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【ラーメン】支那そばや石巻の塩らーめん

朝目覚めると雨音が聞こえていた。おお、今日も雨か…のんびりと布団の中でぬくぬくとしていると腹が減ってきた。軽く朝食を済ませると昨日から遊んでいたMMDに着手する。

普段は忙しくてパソコンすら起動しないのだが何せ1年に滅多にない2連休だ。

連休っていいな…これが毎週ある人も世の中にはいるのだ。2連休は無いが2週連勤はよくある。2週連勤は可愛い方で3週連勤などもある。

のんびりと流れる時間を満喫し、時計を見たら10時になろうとしていた。あっという間だな…。

労働していると8時から10時までの2時間が半年間のように感じるのに…。

服を着て外に飛び出した。

高規格道路をビュンビュン追い越され向かったのは『支那そばや石巻』です。

おお!今日もめちゃくちゃ混んでる!開店前から待合室からはみ出て並んでる。

言わずと知れたあのラーメンの鬼と呼ばれた佐野実氏の弟子の店である。私は先代店主の時に何度か食べたことがある。片手で数えられる程度だが当時は脂っこくて濃いめのラーメンを好んでいたために強く印象には残っていなかった。

何よりも日曜日が定休日となってしまったがために行く機会が無くなってしまったのだ。

若い二代目店主になってからは頻繁に足を運んでいる。

ラーメンに対し真っ直ぐ向き合う姿勢は仕事ぶりにも現れている。師匠佐野実氏も存命ならばこの成長を目を細めて眺めていたに違いない。

なんか光加減でバッハみたいになってしまった…。

塩らーめん大盛り+味たまが着丼!

いつもは貧乏なのだが 今日は奮発して普通のらーめんだ。

濃い味付けが施されているメンマはこれだけで酒のつまみになりそうだ。ご飯に乗せて食べても美味しいだろう。

他の具材もまたこだわりを感じる。チャーシューは柔らかくてほのかに肉の食感を残している。脂身が適度に溶けだして美味しい。

この塩らーめんに良く合う全粒粉細麺ストレート。歯応え、香り、のど越しは最高に良い。

スープはとても綺麗…表面に浮いた油がキラキラと光って美しい。

一口含むと…?味がしない?…ではない。

私の舌が濃い味に慣れてしまったのだ。ここ最近濃い味付けのものばかり食べていたから舌の感覚が鈍化していたのだ。

二口三口飲むと味覚は完全に回復し、優しく多種多様な旨味が舌の上を流れていく。ああ、美味い…本当に美味い…。

他の具を途中つまむことで味の変化を楽しむことが出来る。

本当に贅沢な一杯だ。

最後のお楽しみの味たま。スープを濁さないようにレンゲの上で割ります。

くっ…は、今日もまた最高の出来!この黄身の周りは固めで中心部がトロリとしてるのはとても良い。この味たまは是非味わっていただきたい。

本日もスープまで完飲。最後の一滴まで飽きさせない。そして水までもがラーメンの一部ではないかという美味さ。千円未満で得られる幸せ。

また明日から貧乏飯で節約に励み頑張るのだ。ご馳走様!また来ようっと♪

【ラーメン】支那そばや石巻のかけらーめん

昨日の秋晴れとは打って変わって朝から雨だった。遅起きを敢行しようと思ったがいつもと同じ時間の5時に目を覚ました。

おお、今日は休みだったのだ。日曜日は仕事だった。こういう日ぐらい休んでもバチは当たらないだろう。

背伸びをするが腰が疼く…天候が悪いと特に酷い…交通事故の怪我はすぐに治らないのだな…。

とりあえず朝食はラーメンにするかと向かったのは松山町にある『椿ラーメンショップ松山千石店』である。

…お休みだった!!

な、なんてこった…腹が減ったぞ…。途方に暮れたが時間がもう中途半端。仕方ないので一旦自宅に帰り自炊にて済ませる。

昼は?と考えていたらあの店に行くか!そういえば10月から定休日が無くなったのだ。

高規格道路を爆走しビュンビュン追い越され向かったのは

『支那そばや石巻』です。

もはや私のブログでは定番となった感がある。ブログのタイトルを『支那そばや石巻ラーメン日記』にするかと思うくらいだ。

雨の平日だからそんなに混雑は…って、おぉぉおぉ!?

既に駐車場は満車!お店も満席!行列は無いもののめちゃくちゃ人がおる!!

凄いなぁ。

すぐに席に通され颯爽と椅子に座る。今日はいつもと雰囲気が違う。

おお、よく見るといつもはサポートに回っているスタッフさんが麺上げをしているではないか。なるほど修行中なのだな。こうして味が継承されていくのは嬉しいなぁ。

まだ動きはたどたどしい感じだがこれからもっと成長していくのだろう。期待は大きいですぞ!

このラーメン待ってる時間っていいなぁ…。先代店主の時は満足にラーメンを味わえなかったからねぇ。熱いものを食べると鼻血が出るという特異体質のせいで毎回鼻血を出して食べてたっけ。歳を取った今は普通に食べられるけど。

醤油かけらーめん大盛りです。貧乏なので美味しいかけらーめんです。

写真からも香ってきそうな気がしませんか?

私は支那そばや本店の味はわからないですし、他の弟子のラーメンを食べたことはありません。ですが先代店主が弟子入りして修業した時期を推測するとまさに佐野実氏の初期の味を継承しているのではないかと思われます。あくまで推測ですが…。

麺とスープだけを味わえるかけらーめんはある意味贅沢なメニューなんですよ。

この醤油スープは絶品ですね。すごく優しい味。小麦香る麺と至高のスープ…シンプルにして最にして高なり!

時代を超えて世代を超えて食べ継がれるらーめんって浪漫あるよねぇ。

佐野実氏はラーメンに一生をかけた。そのラーメンは次の世代に託された。そのラーメンは多くの人を幸せにして作る人の生活を支えているのだ。

まさに佐野実氏は味を残し、人を残したのだ。

弟子の成長をきっと喜んでいるに違いない…。

あっ!?

【ラーメン】支那そばや石巻の塩かけらーめん

超ド底辺労働者にとって日曜日はダイヤモンドだ。家の雨漏りをDIYで補修し朝食を摂るのを忘れていた私はすこぶる空腹に喘いでいた。

秋空を飛び回るカメムシすら美味しそうに見える……わけもなく今年もあの悪臭に悩まされるのかと辟易していた。さて、時間も時間だし朝食兼昼食を食べに行くかと向かうは石巻。

高規格道路をビュンビュン追い越されて到着。何気に自宅から40分ほどかかる。私の現在の腰の塩梅ではギリギリの距離。交通事故に遭う前は青森だって行けたのに今は群馬ですらナウル共和国くらいに遠く感じる。

さて、駐車場には…ぬぉっ!?開店前だというのに結構な数が…!?既に待合室はいっぱいで外まで溢れている。うむむ…並ぶのか…だがこちらのお店は客の回転が早いので悩むことはない。待ちながらブログの編集をしている内に…と食券を買ったらすぐに店内へ通され席へと颯爽と座る。既にいい匂いが鼻を刺激している。

時計を見るといつもより開店が早い…。もうラーメンを食べているお客様がいる。

二代目店主さんの仕事ぶりは見事なものでとにかく調理が早い!湯切りがシャアァァァッと気持ちがいい。そしてサポートするスタッフもまた無駄がなく連携が取れている。オペレーションも良い。だから並んでいてもさほど待つことなく食べることができるのだ。

メニューはこんな感じ。週替わりで塩と醤油が入れ替わるシステム。実にこれが面白くて醤油を食べると塩が食べたくなり、塩を食べると醤油が食べたくなる。このエンドレスループだ。

塩かけらーめん大盛り+味たま。

おお…綺麗だ。

キラキラと輝いている。まるで風の谷のナウシカの最後のシーンみたいな。ランララランランラン♪って写真からも香りが漂ってきそうだ。

麺は全粒粉入りのストレート細麺。最高のスープと味わえるなんて贅沢の極み。パツンと切れる絶妙な食感を味わえる。細いながらも噛むと小麦の香りが感じられて全粒粉のくすぐったい舌触りが爽快だ。

そうしたらいつもと違う雰囲気が…うむむ、子供がギャン泣きしている。子連れとは珍しいな。

創業者である佐野実氏は店内での私語は禁止したとか噂がある。もちろんうるさい子供(大人も)がいたら即『もう帰っていいよ!』と追い返したという逸話もあるくらいだ。

だが子供は泣くのが仕事。誰も不快な顔をするわけでもなく夢中でラーメンを啜っている。子連れだから来るなというのは酷なもの。誰だって美味しいラーメンを食べたいじゃないか。お母さんらしき女性は気まずそうだったがいやいや気にすることない。また食べにおいでよ。きっと子供は睨みをきかせている佐野実氏が怖かっただけかもしれない(笑)

でも佐野実氏はテレビの演出でやっていた部分もあって誤解も生んだんだよね。会ったことはないけどすごく優しい人だったと思う。ただ不器用なだけで。ラーメン職人でしたからね。

しかし、ラーメンを美味いと感じる感覚は子供の頃に食べた記憶によるところが大きいと思う。子供の時からこんなに美味しいラーメン食べてしまったら余程グルメになるに違いない。或いは未来の継承者に…!

見よ!この超綺麗なスープを!私のヘタレなスマホのカメラでさえもこの美しさだ。目を瞑り口に含むと一気にサーバーダウンしてしまうのでないかと思うくらいの旨味。塩分に頼らない甘みすら感じるスープ。1週間我慢した甲斐があったものだ…って金曜日にも食べてたわ。

さて、最後のお楽しみの味たまは…。

うおっ!?おぉぉおぉ!?こ、これは…!!

最高の出来映えじゃないですか!!この黄身の完全に茹で上がった部分と中心にかけて半熟でトロリとしている。

濃厚な黄身の味わいと白身に沁みた味がたまりませんな~。こりゃあ、スイーツだ!

スープを完飲してご馳走様♪

なんだろう…めちゃくちゃ充実してる気がする。孤独と引き換えに自由を満喫している。

とにかくこれでまた1週間頑張れる。またラーメンを食べるために節約に励もう!

【ラーメン】支那そばや石巻の塩らーめん

今日は交通事故の怪我の通院日で仕事は休み。どちらにせよ台風16号の接近により宮城県内は大荒れとなっている。

超ド底辺労働者はこういう日に休めるのだ。…その代わり日曜日は無くなるがね…。

病院にて…

私「もう事故から5ヶ月なんですが…まだ治らないんですが…」

先生「ん~…まだ5ヶ月だからね」

私「え…まだ5ヶ月?」

先生「そんな簡単に治らないよ。交通事故の怪我はね、治ればいいけど治らない人もいるからね」

頼むぜ…この痛みが一生続いたら人生真っ暗やん。

病院を後にして雨に打たれ車に乗り込む。

(日曜日の休みは消滅したか…)

休みを返上して働いても代休は貰えないのに休んだ代わりの労働はあるという可哀想な私。せめてそんな自分を励まそうと思って向かったのは石巻にある支那そばや石巻です。

こちらはラーメンの鬼『佐野実』氏の弟子の店でして今はその味を継承した二代目店主が切り盛りして頑張っております。実は私は先代店主の時は数えられるくらいしか食べられなかったんですよね。

既に日曜日が定休日になっていた頃なのでほぼ無縁になってました。しかし、二代目店主が味を継承したことによって店は再び蘇り石巻界隈では盛り上がっております。

今週は塩の週です。週によって醤油と塩が切り替わるのです。私はどちらも大好きですね。

お店は大荒れの天気で平日にも関わらず多くのお客さんが訪れている。なんだろう、この安心感!!嬉しいね。

いつもなら『かけらーめん』なのですが今日は豪華に普通の『らーめん大盛り』にしました。

最高のビジュアルですね!写真からもいい匂いがしそうな…。

麺は醤油の時と比べ細さと固さが違う気がする。醤油は若干柔らかい舌触りだが塩はパツンと噛み切れる印象。この僅かな食感の違いもスープとの相性に計算されているというのか。

とても綺麗なスープ…。とても柔らかい味。ふわっと香る様々な匂い。今日のスープも良い!

こうして今ラーメンを食べてるわけだが、それが何年も過ぎて、いつかはこの土地から離れて仕事するようになって、また戻ってきて食べることが出来たらきっと最高に美味しいだろうね。

持論だけどラーメンの味って“思い出”なんだよね。もちろん食材や調理法で味は変わるんだけど、結局一度や二度食べたくらいじゃ記憶の中には残らない。昔懐かしの~というキャッチがよく使われるのもそういうわけがあるのかもしれない。

だからこそ味を受け継ぐことはすごく難しいんだと思う。でも二代目店主が味を継承してくれて石巻からこの味が失われることはなかった。

それは奇跡のような出会いだったかもしれない。そしてコロナが蔓延する頃で大変だったかもしれない。それでもこうして美味しいラーメンを食べることが出来て私は幸せだと思うんです。

気付いたら丼が空っぽになってました。う、美味かった…。日常の嫌なことを全て忘れて夢中で食べたよ。そう、ラーメン食べてる時って頭の中は余計なことを考えてないんだよね。

明日のことを考えて不安になりながらラーメン食べるなんて無い。大した時間ではないが脳がリセットするには十分な時間ではないだろうか。

今日のラーメンも最にして高であると言わざるを得ない!!

ご馳走様!また来ようっと♪


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【ラーメン】支那そばや石巻のかけらーめん

先週は地獄だった。仕事たるものは段取りが大事である。段取りが出来ていれば技術的なものはなんとでもなる。心労がたたり体力も気力も底を尽きかけていた。

まだ眠気と倦怠感が残る体を起こし時計を見たら時刻は9時になろうとしていた。いつもなら5時に起きて活動しているのだがさすがに気力を消耗し過ぎていた。

身支度を済ませて朝食を取ることもなく車に乗り込んで向かったのは

『支那そばや石巻』さんです。

片道40分なので決して近くはないのだが毎週のように通っている。店に到着すると開店前にも関わらず多くのお客さんが訪れていた。いつもの光景に嬉しくなり食券を購入し風除室の椅子に腰かける。

この待っている時間でさえも非日常の一部だ。

開店と同時に奥から詰めて着席する。このらーめんを待つ高揚感がたまらない。このために1週間食費をケチってきたのだ。

今回注文したのは『かけらーめん大盛り+味玉』です。

もちろん普通のらーめんも好きなのだが

貧乏だから安いかけらーめんしか食べられない…

結構他の具材も主役級の美味さなのでいろいろ楽しめるのですがシンプルなものが好きなのです。

二代目店主さんの仕事ぶりは一切の無駄が無く次々とらーめんを完成させていく。

気持ちよく飲食するにあたってオペレーション、調理の連携はとても大事だ。例えば醤油ラーメンを注文したはずなのに味噌ラーメンが出てきた。或いはアレルギーがあってある食材を抜く必要があるのに出てきたなどが頻発すればいくら美味しくとも客は離れていく。

このお店はオペレーションも良い。なので行列が出来ていても回転が早い。客もまた会話をしながらダラダラと食べるのではなく、味にうなずきながら麺を夢中で啜り続ける。

よって意外と待ち時間は思ったほど長くはないのだ。

もう写真からもいい匂いがしてきそう…。こうして記事を編集してる今もまた食べたくなってしまう。

全粒粉入りの細麺ストレート。これがたまらんのですよ。口に運び入れた瞬間にスープの豊潤な香りが鼻腔に広がり歯と舌で味わう食感、そしてするりと喉を通り抜けていく喉越しは最高だ。これが麺がある限り味わえるのだ。

週に1回だけの超贅沢な瞬間だ。

麺を啜り、目を瞑り視覚を制限することによってよりその味と香りを強く感じることができる。

スープは塩分の角がない。丸いのだ。いや、柔らかいスープだ。全ての原料が融和して尖っていない。九条ねぎのアクセントがレンゲで飲む度に変化させていくので飽きることはない。

お楽しみの味玉。ここの味玉はとても味が染みてて黄身も濃厚な味わい。白身はプリプリで唇に優しい。今日はトロッとしていなかったのでスープに浸して食べました。スープとよく合いますな。

またもやスープまで完飲!!いやぁ…美味かった…。

例えば家系ラーメン、G系ラーメンに比べれば至って“普通の”ラーメンです。具材が分厚い肉とか爆盛り野菜とかそんなものはない。

だけど普通を究極なまでに昇華した結果、こんなに美味しい普通のラーメンが出来上がったのだ。

そしてこの味を今の時代に食べれてとても嬉しい。

ごちそうさまでした。また行こうっと♪


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【ラーメン】支那そばやの塩かけラーメン

私は二連休だった。正確には仕事だったけど休んだのだ。自主的に!

『普通の人と同じように連休したかった!!』

だって週50時間労働なんて昭和じゃん?やはり連休を満喫して人並みにいろんな思い出を作りたい!と思ったのに…DIYで自宅の改修作業してて結局仕事でしたわ。

朝から滝のように汗を流して労働したので腹が減った…!

それで向かったのは東松島市にあるラーメンの鬼佐野実氏の弟子の店!

『支那そばや石巻』さんに来ました。

もはやこのブログでは定番で食傷気味かもしれないがネタは尽きないのだよ。だって美味いからね!

なんか写真が変な感じに…。とりあえず10月から休みが無くなるそうです。

これは定休日が被って食べられなかった飲食店等の皆様に朗報ですね!

オープン前にも関わらず並んでいる!天気がいいから尚更だ。私は並んでまで食べるのは嫌だがここだけは別格だ。

と言っても10分だけ待って開店と同時に着席。客はまるで訓練されているかのように詰めて座っていく。今週は塩だ。

店主さんの動きは以前にも増して動きがキレッキレだ。1寸の無駄も無く次々にラーメンを作り上げていく。凄いなぁ…と感心しているとあっという間に着丼。

私が注文したのは『かけラーメン』+味たま。

普通のラーメンも好きなのだが私はかけラーメンが至高だ。無論、具材はどれもこだわりの食材でありどれもが美味しい!でも私のバカ舌ではシンプルに味わえる方がいいのだ。

添えられるのは名脇役のネギのみ。かけラーメンを提供しているのは宮城県でもここだけだと思う。

麺は全粒粉入りの細麺ストレート。確かな歯応えと小麦の香りが堪能出来る。これまた塩ラーメンによく合う細さ!

スープはとても澄んでおりうっすらと表面に油が浮いている。それがキラキラと輝いて綺麗だ…。香り豊かで鼻から吸い込んだだけで心が満たされる。一口飲むと塩っぱ過ぎず絶妙な甘みと塩らしからぬ豊かなコクが広がる。美味い…先週は少しお休みしましたが新鮮度が増して本当に美味い!!

最後は味玉をスープが濁らないようにレンゲの上で割ります。これまた濃厚な味で美味しい!最後のデザートに相応しい旨味だ。これはたまらんなぁ…週に一回の贅沢の極みだ。これで1週間また頑張れる!

スープまで完飲。本当に素晴らしい一杯だった…。そういえば隣のお客様が初めて食べたのかどうかわからないが『うん、美味しい!』とひとしきり唸って食べていたのが印象的だった。スープを飲む度に何度も頷き感嘆の声を上げていた。

この味は唯一無二の味だ。私もまた食べに来る度に感動する。多くの人を幸せにするラーメンなんだな。

ご馳走でした。また来ようっと♪

【ラーメン】支那そばや石巻…何回目?

これから新型コロナウイルスのワクチン2回目。戦々恐々と挑むにあたってもしかすると大変な副反応があり、更にもしかすると天に召されるかもしれない。そんな恐怖に震えながら私は考えていた。

…とりあえず美味しいものでも食べておこうか。

それで向かったのは支那そばや石巻。もはやこのブログでは定番だがそれなりにアクセスもあるので覚書程度に書いておく必要はあるようだ。

本日の天気は曇天から雨。しかも平日。更には水曜日だ。普通の人はなかなか休みの人はいないだろう。きっと並ばずに入れるに違いないと向かったら既に駐車場には車が…。結構人が待っている。私は一安心だ。このお店はやはり平日だろうが雨だろうが人気は揺るがない。みんなはその味が確かなものだとわかっているのだ。

意気揚々と食券を購入し開店と同時に入店着席。

胸が高まるぜ…。店内は静かだ。意識を集中しラーメンを待つ。

かけラーメン大盛り+味玉トッピング

久しぶりのかけラーメン!!ん~いい香り!

見よ!この躍動感!麺がまるで命を有してるかのようだ。全粒粉入りの麺は爽快な喉越しを演出してくれる。歯をくすぐり舌の上を踊らせたら一気に喉に流し込むと出汁の香りの強烈なカウンターが鼻へ突き抜ける。

う、美味い!!

至高のスープ。たった一口で口の中がサーバーダウンしてしまうような旨味の情報過多!塩分に頼らず甘みさえ感じる。高級な割烹で出されるような複雑な味。ネギが味と香りをよく引き立ててくれる。

そしていつものように味玉は最後にレンゲの上で割る。

うおっ!?今日は史上最高の出来栄えじゃないですか!?トロットロ!!しっかり出汁が沁みたプリプリの白身と濃厚なコクの黄身が合わさり芳醇なスイーツを食べているようだ。

産み落とした鶏もこんなに自分の卵が美味しくなっているなんて思いもよらないだろうな。

スープも最後の一滴まで美味い。毎日食べたとしても飽きることはないだろう。思い出せば食べたくなるラーメンだ。

もう思い残すことは無い…さて、ワクチン2回目に臨むとするか。


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【ラーメン】支那そばや石巻

【ラーメン】支那そばやのつけ麺

 

【ラーメン】支那そばや石巻

雨の土曜日。外仕事のド底辺労働者はお休みできるのだ!(その代わり日曜日は仕事になる…)

目を覚まし軽くストレッチする。1日も早く事故の怪我を治さねばならぬ。体が適度に温まったところで時刻はもう少しで昼。なんか…

「腹が減った!」

颯爽と車に乗り込み走り向かうは

『支那そばや石巻』さんです。

ここは言わずと知れたラーメンの鬼佐野実氏の弟子の店。今は若き二代目店主が切り盛りしている。

店内では佐野実氏が睨みをきかせている。直接佐野実氏の店で食べたことは無いがあの緊張感漂う空気の中でラーメン食べてみたかったなぁ。元祖『黙って食え!』な店だった。でもそれは冷めない内にベストな状態で食べて欲しいという佐野氏の料理人としてのこだわりと優しさだったのだろう。

こちらのお店はそういうことはなく和気あいあいとラーメンを食べることが出来るので悪しからず。それでもこのコロナ禍のご時世なので黙って食べる人が殆どだ。

食券購入からラーメン提供までがべらぼうに早い!二代目店主さんの動きは日に日にキレが良く次々にラーメンを完成させていく。

今回注文したのは

らーめん(塩)大盛り+味玉!!

週ごとに醤油と塩が入れ替わるのだ。

ん~…良い香り。目で楽しみ鼻で堪能する。心無しか隣の客が麺を啜る音も美味しそうに聴こえる。とにかく顔に付いてるパーツ全てがフル稼働する。

ちょっと撮影に失敗しましたが…全粒粉入りの細ストレート麺。蕎麦に近い爽快な喉越しを楽しむことができるもの。麺を啜り舌の上で踊らせると小麦とスープの芳醇な香りが仄かに鼻腔に立ち上り一気に喉を通り抜け胃袋へ行ってらっしゃい。

かぁ~!美味いなぁ…週の始まりにして終わりを締め括る一杯だ。

最後の楽しみにとっておいた味玉はスープを濁さないようにレンゲの上で割ります。ここの味玉は味がすごく沁みてる上に黄身の味が濃厚なのだ。

口の中へ放り込むと白身のプリプリの食感と共に黄身のトロっとした感じが舌の上で広がる。白身に沁みた出汁の香りと共に口の中は一気に情報過多になる。

そして丼に残されたスープを飲み干しご馳走様でした。

最にして高であると言わざるを得ない!!

これでまた1週間頑張れるのだ。1000円未満で得られる至上の幸せ。案外幸せは高望みしなくともちょっとしたことで得られるのかもしれないな。

だがそれ以上にこの一杯に多くの人の努力や労力が詰まっているのだ。食材を作る人、育てる人、運ぶ人、売る人、買う人、全てが繋がっている。何気なくすれ違う名前も知らない多くの人達の仕事は繋がっているのだ。

ド底辺労働者の私の仕事だって誰かに繋がっている。

また来ようっと♪

で、店主さんに『Twitter拝見しました』って素性バレてるぅぅぅΣ(・ω・ノ)ノ


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【ラーメン】支那そばやのつけ麺

その日、ダイヤモンドな日曜日ではあったが自宅の改修工事をDIYで励んでいた。せっかくの休暇も肉体労働しなければならないのはなんの因果なのか…。

しかし、それでも働く理由がある。思いっきり腹を空かせたいからだ。空腹に勝る美食は無い。美味しいものを食べるならもっと美味しくなる。

せっせっと働き時刻は昼に近付いていた。向かったのは東松島市にある

『支那そばや石巻』である。

私はもはや常連レベルに達しただろうか?いつものように券売機の前に立つ。かけラーメンと行きたいところだから今日はつけ麺にしてみようと思った。

実は私は汁無しやつけ麺、まぜそば系があまり好きではない。なぜなら『スープが無いと何となく損した気持ちになる』からだ。

ラーメンというものは麺とスープが一体になったものだ。スープじゃなくてタレというのがどうも苦手だ。そういう理由から店では冷やし中華も食べない。あんなのは自宅でも作れて食べれるからだ。大体にして冷やし中華が劇的に美味い!とは思えない。

つけ麺というものは作業工程が多いので調理に時間がかかる。いつもより提供は遅いが特に気になるほどではない。

さて到着!!なかなかのボリュームだ。メンマ、刻み海苔、刻みチャーシューというメンツ。

つけ汁は熱々でネギがたっぷり!

麺は通常と同じ全粒粉入りの細麺。絡まって若干掴み上げづらいかも…。

麺をつけ汁にダイブさせ一気に喉に流し込む。爽快な喉越しはそのままつけ汁がよく絡み豊かな風味が口の中に広がる。

つけ汁は少し酢が入っているのか酸味を感じる。暑い日は爽やかに食べられる。

何よりも細く切られたチャーシューが美味しい!なるほど細切りにされているのは麺と同じようにつけ汁に浸けやすくするためか。あっさり爽やかなつけ汁と豚のコクのある風味がマッチしてこれまた最高のコラボとなっている。

空腹も相成ってあっという間に完食!ご馳走さまでした!!

つけ麺はデフォルトでも通常ラーメンよりも麺が多めなので満足感もある。具材との組み合わせで如何様にも味が楽しめるのでこれもアリだなと感じた次第。

まだ太陽は高く暑い夏の名残りを燃やし尽くすかのようだった。午後からも頑張るか…。


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【ラーメン】支那そばや石巻

今日はすんばらすぃ日曜日。日曜日には人生の大切なことが全て詰まっているのだよ。

だが外は雨だ。交通事故で負傷した腰が疼く。あれから三ヶ月も経とうとしてるのに痛みは続く。だが慢性的に痛いわけではなくふとした動作で痛む程度だ。あと少しだ。治療をがんばろう。

何もしないでぼんやりしていると時間は昼に近付いていた。これは日曜日のランチくらい最高のものを食べたい。というわけで向かったのは

『支那そばや石巻』

言わずと知れたあのラーメンの鬼佐野実氏の弟子の店。現在は前店主が引退してその味を受け継いだ若き現店主が切り盛りしている。

来る度に成長が見てとれる。ラーメンの味も遜色なく調理の動きも一切の無駄がない。スタッフ達もきちんと立ち回り客の回転も早い。

何よりコロナ禍において感染対策は当然ながら客側も喋らずに食べるので感染リスクは非常に低いと思われる。

話は長くなったが今日オーダーしたのは

『らーめん』+大盛り+味たまです。

私はかけらーめんが好きなのだが今日は気まぐれに普通のらーめんにしてみたのだ。

店主からワンタンをご馳走になりました。ありがとうございます!

ここのワンタンは肉が大ぶりで皮もモチモチなので美味しいんだよね。

麺は全粒粉のストレート細麺。細麺ながら確かな歯応えと全粒粉の爽快な喉越しが楽しめる。そしてスープをよく絡ませ小麦の香りも楽しめる。この全粒粉の麺は唯一無二な気がする。

味たまもよく沁みてて美味い。

普段はかけらーめんだ。シンプルに麺とスープを味わうことができる贅沢ならーめん。

今回のらーめんは味がとても複雑に絡み合い絶品だった。一つ一つの食材にこだわりを感じる。大変満足のいく一杯だった。

たった1000円でこんなに美味しいものを食べられるなんて幸せだよね。

また来ようっと(*´ω`*)


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鬼が残したラーメンを食す

 

【ラーメン】支那そばや石巻

さぁて、お昼ご飯は何にしようか?

と考える余地もなく向かったのは支那そばや石巻。

ここは店主が代替わりして営業しております。
定休日は火曜日になりまして、以前は平日週三日だけの営業だったのでハードルがすごく高かったのですが気楽に行けるようになりましたね。

二代目店主は若くて素晴らしい腕前の持ち主。
あの麺の湯切りの姿が凛々しいのだ。

いつものように並ぶが回転が早いために待ち時間は少ない。あっという間に店に入りあっという間に配膳されました。

とにかくオペレーションも調理も手際が良くなってお店の成長を感じます。

さて、私が注文したのは『かけらーめん』

今週は塩の週なのです。

とてもいい香り…。

私がかけらーめんを愛しているのはこの至高のスープと麺を何者にも邪魔される事無く味わいたいからなのだ。

結構チャーシューの脂、メンマの味付けなどからエキスが流れてスープに影響を及ぼすのだ。

まずスープを一口…ズズ…

なんともまろやかで複雑な味わい。結構塩や油で誤魔化してる店も少なからず存在しているのですがこちらの塩スープはきちんとそれぞれが出汁の旨味を引き出しあっていて私のバカ舌&語彙力ではただ単に『美味い! 』としか表現出来ないのが残念である。

このスープを毎回毎回同じ味に仕上げるには相当な修練が必要だと思う。スープは生き物。もちろん食材だって同じものではない。

そう、鳥だからと同じ味ではないのだ。

気温や湿度にも影響されるだろう。

試行錯誤を重ねて研究し続けた結果生まれたスープなのだ。

そう考えると感慨深いものがありますなぁ。

麺は全粒粉の細麺ストレート。

あっさり系らーめんだと縮れ麺を使用することが多い。
特にこの石巻界隈では町中華らしく縮れ麺を使用している店が多い。

だが、このスープには細麺ストレートがよく合う。適度にスープを絡ませるので麺本来の小麦の風味が引き出される。そしてストレート麺ならではの爽快な喉越しを味わえるのだ。

固さもちょうど良い。
鼻からスープの香りを楽しみ引き出しやすいストレート細麺を口へ運ぶと適度な歯触りと鼻腔に広がるスープの芳醇な香り、舌の上で見事な舞を繰り広げる麺、そして喉へと流れていき食道をくすぐりながら胃へと吸い込まれていった。

たった千円未満でこんなにも幸福感が得られるのだ。
これは感動なのか。

もし人生最後に何を食べたいかと聞かれたらラーメンではこの支那そばやだろうな。

末永く営業を続けてほしいと願う今日この頃なのである。

美味しかった!また来ようっと♪

支那そばや石巻

支那そばや石巻

ラーメンの鬼と呼ばれた佐野実の直系の弟子が営む人気ラーメン屋さん。
あっさり中華そばの系譜だがそのスープは手間をかけて作られ複雑な旨味と香りを醸し出す。


麺はそれに合わせて製麺された細麺ストレート。
全粒粉が爽快なのどごしを演出してくれると共に小麦の芳醇な味わいを楽しむことが出来る。

かけ醤油ラーメン

かけ塩ラーメン

週替わりで醤油、塩味が入れ替わる。

 

開店前から並ぶ人がいるほどの人気店だが回転が早いためにそんなに待ち時間は発生しない。

現在は初代店主が引退し、若い二代目店主がその味を引き継ぎ元気に営業している。テキパキした仕事ぶりは一見の価値がある。

私は『かけラーメン』が大好きでシンプルに麺の味わいとスープの旨味を堪能している。濃厚な味わいの味たまとメンマも美味しい。

 

慢性的に千円札が不足しているようなので千円札を予め準備しておくと良いかも…。

個人的には県内三本指に入るラーメン屋だと思っている。駐車場も未舗装の部分はあるものの広くて駐車しやすい。しかし、貸金のATNがあるあたりは車止めの位置が微妙で停め方がわからずに変な間隔が空きやすい。

営業日、醤油、塩の切り替えは公式Twitterより

支那そばや石巻公式Twitter