カテゴリー: 茨城県

【旅日記】茨城編最終回『大洗アクアワールド水族館…そしてさらば!茨城県!』

千波湖公園で黒鳥を初めて見て興奮していたが日も傾いていたのでその姿を鮮明に捉えることはできなかったのが残念だった。

夜は水戸市にある安宿にて酒を呑みながら茨城のローカル放送を観て楽しんだ。

翌朝、早朝に宿をあとにしすき家にて朝食を済ませる。

そして気になっていた建造物を見に行く。ずっ見えていた奇妙な建物。

水戸アートタワーだ。遠くから見るとウネウネしてて面白いなと思っていたのだ。水戸にいればどこからでも見ることができる。芸術館のシンボルタワーとなっていて内部の見学もできるようだが早朝なので断念した。

そして再び進路を大洗町へと舞い戻る。

流れ行く景色が懐かしさすら感じるほどにこの町の魅力にとりつかれていた。

大洗アクアワールドの駐車場に到着。天候が少し良くない…おかげで殆どの駐車枠が空いている。ラッキーうっほほーい♪と小躍りしながら駐車場を闊歩する。そして来たのがガルパン劇場版でカモさんチーム(風紀委員)が撃破された場所。

戦車が走行できるくらいの砂浜は無いんだな…。満潮なのだろうか?

そしてここは聖グロのダージリンとプラウダのカチューシャが四号戦車を陽動した場所。

しかしダージリンとカチューシャって仲が良いんだな。阿吽の呼吸であの作戦を完成させるのだから。

大洗シーサイドホテルからもらった割引チケットで入館するとその大きさに驚いた。

実は水族館はそんなにあちらこちらと行ってるわけではないので比べることはできないが迷子になるには十分な広さと言える。

圧倒的なイワシの群れ。ぐるぐると周回して泳いでいる。照明に照らされた体がキラキラと光って綺麗だ。

幻想的なクラゲ。クラゲって良いよなぁ…ゆらゆらと海の中を海流に乗って泳いでいる。クラゲだから悩むこともないだろう。死ねば水に溶けて無くなるのだ。転生するならなりたい候補の一つだ。

この魚…名前は忘れたが身近にこういう顔のおっさんいるわ。『パッチンコ♪パッチンコ♪』と週末になるとパチンコ屋に行って惨敗し週始めから憂鬱になっているおっさん。あまりに似ているために人面魚のようで気味が悪いな。

タツノオトシゴだ。不思議な形してるよな~。未来で絶滅してて図鑑か何かに乗ってたら未来の人はこういう生物がいたとは絶対に信じないだろうな。どこぞの地域では食べるらしいが美味しいのだろうか?

バックヤードから水槽を見下ろしたりも出来る。館内はさまざまなギミックがありいくら見てても飽きない。

水族館の人気者ペンギン。まず名前からして可愛いというのが反則だ。こんな可愛いのにその生涯はとても熾烈を極める。絶対に転生したくない候補の一つだ。まず寒いのが嫌いだから無理だろう。子育て期間はオスもメスも満足に餌も食えやしない。愛らしい姿からは想像できないプロジェクトXな生涯だ。

ペンギンに生まれるくらいならハゲデブメガネな人間に生まれたことでさえラッキーだと思える。

五十鈴華さんが活けた花があった!これはTV版で見ることができる。五十鈴流とはまるで違う自分だけの華道を見つけたのだ。

ガルパンは作中で様々なキャラクターの成長を感じることが楽しい。

ここにも大きな看板があった。もう街全体でノリノリだな!

外に出るとなんとなく寂しくなった。もう旅は終わりなのだ。

ただなんとなくふと思いついて飛び出してきた。その旅が今終わったのだ。

大洗町は本当に良かった。住んでもいいかなって思えるくらいに。町の人も優しくて一緒にガルパンを楽しんでいるようで温かい町だった。

ガルパンは永遠には続かないけど、町の賑わいを忘れないようにしてほしいな。

また来るよ、大洗!!

この町に来れたことは一生忘れない。

この風景も賑わいも…。

また来れる日まで~

パンツァーフォー!!

終わり

【旅日記】茨城編第15話『太古の海水温泉からの水戸市です!』

広大な国営ひたち海浜公園を満喫した私は後ろ髪を引かれる思いで歩き出した。

花が咲き乱れる季節っていいよね。厳しい冬を乗り越え、風が強い春を我慢してようやく心が落ち着いてきて夏に向かっていく高揚感を演出しているようで…初夏の風は私を癒してくれた。

日々のキツイ労働からの解放!

ヒャッホーッ!最高だぜ!!

もう昼過ぎには訪れる人も少なくまるでコンサート会場のようになっていたゲート前も人の流れはまばらだ。

国営ひたち海浜公園…また来たいな!季節ごとに違う表情を見せてくれるだろう。

再び南下して大洗町へ舞い戻る。向かったのはここ

潮騒の湯』である。

そうガルパンではお馴染み入浴のサービスシーンがある神聖な場所だ。

劇中にはパンチラすらないのにここのシーンではなんとも目のやり場に困る展開。でも全然えっちぃくないのはさすがである。

実はここに来るまで少し迷ったのだ。案外と複雑な経路を辿ってきたのだが、それは私が天性の方向音痴のせいだと思う。

中にはこういう横断幕がある。なかなかシャレが利いている。このノリと勢いは見習うべきだ。

でも中にはガルパンを快く思っていない人もいるはずだ。万人に愛されるコンテンツなどあり得ないし、水面下では何らかの形でアンチが存在しているのかもしれない。

それもこれも戦車が戦争の道具だということだが、戦争の道具が女子高生の部活動に使われるのは平和な証ではないだろうか?

施設内はガルパン一色…!!ほんの隅っこにコーナーを設けるわけでもなくいきなりガルパン尽くし!!

まさに西住流のようだ。迷うこと無く前進あるのみ!

キャストの皆様のサインがたくさん展示されてました。

ガルパンでブレイクした声優さんもいるし、たくさんの人が笑顔になれるんだからこのビッグウェーブに乗らない方が損だよなぁ。

おふぅ…まほ姉さんが!!最終章では出番が無くて寂しい…。結構クールな印象なのに実はめちゃ妹思いというのがギャッブ萌えってやつである。

さて、ひとっ風呂浴びていきますか!

内湯は高濃度炭酸泉のジェットバイブラバス等がありゆったりできる。

目玉は展望露天風呂だろう。目の前に広がるは太平洋!なんたる解放感!!

目の前のビーチには子供達や家族連れで賑わっている。無論、立ち上がるといろいろと見えてしまうためにワイセツ物チン列罪にならないように自粛せねばなるまい。

湯は海水が混ざっているらしく少し磯の匂いがする。そして結構塩分が濃いらしく少し肌がピリピリする。だが決して熱くもなくカチューシャのように早く上がる必要もなさそうだ。

風呂から上がると広い食事スペースがあるのだが料理はさすがに大洗!海鮮物が多い。それもめちゃくちゃ美味しそうだ。

その分値段は張る…さすがに貧乏旅なのでこのはおとなしく夕食はラーメンにするか…。このまま水戸市に赴き格安ホテルに宿泊する予定なのである。

途中にある『ゆにろーず』というゲーセンに併設されている

にんたまラーメン

で食事をとることにしました。こちらは食券制なので券売機で悩む。

注文したのは『メガ盛りにんたま』 です。

着どーん!!でかーい!!かなりでかいが普通の3倍の量らしい。

だが私はグンマー帝国のラーメン桐生のスタミナラーメン大盛を完食した(当時)

あれに比べれば全然小さい。

さて食べるか!

…昔に食べたので味を忘れてしまってレビュー出来ません…すいません…。

あっという間に完食!スープまでは飲まなかったが…。

腹も満たし一路水戸へ向かう。水戸と言えばすぐに思い浮かぶのが水戸黄門だ。

人生楽ありゃ苦もあるさってな。

途中に気になる湖を見つけた。

千波湖である。

黒鳥がいました。実は黒鳥を生で見たのは初めてだ。

いやぁ…良い景色だ。穏やかな時間が流れていた。

【旅日記】茨城編第14話『大洗の釜あげしらす丼です!』

広大な敷地に咲き乱れるネモフィラを眺め、空色の丘の上の遊歩道を歩いていく。

空色の丘が眩しい!とても眩しい!遊歩道を歩く人々の列を見ているとまるで銀河鉄道の夜のワンシーンを思い出す。

ハレルヤ、ハレルヤと聖歌が聴こえる丘の上に人々は連なって歩いていく。そう、あのサザンクロスのシーンだ。

私もその列に加わり歩いていく。天に召される時が来たのだ。ハレルヤ。ハレルヤ。

ネモフィラの花言葉は『可憐』、『どこでも成功』

どこでも成功かぁ…いつでもどこでも失敗してる転落人生を歩んでいる私にとってはあやかりたい花言葉ではある。

丘の頂上へやってきた。本当に気持ちの良い初夏の風が流れていた。一年中こんな感じならいいんだけどな…。そうしたら一年中旅をしたい。

丘を降りていくとこれまた広い野原が広がっている。圧倒的な広さ。多くの家族連れがキャンプを楽しんでいる。

うーん、もしかすると私にもこんな普通の幸せがあったのだろうか?とも思う。ここまで生きてきて選択肢を少しずつ間違えてきて、取り返しのつかないところまできてしまったのだ。

目の前に広がる長閑な景色とは裏腹に少しだけセンチメンタルになってしまっていた。でも腹は減る。

キッチンカーやら屋台が結構出ていた。その中で目を惹き付けたのは『大洗のシラス丼』だ。

実は前日に大洗港に行ったのだか生シラス丼は売り切れで食べられなかったのだ。こちらだとさすがに生とはいかないがきっと美味しいに違いない。

木陰に腰かける。お、美味しそうだ!

しかしシラス丼って業の深い食べ物だよなぁ…海の幸とは本当に尊いものだと実感する。醤油を滴し、箸で持ち上げると口の中へ放り込んだ。

甘い!口に含みひと噛みした瞬間弾けるような爽やかな甘味が口の中へ広がり、ワサビのアクセントも相成って脳みそからセロトニンが放出された。

はっきり言って人間に生まれて良かったと思った。ともすればこのシラスに生まれてきた可能性もあるのだ。

シラスは私に人生とはなんたるか教えてくれた気がした。シラス丼…本当に美味い…たぶん何年かに一杯くらいしか食べる機会ないだろうけど…。

あっという間にシラス丼を平らげると食後の運動がてら歩き出した。本当に広い公園だ…。あまりにも広すぎる。これを1日で回るのは無理だろうな。

敷地内には遊園地もあり、凄い人だ。青い空に色鮮やかな観覧車が映える。観覧車と言えばガルパン劇場版で大活躍したな。あんな巨大なものがグルグル回るのだ。戦車とてたまったものではないだろう。

古民家がある。敷地内に様々な施設があって退屈しない。ここだとたくさんの思い出を作ることができるな。もっともにしてお一人様には少し広すぎるかな?

平和を願わずにはいられない1日になった。まだまだ見たいところだが時間は有限だ。

次の目的地へと移動することにした。

【旅日記】茨城編第13話『空色の花の丘です!』

朝食を済ませ、珈琲を飲み部屋で寛いだあとに荷物をまとめる。フロントで料金を払いスタッフの方と談笑してると大洗アクアワールドの割引チケットを貰った。

そしてこどもの日はとても混雑するというアドバイスもしていただいたので少しスケジュールを組み換えてみることにした。

でけぇボコがいる。ボコとは劇中で登場するゆるキャラだ。とにかく弱いくせにケンカを仕掛けてはボコボコにされるのだ。それがボコなのだ!!

大洗シーサイドホテルを後にして車を北へ走らせる。

確かに大洗アクアワールドの駐車場はすでに満車状態で入るための行列ができている。それを横目に通り抜け北上する。

向かったのは『国営ひたち海浜公園』

ちょうど今頃はネモフィラの開花時期だ。と現地に着いたら大渋滞だ!!これは駐車場へ入るための渋滞だ。周辺の商業施設にはひたち海浜公園目的の駐車は禁止と書かれている。それでも結構停める人は多いようでどこの駐車場も満車状態である。

二時間程並びようやく駐車することができた。それもめちゃくちゃ遠い駐車場。しばらくトコトコ歩きゲートへ向かう。ゲートも人だらけだ。これでは撮影もできないのでおとなしく列に並んでチケットを購入した。

中に入場してその敷地の広さに驚いた。

とにかく 広大だ!みちのく杜の湖畔公園とは比べものにならない!!またここでも迷子になるのん?と思わず不安になってしまう。

だが大丈夫!私の手にはきちんとパンフレットがある。これさえあれば迷うことはない。

まずは真っ先にネモフィラの丘に向かうことにした。ここをクリアしてしまえばあとはオマケみたいなものだ。せっかくここに来たが時間が押して見学できなかったのでは話にならん。

とりあえず人の流れに沿って歩く。目的はほぼ一緒だろう。

遠くにネモフィラの丘が見える。ここからだと空と同じ色だ。まるで人が空中散歩しているようだ。

凄いな…初めて来たけどここまでとは…。心なしか早足になる。

うおお!!す、凄い!!これがネモフィラの丘!!空が落ちてきたような感じ。落ちてバラバラに砕けて散った空の破片みたいだ。

これを人の手で植栽したとは…圧巻だ。

まるで絨毯のようだ。もうこの壮観な光景を表す言葉が出てこない。語彙力がまるで足りない!

周りは圧倒的に家族連れが多い。この景色を共有して感動を分かち合えるのはいいな。

初夏の風に揺られている。写真では見ていたが実際に肉眼で見るとまた違う感動がある。

人生のこの瞬間を大切に心の中に記憶しておきたいものだ。でも悲しいかな。その思い出はすぐに色褪せてしまうのだ。

【旅日記】 茨城編第12話『朝食です!!』

大洗磯前神社の階段で程よく汗をかいたら猛烈にお腹が空いてきた。

ホテルにはあんこうチームの西住みほがいました。みぽりんは普段はおっとりしててドジっ子だけど、試合では巧みな作戦で指揮をとり鬼神のごとき強さを発揮するカリスマです。

中にはサイン入りのパネルが…!

キャストの渕上舞さんはガルパンで一気にブレイクしたもんなぁ。一発屋ではなくひとつのコンテンツがこんなに息長く展開されてると嬉しいなぁ。声優業界はブレイクするのはとても難しいと言われている。それだけ声優を目指す人が多くて母数が星の数ほどいるのだ。

うおぉ…あんこうチームのサインが…!!これまう家宝じゃないか!

凄いなぁ。ガルパンというコンテンツはこんなに愛されているのだ。

私は劇場版から入った人間なのでガルパンおじさん歴は短い。テレビシリーズやっていた頃はどちらかと言えば盛り上がっているガルパンおじさん達を見て「キモい!」と言っていた側の人間だ。

ガルパン劇場版を観たあとにガルパンおじさんとして覚醒したのだ!!

もうホテルの中はガルパン一色でした。これがいつかガルパン熱が冷めて何年もして

『ガルパン…?ああ、そんなのがあったねぇ…』

なんてなる日が来るのだろうか。それはそれで寂しいが…私は個人的にずっと続けてほしいと思っている。

大洗女子学園を卒業したみほは社会人としても戦車道を続けることにし、社会人チームとして世界リーグに出場することに。

強豪チームを撃破していく中でかつての強敵との再会…そしてあんこうチームとして共に戦った沙織、華、麻子、優花里が敵チームとして立ちはだかる!

なんて熱い展開が…。もうドラゴンボールみたいにずっと続いててほしいね。

朝食はめっちゃうまそう~♪

私は納豆大好きなので納豆出ただけでテンション爆上げです。サオリンも食べてたしね。それに茨城と言えば納豆でしょ!

ご飯はお代わりしてたくさん食べました♪

食後は軽食コーナーで珈琲を満喫しました。戦車ケーキは残念ながら撃破されて売り切れでした。しかし海を眺めながら珈琲を飲んでるなんて最高の贅沢だなぁ。

部屋に戻り荷物をまとめます。一階の部屋だったけど目の前が海なので大満足でしたよ。施設は古いけど何の不満もなく過ごせました。

なんとなく名残惜しいが大洗シーサイドホテルをあとにします!

お土産にブックカバーなどをもらいました。またいつか宿泊したいな!

【旅日記】茨城編11話『大洗磯前神社です!』

大洗海岸を歩く。ここは砂浜ではない。

全部石!!波で揉まれて削れて丸くなった石がジャリジャリ鳴っている。これは珍しいなぁ。足が取られて歩きづらい…。

目の前には大洗ホテルに大洗シーサイドホテル。昨夜に入った大浴場が見える。

うん、よく見える…あれれ??

中丸見えやんけッッッ!?

わたしゃ、てっきりマジックミラーになってて外からは見えないものだとばかり…昨夜…仁王立ちにしてるときに女性が歩いていったよな?

猥褻ブツチン列罪なの??(;Д;)

まぁ、見られてもすり減るものでもないし一向に構わん!!

気を取り直しホテルの脇を通り抜けて大通りに出る。目の前には大洗磯前神社の大鳥居がある。

結構大きいなぁ。丁度朝日が昇り始めて鳥居の中に収まり神々しい感じになったが私のヘタレなスマホじゃ残念な感じにしか写らなかった。

しかしこの朝を大洗で迎えられたのは嬉しいな。私の人生なんて家と職場の往復だけで終わると思っていたのだ。毎年毎月毎日納期に追われて右往左往して気が付いたら還暦を迎えて、若い頃にもっと遊んでおけばよかった…なんて後悔するのだ。

人生の1日は一度しか訪れないのだ。

さて、この坂道を上った先に社殿がある。どれ、右に転回し左折して上がっていこうか。

劇場版でバスから見えた風景だ。

社殿。さすがに人の姿はない。案外早朝に来て正解だった。

夏休みになれば子供達はラジオ体操をここでするのだろうか?

そういや最近は神社や公園でラジオ体操とかやってるんかね?毎日通ってカードに判子を貰って全部溜まるとノート貰えるんだよね。

同じ地区に好きな女の子がいて毎日会えるのが楽しみだったっけ。あの子も今は結婚して幸せな家庭を築いてるに違いない。

ガルパンの絵馬がある。それも巨大なやつ!

絵馬がもう普通の神社とは全く違う。なんというか…レベルが高い!めちゃくちゃ絵心あるなぁ。私もこういうイラストを描いてみたいが残念ながら画伯なのでどうしようもない…。

あんこうチームとカチューシャが戦車で降りていった階段。

うわっ!結構急だぞ!?

これは確かに戦車で降りるには勇気がいるな…。

のぼりを見るとありがとう!ガルパン!と書いてある。

ガルパンで大洗町はふるさと納税も増えて若い移住者も増えたと聞く。東日本大震災で甚大なる被害を受けたが復興を後押しして加速させたきっかけにもなったのだろう。

いろいろと言われるアニメだけど、使い方によっては多くの人に笑顔を届けるコンテンツになっていくんだな。

さて、そろそろ朝食だな!腹へった!

【旅日記】茨城編10話『静かな夜明けです!』

朝起きる。昨日は大洗町を満喫した。その全てじゃないが実に楽しい1日だった。

朝食まではまだ時間がある。ちょいと散歩するか。ホテルから出る。

初夏とはいえ朝は結構肌寒い。昨夜は道の駅で車中泊だったから疲れが抜けきっていなかった。布団で手足を伸ばし寝たから体力は万全だ。

時間は5時前。さすがに出歩いてる人の姿はない。日の出まではあと少しだ。少しホテル周りを歩くか。

大洗シーサイドホテルに宿泊した。そう、あのKV-2の砲撃を食らったホテルだ。昨夜は夕食無しでの宿泊。金がなかったので 大洗町のどこかで食べる予定だったのだが疲れもあってスーパーの惣菜とビールでノックアウトだったのだ。

大洗磯前神社。大洗シーサイドホテルの大浴場のお湯はここから湧き出る水を使っているとかあったな。目の前に広がる海に感動しガラスの前に仁王立ちになって眺めていたんだった。目の前を何人かの女性が通り過ぎていったのだが向こうから見えてないという背徳感がね…ドゥフフ。

ここが有名な神磯の鳥居。鳥居の中に朝日が入るポジションの辺りは人がたくさんいた。そうか、町中に人がいなかったのはここに集中してたわけか。

とりあえず朝日が昇るのを眺めるか。

おお…なんて神々しい…綺麗だ…。

他の人達からも感嘆の声が上がる。

スマホじゃ限界があるが肉眼ではとても綺麗だった。こんな朝日を拝められるとは早起きは三文の徳だな。

海岸の方へ移動。あの灯台辺りにKV-2が隠れていたんだよね。とても空気が爽やかだ。潮騒も耳に心地よい。磯の香りも…懐かしい感じがする。

KV-2が隠れていたのはこの辺りかな?なんか違う気がする。

透明な空だ。しかしなんて気持ちのよいシチュエーションなんだろう。すごく非日常的だ。茨城の旅も三日目。

旅の高揚感も最高潮だ。さてホテルに戻って朝食とするか。

【旅日記】茨城編第9話『市街戦は激戦です!』

みつだんごを食べたあとは目的地はすぐそこだ。

旅館肴屋本店です。

聖グロリアーナ戦で戦車に突っ込まれましたが劇場版のエキシビションでは完全に倒壊しました。

ここにはダー様がいました。聖グロの隊長ダージリンは大洗に2連勝している有能な隊長だ。劇場版ではちゃこんと正座しただけで

『ダー様の正座はいいぞっ!!』 と言わしめたものだ。

残念ながら…なぜかここのダー様の写真を撮らなかったらしい…バカバカバカ!私のバカ!!

割烹鮨かま家には黒森峰の副隊長エリカがいました。こちらのお店ではあのあんこう鍋が食べれるらしいのです!!

残念ながら…諸事情により貧乏なので 食べることは叶わず…実はいい年頃なのにまだあんこうを食べたことがないのです。美味いのかなぁ~?

反対側には大久保酒店。ここにはウサギさんチームの操縦主阪口柱利奈ちゃんがいました。柱利奈ちゃんというと『あいあいあいーっ!!』やるときゃやったる女の子なんですよね。

ちなみにこちらのお店には彼女の名前を冠した『柱利奈』 というお酒があるそうです。あ、いや、最初に知っておれば買ったのですが…帰宅してグーグルマップで思い出に耽っていたら発見した次でして「なぬーっ!?」とひっくり返ってました。

事前調査無しで突撃してきたので迷子にもなるしで…。

こちらは劇場版でチラッと映ったブロンズ。アンツィオの鉄板ナポリタンが食べられるそうです。

まぁ、私はさっきマリンタワーで食べたので別にいいか…と思いましたがすぐに諦められたのはこの看板の下に並ぶガルパンおじさんの集団を見て挫折した次第です…。こちらのお店にはアンツィオのペパロニがいるはずなのですが、おじさん達に囲まれ見えませんでした。

こちらのスーパーも劇場版で観ることができます。チラッと映りましたね。こちらで今夜のご飯を買いました。

そして茨城といえばあの店に…。

セコマことセイコーマートです!!道民にとってはソウル!!ソウル~…魂の~えーっと…なんていうのかな?

とにかくそういう魂を熱くしてくれるコンビニなのだよ。

北海道の時は本当にお世話になったコンビニですぞ!

本州では茨城県にしかありません。だからセコマを見ると北海道に来たんだな~って…あれれ??

途中に通りかかったのは大洗町役場です。劇場版のエキシビションではボッロボロに壊されてました。

それで新しく建て替えたんですよね~なんというタイミング!!

もう日も傾いてきました…1日で大洗は攻略できませんでした…迷子になりすぎたので…

宿までの道のりにはめんたいパークが…明太子おにぎりが売り切れていたのにまだまだ大盛況だ…。

今夜の宿にチェックインして早速風呂へ。おお!!海が目の前にあるぞ!!

さすが大洗…!私はガラスの前に仁王立ちになり目の前に広がる大海原に感動していた。そして部屋で風呂上がりの一杯!いやぁ、サッポロクラシックうめぇ!!

こうして大洗の夜は更けていった。

【旅日記】 茨城編第8話『ノリと勢いの町です!』

大洗マリンタワーを満喫した私はそのまま町を散策する。劇中で見た景色が広がっているのは不思議な感じがした。

ここは…エキシビションでプラウダ高校のノンナが搭乗するIS2を一年生チームが阻止しようとするが跳ね返され砲撃を受けてシャッターに激突したシーンの舞台だな。

右手に見える茶色のシャッターだ。

そしてあの大勘荘の看板を倒して停止するのだ。おお!あのまんまだ!劇場版を観て現地で見てまた劇場版を観る。何度も楽しめるのがガルパンというコンテンツなのだ。

ここもお馴染みの場所だ。聖グラリアーナ戦で登場した。劇場版ではあんこうチームがローズヒップが搭乗するクルセイダーに追われるシーンで右側にチラリと映る。

このお店は最終章第二話でバレー部の面々と知波単学園の福ちゃんが食事をしていたお店。ここでのやりとりで突撃しか能がなかった知波単が巧みな作戦で大洗を追い込んでいったのだ。

あの展開には胸が熱くなったものだ。

そして大洗駅へ。

この場所はテレビ版最終回で黒森峰に勝った大洗の面々が集まり勝ちどきを挙げた場所。

『パンツァーフォー!!』

思わずやりたくなるが人目があるので小さくパンツァーフォー!

駅前にはパネルが…!いやぁ、ノリが良すぎるでしょう!そして勢いもある!

ここまでやると潔さも感じるし、聖地巡りに訪れる人も来るのが楽しみになるわけだ。実に素晴らしい!

おお!?タクシーまで…ボコだぁ!!なんて町だ!!

個人的にはタクシーの前に停まっているレトロな車も気になる。

なんか面白いな!全国的に見てここまでやっちまう町って大洗だけじゃないか!?町全体でガルパンを楽しんでるよ。

アニメ系に対して嫌悪感を抱く人もいるかもしれないが…私もかつてはその一人だった。

ガールズ&パンツァー?女子高生に戦車?

どうせ女同士キャピキャピしてパンチラしてヲタク向けに作られた美少女アニメだろが?と。

しかし、ふとしたことでガルパンを鑑賞したらまるでバナナの剥き方を理解したチンパンジーのように覚醒した。

気が付いたら私はこう発していた。

「ガルパンはいいぞ!!」

おお、そうだ。あの場所を忘れていたと来た道を戻る。非常に効率が悪いのだが行ったり来たりして町の散策を楽しむ。迷子になって…

『味の店 たかはし』さんです。

新生徒会長の五十鈴華さんがいます。

ここの名物は『みつだんご』 です。

温かい団子に甘いみつがトロリとかけられております。4本は多かったかな…?と思いきやおいしくいただきました。甘さもきつくなくてなんか昔懐かしい味がしました。

【旅日記】茨城編第7話『大洗は庭です!』

遂に大洗町へ到着しました!なんとも長い道のりだった…。ここまで来るのにいろいろあったけど結構割愛させてもらった。

ようは迷子になっただけなのだが…。

大洗のアウトレットに車を停めて観光することにした。

おお、劇場版で観た光景が広がっている。まるで夢のようだ。いや、夢ではないよな?まさかの夢オチなんて…。

福ちゃんが滑り落ちたエスカレーターがあった!肉眼で見るとまた違った感じがする。

でもどうやってあの通路まで戦車で上がったんだろう?という疑問がわいた。それを言うならあのカールを撃破した時にあの橋からどうやって降りたのか?とかまぁ、いろいろな疑問が浮かぶのだが…。

近くにある大洗マリンタワー。大洗のシンボル的なものだ。

ガラス張りで空に溶け込んでいる。なかなかスンバラスィ~建物だ。入場料を払い展望デッキにエレベーターで昇っていくと絶景が広がっていた。

実はこの近くにある『かねふくめんたいパーク』 が楽しみだったのだが…残念ながら明太子おにぎりが売り切れになっていたのですぐに諦めました…。

明太子…食べたかったなぁ…腹減った…。

中にはガルパン喫茶『パンツァーフォー』があります。いいねぇ、このノリと勢い!!

でもかなり並びました!!ガルパンおじさん展覧会みたいになってました。やっとこさ座ってメニューに目を通します。

ペパロニ!!アンツィオ高校のドゥーチェアンチョビの右腕として活躍した。

もう心に決めた!これにする!!

注文すると気持ちが落ち着き周りを見渡す余裕ができた。四号戦車の模型もある。さすがに他人が写るので撮影はできないがなかなかの出来映え…!

と感心している内に

着どーん!!

おお!ビジュアル超うまそーっ!!きちんとお野菜も添えられていて鮮やかだ!!

ケチャップの味と玉子の甘味がベストマッチングでした。ただ、私の胃袋を完全に満たしてくれる量ではありませんでした…!これは観光地の宿命なのですよ。

大洗の町を見下ろす。結構高いなぁ。

そして思った。

よくぞここまで来たものだ…と。始めてきた茨城の地はすこぶる心地よい空気で満足だ。この高揚感…高まる期待!

この気持ちは始めて『天空の城ラピュタ』を鑑賞した時の気持ちに似ているな。

大人になってからはなかなか得られない気持ちの高ぶり。これが浪漫ってやつかなぁ。

知らないものを知るってすごく大切だけど知った途端に新鮮さが失われて感動が薄れていくんだよなぁ。

だから人ってあちらこちらと移動したがるのかなって。

なんかもうウズウズしてきたっ!

【旅日記】茨城編第6話『懐かしい気持ちです!』

講堂へはイベント準備のために入ることはできませんでした。これは残念…。随所に心を揺さぶる情景が広がっている。懐かしい気持ちと共にアニメと同じ光景に興奮が収まらない。

廊下の一画にガルパンコーナーがある。これはなかなか熱いな。

しかし、アニメで町おこしって案外難しいんだよなぁ。本当にそう思う。結局ファンと町の人の温度差が出来てしまってあまり大きな声では言えないがいろいろな問題が発生したりするんだよなぁ。

記憶に新しいのは舞台となった喫茶店が本来望んでいる客層とは違ってオタクをばっかりやって来るのにうんざりしてオタク出禁になったとか。

その点、ガルパンで町おこしは大成功の部類に入るだろう。これだけ成功するのは稀有だと思う。無論作品との相性もあるだろうけども…。

教室はなんとなく母校の雰囲気に似ている。まさにこんな感じだったな。

下足入れが並ぶ昇降口。小学校時代はよく靴を隠されたっけ…なんとなく黒歴史だ。犯人はなんとなく予測していたが追及することはなかった。

外に出て例の場所に来てみる。ここはあんこうチームが居た場所。秋山殿が炊飯をしていた場所だ。劇場版では切り株があってそれに西住みほが座っていた。

ウサギ小屋。ここはやさぐれた風紀委員三人組が居た場所。

座っていたタイヤがそのまま残ってる。劇場版では細部まで拘って描写していたことがよくわかる。

校庭の一画。ここはバレー部がいた場所。ガルパン劇場版を観ていなければここまで感動することはなかったのかもしれないな。

あまりのんびりもしていられないのでこの辺で次の目的地に向かうことにした。それにしてもここまで細かく描いていたことに驚いた。

【旅日記】 茨城編第5話『懐古感溢れる校舎です!』

まずは入り口に募金箱がある。この校舎は有志で維持管理されており税金を使っているわけではない。なので私は気持ちばかりお金を入れておいた。

そして校長室が目についた。ここは確か生徒会長の角谷杏がいた部屋だ。どれどれ入ってみよう。

ここは…あのシーンだな。大学選抜チームとの対戦が決まってフラッグ戦ではなく殲滅戦と聞いて桃ちゃんが項垂れた。そこで西住みほが『戦車は火砕流の中だって進むんです!』とみんなの士気を高めた名シーンの舞台。

角谷会長が座っていた。

いやぁ、なんかあのシーンが目に浮かぶよ。楽しいねぇ、聖地巡りとは!

そしてこの古い校舎を見てると安心するなぁ。まるで童話みたいな世界を想像するけど、この時代でも不登校とかあったのかねぇ?

こんな野暮なことを考えるのも大人になってしまったということか。しかし、この校舎に漂う香りが心の琴線に触れるなぁ。

私の母校も木造校舎で似たような匂いがしていた。古い紙と絵の具が混じったような匂い。

あの頃の先生というと怖いイメージで実際怖かった。絶対的な権力者であり逆らうことなど出来なかったし、生意気な口をきくとすぐにぶった叩かれたものだ。

竹先生と呼ばれいた先生がいて、いつも竹を持っていて宿題を忘れたりしたらすぐにその竹で尻を叩かれたのだ。スパルタな教育に苦情があったのか異動になるのだが、その先生は最後にこう言った。

「竹は堅いがとてもしなやかだ。君たちにはこの竹のように丈夫でまっすぐな人に成長してほしい!」

優しい先生はいたが記憶にはあまり残っていない。ただ厳しかった竹先生のことはよく覚えている。今の私を見たらきっとまたあの竹で尻を叩くのだろうな。

講堂へ続く階段。ガルパン劇場版では結構凄いシーンだったと思う。

サンダースに戦車を預かっててもらったのだがそれを返却しにスーパーギャラクシーで訪れたのを見た生徒達が一斉に走り出すシーンの舞台だ。

あれだけの人数を当時に動かすなんて凄いな!と感心したものだ。セルアニメ時代なら無理かもしれない…。

廊下は走ってはいけません!と言ってもそんなに長くない廊下。かつてはここを生徒達が移動したわけだ。彼らも大人になりこの校舎の維持管理に関わっている。

私の母校も木造校舎を残してほしかったが今は運動場になっている。なんとなく雰囲気は母校に似ているな。

廊下の反対側。

学校って独特の雰囲気がある。表現がなんとなく咽元まで言葉が来てるのだが出てこない。なんて言うんだっけかなあ。

今でも子供たちが出てきそうな雰囲気だ。子供社会って本当に不思議だったよ。誰とでも友達になれるのに大人になると親友でさえも疎遠になってしまうんだよなぁ。

まさにスタンド・バイ・ミーなんだよ。

職員室。ガルパン劇場版では桃ちゃんが『風紀委員はとこだ!?』 と歩いてるシーンで使われました。

職員室なぁ、昭和の時代はもうミストサウナみたいに煙草の煙が充満してコーヒーと新聞のインクがない交ぜになった匂いがしてたんだよな。

下らないことで怒られたりしたな。当時は下校の買い食いすら禁じられていたんだぜ。

それを他の生徒にチクられると職員室に呼び出されて怒られたんだよ。

はは、懐かしいな…人生で一番窮屈だったのにこうして懐古感に浸れるんだから。

職員室脇にある放送室。ガルパン劇場版では風紀委員三人組が寝ていた場所。実際に入るとめちゃくちゃ狭い!ここに三人寝てたの!?

風紀委員三人はかなり小柄のか?