これが令和のブラックロックシューターなのか！ゲームの王道的でめちゃくちゃ面白い！
世界観やら設定はなんとなくPSPの『THE GAME』を彷彿とさせますがこの令和にブラックロックシューターが復活するなんて思いもよりませんでした。
世界観もとても良いと思う。
ナノマシン『アルケー』は無限増殖する上に暴走したことで有毒化し人類はマスクを着用しなければ体の中で結晶化し死んでしまう。
マスクのお陰で『口パク』のアニメーションが必要ないのである。編集カロリーが激減されるのだ。
MMDをかじっているのでわかるのだが
口パクは大変なのです！！
あれを会話毎に行うなんて狂ってしまうぜ。
今回は人物もCGなのですが、部分によっては作画とのハイブリッドなのかもしれません。
前作は少女達の意識の中で戦うという設定だったので結構難解な物語だったのですが、今回は近未来のSE作品ということで賛否両論ありましたがこれはこれでなかなか面白いと思いました。
さて、ストレングスとの戦いはどうなるのかな？
感想二話へ続く！
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