重音テナ(ツインドリル時代)

ツインドリル時代のテナ。怪我をする以前の姿であり服装もテトの服と合わせている。後に医学の才能を買われて国際人道支援チームに所属し医療スタッフとして働く。

実は人前に出るのを嫌がり裏方に徹することが多い。


-クレジット-

ベ・ルル三錠様