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【 ラーメン 】女川ラーメンあらどっこいの油そばと新鮮刺身を食べて豪遊!

渡波の女川ラーメンあらどっこいはラーメン居酒屋で楽しめる名店。

ざわ…ざわ…ざわ…

来る日も来る日も必ずやってくる労働。

私はその日も少ないペリカを稼ぐために汗水垂らし働いていた。

季節はもう秋だ…。

行楽の秋、食欲の秋…。

そんなものは私には一切関係ない。

先の見えないマラソン…42.195キロを走り完走するのではなく死ぬまで働く事を宿命(さだめ)として今日を生きるしかなかった。

42.195キロ…

死にに行くGOーっ!!

そんなストレスを抱えながらも油と埃とカビにまみれていたがたまには息抜きもしなければ窒息死してしまう。

死んでは元も子もない。

この世界にはあの世も何もない。

生きてることが全てなのだ。

そこで思いついたのが石巻渡波(渡波)に存在するラーメン屋。

『女川ラーメンあらどっこい』

これはかつては女川を中心に軽トラックを改装したキッチンカーと呼ばれるもので移動販売をしていたのだが実店舗を構えることになり、先日ようやっと行くことができた。

【ラーメン】あらどっこいの醤油ラーメンと限定塩ラーメンとお刺身!

たまに豪遊するかと車を走らせた。

アクサスは意外と良い!渡波駅から徒歩数分!車は女川ICから約20分!

結構場所は辺鄙な所にあるのだが、アクセスは意外と悪くないです。

渡波駅から徒歩数分。車で行く場合は三陸自動車道宮城女川ICから約20分で行くことができます。

渡波駅の通りを真っ直ぐ牡鹿半島に行く途中にあります。

結構特徴のある建物なので発見は容易だと思います。

駐車場は店舗前にありますが、結構日中は車の通りが多いのでチャンスを伺いバックで駐車するのをおすすめいたします。

注文方式は券売機、刺身やドリンク、アルコールは席での注文です!

ラーメンなどは入口入ってすぐ左側にある券売機で食券を購入しての注文となりますが、刺身やドリンクなどは席での注文となります。

精算は店舗奥にあるレジで行います。

油そばはこってり滑らかな味わい。太麺とタレが絡み合うも優しいまろやかな味わい。

最初に注文したのは『油そば』だ。

実は私は油そばやまぜそばなどはめったに注文しない。

なぜか?

汁がないとなんとなく損した気持ちになるからだ!

同じ価格帯ならば汁があった方が得な気がする。

なんとなくそういう貧乏気質が抜けなくて(リアルビンボーだが…)店舗では冷やし中華、焼きそばを筆頭に汁がない系は基本頼まない。

同じような理由で冷たいものも注文しない。

冷たいものはガリガリ君だけでいい!

だが、なんとなく気になっていた油そばを食してみたいと思ったのだ。

客入りはそこそこでテーブル席もほぼ埋まっている。

こんな辺鄙な所にあるにも関わらずわざわざ訪れてくれるお客さん…。

そりゃあ、おいしいからね。本当にここのラーメンはおいしい。

ノスタルジックなのにじんわり染み込む熱いラーメン。

あの寒い女川の夜に食べた一杯を思い出す…。

【 ラーメン 】女川の 移動販売ラーメンあらどっこい の醤油ラーメンと塩ラーメンを連食!!

いや、二杯かw

懐かしいなぁ。ちょっと前の話なのに遠い昔に思えてしまう。

油そばを待っている内に刺身も注文した。

ここはラーメン居酒屋なので刺身を食べながらアルコールも飲める店。

残念ながら私は車で来るので飲酒はできないのだが酒を呑むなら新鮮な刺身は嬉しいだろう。

日々の労働で稼いだペリカがあるので豪遊できるのだ。

これが大人の暮らしだ。大人最高!!大人舐めんなっ!!

子供の頃に戻りたいと思う時もあるのだが、子供時代は何かと不自由だったし、お菓子だって妹と折半だ。

お兄ちゃんというだけで我慢しなければならないということもあり、『おしどりミルクケーキ』を立て続けに3枚食べるなんて贅沢の極みだった。

大人になればそれが可能になるのだ!これが大人の…ッッッ!と思っていると着ドン!!

トッピングで温玉入りにしました!

ウッホ!うまそう!

でも私がイメージしていた油そばとはちょっと違う。タレが多い!!

これは嬉しいぞ!タレが多いと損した気持ちにならないからだ!

これをグッチャグチャに混ぜていく。

油そばってこれが楽しいよね!

せっかく完成された盛り付けを瞬く間に破壊している。

うどんのような太さの麺にこってりしたコクのあるタレが絡んでくる。

一気に口の中に吸引すると…

うんまぁァァァ!

これはうまい!!

タレは濃厚だがしつこくない。むしろキレが良い。こってりしてるのに…なんというか…こっさりしてる!うん、こっさり!

私の口で成分を分析して魚介云々、豚骨云々がどうとかなんとも言えないのでこれは食べればわかる!と言っておきます。

他にはない油そばではないでしょうか?

一食の価値あり!

新鮮な刺身も自慢の逸品!なかなか市場に出回らない珍しいものも?

ラーメン屋でありながら刺身も自慢なのである。

私は普段は刺身なんて高級なのであまり食べられないのですが、今回は豪遊する気満々なので臆することなく注文しました。

カナガシラ…??

カナガシラってなんぞや??とスタッフのお姉さんに聞いてみたら

「これはホウボウという魚ですね!」

と言われて

「なるほど…ホウボウか…」と呟いたが実は

ホウボウという魚すら知らなかった。

とりあえず食えばわかるか!

エンガワも好きなのでそちらも合わせてヒラメ、エンガワ、カナガシラの布陣を迎えることにした。

「こちらヒラメでーす!とエンガワ!」

スタッフのお姉さんが持ってきてくれる。

先日もヒラメを食べたがとても美味しかった。前回は昆布〆だったが今回はなかったので普通のヒラメだ。

さてさて…。

んーっ!うまい!!やはり新鮮な魚はうまいねぇ!!と舌鼓を叩いていたらスタッフのお姉さんが

「すいません、こちらカナガシラでした~」

ほえ??

これがカナガシラなの!?

さっきまでヒラメだとばっかり思って食べていたわアタシ!!

てか前回もヒラメ食べてるからわかるよね?って話よ!

食ってもわからなかった!!

だからアタシの舌って信用できないのよ!!

んでカナガシラ。

ほどよい固さがあってなかなかおいしい。結構淡白な味わいだが臭みも無く、これはフルーティーな日本酒に合いそうだ。

そうだな、例えば『女川街道』とか!

【 日本酒 】宮城の酒『女川街道』を堪能す!

これは針の浜屋でしか売っていない(私調べ)レアなお酒なのだよ!

澤乃泉で作っているので味は抜群に良くてどんな刺身にも合う味わいです!

女川の魚によく合う酒なんですよ、これが。

ぜひ日本酒も女川街道を置いてもらいたいと思っている。

…呑めないけど。

続いてエンガワを頬張ると弾力を含んだ食感にほんのり甘い脂が口の中に広がる。

ふむふむ、これもなかなか日本酒に合いますなぁ。

本当に呑めないって辛いわぁ〜!

この近辺に済んでいたらこんな美味しい刺身を食べながらおいしい日本酒をキュッとやってほろ酔いで眠れるのになぁ。

私が住んでいるところは山なので周りにこういうお店がないので必然的に宅飲みになる。

酒は呑めないのでコーラにした。

コーラか…。実は何年も飲んだことがない。

まさに数年ぶりに飲むコーラ。

でも、その味って忘れなくていつでも思い出せるんですよねぇ。

グラスに注ぐと

キ、キンキンに冷えてやがる!!

どれどれ…うん、想像通りの味。

店主さんがやたらコーラを飲むというので感化されてしまった。

久しぶりに飲むとうまいなぁ。

なにげにコーラと甘酒を混ぜてシャリコーラにして飲んでた時もあったなぁ。推奨はしませんがね。

続けてヒラメがやってきた。

上からカナガシラ、エンガワ、ヒラメです。

いやぁ、どれを食べてもうまいねぇ。こうなると本当に日本酒呑みたくなる。

吉幾三とか聴きながらね。

ヒラメは柔らかくて甘くてとても舌触りが良い。

口の中で生き返って胃袋の中で泳ぎだすんじゃないかってくらい新鮮だ。

こうしていろいろな味わいを楽しめて幸せだなぁ。働いてるってこういうことだよ。

それが例え社会の最底辺の地下労働だとしても…。

カウンターの他、テーブル席は半個室になっているのでとても落ち着く空間です。

新鮮な魚においしいラーメン…女川らしさを全面に押し出したラーメン屋さんです。

まだ開店して間もないので慣れていない部分もありますが、それらの成長も楽しみなお店です。

こういうお店って応援したくなるよね。

郷土に根付き、郷土を大切にする。

地場産品、地産地消!

これからずっと愛されるお店になってくれることを願ってます。

これから日本経済は力無く縮小していき、国民にとって冬の時代がやってきます。

この辛い時だからこそ頑張ってこの庶民の小さな幸せを守ってほしいと思う。

頑張るにはみんなの支えが必要なのです。

おいしいものを食べて元気になって、仕事を頑張って疲れたらまた食べに来る。

そういうサイクルで人生を大いに楽しもうではありませんか!!

ざわ…ざわ…ざわ…

ただ、なんとなく…もう一杯食べたいような気がする。

ちょうど待ってる人もいないし、いけるだろう!

迷わず行けよ!

行けばわかるさ!

というわけで再び券売機に立ち醤油ラーメンを注文しました!

普段から連食しているわけではなくこの店だけなんですよ。

それくらい食べやすいということですかね。

醤油ラーメンは実にオーソドックスな紛うことなき醤油ラーメン!しかしそのうまさは格別!

サンマ出汁が効いた醤油ラーメンは着実にファンを増やしつつあります。

この新しいのに懐かしいと思わせるラーメン。これを求めてわざわざここまで来たものだ。

風味豊かなスープは女川の海を思わせる深く豊かな旨味が溶け込んだ至高の味わい!

様々な素材の旨味が溶け込んだ透明なスープ。

本当に濁りがない。

表面にきめ細かい油が浮いています。

以前は無化調てしたが今回は若干化調を使っているようです。

でも私的には美味しければいいので特にそういうこだわりが強い客ではないんですよ。

まぁ、よくグーグルのレビューなんかで

「化調のえぐ味が強い!」とかレビューしてて店主の返信が

「すいません、ウチ無化調なんですよ…」

と返信しているのを見たことがあって、評論家気取りでドヤ顔で評論すると大いに恥をかくということだ。

私はただおいしければいいし、製法や食材を当てるような立派な舌は持っていない。

そんなわけでスープをすすると…。

おぉ、じんわり来る!

ガツーン!じゃなくて本当にじんわり。

まるで遠赤外線のようなスープだ。

飲めば飲むほどに味が舌に滲みてくる!

魚介がメインだろうけどそんなに自己主張は強くなくてふんわりした感じ。

それにほどよくかえしが効いてて香味が良い。

丁寧に作られたスープだねぇ。

もう店主さんの優しさが滲みたスープだよ。

麺はノスタルジックな細ウェーブ麺。黄色の中華麺が哀愁をそそる!

麺は見ただけでおいしいとわかる。

よく地方のこすけたドライブインなんかに入ってラーメンとカツ丼を頼むとだいたいこういう中華麺のラーメンが出てくる。

昭和の緩い時代なら厨房で親父さんがくわえタバコで麺を茹でてるんだ。

本当にそういう感じの昭和ノスタルジックな中華麺。

ほどよい固さに茹でられた麺はしっかりとスープを絡ませ口の中に吸い込まれていく。

くぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!これが!

たまんねぇなぁ!

この豊かな万石浦が近くにあるお店で新鮮な魚の刺身を食べながらうまいラーメンを啜る。

まさに大人の休日だよなぁ。

実際に休日は無くても妄想が捗るってもんよ。ちょっと涙を拭こうか…。

刺身をたいらげ、ラーメンを食べてコーラを飲み干してごちそうさま!

もう大満足さ。

お腹もいっぱい!汗水流して働いたペリカで思う存分ストレスを解消した。

働くってこういうことかな。(二度目)

自分が働いて稼いで、その金で誰かの仕事を堪能して、それで元気を貰ってまた働く。

うん、つまりこうしてお金と社会は回っているってことさ。

ごちそうさま!また豪遊しようっと♪

女川ラーメンあらどっこいの店舗情報

住所:〒986-2111 宮城県石巻市三和町7−1

営業時間:11時半〜14時半 17時半〜21時半

定休日:毎週月曜、火曜

駐車場:店舗前にあり6台前後

注文方式:入口左の券売機。刺し身やアルコールは席で注文、店舗奥のレジで精算。

席:カウンター、テーブル席

公式Twitter:あらどっこいツイッター

【ラーメン】あらどっこいの醤油ラーメンと限定塩ラーメンとお刺身!

女川発祥のあっさりラーメンが大人気!あらどっこいの醤油ラーメン!

以前、女川で『あらどっこい』という移動販売ラーメンを食べた。

その時の記事はこちらになります。

あらどっこい移動販売ラーメンの醤油ラーメン

そのあまりの美味さに連食したが、それからあまり女川までたどり着くことなく日々の喧騒の中を生きていた。

それから活動が一旦休止となり、なにやら前向きに何かが進んでいるな?と思っていたら石巻渡波(わたのは)に店舗を構えたというニュースが飛び込んできた。

その時の記事はこちら!

移動販売ラーメンあらどっこいが実店舗に!?

あの美味しいラーメンがいつでも食べに行けるのはとてつもない大きなメリット!

本当はオープンと同時にスキップしながら(めちゃくちゃ下手)オープン・ザ・アタックをかましたかったが他県での仕事につき通勤時間が片道一時間半超えという事態になり諦めていた。

しかし!ついに!行くことができた!!

女川ラーメンあらどっこいの場所は渡波駅から数百mの場所!

実店舗は以前釜飯『万石庵』があったテナントである。

一度も行ったことなかったな…。

意気揚々と駐車場に車を停める。

店舗前に6台は停められそうだ。

ぐぬぬ…扉が意外と重い…!元は自動扉だったのだろう。

お店に入るとすぐ左側に券売機がある。

うむ、最初はオーソドックスに醤油ラーメンを食べよう!

この醤油に感動したんだよなぁ。

店主さんは一度しか会ったことないのに私のことを覚えていてくれたことが嬉しかった。

カウンターに座り、ラーメンの到着を待つ。

しかし、渡波かぁ…。

ここは私の母方の祖母が暮らした町だ。

生前は松島の磯崎に住んでいて山や海が好きでよく連れて来られた。海や山は遊び場だった。

とても優しくて力持ちな祖母で自宅をDIYで建てた人だった。

晩年は渡波に移住したが、脳梗塞を患い寝たきりになった。よく口にしていたのは

「渡波に帰りたい。もう一度、渡波で暮らしたい」だった。

山も海もある渡波をとても気に入っていたのだ。

そんなむかしのことを思い出して感傷に浸っていたらラーメンが到着した。

これぞ女川のラーメン!豊かな海が育てたあらどっこいの味わい!

もう見た瞬間に笑顔が自然と溢れた。

これだよ!このラーメンだよ!

上品な香りがする。一概に材料はこれだ!と断定できない。

なんせ私の感覚はあてにならない。知ったかぶりをすると恥をかくのでここは控えておこうと思う。

このビジュアルこそが食欲を一気に高めていく。

紅いナルト、ワカメ、メンマ、チャーシュー、ネギとそれぞれが配置されいい仕事をしている。

立ち上る湯気がまた優しい気持ちにさせてくれる。

ふんわりと香る、じんわりと沁みる、舌に感じる熱さのスープ。あらどっこいの優しさがにじみ出てる!

適度な油と深い醤油の色。

以前は無化調を全面に押し出していたが今回は多少化調を使用しているらしい。

まぁ、私なんて特に化調、無化調、人工、天然のこだわりは特に無いし、出された飯にあーだこーだ言うのは好きではない。

美味しく食べられることが全てなのだ。

このスープにはノスタルジックなものを感じる。

新しいのに懐かしい。

ここで食べられることがとても嬉しい。

スープを啜ると豊かな出汁の旨味が効いてる。

熱々のスープがまた冷えた心まで一気に温めてくれるようだ。

これはうまい…。うまいよ!

麺は黄色の縮れ麺!これぞラーメン!

麺は私の好きなやつ。縮れ気味の黄色い中華麺。

食感、スープを含んだうまさ、固さ、どれもが完璧だ。

このスープにしてこの麺あり!

このコンビネーションは最高だな。まるでキン肉マンとテリーマンのマシンガンズみたいな感じだ。

最高のスープには最高の麺!

マッスルドッキングのようにそれぞれの威力が増している。

チャーシューもやわらかくておいしい。

最後まで飽きずに食べることができました。

ごちそうさまでした!

…と、待て!まだだ!まだ終わりではない!!

普通の胃袋を持っている人ならばこの一杯で満足するはずです。

ですが、力士並みに大食いな私はまだ余力があった。

なんとなく塩ラーメンも食べてみたい気持ちになった。

せっかくここまで来たんだから大いに楽しもうではないか!!

私はラーメンは休日にしか食べない上に普段はカップ麺すら食べないのだ。

普段はねこまんまばかり食べて生きているのだ。

颯爽と立ち上がり券売機にて塩ラーメンの食券を買う。

ちょうどその時は限定の鯛出汁らしい!

な、なぬーっ!?鯛出汁だと!?しかもラスト!!

ぐぬぬ…食べなければ一生後悔してしまう。

人間というものは手に入ったものは手にした瞬間に飽きてしまうのに手に入らなかったものは一生心のなかで燻り続けるのだ。

例えば

初恋の人とか…。

鯛出汁塩ラーメンは高級料亭の味!!

そしてラーメン二食目!

鯛出汁塩ラーメン!!

ほほぅ〜…これはうまそうだ!

海老で鯛を釣るってことわざがある。

私は海老も好きなのだが、その海老を食べた鯛だからなおさらうまいだろう!

鯛を餌にしたら何が釣れるんかね?

などとくだらないことを考えながらレンゲを手にした。

スープは確かに鯛!こりゃ驚いタイ!!

透明感の高いスープにほんのりと脂が浮いている。

もう匂いが素晴らしい!!

鼻の穴が3つくらい欲しくなる。

私は慢性鼻炎で年がら年中鼻詰まりなのだが、それでも豊潤な香りを感じる。

さすがは鯛だ。

一口すすると…

うん?

薄い?

思いきや!

ジワジワと広がる旨味と味わいが口の中へ広がっていく。

飲めば飲むほど味が濃くなっていく。

うまぁ〜い!!

なんて清廉なスープなのだろう!

パッツン系の細麺は食べごたえ抜群!鯛に惚れタイ!

麺は醤油とは違うストレート細麺。

わかってるねぇ、これぞ塩ラーメンって感じだ。

まるで高級な料亭で出される温麺が入ったお吸い物のような上品な味わいだ。

麺は程よく固く細いのにパッツンと嚙み切れる面白い食感の味わい。

これはたまらん!

これだけのために渡波に来ても十分に満足できる。

ズルズルと食べていると店主のご厚意によってご飯をいただきお茶漬けにすることに!

おいおい、こんな贅沢して明日死ぬんちゃうかな?と余計な不安をよそにご飯をいただく。

鯛出汁をかけてワサビを溶かしてかきこむと…

くぅ〜〜〜〜〜〜〜これがまたっ!!最高!

これはもう最高でしょ!うますぎ問題!

なんてこった…こんな僅かばかりのお金を出してこんなに贅沢な時間を過ごせるなんて

お値段以上!!

でもヒトリ!

新鮮なお刺身もあらどっこい自慢の逸品!ラーメンのお供に…ヒラメの刺身!

そして思い出したのはこのお店はお刺身も自慢のメニューだ。

新鮮なお刺身なんて久しく食べていない…では食べよう!と早速注文。

お刺し身は直接注文して店舗奥にあるレジで精算する流れだ。

私が注文したのは

『ヒラメの昆布〆』

ヒラメはあまり刺身では食べたことがないと思う。

寿司ネタにも乗ってる記憶がない。

それだけ高級だ。

これは楽しみ。

ここいら界隈はぽつんと飲み屋はあるがそんなに賑わう場所ではない。

メイン通りから離れているために知らなきゃ来ないと思う。

でも住宅地は多いので近隣の人達は〆にラーメンを食べられる店ができて嬉しいと思うんだよねぇ。

ゆっくりと鯛出汁塩ラーメンを堪能しながら待つ。

こういう時間の過ごし方もいいな。

每日毎日時間から時間まであくせく働かなければならない。

一つのゴールを迎えた先に新たなスタートラインがあって、その繰り返しで一年が終わる。

よく言えば仕事では達成感を味わったことがない。そして仕事が終わったという解放感も日常感じるものではない。

今日が終わったら明日が来る。

明日の次は明後日。

その繰り返しな人生だと思う。

それでいいのかと葛藤しつつもと思っていたらお刺身が到着した。

おお!美味しそう!

あ刺身はおろか魚自体食べることが減っている気がする。

昔はタダみたいなサンマが高級魚になっちまった…。

獲れ過ぎて溢れていたイカでさえも高級だ。

環境の変化は確実に生活に大きな影響を及ぼしている。

さてお味は…。

おん!やわらかくて甘くておいしい!

口に入れた瞬間に歯の間を滑っていくようなやわらかさ。

昆布の風味もあって実においしい。

そして、鯛出汁塩のスープで…

しゃぶしゃぶ…♪

おほーっ!!

こりゃまた美味しいねぇ。

スープはもう温かったのですが鯛出汁と合わさるとまたうまい!

私はただなんとなく今日まで生きてきたが、つくづく思ったよ。

とりあえず今日まで生きててよかったと。

どんなに絶望しても失望してもどこかには小さな希望や楽しみがあるものだ。

ほんの少しだけ足を伸ばしてみればきっとそれは見つかると思う。

大きな幸せはないが…小さな幸せを積み重ねていこう。

そしてこういう時間を与えてくれる人達も大切にしつつ生きていこう。

ごちそうさま!

また来よう♪

おいしいラーメンと新鮮なお刺身も楽しめる女川ラーメンあらどっこい。

場所は辺鄙だが、なんとなく場末的な雰囲気もとても良いのでぜひ食べていただきたいですね。

食べればきっと何も言わずに頷けますよ!

渡波の夜は穏やかにふけていったのだった。

あ、外観の写真撮り忘れた…!

女川ラーメンあらどっこいの店舗情報

住所:〒986-2111 宮城県石巻市三和町7−1

営業時間:11時半〜14時半 17時半〜21時半

定休日:毎週月曜、火曜

駐車場:店舗前にあり6台前後

注文方式:入口左の券売機。刺し身やアルコールは席で注文、店舗奥のレジで精算。

席:カウンター、テーブル席

公式Twitter:あらどっこいツイッター

女川の移動販売ラーメン『 あらどっこい 』がオープンします!

移動販売ラーメンとして人気を博した女川の『あらどっこい』が店舗として新オープン!

女川を中心に移動販売ラーメンとして活動していた『あらどっこい』さんが石巻渡波に店舗をオープンするようです!

↓場所はこちら!

グーグルマップより

すでにグーグルマップには登録されていますね!

アクセスは渡波駅が近いです。

以前は『万石庵』という釜飯屋さんが入っていました。

オープンは令和4年8月23日火曜日オープン!

グランドオープンは8月23日11時30分です。

平日ということもありますが多くのファンが駆けつけるかもしれませんね!

実は私も一度食べてファンになったので気になるところです。

営業時間は11時半〜14時半。夜は17時半〜21時半。

いずれもラストオーダーは30分前になります。

昼は14時、夜は21時でラストオーダーです。

定休日は月、火曜日。

グランドオープンは火曜日ですが、定休日は次週より月曜日と火曜日になるので注意いたしましょう!

気になるラーメン!そのお味は?

以前食べた記事はこちらになります。

【 ラーメン 】女川の 移動販売ラーメンあらどっこい の醤油ラーメンと塩ラーメンを連食!!

あまりの美味しさに醤油と塩と二連食いたしました。

この頃とは出汁は多少変わったようです。このところのサンマの不漁などもあっていろいろと吟味しているそうです。

率直な感想としてはとにかくすっきりしていて飲みやすいスープです。自慢の無化調スープはえぐ味もなく、とても優しい味に仕上がっています。

麺も懐かしい黄色の中華麺でノスタルジックな気持ちにさせてくれるものでスルスルと喉を通っていきます。

1杯食べれば豊かな女川の海を彷彿とさせるような味わいを堪能できますよ。

あのラーメンがどれほど進化しているのかとても楽しみです♪

基本メニューはおそらく醤油、塩ラーメンがメインになるのではないでしょうか!

派生メニューとしては油そば、つけ麺なども登場するかもしれませんね。

店主さんの人柄を表したかのような優しい味は多くの人を魅了いたしました。

なにより女川の海を眺めながら食べた味は忘れられません。

渡波はラーメン激戦区!

渡波はラーメン激戦区でして近くには実力店の『善谷』や老舗の『牧場らーめん』や『味よし』『みうら』など。『麺屋マル翔』『東京ラーメンはなはな』などなど食べるところがたくさんあります。

その渡波へ参入するということですが、あらどっこいのラーメンならばきっと地元にも愛されるお店に成長できると思います。

正直に言うと立地的には結構厳しい場所にあると思います。しかしネットの口コミから広がっていくのが今の時代です。

子供からお年寄りまで美味しく食べられるラーメンなのできっと心に残るはず。

私個人としては食べたいときに食べに行ける気軽さが嬉しいですね♪

牡鹿半島へ観光する直前に立ち寄って食べれるのも嬉しいポイントです。或いはその帰りに。

牡鹿半島の豊かな自然とドライブコースとしては楽しい『コバルトライン』を堪能する際にはぜひお立ち寄りいただきたいですね。

注意することは?

新規オープンということで最初はなにかと混乱してしまうこともあるかもしれません。時間と心に余裕を持ってお店に向かいましょう。

駐車場問題が最大のネック!

駐車台数は7台です。結構通りの激しい道路に隣接してるので駐車に注意しなければなりません。

前から入ると出るときに大変なのでバック駐車を推奨しております。

近隣の路上駐車はご法度です。指定駐車場に停めましょう。

近隣にはコインパーキングなどもありません、路上において駐車場空き待ちも難しいところですね…。

交通事故にならないように注意して慎重に駐車しましょう。

それと

店主さんの名前は『どっこい』さんではないそうです(笑)

でもあながち、どっこいさんと呼ばれても悪い気はしないそうです。

あらどっこい

住所:〒986-2111 宮城県石巻市三和町7−1

営業時間:昼11時30分〜14時30分(LO14時)           夜17時30分〜21時30分(LO21時)

定休日:月、火曜日

公式Twitterはこちら!

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