カテゴリー: ラーメン

【ラーメン】ドライブインみしまのダールラーメン

雨の土曜日。ゆったり休日を満喫していた。雨の日は何もする必要がないからガルパンをひたすら鑑賞していた。実に素晴らしいアニメだ。何も知らない人は鑑賞すらせずにギャーギャー騒ぐのだ。かつての私も観る前はガルパンおじさんを軽蔑していたものだ。

おん?もう昼になってしまう。腹が減ったなぁ…。労働してると朝から昼まで何億年もあるような気がするのにね。さて、重い腰を上げて向かったのは川崎町にある名店

『ドライブインみしま』さんです。

宮城県の国道286号線を山形方面に走っていくとみちのく杜の湖畔公園前にあるお店です。今どきドライブインという響きが良いですね。

こちらのお店はたまに来たくなるんですよねぇ。どのラーメンを食べてもハズレが無いです。

お店を訪れたのは14時近くなので他にお客様がいません。お店のスタッフはお昼休みだったようでタイミングが悪かったのですが快く案内されました。こちらのお店は接客でも定評があり、気持ちよく利用できますね。スタッフは美人揃いです!!

私が選んだのは~あのラーメンです。

これが噂のダールラーメンです!

簡単に言えば中華飯のラーメンバージョンです。ピリ辛でとても熱い餡掛けが美味しいんですよ。

うずらの卵二個!海老が二尾という豪華な具。餡掛けは熱々で野菜がたっぷりです!

麺は細麺ストレートでたまご麺ですね。私はたまご麺はあまり得意では無いのですが餡掛けにピッタリ合ってます。スルスルと入っていきますね。それにしてもピリ辛で熱い!額から汗が滲み出てきます。背中も凄いことになってきました。

汗がダラダラ…汗がダーラダーラ…だからダールラーメンって言うんだって!!そして、こちらのお店は普通のラーメンでも他のラーメン店の大盛りに相当する量です。

腹が減ってるからと大盛りにすると死にますwww

チャレンジメニューみたいな丼でくるので相当な覚悟が必要なのである。私は初見でダールラーメン大盛り+半ライスで死にかけました。自ら大盛りにしておいて残すのはご法度です!!己のプライドと人間としてのナントカを守るためにも頑張って食べました。あの頃は若かったので何とか完食出来ましたが今は無理だろうなぁ…。食費はかからなくなったけど一抹の寂しさを感じますね。

最後の楽しみにとっておいたうずらの卵です。これが二個もあるなんて嬉しいじゃないですか。今となってはやや希少なうずらの卵です。ゆっくり味わうとしましょう。おおぅ、美味い!!

スープまで完食です!!いやぁ、美味しかった~。実に食べ応えがあり、満足感も120%です。帰り際にスタッフさんの『気を付けてお帰り下さいね~』と優しいお気遣いに感動しつつ店を後にしました。

片道2時間かかるけど食べに来た甲斐がありました!!

ご馳走でした。また来ようっと♪

【ラーメン】支那そばやの塩かけラーメン

私は二連休だった。正確には仕事だったけど休んだのだ。自主的に!

『普通の人と同じように連休したかった!!』

だって週50時間労働なんて昭和じゃん?やはり連休を満喫して人並みにいろんな思い出を作りたい!と思ったのに…DIYで自宅の改修作業してて結局仕事でしたわ。

朝から滝のように汗を流して労働したので腹が減った…!

それで向かったのは東松島市にあるラーメンの鬼佐野実氏の弟子の店!

『支那そばや石巻』さんに来ました。

もはやこのブログでは定番で食傷気味かもしれないがネタは尽きないのだよ。だって美味いからね!

なんか写真が変な感じに…。とりあえず10月から休みが無くなるそうです。

これは定休日が被って食べられなかった飲食店等の皆様に朗報ですね!

オープン前にも関わらず並んでいる!天気がいいから尚更だ。私は並んでまで食べるのは嫌だがここだけは別格だ。

と言っても10分だけ待って開店と同時に着席。客はまるで訓練されているかのように詰めて座っていく。今週は塩だ。

店主さんの動きは以前にも増して動きがキレッキレだ。1寸の無駄も無く次々にラーメンを作り上げていく。凄いなぁ…と感心しているとあっという間に着丼。

私が注文したのは『かけラーメン』+味たま。

普通のラーメンも好きなのだが私はかけラーメンが至高だ。無論、具材はどれもこだわりの食材でありどれもが美味しい!でも私のバカ舌ではシンプルに味わえる方がいいのだ。

添えられるのは名脇役のネギのみ。かけラーメンを提供しているのは宮城県でもここだけだと思う。

麺は全粒粉入りの細麺ストレート。確かな歯応えと小麦の香りが堪能出来る。これまた塩ラーメンによく合う細さ!

スープはとても澄んでおりうっすらと表面に油が浮いている。それがキラキラと輝いて綺麗だ…。香り豊かで鼻から吸い込んだだけで心が満たされる。一口飲むと塩っぱ過ぎず絶妙な甘みと塩らしからぬ豊かなコクが広がる。美味い…先週は少しお休みしましたが新鮮度が増して本当に美味い!!

最後は味玉をスープが濁らないようにレンゲの上で割ります。これまた濃厚な味で美味しい!最後のデザートに相応しい旨味だ。これはたまらんなぁ…週に一回の贅沢の極みだ。これで1週間また頑張れる!

スープまで完飲。本当に素晴らしい一杯だった…。そういえば隣のお客様が初めて食べたのかどうかわからないが『うん、美味しい!』とひとしきり唸って食べていたのが印象的だった。スープを飲む度に何度も頷き感嘆の声を上げていた。

この味は唯一無二の味だ。私もまた食べに来る度に感動する。多くの人を幸せにするラーメンなんだな。

ご馳走でした。また来ようっと♪

【ラーメン】むらさき屋の朝ラーメン

雨の土曜日。ド底辺労働者は外仕事なので休みである。恵みの雨よ!!日頃より痛めつけられてる肉体と精神を休めるのもより良い仕事をするために必要なのである。

しかし腹減ったなぁ…。いつも行ってる椿ラーメンショップさんはお休み…。そこで思い出したのが今や発展が凄まじい利府町の人気店

『中華麺房むらさき屋』さんである。

コロナ禍の中で朝ラーメンを始めたのだが…うーむ、前回来た時同様あまり人がいない…。お昼は行列が出来るほどの人気店なのですが…やはりまだ朝ラーメンをやっているという情報が広く認知されていないのかもしれない。

宮城で朝ラーメンというと『太平楽 』や『伊藤商店』がメジャーどころだ。

入店し手指を消毒し券売機の前に立ち迷わず押したのは『朝ラーメン』+大盛りです。

しかし、利府町に朝ラー文化という新しい風を送ってくれたのにイマイチ盛り上がっていない…。立地が良くないのだろうか?実はこの前にある利府街道は渋滞道路としても有名である。つまり店に入る時出てくる時がかなり面倒くさいのだ。おそらくはマイナス点はそこだ。

そういやこのお店にはチャレンジメニューがあるんですよねぇ。でかい丼…馬とか牛じゃないと完食無理じゃない?

着丼。ふわぁぁ…ビジュアルがもう美味しい!具はネギ、海苔、メンマ、チャーシューという定番の布陣だ。

麺は宮城県産小麦『ゆきちから』を用いたストレート麺。大きな特徴はない。だが適度にスープを絡ませてくれる。

さて、スープを一口…ズズ…

のほぉ…魚介の出汁が効いてる!それもとても口当たりが良いあっさり感で。しょっぱ過ぎずにするすると喉に流れ込んでいく。香りもとても上品だ。ほんのり動物系のコクもある。

なるほど。このスープにしてこの麺か。実に計算され尽くされている。麺の主張が強いとスープはより濃厚になったり個性を強めなければならないだろう。スープが濃ければ麺も特徴を強く出さないといけない。だがこれらの麺とスープはとてもバランスがいい。

お互いの足りない部分を補い合う感じだ。それでいて一体となり口の中に襲撃してあっという間に制圧してしまうのだ。少年誌の漫画にあるような『個々の力は弱いが手を合わせて戦えば何倍にもなる!』といった感じだ。

チャーシューは柔らかく薄いが肉感が強い。赤みと脂身のバランスが程よく噛むと旨味が出てくる。チャーシュー丼があるくらいだから相当自信があるのだろう。確かにこれは美味い。

スープまで完飲。最後の一雫まで飽きずに飲めました。こんなに美味しいラーメンを朝早くから食べられて目が覚めますね。ですがイマイチ盛り上がっていなくてこのままでは朝ラーメンが無くなってしまわないか心配ですね…。

店主さんはあまり愛想は良くない印象ですが、それがラーメン職人ってオーラが出ていて良いですね!

新しいけど懐かしい、あっさりしてるけどまた食べたくなる…そんな美味しいラーメンここにあり!ですな。

尚、利府街道側から直接駐車場に入ると段差があって進入角度によってはフロントバンバーを擦ってしまいます。アクアG’s位の車高でもガリッといってしまうので要注意です。

美味しかった~♪また来ようっと(*´•ω•`*)

【ラーメン】らーめん善谷

今日はダイヤモンド日曜日。指折り数えて待ちに待った日だ。いつものように朝は自然覚醒すると軽く家の仕事をこなす。さて、時間は昼に近付いていた。

私は颯爽と車に乗り込み向かったのは石巻市渡波。渡波(わたのは)は石巻市街地より離れており水産加工工場地帯がほど近い場所に位置する。閑静な住宅街があり、何もない印象だが大型商業施設や地域密着型スーパーの『あいのや』があるなど生活するにおいてはとても便利な地域だ。少し走れば観光地で知られる牡鹿半島も近い。ここに住めば幸福度が少し上がるような気がするのだが、何気にラーメン屋激戦区でもある。

ここで長年営業しているのが『らーめん善谷』さんです。

まだこじんまりとした店舗の頃から来てるんですが、移転後コンビニの建物をそのまま居抜きで入ったものだからかなり大きなラーメン屋になっています。当時の懸念だった駐車場問題も解決しラーメン屋にしては信じられないくらいの広大な駐車場を確保しております。

入ってすぐ両脇に券売機があります。ラーメンの種類はとても豊富です。何しようかな?ここは看板メニューの“善谷らーめん”にしよう!!

大きな店舗にも関わらず店内は激混み。ちょうどお昼だったので尚更です。名前を記入して外で待ちます。しかし渡波界隈も変わったよなぁ。あのちょっと狭くてごちゃごちゃした漁師町ってイメージだったのに結構区画整理されてて整然としてきてる。でも長閑な空気感は以前のままだ。ここ最近休日は女川や渡波にいることが多い。海の近くが好きなのかな…何となく落ち着くというか…安心する。

10分くらい待ってようやく名前を呼ばれて着席します。仕切りもあって感染対策もバッチリ!

そして食券を提示すると5分くらいで着丼。

ほあ~なんて素敵なビジュアル…大きめのチャーシューと半分に切られた卵が目を引きます。うーん、美味しそう~!!魚介の香りが強く漂います。

麺は極細縮れ麺!ってあれ?この麺は見た事ある!?あれだ…あの『はらへった』の麺だ。

ということは同じ製麺屋から仕入れてるわけか。石巻ではこういう麺のラーメン屋が多い。以前あった中華楼本店の麺がこんな感じだったから名残があるんだねぇ。

スープはやや濁っており表面には油の層がある。一口飲むと…うーん、豊かな魚介の香りが広がる。とても濃厚かつ芳醇だ。かなり濃い味にも関わらずエグ味が無くてスッキリしている。若干油が強めなせいか飲んだ後でも口の中に味わいが残っている。この強めのスープが極細麺に絡んで口の中で独特の触感と濃い節系の味が一緒に広がる。あー、美味い…。

チャーシューは適度に肉感を残しており柔らかい脂身と歯応えを感じる赤身のバランスがとても良い。反面メンマと卵は弱く感じた。卵は味玉では無い感じ。ただの半熟ゆで卵のようだ。とても強い節系の中では淡白な味わいで拍子抜けしてしまう。メンマは細くて触感的に弱めで味も薄い。邪魔にはならないが脇役としても物足りない感じ。だがそれらを割り引いてもスープはとても美味しい。だが後半になってくるとその濃い味に少しやられてしまう感がある。

でもなんだかんだ言ってスープまで完飲。午前中の家事で汗を大量にかいていたからか自然と飲めた。個人的にはもう少し薄くても良かったが他メニューで淡麗中華そばたるものがあるので今度はそちらを食べてみたいな。

しかし、よくこんな美味しいものを作れるよなぁ…。またこの界隈に来たら寄ってみようかな♪ごちそうさま(●´ω`●)

余談だが…結構目についたのですが食べた丼に鼻かんだティッシュを入れる人が結構いました。どうも私はあれが好かんのですよ…。

なんかさっきまで食べ物が入っていた丼にゴミを入れるという行為が受け入れられません。私は使用したティッシュに関しては持ち帰るようにしております。このご時世なので尚更です。

私が少し神経質な方なのかもしれませんが…。なんか食べた後にゴミを入れられると作った人は残念な気持ちになりそうだなぁと感じました…。

【ラーメン】支那そばや石巻…何回目?

これから新型コロナウイルスのワクチン2回目。戦々恐々と挑むにあたってもしかすると大変な副反応があり、更にもしかすると天に召されるかもしれない。そんな恐怖に震えながら私は考えていた。

…とりあえず美味しいものでも食べておこうか。

それで向かったのは支那そばや石巻。もはやこのブログでは定番だがそれなりにアクセスもあるので覚書程度に書いておく必要はあるようだ。

本日の天気は曇天から雨。しかも平日。更には水曜日だ。普通の人はなかなか休みの人はいないだろう。きっと並ばずに入れるに違いないと向かったら既に駐車場には車が…。結構人が待っている。私は一安心だ。このお店はやはり平日だろうが雨だろうが人気は揺るがない。みんなはその味が確かなものだとわかっているのだ。

意気揚々と食券を購入し開店と同時に入店着席。

胸が高まるぜ…。店内は静かだ。意識を集中しラーメンを待つ。

かけラーメン大盛り+味玉トッピング

久しぶりのかけラーメン!!ん~いい香り!

見よ!この躍動感!麺がまるで命を有してるかのようだ。全粒粉入りの麺は爽快な喉越しを演出してくれる。歯をくすぐり舌の上を踊らせたら一気に喉に流し込むと出汁の香りの強烈なカウンターが鼻へ突き抜ける。

う、美味い!!

至高のスープ。たった一口で口の中がサーバーダウンしてしまうような旨味の情報過多!塩分に頼らず甘みさえ感じる。高級な割烹で出されるような複雑な味。ネギが味と香りをよく引き立ててくれる。

そしていつものように味玉は最後にレンゲの上で割る。

うおっ!?今日は史上最高の出来栄えじゃないですか!?トロットロ!!しっかり出汁が沁みたプリプリの白身と濃厚なコクの黄身が合わさり芳醇なスイーツを食べているようだ。

産み落とした鶏もこんなに自分の卵が美味しくなっているなんて思いもよらないだろうな。

スープも最後の一滴まで美味い。毎日食べたとしても飽きることはないだろう。思い出せば食べたくなるラーメンだ。

もう思い残すことは無い…さて、ワクチン2回目に臨むとするか。


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【ラーメン】味のめん匠

場所は青森県。私は仕事で来ていた。世間はコロナで夜の街も寂しくなっている。

結局コロナは無くならないのではないかという不安がある。人類は天然痘ウイルスに打ち勝ったが今度の新型コロナウイルスは紛れもなく人類最強の敵だろう。でもそれはそれとして楽しまなきゃ損だ。自粛ムードだから公に派手な事はできないとしてもささやかな楽しみは満喫して適度に息抜きせねばならぬ。

来たのは八戸市の中心街だ。たくさんの横丁があり居酒屋が軒を連ねるが人は歩いてはいない。コロナ以前ならどんなに酔っぱらいがこの路地を闊歩したのか。

ふらふらと歩きたどり着いたのはみろく横丁にある八戸ラーメンの店。

『味のめん匠』である。

八戸ラーメンといえばがっちり煮干しを効かせた出汁が特徴。昔懐かしの中華そばというとピンと来るかな!

とりあえず一杯。

ゴクゴク…ぷはーっ!効くぜ!労働終わりのビールって美味いよなぁ。朝から飲むとクソ不味いのにね。

しかし八戸の街は好きだなぁ。ノスタルジックでさ。酔っ払いに優しい街。

こういう横丁があって歩いてるだけでも楽しい。昭和ノスタルジックでさ。冬に雪が降らなきゃ八戸に移住してもいいくらいだ。青森の冬の寒さは尋常ではない。本当に夢も凍てつく寒さだ。

そんな青森で体を温めてくれるのは八戸ラーメンだ。

八戸ラーメン。見た目はオーソドックスで物珍しいものでは無いがビジュアルは美味しそう!香りも煮干しが香って思わず深呼吸してしまう。

麺は黄色い細縮れ中華麺。スープをよく絡ませ口の中へ煮干しの団体ツアーを導いてくれる。強い小麦の味はしなくて安っぽい味がする。これだよ!こういうのでいいんだよ!呑んだ後の〆で食べるには複雑な味わいは不要!どうせわかんねーんだからシンプルに煮干し!麺!でいいんだよね。美味いなぁ~胃に染みると言うよりも心に染みる。冬の厳しい青森の寒さを想像して食べるとなお美味い。

粉雪降る夜にこういう屋台みたいな店で背中丸めて食べるラーメン…。なんか、いいよね。

青森のラーメンは凍えた心を温めてくれる優しい味でした。

【ラーメン】支那そばや石巻

雨の土曜日。外仕事のド底辺労働者はお休みできるのだ!(その代わり日曜日は仕事になる…)

目を覚まし軽くストレッチする。1日も早く事故の怪我を治さねばならぬ。体が適度に温まったところで時刻はもう少しで昼。なんか…

「腹が減った!」

颯爽と車に乗り込み走り向かうは

『支那そばや石巻』さんです。

ここは言わずと知れたラーメンの鬼佐野実氏の弟子の店。今は若き二代目店主が切り盛りしている。

店内では佐野実氏が睨みをきかせている。直接佐野実氏の店で食べたことは無いがあの緊張感漂う空気の中でラーメン食べてみたかったなぁ。元祖『黙って食え!』な店だった。でもそれは冷めない内にベストな状態で食べて欲しいという佐野氏の料理人としてのこだわりと優しさだったのだろう。

こちらのお店はそういうことはなく和気あいあいとラーメンを食べることが出来るので悪しからず。それでもこのコロナ禍のご時世なので黙って食べる人が殆どだ。

食券購入からラーメン提供までがべらぼうに早い!二代目店主さんの動きは日に日にキレが良く次々にラーメンを完成させていく。

今回注文したのは

らーめん(塩)大盛り+味玉!!

週ごとに醤油と塩が入れ替わるのだ。

ん~…良い香り。目で楽しみ鼻で堪能する。心無しか隣の客が麺を啜る音も美味しそうに聴こえる。とにかく顔に付いてるパーツ全てがフル稼働する。

ちょっと撮影に失敗しましたが…全粒粉入りの細ストレート麺。蕎麦に近い爽快な喉越しを楽しむことができるもの。麺を啜り舌の上で踊らせると小麦とスープの芳醇な香りが仄かに鼻腔に立ち上り一気に喉を通り抜け胃袋へ行ってらっしゃい。

かぁ~!美味いなぁ…週の始まりにして終わりを締め括る一杯だ。

最後の楽しみにとっておいた味玉はスープを濁さないようにレンゲの上で割ります。ここの味玉は味がすごく沁みてる上に黄身の味が濃厚なのだ。

口の中へ放り込むと白身のプリプリの食感と共に黄身のトロっとした感じが舌の上で広がる。白身に沁みた出汁の香りと共に口の中は一気に情報過多になる。

そして丼に残されたスープを飲み干しご馳走様でした。

最にして高であると言わざるを得ない!!

これでまた1週間頑張れるのだ。1000円未満で得られる至上の幸せ。案外幸せは高望みしなくともちょっとしたことで得られるのかもしれないな。

だがそれ以上にこの一杯に多くの人の努力や労力が詰まっているのだ。食材を作る人、育てる人、運ぶ人、売る人、買う人、全てが繋がっている。何気なくすれ違う名前も知らない多くの人達の仕事は繋がっているのだ。

ド底辺労働者の私の仕事だって誰かに繋がっている。

また来ようっと♪

で、店主さんに『Twitter拝見しました』って素性バレてるぅぅぅΣ(・ω・ノ)ノ


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【ラーメン】自家製太麺渡辺

今日は病院の通院日で午前中は休みだった。職場に着く頃には昼になるので途中で済ませるか…と向かったのは日曜日には大行列で近付くことすら出来ない人気ラーメン店の

『自家製太麺渡辺』

に行ってきました。平日にも関わらず既に駐車場は満車…有り得ねー…どういう人達が来てんの?

とりあえず少し並びまして入店し券売機でらーめん大(麺300g)を購入。すぐに席に通され着席。

相変わらずの人気店だけど感染対策であるアクリル板は設置されてません。それがいいか悪いかは別にしてコロナ感染はお店の責任ではなく客一人一人にかかっているので個人的に対策するのが当たり前のことだと思ってます。

『黙って食え!』これだけでいいんです。簡単なことです。

さて、らーめん大が到着!

相変わらずの迫力のあるビジュアル!あ、味たまはトッピングしました。

まずはスープを一口…ズズ…こってりかと思いきやスッキリした煮干し出汁のスープです。油分も少なく案外口の中がギトギトしません。それに合わさる麺は

ゴワゴワの硬麺!!これは唯一無二の食感なのだ。噛むと本当に硬い!けど小麦の風味が口の中で弾けてスープの煮干しの香りと仲良く出会って舞踏会開いてる感じだ。

しかもチャーシューは二枚入り。しかも違う種類だ。これは嬉しいなぁ。味と食感が違うので飽きずに食べられる。そして特筆すべきはメンマだろう。このラーメンにピッタリ合うものだ。

穂先メンマと呼ばれるものでシャキシャキの食感が楽しい。硬い麺の中でたまに口の中へ踊らせると歯の癒しになる。もちろん味も良くスープの風味を引き立てるもの。

味たまは正直に言うとほぼただのゆで卵で残念でした…。

何よりもこのらーめんは胡椒が良く合う!パパっと振りかけると劇的に美味くなる!

ただでさえ美味しいのに更に美味しくなるのだ。胡椒が美味いのか?らーめんが美味いのか?

いや、両方だ!!

あっという間に完食し颯爽と席を立ち店を出た。既に季節は秋となり雲は少し高く感じた。

とりあえず昼寝を楽しむことにするかと職場へと向かった。

自家製太麺渡辺…さすがは人気店。あの太麺…たまに食べたくなるよなぁ。

また来ようっと。

【ラーメン】支那そばやのつけ麺

その日、ダイヤモンドな日曜日ではあったが自宅の改修工事をDIYで励んでいた。せっかくの休暇も肉体労働しなければならないのはなんの因果なのか…。

しかし、それでも働く理由がある。思いっきり腹を空かせたいからだ。空腹に勝る美食は無い。美味しいものを食べるならもっと美味しくなる。

せっせっと働き時刻は昼に近付いていた。向かったのは東松島市にある

『支那そばや石巻』である。

私はもはや常連レベルに達しただろうか?いつものように券売機の前に立つ。かけラーメンと行きたいところだから今日はつけ麺にしてみようと思った。

実は私は汁無しやつけ麺、まぜそば系があまり好きではない。なぜなら『スープが無いと何となく損した気持ちになる』からだ。

ラーメンというものは麺とスープが一体になったものだ。スープじゃなくてタレというのがどうも苦手だ。そういう理由から店では冷やし中華も食べない。あんなのは自宅でも作れて食べれるからだ。大体にして冷やし中華が劇的に美味い!とは思えない。

つけ麺というものは作業工程が多いので調理に時間がかかる。いつもより提供は遅いが特に気になるほどではない。

さて到着!!なかなかのボリュームだ。メンマ、刻み海苔、刻みチャーシューというメンツ。

つけ汁は熱々でネギがたっぷり!

麺は通常と同じ全粒粉入りの細麺。絡まって若干掴み上げづらいかも…。

麺をつけ汁にダイブさせ一気に喉に流し込む。爽快な喉越しはそのままつけ汁がよく絡み豊かな風味が口の中に広がる。

つけ汁は少し酢が入っているのか酸味を感じる。暑い日は爽やかに食べられる。

何よりも細く切られたチャーシューが美味しい!なるほど細切りにされているのは麺と同じようにつけ汁に浸けやすくするためか。あっさり爽やかなつけ汁と豚のコクのある風味がマッチしてこれまた最高のコラボとなっている。

空腹も相成ってあっという間に完食!ご馳走さまでした!!

つけ麺はデフォルトでも通常ラーメンよりも麺が多めなので満足感もある。具材との組み合わせで如何様にも味が楽しめるのでこれもアリだなと感じた次第。

まだ太陽は高く暑い夏の名残りを燃やし尽くすかのようだった。午後からも頑張るか…。


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【ラーメン】はちべえの得味噌野菜ラーメン

その日私はフラフラと夜の街をさまよっていた。決して徘徊ではない。

帰宅してから調理するのが面倒くさくなり外で済ますことにした。このコロナ禍だから極力外食を控えるところではあるが、きちんと感染対策をしている店ならば大丈夫であろうと思っている。

そこで立ち寄ったのが利府町にある味噌ラーメン専門店の『はちべえ』である。

はちべえと言うとどうしてもあの水戸黄門の八兵衛を思い出してしまう。時代劇史上あんなに愛されたキャラクターはいないと思っている。

さて、店内に入るときちんと感染対策をしております、

カウンターに通されメニュー表を見る。

いろいろあるなぁ。たまにはセレブリティにいくかとオーダーしたのは得味噌野菜ラーメンとミニ石焼きチャーハンレギュラーである。

この店は休日ともなると大混雑で行列必至の人気店だ。よって休日には決して近付かない店でもある。

まずはミニ石焼きチャーハンが到着。石焼きの器が熱々だ!!

これを付属のスプーンで混ぜ混ぜ…ジュジュ~といい音となんとも香ばしい匂い。

得味噌野菜ラーメンも到着しました。これは凄いビジュアル。めちゃくちゃ美味しそう!!

石焼きチャーハンも完成しました。まずは一口…モグモグ…

う、美味い!!熱々でホフホフしながら食べる。これはたまらん。

メンマ好きにはたまらない極太メンマ。食感もコリコリしてて美味い。

麺は味噌ラーメンらしく太麺。それと言って特徴はないがそれらしい麺だ。野菜も炒めてあるのでとても香ばしくて美味しい。食感もシャキシャキである。

スープはとても美味しい。塩分強めという程でもなく、味噌のコクと甘みが上手く調和して炒め野菜との相性は抜群だ!!

最後まで飽きることなく堪能できるスープだ。特筆すべきは海苔の存在だろう。何とも風味が良い海苔で味噌のスープがそうさせるのかとても濃厚な海苔の味と香りが楽しめるのだ。味たまもきちんと沁みてて美味しい。

なんと!チャーシューが2枚も入っていたのにスープの奥からコロチャーが出現したのだ!これは嬉しいねぇ。味も食感も『肉ッッッ!!』って感じがたまらない。思わず『ナポッ…』って口に入れそう。

チャーハンもラーメンもペロリと平らげご馳走様。

うーむ、さすがは行列必至の人気店だ。1500円以内でこんな幸せを味わえるなんて最にして高と言わざるを得ない!!

また来ようっと(*´ω`*)♪


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【ラーメン】椿ラーメンショップ松山千石店

あ~腹減ったなぁ…。

ぼんやりと目が覚めた。外は雨。急遽休みになり暇を持て余していた。普段は暇など潰す暇もないというのに…。

今日は日曜日ではない。棚ぼた的な休日。だからといってはっちゃける訳にはいかないのだ。もっと自粛した生活を…(物理的な問題で)

しかし腹が減った!!

というわけで向かったのは宮城県松山町にある椿ラーメンショップ松山千石店だ。

松山町というとフランク永井の出身地である。そして宮城県ではポピュラーに飲まれる酒『一ノ蔵』の酒蔵がある。特に観光名所があるわけでもなく、幹線道路が走ってるわけでもないひっそりとした場所にそのお店は存在する。

椿というと福島ではトラック運転手なら誰でもお世話になるラーメンショップだ。椿ラーメンショップとラーメンショップ椿と2種類あるが前と後の差はよくわからない。以前は福島泉崎村の椿によく行っていた。

椿というと朝ラーメンだ。宮城県では朝ラー文化は無い。伊藤商店が出来てからあちらこちらで見かけるようにはなったが、椿ラーメンショップが出来てからは松山はまさに朝ラー文化が静かに広がりつつある。

周りは田んぼしかない場所にたくさんのお客が押し寄せる大盛況ぶり。朝から元気の源はラーメンなのだろう。

店に入ると左手に券売機がある。朝はラーメンの食券を購入すると『朝ラー』が適用される。これは普通のラーメンの価格にミニネギ丼が付けられるひじょうにお得なセットなのだ。ミニネギ丼とはいえ結構なボリュームなのだ。

着丼!!いい香りだ。朝からこんな濃厚な香りを嗅いだら目が覚めてしまう。ミニネギ丼のネギは大盛りだ。食感はシャキシャキでそれに合うタレがかけられている。刻み紅しょうがもまたいいアクセントだ。

こちらのラーメンには最初から玉ねぎが入っている。これは泉崎店では人気のトッピングだがこちらは最初から入っている!この玉ねぎがスープのコクと旨味を引き立ててくれるのだ。シャリという食感も良い。このスープに玉ねぎか…最高じゃないか。

麺はこの通り。食感も良くスープをよく絡ませる。誰でも好みに合う麺だ。空っぽな腹の中に放り込むともう止まらない。いくらでも食べれれるなぁ。というか周期的に食べたくなるラーメンなんだよなぁ。意識高い系ではなくガテン系ラーメン。カジュアルではなく作業服でガッ!って食ってサッと出るような感じ。

大きな海苔もポイントでスープを染み込ませネギ丼を巻いて食べるとまた美味い。

チャーシューは硬さと柔らかさが絶妙で肉感が強い。食いちぎるって表現が合うのではないかという食感。

味玉は黄身が半熟ではないので不満が残るが…半分になっているからこういう仕様の方が最適なのかも?でないとスープに黄身が流れ込んでしまうだろう。

テーブル席もお座敷もあるので早朝から老若男女ファミリーとたくさんのお客が訪れる。朝からみんな元気だ。

いやぁ、美味いねーっ!

他にもたくさんのメニューがあるからいろいろ試したくなるね。

また来ようっと♪


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【ラーメン】支那そばや石巻

日曜日…それは人生の華であり楽園である。思いっきり背伸びして大欠伸をする。いつものように慌ただしく起きる必要は無い。しかも、外は雨だ。雨の日曜日程素晴らしいものはないのだ。

つまりは…何もしなくても良い一日なのだ。意識高い系の皆様はきっと資格の勉強やセミナーへの参加などに費やすのだろうがほぼ余生のような生き方をしている自分にとってはこの一日が至高となる。どこに幸せを見つけるかが大事なのである。

まずは猫に餌をやる。気まぐれの猫もさすがにこの猛暑で夏バテらしく元気がない。

それからは朝食として桃を食べた。実は生の桃を食べたのは10年来ではないだろうか?普段はなかなか高価で食べる機会がなかったのだ。何を思ったのか桃を食べたいと気持ちが傾いた。2つで580円+消費税…高いな…。えーい、大奮発だ! と購入した。

それから普段は観れない映画を鑑賞する。

日曜日っていいな…。

とぼんやりしていたら時刻は昼に近付いてきた。重い腰を上げて向かったのは

『支那そばや石巻』さんです。

言わずもなラーメンの鬼佐野実氏の弟子の弟子の店。二代目店主が切り盛りしている店はコロナ禍にも関わらず相変わらずの人気店。無論、コロナの影響もありかつてのように店の外まで並ぶということも無くなっていた。

かけラーメン(塩)+味玉トッピング

ほわァァ…とても良い香りだ!

私はこのかけラーメンがとても好きだ。純粋にスープと麺だけを味わえる贅沢。意外とメンマやチャーシューから味が出てしまってスープの味が複雑化してしまう。人によってはそれが完成形とも言うがあえてかけラーメンを設定しているのは自信の現れだと思う。

この全粒粉入りの麺の喉越しもたまらない。口に含んだ時に舌の上で踊り香りを鼻腔に広げてくれるのだ。味玉もしっかり味が染みていてしっかり半熟だ。

そういや店主さんは腰を痛めていたようだがその影響は無さそうだ。とても俊敏に動いている。その仕事ぶりも以前に比べてレベルアップしている。毎日食べても飽きないラーメンだなぁ。

スープまで完飲!好みはあるだろうけど個人的には宮城県で一番美味いと思っている。

店を後にして向かったのは北上川沿い。やはり休日は昼寝をしたいものだ。

のどかだねぇ…日曜日っていいな~……。

ウトウトしたが暑くて全く寝れたものではない。

こうして日曜日をのほほんと過ごしているのであった。


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