受け入れられません。私は使用したティッシュに関しては持ち帰るようにしております。このご時世なので尚更です。

私が少し神経質な方なのかもしれませんが…。なんか食べた後にゴミを入れられると作った人は残念な気持ちになりそうだなぁと感じました…。