取り急ぎ年賀状を作りました。
これらはセブンイレブンでネットプリントできます。
来年1月5日まで有効です。
ネギドリルです。背景は日本三景松島の日の出です。
プリント予約番号は
『67938801』です。
そして二枚目。
重音テトと虎です。こちらは下に私のロゴを小さく入れさせてもらいました。
予約番号は
『77527835』です。
創作と日記の趣味サイトです
取り急ぎ年賀状を作りました。
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来年1月5日まで有効です。
ネギドリルです。背景は日本三景松島の日の出です。
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『67938801』です。
そして二枚目。
重音テトと虎です。こちらは下に私のロゴを小さく入れさせてもらいました。
予約番号は
『77527835』です。
発売日の前日に届いてました。
感想と大雑把に内容話しますが
ネタバレ含むのでまだ観てない方はブラウザバックでお戻りくださいませ。
第2話では知波単との戦いでした。突撃しか能がない知波単なはずが参謀福ちゃんの作戦(とりあえずなんにでも突撃を付けちゃえ作戦?)によって大洗女子学園を追い込む。
窪地に追い込み形勢逆転と思いきや勇気ある撤退によって仕切り直しに。
とにかく第2話ではスピード感が凄い。戦車での戦いがこんなに躍動感あるとは凄い。
ガルパンでは珍しい夜間でのジャングル戦となる今作では麻子の視力の良さが際立ちました。
そして奮闘したのがウサギさんチーム。全ての試合で撃破されているのだが確実に成長を感じ取れる。左右に砲塔を合わせ一気に2輌を砲撃した時は思わず「おぉ!?」と声をあげてしまった。
澤ちゃん凄いなぁ。次期隊長候補は間違いない。
知波単は執拗にあんこうチームを狙いなんとかIV号戦車を撃破する。勝利を確信した西隊長は万歳三唱していたがその時にIV号戦車がフラッグ車ではないことを思い出す。
「しまったー!心得違いだったーっ!!」
その背後から大洗のフラッグ車のヘッツァー(亀さんチーム)が突撃し西隊長が乗る九七式中戦車を撃破し大洗女子学園は辛くも勝利する。
その後、プラウダ高校対黒森峰の試合が展開されていく。どことなく大洗との決勝戦を彷彿とさせる布陣で戦うプラウダに対して制圧前進あるのみの西住流戦法で進めるが上手くいかない。
完全にカチューシャに戦法を読まれている。
集中砲火の指示(カチューシャの影絵ポーズが可愛い)で窮地に追い込まれるが黒森峰の隊長エリカは自分の戦車道を体現するために三号戦車へと乗り換える。
その機動力を生かした黒森峰らしからぬ戦法によってプラウダのフラッグ車を撃破して勝利を納め準決勝へと駒を進めた。
ここは珍しくエリカが感情を露にして喜ぶシーンが観られる。
一方サンダースは継続高校との試合に臨んでいた。とにかく前進を続けるサンダースに対して若干押され気味の継続高校。
フラッグ車のアリサはピンチに陥るがナオミの狙撃力によって窮地を脱し安定の強さを発揮する。このまま勝利するかと思いきや、遥か彼方からアリサのフラッグ車を撃ち抜いた者がいた。それに気付いたナオミは不穏な表情を浮かべるのだった。
今回は継続高校がダークホースのようだ。劇場版でも目を見張る活躍を見せてくれたが、まさかサンダースを撃破するとは思ってもみなかった。
でもサンダースってお金持ち高校と言うだけで特別強いってイメージはないよなぁ。
ナオミだけは別格に感じるけど、正直隊長のケイはそんなに指揮に優れているわけでもないと思う。フェアプレイに徹して勝つというよりは戦うのを楽しんでいる感じだ。
ドゥーチェアンチョビ率いるアンツィオ高校は強豪校聖グロリアーナとの試合。CV33の機動力を生かした試合展開だが聖グロの敵ではなかったようだ。これも大洗戦を彷彿とさせるような展開で敗北を喫するのだった。
作中においては聖グロは相当強いと思いますねぇ。何せ大洗に2連勝してますし…。
決勝はもしかすると聖グロと?いや、大洗が必ず勝つとも限らなくなってきた。
エリカが覚醒し黒森峰の伝統的な戦法を崩したことで聖グロは苦戦を強いられるかもしれない。
だが気になるのは島田愛里寿の動向だ。第2話ではまだ転入先が決まらないとボコワールドでみほと話をしていたが、もしかすると聖グロに転入する可能性もある。西住流が色濃い黒森峰に転入するとは考えづらい。
だが愛里寿が転入したからといって聖グロが更なる驚異になるとも思えない。劇場版では顔こそ出てないがセンチュリオンの操縦手、砲撃手、装填手が有能だったのではないだろうか?
あのチームまるごと引き抜いたら別だが…。
こうして準決勝は大洗女子学園対継続高校が決定した。
戦いの幕開けはいきなりあんこうチームが5輌を一気に撃破する無双状態。特に砲撃手の華さんは大活躍だ。一発で2輌を撃破する。
圧倒的大洗が優勢かと思いきや、あの曲者のミカが黙ってやられるわけがない。村に設置されていた雪だるまから戦車が現れると大洗は分散され瞬く間にピンチに陥る。
フラッグ車はアリクイさんチーム。その傍らにあんこうチームがいる。
「何かいる」
と麻子はその視力で遥か遠くにいる戦車を見つける。みほはその距離から偵察だと思った。その姿は視聴している私の目にも見えない。
その瞬間、砲撃音と共にIV号戦車が爆散した。
「えぇ…!?」
信じられないといったねこにャーの声と共に白旗が上がるIV号戦車が遠くへと離れていった。
あんこうチームを撃破した謎の狙撃手ヨーコは若干不服そうな顔をしていたが、もしかするとフラッグ車であるアリクイさんチームを狙ったのではないだろうか?それがたまたま射線上にいたあんこうチームに当たってしまった的な?
黒森峰戦で偶然アリクイさんチームがあんこうチームを守った的なセルフオマージュになっているのだろうか?
「魔女がいるんだよ、白い魔女がね」
ミカは喜ぶわけでもなくいつものように飄々とカンテレを弾くのだった。
ここで第3話は終了。
いや、まさかの序盤であんこうチームが撃破されるとは…。ここからは司令塔を失った状態で戦わねばならないわけだ。
確か撃破されれば通信も出来なかったはずだ。隊長である桃ちゃんははっきり言って頼りない。
そこで活躍をするのはウサギさんチームではないだろうか?
確かエルヴィンから薦められた映画を観ていた。
「戦車出てないよ~」
と不満を漏らすがあの映画になんかの鍵があるのではないだろうか?
第4話はたぶんだけど澤ちゃん大活躍するかもしれない!!
おもいっきり期待しちゃうけど…あと何年待てばいいのだ??
そしてあり得ない遠距離からの狙撃を得意とするヨーコをどうやって撃破するのか?
白い魔女…モデルはフィンランドの英雄、白い死神と呼ばれた狙撃手シモ・ヘイヘ。
ガルパンの面白い所はキャラクター設定でも史実を噛ませてくるので調べると様々な知識が手に入る。それが人生の役に立つかはわからないが、愚かな知識でも人生では大切なこともあるのさ。
とりあえずおじさん長生きするから早めに頼む! 前回のことを忘れてまた最初から観なければならないわけだ。
何周しても新たな発見があって面白いのだがね。
ガルパンってやつは!!
ちなみに私はガルパンおじさん歴が短いので記事中に間違いがあるかもしれないことを言っておく。
私は腹が減っていた。あまりの寒さに目が覚めた。
部屋の温度計を見ると…
-1度だとッッッ!?
部屋の中でも寝相が悪くてはだけてしまったらししし死んでしまうのだ!!
さすが にストーブ買うかなぁ…。家のリビングに1台だけファンヒーターがある。
布団から出ると生まれたての小鹿のように震えながらズボンに足を通す…はずが足が上がらずよろけながら床に座って履いた。
猛烈に床が冷たい!まるでスケートリンクだ!
ケツでトリプルアクセル決めてしまいそうな勢いだ。
今年は石油の高騰で灯油がバカ高い…。あまり無駄遣いもできないので節約していたが、風邪をひいたのでは大赤字だ。
というわけでスイッチオオオオン!!
ポチっとな!
すると待ってましたと言わんばかりに猫が現れ、特等席に陣取った。
なんてこった…。どうして猫というものは人様の邪魔をするのだろうか?
とりあえず震えながらレトルトカレーを温めて朝食を取る。ブログの編集をしているとあっという間に昼になろうとしていた。
私は颯爽と飛び出すと高規格道路をビュンビュン追い越されて来たのは
『支那そばや石巻』です。
もう定番だな!この店に来るようになるまで15年のブランクがあったが一年で取り戻した感じだ。
塩かけらーめん大盛り+味玉
私はかけらーめんが大好きだ。決して貧乏だからという理由では…な…い…
らーめんのレビューは次のブログに書くのでそちらを参照してほしい。
らーめんを堪能しそのまま上品の郷で湯治に勤しむ。湯船に浸かって外に出るとまるでケンシロウのように体から湯気が立ち上って楽しい。
そして帰り道!!外は猛吹雪!!
マジデスカコレー?
自慢ではないが私のアルトCのヘッドライトはめっちゃ暗い!!すごく暗い!!ものすごく暗い!!フォグランプを点けても尚暗い!!
だから慎重に走っていたが目の前に初心者マークのハイエースが…時速25km…ウサイン・ボルトよりも遅い…。気が付いたら私の後ろは大渋滞。
きっと高い所から見たら綺麗な夜景ができているだろう。
だがそんなことは我々には関係ない。最初は我慢していた。しかし1キロ、2キロ、3キロとその長距離を時速20km]で走られたらイライラするもの。私もイライラしていたがそこは追い越し禁止の車線。普通に追い越すことはできない。でもハイエースは進路を譲ることはせずにかたくなに時速20kmを維持している。
私の後ろを走っている四駆は相当イライラしていたようで対向車線にはみ出ては執拗なハイビーム攻撃を仕掛けている。
てか私が眩しい!!
私の後ろからも執拗にパッシングをしているが残念ながら私の後頭部に反射して前の車まで光が届いてない。ざまぁ!
あまりにもしつこいので私はコンビニにエスケープして事なきを得たが前のハイエースはずっとハイビーム攻撃を受けていた。
雪道走行が怖いのはわかるがあまりにも遅すぎると別な事故を誘発するのではないかと思った次第なのである。
夜。小腹が空いたなぁ。どこかで何か食べるか。
仕事で使うものを買うために町に出たものの夕食におにぎりだけを食べただけなので腹が減っていた。
慌ただしいな…仕事が終わっても道具を買いに出掛けるとは…。
せめてアフターファイブは自由になりたいものだ。
さて、どうするか?
ふと目についたのは大きな看板。あそこで軽食とするか。
たどり着いたのは
『コメダ珈琲利府店』です。
TSUTAYAに併設する店舗で駐車場が広い。ただ近くに商業施設が乱立してるので日中は慢性的に渋滞しており非常にアクセスが良くないのだ。
利府町は宮城県でも一番成長している町だ。その発展速度は尋常ではない。
生活に便利で若い移住者も多いと聞く。地価も上がっているために田んぼしかなかった仙台へ行くための通り道時代に土地を持っていた人達は豊かになっているのかもしれないな。
店に入ると手指の消毒をして颯爽と席に座る。
メニューを見ると心惹かれるものがたくさんあるが、ここは無難なものにしよう。
ボタンを押すと現れたスタッフのお姉さんに注文する。
「コメダ…ブレ…ンド…とシロ…ノワー…ル」
んん?なんか声が出ない。乾燥していたせいか喉の調子が良くない。非常に良くない。
「コメダブレ…シロノワー…んがんが…」
「かしこまりましたー!」とお姉さんは去っていく。
そういや今日は一度も声を出してなかった。本当にそんなことがあるのか?と思うかもしれないが裏方の仕事をしていると本当にあるのだ。
すぐに運ばれてきた。
デニッシュの上に大きなソフトクリームが乗っている。そしてさくらんぼ。結構でかいな!!写真で見るより実物は大きい!!
熱々のデニッシュに冷たいソフトクリームという組み合わせ。
ソフトクリームは結構コクがあって美味しい。デニッシュと会わせるとデニッシュの香りが引き立って鼻腔をくすぐる。なるほどこれは美味しい。
だけど個人的にデニッシュがちょっと…惜しいような気がする。なんとなくだけど…食感が今一つ寂しいんだよなぁ。
もっとサクサク感があった方が楽しいような気がする。デニッシュの中が食パンなんよね。
なので、結構お腹にたまりますよ?デザートというよりも主食ではないのか!?
朝から シロノワール …なんてのもいいよね。
コメダブレンド…まぁ、そこそこかな。ここじゃないと飲めないというほどでもなく、まぁ普通。無ければ寂しいって感じかな。
小腹を満たすつもりが結構満腹になってしまった。夜に食べるには少し罪深いものだったのかもしれないな。
スタッフさんもとても良くてつい長居してしまったが軽食で済まそうと思って入ったらギャフン!なってしまうボリュームだった。
コメダ珈琲はなかなか楽しい店でした。また来よっと♪
あ!? シロノワール にかけるシロップをかけ忘れたはwww
日曜日。
ブルーな目覚めとなったが私の日常はいつもと変わらない。猫に餌をやり、私も質素な朝食を摂る。なんかなぁ…やりきれないよ。
録画していた『勇者ヨシヒコと魔王の城』を鑑賞する。はは…こういう下らないのっていいよな。
気が付いたら時間はすでに昼に迫っていた。ここ数日事故によって負った怪我がひどく疼き移動が制限されていた。
今日もなるべくなら動きたくない…でも腹が減った。我が家には食材があまりない。あるのは『うどん』 だけだ。
昨夜はうどんを食べた。その前の晩もうどんを食べてその前の日は朝からうどんだった。
この調子でいくと年越しもうどんだ。
蕎麦を食べて細く長く生きたいものだが、白石温麺みたいに細く短い人生かもしれない。
ならば今日は食わねばなるまい!と向かったのは
『支那そばや石巻』さんです。
私のブログでは最多出演記録です。このブログも支那そばや日記にするかと思うくらい記事に出てる。
駐車場に到着するとすでに待っている人がいた。嬉しいねぇ。この味を求めてやってくるのだ。私もその一人。
いつものように券売機にて食券を買い開店まで待つ。
そして開店と同時に大体いつもの席につく。
とても静かな空間だ。二代目店主さんが麺上げをする音だけが聞こえる。
オペレーションから調理に至るまで見事なチームワークだと思う。このお店に来て一度たりとも不快な思いをしたことがない。
不快な思いとは例えば~客の前で新人を怒鳴るとか罵るとか。リアルにあったのがバイトの子を店長が足蹴にしている光景も見たことがある。
そういう場所で飯を食うのは非常に気まずいものだ。
あとは店員同士の私語が多いのも嫌だなぁ。バイトの女の子とずっと喋っているおっさん店員とか。
私にも少し喋らせろ!…ってそれは違うか。
あっという間に着ドーン!!うっは…もう美味そう♪かけらーめんはビジュアルがシンプルだけど葱の緑が映えて美味しそうに見える!
いや、
美味しいんだけどね!
二代目店主さんからワンタンいただきました~♪ありがとうございます~!!こちらのワンタンは皮がモッチモチで美味しいんですよね。
麺を持ち上げた瞬間に香りが一気に立ち上る。湯気がもうすでに美味い!!
この狐色のスープ…目を瞑って飲むととてつもない味の饗宴が舌に響き渡る。塩分に頼らない味わい。
スープを麺に絡ませ口に吸い込ませると…カァーッ!美味い!!すごく優しい味なんですよ。若い頃はこってりしてたり濃厚で塩っぱいものばかり好んでいた。
でも、年を取って老害になってから気づいたんじゃ…この優しさが必要だったのだと。若いときは今日が楽しければ良いと思っていたが、年を取ってから思ったんじゃ…。
今日よりも明日なんじゃ!!
すわっ!ちょっと明日は月曜日だから嫌じゃぃぁぁぁ…!!
味玉も美味しい。濃厚な黄身の味わいと出汁が沁みた白身が最高だ。
あっという間に完食!!
寒い日曜日も食べ終わる頃には汗だくになっていた。外に出た私は北斗の拳のケンシロウのようにムワァと湯気を オーラを出しながら駐車場に出て帰路についた。
今年もあと僅か。このまま何事もなく年末を迎えるといいな。
そして、ファイナルも来ようと思ったんじゃ!