デス・ドアーズ

死して尚あらゆる欲望が叶う不浄の世界
『デスドア』
死を迎え不浄の魂となり

我欲のままに記憶の妄想を形にし
生前の暮らしを謳歌していた。

しかしそこには魂を狩る

死神と呼ばれる少女が存在していた。


⚠この作品にはグロ表現、流血表現、微R18表現、百合表現等がございます。
一部不快な表現などを含みます。
それを留意の上で読んで下さいませ。

過去のエピソードにおいても加筆修正、改変を行う場合がございます。


↓↓↓更新履歴↓↓↓


エピソード1…死神の棲む街

人気のない海辺の街に辿り着いた謎の少女シュクレン。その街で出会った少年カイトの家に世話になるがその街には死神と呼ばれる殺人鬼が街を徘徊しているという不穏な噂が流れていた。


エピソード2…死の迷走

真っ暗な山岳地帯の道路を走る一台のトラック。それを運転する強面の純一郎は道路に佇むシュクレンを乗せ終わらない死のドライブへと突入した。


エピソード3…夏の思い出

茹だるような真夏の太陽が照りつける田舎で出会った少年亮太。彼と生活を共にする優しいおばあさんと触れ合うが徐々にそれは決して終わらない夏休みだった。


エピソード4…ガラスの心

薄暗く酷い臭気を伴う水路に棲む不浄を狩るべく歩を進めるシュクレン。同行するのはその場に不釣り合いな程明るい性格の死神キリコ。
相反する二人の前に現れたのは巨大な姿をした不浄だった。


エピソード5 …鋼鉄の処女

中世の建物が並ぶ街に辿り着いたシュクレンが出会った少女リスティとその母親のテレッサ。
虐待の場面に出くわすがそれには深い理由があった。
その国を支配するイルーヴォ王妃が現れ独裁政治を行っていた。


エピソード6…学校

ゴシック調のお洒落な建物の学校に迷い込んだシュクレン。そしてその学校にただ一人の女生徒がいた。彼女の名は加奈。加奈に案内されて学校の奥へと進むが徐々に異変が始まっていく。