タグ: 日常

【絵日記】天国と地獄

通勤は人生の地獄です!

日曜日は花粉症でダウンして家にいた。とてもじゃないが快適に外出できる体調ではない。世界が黄色く見える。

鼻水が何もしなくてもポタポタ滴り落ち、目玉なんぞはずしてかきむしりたいくらいだ。

スギ花粉と原因ははっきりしているのだから伐採を進め、花粉を放出しないように植え替えをしてほしいくらいだ。もはや国民病といっても差し支えないであろう花粉症対策なのだから税金の使い道としては間違ってはいないだろう。

切って切って切りまくって割り箸か木彫りの熊にでもすれば良いのだ。

一週間溜まりまくったストレスを発散できるはずもなく鬱憤が溜まっていた。

だが泣いても喚いても悲しいかなブルーな月曜日となったわけだが重い腰を引きずりながら車に乗り込み国道に出る。

おや?一台も車が走っていない!?

まるで世界が終わってしまったような静けさだ。

こりゃあ快適だ!いつもなら渋滞する国道がスッカスカで一時間半車に乗ってなきゃいけないのに今日は40分程度で現場に到着した。連日の長時間通勤に加え軽バンの公園のベンチにスポンジ敷いただけのようなシートに尻の穴も悲鳴を上げていたのでドーナツクッションを購入するかと悩んでいたが、毎日こういう状況ならば必要ないなとほく笑んだ。

朝礼までは一時間以上ある。通常なら考えられない余暇だ。

こうなったらどうせ誰も観に来ないYouTube動画でも編集するかとスマフォでポチポチやっていたがすぐに眼精疲労が襲ってきた。

朝礼にて元気にラジオ体操をゾンビのようにこなし現場所長よりありがたい言葉をいただく。

な、なんだと!?今日は…祝日…世界の終末だと思っていた世界はまだ目覚めていなかったのだ。

ちなみに所長はきちんと土曜日に休んでいる。連休だ。なんてこった…。

しかしまぁ、病院も休みだから怪我をしないようにって誰も病院がやっている時を見計らって怪我するわけでもあるまいて…。

私はもう意気消沈しやりきれない思いだった。世間が満喫している三連休とは何者なのか?そして今日は一体何の祝日なのか?

私が祝日に休めることは生きている内に訪れるのであろうか?年間休日53日の超ド底辺労働者は働くことが宿命(さだめ)なのである。

【 日常絵日記 】 ツラい 確定申告 が終わった話

確定申告 辛すぎる…

  • とにかく筆者はズボラ
  • 確定申告 はカツアゲイベント
  • 終わった解放感は半端ねぇ

確定申告 辛すぎる問題!!

個人事業主にとって1月~3月は地獄のような日々となる。

それは 確定申告 という国を上げてのカツアゲイベントに駆り出されるのだ!!

一年間労働者が汗水を流し(時には血を流し)働いた金を吸い上げる大事なイベントだ。

普段から帳簿をつけていない人は一気にまとめてやるものだから混乱を極める。私なんぞは夏休みの宿題を最終日にやるようなズボラな人間なので毎年地獄を味わっている。

いつも思うのだ。

「来年こそはきちっとやろう!」

って…。できたためしがない。

日頃より最低12時間労働で拘束されている。行ってきますと玄関を出たら帰ってくるのは12時間後である。

それから申告書類をまとめる作業に入るのだがごはん食べてお風呂入って~♪なんてやってるとあっと言う間に寝る時間である。

出来るわけないじゃん!!

では唯一の休みである日曜日にやるかというとそうではない。

日曜日はダイヤモンド!!

一分一秒たりとも無駄にしたくない!!あっちへ出かけこっちへ出かけ美味しい物を食べている間に寝る時間である。

人生は一度きり、最大3万日くらいしかない。健康寿命を考えるともっと短い!

オギャーと生まれた瞬間から年を取り気が付いたらやさぐれたおっさんになってんだもんよ!!

もうびっくりだよ…。若いときは永遠だと思っていた時間が今は1日が一瞬で終わる。

昼寝したらもう終わりだよ。

温かいお布団の中で眠る以上に楽しいことが思いつかねぇ!!

そんな私が一念発起して大量のレシートから数字を拾うなんて作業を始めた。

よりによって一番高い物を買ったレシートが無くなったりしている。

確定申告 イラスト レシート足りない

別に提出するわけではないので誤魔化してもわかりゃーせん!という邪な気持ちでいると税務調査が入ると大変なことになるので一つ一つ真面目にこなさねばならぬ。

その積み重ねが信用を築くのだ。

んで、真面目に取り組むも見慣れぬ数字の嵐に知恵熱が出てくる始末…。

毎日一工程ずつ進めることにした。一気にやろうとするから心が折れるのだ。私の心の芯ははシャーペンの芯よりも細く猫の髭よりも短い。

明日本気出そう イラスト 確定申告

全てダメになろうとも諦めずに立ち向かった結果!!

本日税務署に申告用紙を提出して終わりますた!!

な、長かった…!やっと終わったのだ。

きちんと真面目にコツコツとやっておればすぐに終わったものを先延ばしにしてきた結果、ビッグウェーブが一気に押し寄せてくるのだ。

そもそも 確定申告 ってなんだよ!?

頑張って働いて稼いでも税金も増えるってクソシステム誰が考えたんだよ!?

待っていたぜ! イラスト 確定申告

何はともあれ…ようやく終わったのだ。

今年は真面目にやりたいと思ってます!

めちゃくちゃ遊びまくるぞぉ!!

確定申告 を早く終わらせるコツは?

毎月きちんと帳簿を付ける!

これが一番大事!面倒くさいことを後で一気にやろうとすると結局はコツコツ積み上げた方が最終的には楽です。

仕訳ごとに封筒を用意して領収書を管理する!

レシート、領収書などはごっちゃにせずに封筒を複数用意して仕訳ごとに保管した方が楽です。後でまとめるにも仕訳の作業が省かれるので楽になります!

例年のデータを割り出して細かい物は一年分購入しておく!

例えば印紙などはある程度使う枚数がわかればまとめて購入しておくのもありです。あとはシャープペンやらの文具など金額が小さい物は一年分購入しておくとレシートなどの枚数が減らせるので計算が楽になります!

【日常】吹雪の中ラーメンを食べに行った話!

私は腹が減っていた。あまりの寒さに目が覚めた。

部屋の温度計を見ると…

-1度だとッッッ!?

部屋の中でも寝相が悪くてはだけてしまったらししし死んでしまうのだ!!

さすが にストーブ買うかなぁ…。家のリビングに1台だけファンヒーターがある。
布団から出ると生まれたての小鹿のように震えながらズボンに足を通す…はずが足が上がらずよろけながら床に座って履いた。
猛烈に床が冷たい!まるでスケートリンクだ!
ケツでトリプルアクセル決めてしまいそうな勢いだ。

今年は石油の高騰で灯油がバカ高い…。あまり無駄遣いもできないので節約していたが、風邪をひいたのでは大赤字だ。

というわけでスイッチオオオオン!!

ポチっとな!

すると待ってましたと言わんばかりに猫が現れ、特等席に陣取った。

なんてこった…。どうして猫というものは人様の邪魔をするのだろうか?

とりあえず震えながらレトルトカレーを温めて朝食を取る。ブログの編集をしているとあっという間に昼になろうとしていた。

私は颯爽と飛び出すと高規格道路をビュンビュン追い越されて来たのは
『支那そばや石巻』です。

もう定番だな!この店に来るようになるまで15年のブランクがあったが一年で取り戻した感じだ。


塩かけらーめん大盛り+味玉

私はかけらーめんが大好きだ。決して貧乏だからという理由では…な…い…

らーめんのレビューは次のブログに書くのでそちらを参照してほしい。

らーめんを堪能しそのまま上品の郷で湯治に勤しむ。湯船に浸かって外に出るとまるでケンシロウのように体から湯気が立ち上って楽しい。

そして帰り道!!外は猛吹雪!!

マジデスカコレー?

自慢ではないが私のアルトCのヘッドライトはめっちゃ暗い!!すごく暗い!!ものすごく暗い!!フォグランプを点けても尚暗い!!

だから慎重に走っていたが目の前に初心者マークのハイエースが…時速25km…ウサイン・ボルトよりも遅い…。気が付いたら私の後ろは大渋滞。

きっと高い所から見たら綺麗な夜景ができているだろう。

だがそんなことは我々には関係ない。最初は我慢していた。しかし1キロ、2キロ、3キロとその長距離を時速20km]で走られたらイライラするもの。私もイライラしていたがそこは追い越し禁止の車線。普通に追い越すことはできない。でもハイエースは進路を譲ることはせずにかたくなに時速20kmを維持している。

私の後ろを走っている四駆は相当イライラしていたようで対向車線にはみ出ては執拗なハイビーム攻撃を仕掛けている。
てか私が眩しい!!

私の後ろからも執拗にパッシングをしているが残念ながら私の後頭部に反射して前の車まで光が届いてない。ざまぁ!

あまりにもしつこいので私はコンビニにエスケープして事なきを得たが前のハイエースはずっとハイビーム攻撃を受けていた。

雪道走行が怖いのはわかるがあまりにも遅すぎると別な事故を誘発するのではないかと思った次第なのである。

【日常】おパンツ作戦です!

私は悩んでいた。

あまりの忙しさに部屋の片隅で一つの山を形成していた一週間分の洗濯物だ。寒いのも手伝って洗濯するのを怠っていたせいだ。

だがこのまま放置できない理由がある。

明日穿くパンツが無い!!

このくそ寒い冬にノーパンで生活するわけにもいくまい。ここは意を決して洗濯することにした。ランドリーバッグに積めて両手で抱えながらえっちらおっちら階段を降りていくと脱衣所の洗濯機に突っ込んだ。洗剤をぶちこみスイッチオン!!

ここまで要した時間はたった10分だ。

どんなに忙しい芸能人だろうがたった10分も捻出できないわけではないだろう。明らかに私の怠惰のせいなのだが深刻な問題が発生していた。

完了まで45分である。

ちょっと待て!寝るの22時過ぎてしまうじゃないか…。

ここ最近は毛髪のことを思いやって早く寝るようにしている。どんなにケアをしようが睡眠に勝る育毛剤は無いと思っている。いや、睡眠こそが万能薬なのだ。

15年ほど三時間睡眠だったがきちんと寝てればもっと髪の毛があったのではないかと後悔している。

ノーパンで生活するのはハイリスクなので洗わねばならぬ。もし万が一社会の窓が自動ドアのようにいつの間にか空いてたら

猥褻物陳列罪で捕まってしまいます!!

しかし猥褻物…陳列罪って…??

45分後、洗濯が終わり今度は乾燥機にぶちこみました。これが18分。結構長いな…。

とりあえず暖かい部屋で『範馬刃牙』を読みながら待つことに。

Tレックスの肉を調理している研究員のシーンが秀逸だ。もしかして格闘マンガじゃなくて料理マンガだったらよかったんじゃないか?と思うくらい調理&食事のシーンが美味そうなんだよなぁ。

おっと乾燥が終わったようだ。乾燥機の扉を開けた瞬間鼻を突く悪臭がブワッと飛び出した。

何の覚悟も心構えもなく吸い込んだものだから卒倒した。

この話を知っているだろうか?

音が出る屁とすかしっ屁は同じ匂いなのだ。すかしっ屁の方が臭いと思われがちだが同じ匂いなのだ。

どうしてすかしっ屁の方が臭いかというと、屁の音を聞いた瞬間に脳は鼻に指令を出してあまり匂いを感じないように鈍化させるのだ。つまり防衛本能が働くことで匂いを感じにくくなっている。

だがすかしっ屁は音がないゆえに防衛本能が働く前に嗅覚が全開のままで匂いを嗅ぐから飛びっきり臭く感じるというわけだ。

乾燥機から出た服はすべてカメムシの匂いがしていた。

むむっ!?よく見たら乾燥機の中に黒い物体が…よく見たらそれはまさにカメムシ!?

しかも三匹もいた!!一体なぜここにッッッ!?

もしかして洗濯物に紛れ込んでいたのか?

洗う前よりも臭くなることってあるんだな!?

一時間もかけて洗濯したのに…私は項垂れ天を仰いだ。

カメムシ臭いパンツを穿くしかないのだろうか?

案外人間の鼻は優秀で同じ匂いを嗅ぎ続けると感じなくなるものだ。

だが周りにいる人はずっと臭いと感じるだろう。大人だからはっきり言わないだろうが心の中では『パクチー星人』 とか『カメムシ人間』 とか私のことを罵倒し続けるに違いない。

なので禁断のアイテムを使うことにした。

カメムシキンチョールである。実際これでカメムシは死なない。ほぼ効かないのだ。普通なら星一つの商品と思いがちだが私は最高の発明品だと思っている。

ハーモナイズド香料を使用しており、カメムシに振りかけるとあの悪臭が青リンゴのようないい香りに変化するのだ!!

これを服に吹き付ければいい匂いになるのではないかと振ってみることにした。おっと、これは決して真似をしてはいけない。

私のように特別な訓練を積んでいない限りおすすめはしない。

シューと吹き付けると

なんということでしょう!!

悪臭が青リンゴのような爽やかな香りに変化したではないか!!これならパクチー星人だなんて言われなくて済むのだ。

翌日。

「ざーす!」

私は爽やかに挨拶すると職人は鼻穴を大きく広げた。

「おめぇなんだがコロン付けてきたべ?」

「はは、わかりますかね?」

「いい匂いするもんだがらや!この洒落っ気つけでや!!」

スマン、本当はカメムシの匂いなんだ…。

【底辺飯】超ド底辺労働者のランチ

今日は日曜日だ。誰もが浮かれ遊びに出歩き、サービス業はここ一番稼ぎ時と気合と根性と愛と勇気で頑張る日だ。

だが私は超ド底辺肉体労働者だ。せめて週に一回の日曜日を満喫したいのだが当たり前のように仕事なのである。

日曜日は美味しいラーメンを食べる日と決めていたのだが普段から美味しいものばかり食べているわけではない。

いや、美味しいけどそんなに贅沢って意味である。

コンビニに行けば着飾った一般ピーポーたちがレジで楽しそうに笑いあって会話している。これからどこへレジャーに?

その中にあって私は汚い作業服を着てレジに並んでるわけだ。

気が付けば時刻は昼。

ああ、飯かぁ…とこれまた煙草臭い作業車に乗り込み茶色くなったクソ硬いシートに身を委ねる。

お弁当を取り出し広げる。そう、私は普段はコンビニ弁当やおにぎりなどは食べない。

高いからです!

超ド底辺労働者のお給金では1週間で破滅してしまう。それこそ細く食べなければならないのだ。肉体労働者なのに一日に必要最低限のカロリーで働いてるのである。

栄養不足で毛も抜けるわけだ!

さて、ササッと食べてお昼寝しよう。お昼寝だけが一日の楽しみだ。せめて夢の中だけでも美味しいラーメンものを食べる夢を見よう。

お弁当箱である。ただでさえ早起きなのにもっと早起きしてお弁当を詰めてくるのである。全ては節約のためだ。

ん?なんか嫌な予感がするな?

片寄ってめちゃくちゃ量が少ないッッッ!!

いや、朝はきちんと見栄えよく薄く全体的に平らに伸ばしてきたんだよ?車で移動しているうちに斜めになってこうなったんだな…。

これだけかって?

はは、まさかwご飯だけ食べるのもつらいからね。

きちんとふりかけを用意してるのだ。これで私の昼飯はのりたま、かつお、わさびふりかけの3トライアングルローテーションで1週間乗り切るのだ。

おかずは無論、

無いっ!(´;ω;`)

私の1週間のランチはこれだけである。

また週10日働くのかぁ…長いなぁ…。

【生活】いろいろ思うことあり

ブログ連続更新68日目!

筆無精の私にとっては快挙と言えます。筆無精というか日常は書くことがほぼ何もないためにこうして記事を更新し続けることはありませんでした。

私の日常なんて誰も知りたがらないし、最低週6朝から晩まで超ド底辺労働してるわけなので真面目に書いたら愚痴しか出てこない(苦笑)

とりあえずは100日更新は頑張ってみたいところです。

別に無料ブログやSNSでもいいんじゃないか?という内容なわけですが

無料ブログだと没後でも残り続けることになる!

私の黒歴史が私亡き後も残るのがちょっとやだなって未来予想してみたわけです。人間なんて簡単に死んでしまいますからね?

SNSに関してはいろいろと人に気を使わねばなりませんし、場合によってはコメントのやり取りなども発生するわけです。

一方通行の発信をするだけなら大丈夫ではないかと思いますが例えば記事の連投をしたりするとTLが埋まってしまいフレンドリンク周りからはヒンシュクを買います。あとはそのSNSの趣向に沿った形で書くことも必要かなと思ったりもするわけで小説などの創作物が書きにくい…。

周りのユーザーとの温度差?というのかな。

「どうしてここでそんなもの書いてるんですか?」などと露骨に質問してくる人もいるので。

ならば自分好き勝手に様々なジャンルを確立出来て自由に作り替えることが出来る新世界を作ろうと思ったわけです。

まだまだわたしのやりたいことの半分はできてませんが、一応道は整備しつつあるので楽しみながら更新していこうかなと思ってます。

こういう個人的趣向の強いブログがあってもいいかなと思ってますしね。

ブログで収益!!

とかはあんまり考えてません。一応アドセンスは通りましたが元々収益が発生するくらいPVはありませんし、むしろあったらあったで怖いかもしれない。

この新世界は私の『生存日記』ですからね。消えたら死んだと思って貰えれば…。

それに莫大な収益が発生するとMMD関連が更新できなくなりますので難しくなるんですよね。

…莫大な収益?一生あるわけないので心配ご無用なんですがね…。

読めば頭が悪くなる!ような適当なブログを書いていくので今後ともよろしくお願いいたします。

【夢日記】美声に憧れて

いつものようにベッドから起き上がると軽く伸びをする。

なんと気持ちのいい朝だろう。まるで日曜日だ。

ぼんやりとした頭を掻きながら洗面所に向かうと顔を洗い近寄ってきた猫に挨拶をする。

「おはようニャ!」

ってその声は明らかに自分の声ではない!!この声は…

大塚明夫さんの声だ!!

え…いつからこんなイケボになったの?普段の私の声なんて牛のゲップみたいな声なのに…こんないい声になったら人生変わりそうだな!

ちなみに大塚明夫さんとはメタルギアソリッドのスネーク役やブラック・ジャックの声を担当している渋いイケボの代表格である。

ここから先は大塚明夫さんの声のイメージでお読みください。

「しかし私がこのイケボを手にする時が来るとはなぁ。この声さえあれば…」

脇を見下ろすと猫がこちらを見上げている。

「ふふ…実に面白いじゃないか。この声ならあのセリフを言えるな」

そう、あのセリフとはスネークが登場する時に放つあの言葉である。

おっとこんなことをしている場合ではない。時計を見ると既に始業時間を過ぎている。この声なら多少遅刻しても許されるはずだ。

私は早足で自宅を出ると我が目を疑った。庭に赤いフェラーリが駐車されてあるのだ。

そこで私は全てを察した。

残念だがこれは夢であると!

私の車は20年落ちのボロい軽自動車だ。赤いフェラーリなわけがない。

ここで夢だと気付かなかったらきっと渋滞に巻き込まれてすごく焦ってあのセリフを言う機会もないに違いない。いや、絶対にそうだ。

こんな幸運が続くわけがないのだ。だって私だぞ?

車で走れば交差点全ての信号機で赤信号で停まるはめになるし、ラーメン屋で並んでいれば自分の前でスープ切れだし、プリウスに突っ込まれて怪我をするような運の悪さだ。

私はとりあえずあのセリフだけは言っておこうと決意して振り向いたら猫の顔が一番嫌いな奴の顔になっていてあまりの恐ろしさに悲鳴をあげて走った。

現実でも怪我してて走れないが夢の中ではもっと遅い。まるで水の中を走っているように動作が鈍い。

後ろからはさっきまで猫だった得体の知れないバケモノが走って追いかけてくる!

もぅだめだ!!捕まる!!

「ひゃうっ!?」

夜中に体をビクつかせ目を覚ました。時計を見たらまだ午前3時を差していた。

朝までもう一眠りするか…それにしても自分の声が大塚明夫さんになるなんて…。

「おやすみ…」

そう呟いた私の声は牛のゲップのようだった。

翌朝。

私「待たせたな!」

職人「いや、おめぇ遅刻だから!」

【生活】コタツを復活させます!

秋真っ盛り…なはずだったのにいつの間にか冬の足音が聞こえるようになってきた。なんとなく寒い…いや、寒いぞ!!

そろそろあれを準備するかと立ち上がり物置を掻き回す。

コタツである。漢字で書くと炬燵である。かっこいい…何も知らない外人さんがタトゥーで入れそうな漢字。

早速テーブルを跳ね除けてカーペットをひっくり返す。カーペットはニトリのNクールだ。夏には大変お世話になった。そして引き出してきたのはニトリのNウォームである。触ったところがほんのり暖かくなるものだ。

ニトリは好きだ。店内をフラフラ歩くだけでハッピーな気持ちになる。我が家の家具は一式ニトリなのだ。

コタツを設置する前に掃除機をかける。お気に入りのコードレス掃除機をかけるとタンクで埃がクルクル回っていて楽しい。気が付けば三回も捨てに行った。

どんだけ埃溜まってたんだよ…!

夢中で埃を吸っていた。やばいぞ…コードレス掃除機は楽しすぎる…これに先にカメラなんぞ付けてダイレクトに埃を吸う所を見れたら楽しいかもしれない。

更には萌え萌えなキャラクターが液晶に映り

『現在の吸引力は65%!タンク容量はもう少しで一杯だよぉ』

とか逐一掃除機の状態を教えてくれたり…いや、それはちょっとどうかな…。まぁ、いい。

とりあえず掃除機をかけてコタツを設置する。そして掛布団を広げたら綿が飛び出していた。てか、スッカスカだ!

猫が面白がって引っ掻いて穴から綿を引き抜いていたのだ。ぐぬぬ…!

私はすぐにニトリに走り掛布団を吟味していると掛布団の模様が云々で意見が合わない中年夫婦がいた。

旦那はチェックがいいと言い、妻は部屋のインテリアに合わないからクリーム色のがいいとどっちも譲れない様子だ。

価格は同じなのだが模様にはこだわりがあるようだ。だが家のことになると男は弱い。家に長くいるのが女なのだから仕方がないと言えば仕方がない。旦那は不服でありながらも妻の意見を取り入れクリーム色の掛布団を手にしていたがため息を漏らしていた。

私ならチェックを選ぶな。汚れが目立たないし…。チェックっていろんなインテリアに合うような気もするのだが…。

帰宅すると猫が興味津々に近付いてきては邪魔をする。猫の仕事はとにかく人の仕事の邪魔をすることなのだ。下手に遊んでしまうと普通に数時間を溶かしてしまう。

ここは鬼の精神で猫をスルーしてコタツの設置に全力をかける。

しかし、交通事故で負った怪我が響いてなかなか作業が進まない。とにかくテーブルの天板一つでも重くて大変だ。悲鳴を上げながらもコタツのあの魅惑的な暖かさのためならばと歯を食いしばって頑張った。

設置が終わり、スイッチを入れてコタツに足を突っ込む。ホンワカと暖かい…はあぁぁぁぁ~…いいなぁ…。

こうして早くもダメ人間製造機が復活したのだ。これからはもっと寒くなるのでこのコタツライフを大切に守るために労働を頑張るしかない!

【生活】ストーブが無い!

私はストーブを持っていない。家にはあるのだが自室には無いのだ。

貧乏でストーブが買えない

冬の間は自室にいないのが原因なのだ。ほぼリビングで過ごす。自室にいるのは寝る時くらいだ。部屋にいなきゃ出来ないことは特に無い。スマホがあればリビングでも物書きができるので不便に思ったことは無い。

困るのは家の灯油代は全て私のお小遣いから支出してるのだ。つまり、灯油を使えば使うほど私のお小遣いが減っていくのである。

私の年収は36万円なのでどう考えても節約志向でなければ生きていけない。ガソリン代だけで年間10万円かかるので残りは26万円。

灯油は毎月3万円がかかり年間のガソリン代よりも高くなるのだ。私が一人暮らしならそんなに使わないのだが高齢な親父殿と猫がいるので灯油を切らすことは出来ないのだ。

だが今シーズンはきついぞ。前代未聞なくらいに灯油が高騰しリッター100円に達している。これでは今年の冬はラーメンも食べられなくなるのではないかと危惧している。

だから私一人のために灯油を使うのは御法度なのだ、

自分自身の首を絞めることになるのだからストーブは自室には置いていない。

これから本格的な冬がやってくる。無駄な抵抗だと知りつつも何らかの形で寒さ対策を施しておかなければ無駄な経費がかかってしまう。

夏は外壁と屋根に遮熱塗料をDIY塗装して対策を施したが作業が終わった頃には夏も終わってしまったので遮熱の効果はわからない。

だが遮熱塗料を塗ったら冬はますます寒くなるのではないかと別な心配事が出てきたのだ。

我が家はボロ屋なのですきま風が寒い。家の中にカビが生えないくらいに換気ができてる。

この冬を乗り切らなければならないのだがストーブを買う余裕は無いのだ。

インフルエンザに感染してからいつも後悔するんだけどね…。

寒いと免疫力が低下するので気を付けなければなりませんねぇ。

冬は厳しいけど、早朝の静寂に包まれた世界が好きだったりするんだよね。

もっともにして、それを堪能する休日と心のゆとりが必要なのだけれど。

【持論】私の幸福度

今幸せですか?どんなところが?どういう時?

ふと幸せとは何かと考えることがあります。私は週一に訪れる日曜日が幸せです。必ず休めるとは限りませんがね…。週6日、12時間拘束されてますので全くフリーダムな日曜日は天国なのですよ。

いつかはブログ収入で土曜日も休みにしたいです!

そうじゃなくても1日最低2時間、最長4時間の通勤時間を短縮出来ればなぁと考えてますよ。そうするには仕事を選べるくらいの余裕が欲しいですね。

人によって幸せの形状は違います。人によっては物に囲まれ、欲しいものを買いまくるとか、たくさんの人に囲まれ羨望の眼差しで見られたいとか、何も無くてもいいから健康であればいいという人まで。だから幸せの形は人の数と同じくらいあるわけです。

でも、世の中には幸せがなんなのかわからないほどに追い詰められている人もいるわけです。

こうしている間にも銃弾から逃げ回る人たちもいるし、憎しみもないのに銃口を向けなくてはならない人もいる。岩茸取りしてて休憩しようと岩棚に座ったもののロープに手が届かなくて取り残された吉作がいるかもしれない。

私の幸せはとても小さなものです。当たり前の日常。ぼんやりできる時間。猫との暮らし。お金持ちにはなりたいけどお金の使い方がわからないので夢を描けません。

健康で健全でごく普通の人として生きて季節の移ろいを感じられるくらい空を見上げる時間の余裕が欲しいですね。

ブログにしても人に有益な情報を与えられるわけではなく、情報商材売る才能も無く、ただ自分の日常をつらつらと書くだけの日記です。

読みに来てくれる人には感謝してます。誰かはわからないけど。

YouTubeもTwitterもビジネス系が多くなってきて何となく居心地が悪いなぁと感じてしまいます。例えばものすごく爆買いしてたり煌びやかな生活ぶりを見せつけられると今の自分との現状の格差を感じてしまって辛い。それは嫉みという感情なのかなぁ…。

私は等身大の自分と向き合い、日常の中から幸せを見つけていこうかなと思ってます。

こうして記事編集している脇で幸せそうに昼寝してる猫がいる。それだけで幸せなんだよなぁ。

【トラウマ】悪夢で夜中にビクン!!

私は鼻歌混じりにドライブを楽しんでいた、

晴れた空に白い雲、青々とした草原には風が吹き草が揺れてキラキラと輝いている。

もう少し走ると海が見えて来るはずだ。カーラジオからは倉木麻衣の『Feel fine!』が流れている。

窓を開けると初夏の潮風が車の中に流れ込んでくる。なんて気持ちの良い日なのだろう。帰りには美味しいラーメンでも食べて休日を満喫しよう!

アルトCはタービン音を轟かせながらカーブをクリアしていく。すると先の交差点の信号機が赤に変わり停車する。

ドリンクホルダーにある結露した缶コーヒーを手にしてルームミラーを見る。後続車が接近してくる。その時だ!異変に気が付いた!!

運転手が明らかに前を見ていない。下を見てスマホを操作している。

おいおい…こっち見ろ!その数秒後、車はノーブレーキのまま私の車に突っ込んできた。轟音と共に背中に強い衝撃を受け視界が何回転もする。体が痺れて口に血の味が広がり鼻から噴出する。ガラスの破片が目の中に入り一瞬見た私の腕はありえない方向に曲がっていた。

あ、死んだ…と思った。歪む視界の中で外で誰かが喋っている。

『これ、死んだな…』

『いや、俺は悪くねぇーよ!こいつが急に止まるからブレーキが間に合わなくて…』

え…嘘やろ…お前がスマホ弄ってて突っ込んできたわけやろ…と言いたかったが口の中はズタズタで喋ることが出来ない。顔の横を生暖かい血が生き物のように地面を這って広がっていく。

ああ…死ぬんだ…。案外呆気なかったな…人生の最後でも結局悪者にされて死ぬんだ…ろくでもない人生だったなぁ…。

急に体がフワッと浮かび上がったと思うと高層ビルから落ちるような感覚に襲われ釣り上げられたカツオのように体がビクンと跳ねた。

「あ…夢か…」

時刻は2時半…微妙な時間に目が覚めたなぁ…。誰もが自分が明日死ぬとは思わないし今日死ぬとも思わない。朝に玄関から出て家のベッドで寝るなんて実はすごく運がいいんじゃないかと思うようになってきた。

夢で良かったけどものすごくリアルだったのであのシチュエーションになったら思い出すようにしたいですね。

「あれ?このシーン夢で見た?あれ…倉木麻衣の…あれ?あの交差点?」そしてあの乗用車…突っ込んで来たのはアレでした。

ファイナルディスティネーションをリアルに感じたのであった。

ビッグバンバースト発動する!

我々超ド底辺労働者はカレンダーが赤い日であっても働かねばならぬ。いや、我々のカレンダーは黒一色なのだ!!

「あぁ…疲れたなやぁ…」

同僚のM男が特大のため息混じりに愚痴をこぼす。もう週の真ん中過ぎは疲れが出てきやすい。事故も多くなる。真っ黒い顔をシワだらけにしているものだからますます黒くなっている。

世間様はお休み。行楽に向かう人もいれば自宅でのんびり過ごす人もいる。我々はそういう人たちを尻目に働かねばならぬ。ああ…私も人並みに休みたい…と思いつつお昼にライス弁当(貧乏飯でタッパーにご飯だけの弁当)を平らげペットボトルに入れた水道水を飲み干した。腹は膨れるが食べた!という満足感は得られない。

M男は比較的セレブなのでチルドの拉麺を食べている。羨ましい。ひとしきり昼寝を楽しむとあっという間に昼休みが終わった。

隣の家では若奥様が洗濯物を取り込んでいる。午前中の暖かい日差しでは乾くのも早いだろう。

その時、おもむろにM男が尻を片方だけ上げた。その瞬間!!

ブブォオオオオオオーッ!!!

と凄まじい放屁をした。その威力たるや窓がビリビリと振動する程であった。隣に若奥様がいらっしゃるのに屁をこくとは何事か!?

「ちょ…おい!恥ずかしいじゃないか!!」と私は一応叱責するもM男は何食わぬ顔で

プッベォオオオーッ!!

とも一発放った。さぞかし気持ちよかったのかその顔はやや微笑んでいる。真っ黒い顔で。

「いや、隣若奥様がいたのだが?」と言うとM男の形相は一変した。

「え…いたの??」

爽やかな休日の午後に特大の屁を聞かされた若奥様が気の毒でならないと感じたのであった。